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    まる が新しいアクティビティコメントを投稿しました 7年 8か月前

    返信元:Roi-D が「GameCredits総合」グループに投稿しました。[…] 表示

    私も支持してます
    仮想通貨が産業と認められるには、いつまでも値動きに右往左往していたり、投機にばかりに注目を浴びているようであればいつかは購入する人がいなくなり、使われなくなった通貨が残るだけになるでしょう
    ビットコインができてから9年経ち、やっとお店やカードで使えるようになってきましたが、ビットコインでもまともに使えたというプロダクトが少ないのが現状です
    その中でもGAMEは、数年前にサンプルが出てきて最初に仮想通貨が使えたと実感が持てた最初のものでした
    2年前にサンプルゲームが出てきて、まだこれしか進んでないではないか?という人もいるかもしれないですが、他の通貨を見てみるとGAMEが出したサンプルゲームに到達しているプロダクトは皆無に等しい状況だと思います
    100位以内でもプロダクトを出した通貨は少ないでしょう

    私は元々家電や半導体を作っている会社にいましたが、エレクトロニクスの世界は用途がマーケットを引っ張っていかなけならない、安くて集積度の高い半導体を作れば、それに見合うものが生まれてくるという考えは違う、技術より用途だと教え込まれました
    その考えに照らし合わせるとGAMEぐらいはっきりと用途を明確に提案できているものはなく、ほとんどの通貨は技術に注目されてるばかりで、それをどのように使うかはっきりとわかる用途で提案できてない感じがします 一般人に用途を提案できなければ大きな需要をうめるはずがありません 一番大きな需要は一般人が握っています

    立ち上がったばかりの業界で新しい会社が何事もスムーズにスマートにできるはずがありません 試行錯誤しながら、改善しながら内部でも勉強しながら開発が行われているはずです 価格から見ると回り道に見えるかもしれませんが、最終的に価値があるものを作るには時間をかけてじっくりと進むしかありえません

    インターネットが60年代に開発されて、ブラウザーができたのは91年、インターネットが普及してきたのが99年です 技術の成熟と開発はゆっくり進みます

    サンプルを出したことから比べると注目度も上がってきて、提携や開発状況はこれでも格段に良くなってきてると思います
    ストアを出すのももうすぐのところまでに来ていると思います

    新しいものを生むのは苦しみを伴います 踏ん張りどころです

    • yastrum の返信 (7年 8か月前)

      私も賛同します。

    • tarumi の返信 (7年 8か月前)

      よくわかります。
      長期なんで遅れは気にしてません、他でも普通にありますから。
      がんばってほしいですね

      • 投資家がサービスのファンになって、企業がユーザーのニーズをとらえて、ユーザーと一緒にプロダクトを作るのが仮想通貨のサービスの理想的な姿だと思います。
        不満もいまの状態で出るのはわかりますが、前向きな提案や建設的な意見ですと嬉しいです。

    • いや、分裂問題だけじゃなくて、遅延も影響してるでしょう。MGOICOした時のホワイトペーパーのロードマップ通りに進んでいればこんな状況になってなかっと思いますし、仮に予定通り進んでてもこんな状況になってたならバクダンさんの言うように相場を読めなかった自分の問題です
      私は文句ばっかり言ってますけど、それはGAMEを虐めるためや売り煽りたいからではありません。過去の投稿みてもらえれば分かりますけど、GAMEのやろうとしてる事に共感してずっとホールドしてるホルダーです
      ホルダーだから不満のある部分を改善して欲しいから文句言ってます
      ここの遅延癖と広報のいい加減さは事実です
      広報が必要以上に買い煽り、出来もしないのに簡単に1週間で出るとか言って延期し、ヘイトを溜め込んでます。GAMEの価値を高めるのが広報の仕事なのにヘイトばっかりためこんで機能してるとは思いません。
      私はもっと広報に良くなって欲しいです。予定が読めないならリリースされるその日までリリース予定日言わなかったら良いだけですし、代わりに今どのプロダクトがどれくらい進んでるのか進捗をこまめに出してくれた方が安心できます
      過去何度も管理人さんから伝えてもらったり、直接言ってますけど全然改善されないのが悲しいです…

    • 私の会社も海外の会社とプロジェクトを組んでソフトウェアを開発してますが、
      海外の大手ソフトウェア会社でも納期を守らせるのは大変です
      相手国側の会社に橋渡しをする相手国の文化も理解しているブリッジSEを現地
      に置いて、時間管理や進捗管理を行って管理をしても規模が大きくなって、
      開発の分業が進むと難しい

      それでいいとは誰も思わないけど、現実的に可能な部分で考えると、海外で
      しかも新規の開発で時間厳守させるのは非常に難しいのです 
      そして、新たなパートナーが出てきて、全体の工程を見直しが発生すると
      ロードマップを守ることさえ意味をなさなくなります 
      その時はロードマップは二の次にフレキシブルに工程を見直す必要があります 

      私達の会社では、最終的に相手に合わせてこちら側で完成時間を読むを言った
      ことが必要でした 

      これは時間にルーズといった一言で済ませられるほど簡単な問題ではなくて、
      ソフトウェア開発の構造的な問題と海外の完成時刻に関する認識、労働環境も
      組み合わさってる非常に解決が難しい問題を含んでます 特に仮想通貨は時差
      もある分業開発が行われているでしょう

      ソフトウェア開発の開発は、高度な知的生産活動なので普通の仕事とは違います
      これは海外のデベロッパーを活用している会社が必ずぶち当たる問題に似ています

      できる改善点としては、まずSlackで広報が気軽に完了期間を言わない、
      プロジェクトの進捗は開発責任者がプログレスバーで進捗率をグラフで示す、
      ロードマップで完了時期を書かない、書いてもいいけど遅れた時は理由を説明する、
      あとは定期的な進捗をニュースレターで知らせる等で改善しないといけない
      かなと思う

      でも、更に完成時間に関する情報が出にくくなる可能性があって、ほんとに
      それでいいのかなと思う部分もある 
      外から言うのは簡単だけど、非常に難しい問題を含んでます

      • 私の会社も海外デベロッパーを使った開発で6年間以上の経験を持っていますが、やはり納期にはいつも苦労しています。参考になると思いますので、運営にお伝えします。

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    davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 7年 10か月前

    返信元:バクダン が更新を投稿 DECENTもRLCも買いたいと思うのですが、落ちて底が見えず、買い板も皆無なので、とても買えたものではありません。 どこで入るべきなんでしょうか? 管理人さんも一度売って様子を見てるのでしょうか? 表示

    長期的にはDECENTもRLCも十分安くなってきていると思うのですが、今は中国の取引所の当面の閉鎖の影響もあり、相場的には弱含みの状態だと思いますので、無理に入らず、待つも相場ですので、少し様子を見るのも一手だと思います。

    私は、以前何度かご紹介しているハイプサイクルを各通貨に当てはめて、この通貨が今どの段階にあるかというのも頭に入れながら、その時の相場の状況を見て、売買のタイミングをはかって投資をしています。

    私はどの通貨も基本的にはハイプサイクルに当てはまるとみており、一度、期待のハイプを経験した後、停滞する時期に入り、そこからが開発の本当のスタートだと思っています。

    私が投資の参考としているハイプサイクルの考え方は、下記のURLをご参考ください。

    http://cryptpark.com/members/yumemigachi/activity/13919/#acomment-13932

    ハイプサイクルをDECENTとRLCに当てはめてみると過度の期待期である上場時の熱が一旦冷めて、同時にハードフォークや中国取引所の当面の閉鎖が重なり下がっている状態に見えます。

    今、私が追加購入をするとしたら、一通貨だけの上昇を見るのではなく、BTCやALTの全体的な上昇が堅調になってくるのを見て、打診買いを織り交ぜながら底値買いを狙います。

    DECENTは開発され始めていますし、RLCについても11月頃にアプリが出てくる予定になっています。私はどちらもコンテンツや分散型クラウドコンピューティングという分野で有力な分野なので注目する必要があると思っています。

    私の紹介している通貨は、基本的にCEOや開発者とコンタクトを取り、よく話を聞いて開発が行われてる又はICO通貨に関しては開発が進むだろうと思われる通貨を紹介しています。そして、通貨として使用できるものになると思うものを選択しています。

    安い価格は開発されるに従い見直される時が来ると思いますが、ご購入の際は、slack等でもご自身でよく調査を行っていただき、自己責任での売買をお願いします。

    >>管理人さんも一度売って様子を見てるのでしょうか?

    私はハードフォークや今回の中国取引所の当面の閉鎖というような大きなイベントが発生する時は、その場の状況を読んで売買しています。でも、基本的には1か月に1,2回多くても3回ぐらいの頻度の大きな時間足の変換点に重きを置いたマルチタイムフレームのパラボリック分析を中心とした売買です。大きなイベントが発生する時は、パラボリックも変換点をむかえることが多くなります。でも、私自身開発会社をやっていますし、開発の妨げになるような大量の売買は行っていません。また、短い足だけを使った短期売買を多く行うと値幅が取れませんし、手数料がかさむのでやりません。

    • RLCが11月頃に材料があり買い足そうと思ってたらあがりはじめましたね。

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    davidtojp(管理人) が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 7年 11か月前

    今朝のニュースレターの翻訳です。

    http://mailchi.mp/gamecredits.com/gstore-payments-launch-and-more

     

    まず第一に、私達は多くの情報をシェアすることができなく、数ヶ月間の待っていていただいたことに感謝いたします。

    これは、私達が、当初予定されていたものより大きいプロジェクトと計画に取り組んでいたからです。

    これは、過去の数年間あなたが私達にしてくださったサポートによって可能でありました。そしてそれは、史上最大のクラウドセールのうちの1つに最終的に結びついたのと同じサポートでもあります。

    この計画をよりよく説明する為に GNation をご紹介させていただきます。

     

    THE GNATION

    GNATION は、ゲーム業界を変革し統一することを目標にブロックチェーン技術およびデジタル資産の力を使用して作成したグローバルイニシアチブです。

    私達の目標は、より多くの自由とリソースをゲーム開発者に提供することです。従って、開発者がより多くのお金を稼げて、彼らがゲーマーとよりよく対話し、よりよいゲームを開発する為に彼らの才能を解放することです。

    この哲学によってゲーマー20億人以上の人々のために、よりよい世界を構築することを目指します。私たちのプロダクトは存在しており、ゲーム産業間、及びその産業内の結束を強くする意図でこのコンセプトによって構築されるでしょう。

    https://www.thegnation.com/

     

    GStoreペイメントについて

    これらのステップのうちの1つは人気のあるクリケット・スポーツ・ゲーム開発者とインドオフィスとカスタマーサポートチームの最近のリリースへの追加でした。

    さらに、毎日、開発者から新しいアプリケーションを受け入れており、より広範なユーザーにストアを提供するためにインドのベンダーやキャリア(通信事業者)との取引に入っています。

    企業パートナーシップは確定されています。また、私たちは、仮想通貨業界が現在までこのサイズのスケーリングを見ていないと確信しています。

    https://play.gamecredits.com/

     

    GAME.GG

    私たちが過去に言ったように、esportsはGameCreditsとMobileGoの重要な焦点のうちの1つです。

    GAME.GGは、賭けの世界を民主化し、新しい機能をモバイルゲーム産業に提供するesportsユーザーをターゲットとするアプリケーションです。

    このアプリケーションは、ゲーマー間のトーナメントとマッチを容易にするMobileGoテクノロジーを通して可能です。

     

    GNATION ビデオのブログ

    もちろん、次週、ビデオブログと定期的にニュースを配信するブログを立ち上げますので、単一のニュースレターだけですべてを説明することは困難です。

    これらによって、私達は、GNATIONに影響する開発および様々なイベントと活動の面をカバーします。

     

    ブラックアローカンファレンスのフォローアップ

    多くの方々が知っているように、ブラックアローカンファレンスに出席するために、8月10日に私達のチームメンバーの数名がムンバイに行きました。

    Sergey Sholom, Alex Migitko、およびMaxim Sholomは、新しいGNATIONイニシアチブ、およびGameCreditsとMobileGoによりリリースされた、またはリリースされるテクノロジーを披露しました。

    各国の人々とインドのキャンペーンに沿って議論している間、チームは市場およびインドのコミュニティーへの大規模な普及に努力することを強調しました。

    さらに、私たちのプロダクトを支持して、推奨する多くのセレブリティーが控えています。一方、ムンバイで、アラビアの世界で最も人気のあるラッパーK2Rhym がステージに参加しました。

    http://k2rhym.com/

    K2RhymがGNATIONイニシアチブをサポートし、近く私達のユーザーベースを育てることを手助けするでしょう。

    次の数日から数週間にわたって、プロダクトとプロジェクトのより多くの情報をリリースし続けます。重ねてあなたのサポートのすべてをありがとうございます。

    • 湯佐 の返信 (7年 11か月前)

      毎度毎度、翻訳ありがとうございます。^ー^

    • T-moon の返信 (7年 11か月前)

      翻訳ありがとうございます。当初予定されていたものより大きいプロジェクトと計画に取り組んでいたからです、
      ならば開発はより時間が掛かるものなので、今後の展開を楽しみに待ちたいと思います。

    • 翻訳ありがとうございます(^^)
      GAMEには期待大ですね!

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    davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 8年前

    返信元: 表示

    モバイルウォレットも含んでいるということなので、申請しても差戻し等もあるのではないかと思いますが、私も開発者自身ではないので伝え聞くことでしか正直わからない部分があります。

    でも、サポートサイトとして今まで伝え聞くことは、遅れても公開されてきていますので開発されているのは私は間違いないと思います。Gamecreditsは、この世界では非常に珍しい真面目で熱心なチームです。

    不安な気持ちもわかりますし、できる限り経過報告をしてほしいというのはお伝えしますが、現状、仮想通貨のプロジェクトはどこも前例のない中で開発をしていますので、元々時間通りに完了する形の開発ではないということも認識していただく必要があると思います。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 8年前

    返信元:もりもり が「総合投資研究」グループに投稿しました。[…] 表示

    ほとんどの通貨は、satoshi単位まで分割すれば、供給量は非常に多いと言えます。

    でも、通常、人が売買を行うとき、BTCであれば1BTC単位或いは、少なくても小数点2-4位ぐらいまでの数量での獲得で考えるのではないでしょうか?

    Altcoinのように単価が安いものでは今は、ほとんどの人は小数点以上の単位で数量の獲得を考えると思います。

    そういう意味で、現在の価格帯であまりにも深い小数点単位を含めて個数を考えるのは現状に即しているとは思わないです。

    それは、価格が上昇して小数点の単位が変わったときに問題になるかもしれませんが、現在の売買取引時に意識に上らないと思います。

    例えば、この例がいいのかわかりませんが、リンゴもいくらでも切れば分割できますが、購入するときはほとんどの人は1個や半分ぐらいの単位で考え、あまりに細かい分割は考えないと思います。
    それと同じではないですが、似ていると思います。

    人は、意識で認識できる数量をもとに売買を行うものだと思います。

    小数点以下も含めた総桁数で見るべきという考えもわからないでもないですが、現状おそらく人が認識できる数量は小数点を軸に少なくても数桁下ぐらいまでだと思います。

    いずれにしても、私は価格が供給量で全てが決まるという考えではなくて、市場性という需要側からも考えなければならないという考えです。

    • まる の返信 (8年前)

      1個あたりの数量で単価を出すのが当たり前なので、供給量も小数点以下で考えるのは自然ではないでしょう

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「RIPPLE総合 グループのロゴRIPPLE総合」グループに投稿しました。 8年前

    Rippleは日足のパラボリックが転換しましたね。

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    • H.cuso の返信 (8年前)

      まだ、見方がよくわかりません。良いことなんでしょうか?教えてください

    • パラボリックというテクニカル分析は、トレンドフォローをする個人投資家や機関投資家がよく見ている指標です。
      個人投資家や機関投資家も短期投資、長期投資によって見る時間足が違うので、各時間足でパラボリックの強弱を見る必要がありますが、日足のパラボリック転換はトレンドの大きな転換点になりやすいです。その後、すぐに再度転換する可能性も無きにしも非ずで今後のパラボリックの上昇角度も見る必要はありますが、上がりやすい傾向はでてきたと言えると思います。

    • akira の返信 (8年前)

      http://cryptpark.com/members/tarajan/activity/30520/#acomment-30757

      管理人さんが1週間前言ってた転換ポイントぴったりでしたね

      • H.cuso の返信 (8年前)

        勉強します。ありがとうございます!

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    davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 8年 1か月前

    返信元:davidtojp(管理人) が「GameCredits総合」グループに投稿しました。 MobileGoは58億円以上を調達しICOを終了。トークン配布など今後の流れを解説(Cryptocurrencymagazineの記事) http://cryptocurrencymagazine.com/mobilego-ico-5-8-billion 表示

    GAMEやMGOはこれからは成長通貨になってくると思います。

    花山通貨として紹介した時から既に大きく成長していると思う方も多いと思いますが、仮想通貨が実需通貨としてクローズアップされた時、今までの成長の段階とはまた1段階違った目覚ましい成長をすると思います。

    今までの仮想通貨はどちらかというとマニアックな人のバイアスが価格形成に影響を与えていました。それは技術的志向からくるバイアスです。しかし、これは母数が少ない限定的なバイアスです。

    それでは、今後、マニアックなバイアスを仮想通貨にかける人はどこにいるかというとそれは世界に10億人以上いるPCゲーマーをはじめとするゲーマーであると思います。

    インターネットがそうだったようにインターネットの課金は、ショッピングもそうですが、オンラインゲームをはじめとしたゲームや音楽や映像などといったコンテンツが市場を引っ張る形になってきます。その中でもゲームは特に親和性が高いのでそれは間違いないでしょう。

    また、私は爆発的に成長して成功する通貨の条件は、「市場性」と「ビジネスモデル」にあると思います。

    「市場性」は既に類似市場が合って、改良や追加によってより多くの人を取り込める可能性があること、そして、「ビジネスモデル」で、重要なのはプラットフォーム戦略です。

    GAMEやMGOは、仮想通貨を使ったゲーム分野であり、PC市場、モバイル市場、アイテムマーケット、ファンタジースポーツ、e-Sportsのそれぞれに既に大きな市場があります。

    そして、これら全てを網羅したプラットフォームはなく、世界単一市場のゲームプラットフォームもまだありません。日本にいると気が付かないかもしれませんが、国によってはクレジットカードでは支払いができない国もあるからです。

    GoogleやAppleのプラットフォームでさえ、クレジットカードを元に運営されており、カードの種類もありますが未だに到達できていない国が存在します。世界全体での今後の業界の成長は、クレジットカードを持てない国もある開発途上国市場に牽引されていきます。

    仮想通貨ならほとんどの国で国境を越えられる可能性がありますし、おそらくGoogleやAppleが仮想通貨に特化しカスタマイズしたマーケットにはならないでしょう。

    また、MGOクラウドファンディングと半減期により、流通しているGAMEの量は極端に減少しており、今でもニュース一つで価格上昇しやすいバイアスがかかっている状態になっています。

    今までgamecreditsは、開発に集中しており、広告費としては200万円もかけていません。ICOで獲得した資金を元にゲームメディアへまもなく露出も開始します。私は大きな成長が約束されていると思っています。

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    davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 8年 1か月前

    返信元:davidtojp(管理人) が「RIPPLE総合」グループに投稿しました。 Rippleは、140億XRPをロックアップすることを誓約します。(コインデスクの記事) http://www.coindesk.com/ripple-pledges-lock-14-billion-xrp-cryptocurrency/ 表示

    RippleはXRPの総供給量の確実性を確保するために550億XRPをエスクローに預託することを発表しました(公式ホームページ)

    https://ripple.com/insights/ripple-to-place-55-billion-xrp-in-escrow-to-ensure-certainty-into-total-xrp-supply/

    ここが大事です。

    RippleはEscrow機能を活用して、各10億XRPからなる55のコントラクトを設定します。
    各コントラクトは第0ヶ月目から第54ヶ月目までの各月の第1日目に失効します。

    各コントラクトが失効するごとに10億XRPがロックアップからリリースされてRippleが使うことができるようになります。

    XRPは、引き続き、送金や機関投資家向けの売却においてタイトなスプレッドを提供するマーケットメーカーへのインセンティブとして使うと想定されます。

    各月の終わりに使われずに残ったXRPはエスクローのキューに戻されます。

    例えば、最初の月の終わりに5億XRPが使われずに残った場合、その5億XRPはは新たなエスクローアカウントに預託され、第55ヶ月目に失効するように設定されます。

    参考までに、Rippleは過去18ヶ月の間、平均して月間3億 XRPを放出しました。

    ※毎月10億を使い切るというわけではなく、使われなかったXRPはまたエスクローに戻されるということが重要です。
    今後のXRPの分配に関しての非確実性についてのマーケットの懸念を払拭し、健全なXRPマーケットを築き、それを維持する為に、Ripple自身が簡単に放出できないようにエスクローを使って高い使用制限をつけたということだと思います

    • akira の返信 (8年 1か月前)

      適切な量を使って、成長を促進し、あまったXRPはまたエスクローに入れて55か月たたないと使えないって感じですよね。これ、検証できるようになればいいと思います。理想的な計画で進みそうです。

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    davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 8年 2か月前

    返信元:しがない が更新を投稿 昨今の仮想通貨全体の時価総額の急上昇は凄いですね。 少し怖くなるくらいです。何か潮目が変わってきたのでしょうか。 長くから仮想通貨の世界におられる管理人様は如何お考えですか。 表示

    潮目は確実に変わってきて来ていると思います。昔は、どの通貨が上がるか、下がるかで資金がBTCとALTCOINとの間で回遊してましたが、ここ最近は各国で規制が整う動きが出てきてますので全体的に時価総額が上がってきてますね。

    株式市場を参考にしてみると、世界の株式市場の時価総額合計は、下記のURLのように全世界で 40.3兆ドル(約4523兆円)となっています。

    http://myindex.jp/global_per.php

    そして、現在の仮想通貨の時価総額はまだ約5.2兆円で、現在その規模は比較すると0.1149%になったばかりです。

    一般の株式市場に上場できないけれども、革新性のある技術やアイデアを持っている事業の世界的な投資の受け皿でもあり、世界単一の新興株式市場と見れば、まだまだ十分規模が大きくなる可能性があると思います。

    ただ、本質的な投資として見ると、ETHの一部のトークンや時価総額100位に入っていないものは、現状インフラが整っていないものが多いですし、実需が起こるまでに非常に時間がかかるモノもあります。現実離れしすぎていて、実需が起こるところまでにたどり着けないものも多く出てくると思います。

    既に通貨を送れるだけでは差別化にはならないですし、技術やアイデアだけでは需要を生み出せないでしょう。インフラ整備をどれだけやっているか、どれだけ商業レベルのアプリを集めることができるか、パートナーを集められるかの競争に入ってくると思います。

    私は古くからオープンソースのプロジェクトに関わっていますので、このあたりの大変さは重々知っています。今後は技術だけでなく、需要の喚起が本当にできるかどうかの見極めが重要になってくると思います。

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    davidtojp(管理人) が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 8年 2か月前

    https://crowdsale.mobilego.io/

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    davidtojp(管理人) が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 8年 2か月前

    GameCreditsチームが運営する新しいデュアルブロックチェーンCrowdfund(Bitcoin.comの記事)

    https://news.bitcoin.com/new-dual-blockchain-crowdfund-set-to-run-by-gam/

    (以下翻訳です)

    概要: MobileGo は、Gamecredits によって開発された新しいデュアルブロックチェーントークンです。MobileGoクラウドセールは日本時間の26日00:00に始まり、Gamecreditsモバイルストアに資金提供し、ブランド化するのをサポートするでしょう。MobileGoはモバイル・プラットフォーム内で作動し、イーサリアムとWavesのブロックチェーンを使用します。

     

    GameCreditsは、4月25日午後3時00分UTC(日本時間26日00:00)に始まる提携したクラウドセールを発表しました。クラウドセールは、MobileGoというモバイルゲーム業界の分散型ソリューションを提供することを目的とした最初のデュアルブロックチェーン仮想通貨をサポートしています。

    革新的なコインが提供する3つの主要なソリューションは、player to player バーチャルアイテムマーケット、プレーヤー実行の賭けトーナメント、プレイヤー対プレイヤーの賭けマッチプレーです。これらのテクノロジーはGameCreditsモーバイル・ストアの中で始まります。

    そして、プラットホームにすでにサインアップされている何百ものゲームにレバレッジをかけます。ビジネスオペレーション副社長のセルゲイ ・ ショロム氏によって行われるGameCreditsモバイル ストアのデモは、Gamecreditsのソーシャルアウトレット(店舗)で見ることができます。

     

    現在では、バーチャルアイテム交換とe-sportsは、PCゲームの成長の早い10億ドル(約1090億円)産業です。しかし、それは2020年までにマーケットサイズで806億ドル(約8.7兆円)に達すると予測されている最も急成長しているセクターであるモバイルにこのような賭けのソリューションはありません。

    これらの3つのセクターは現在、未開拓の市場であり、MobileGoが、それらを引き継ぐ最初のものかもしれないということを意味しています。これを考慮し、MobileGo財団は、GameCreditsモバイルストアを広告するために調達されたすべての資金の50%を使うでしょう。

    そして、プラットフォームへ何百万ものゲーマーを獲得します。MobileGo と GameCredits は、世界中のスマートフォンに力のあるゲームをもたらように一斉に動き出しします。

    MobileGoはその年の最も有望なブロック・チェーン技術プロジェクトのうちの1つになるよう準備をしています。プロジェクトは様々なフィールドから非常に適任な人から成り立っています。2人のヘッド開発者、マキシムとセルゲイ ・ ショロム氏は成功した PC とモバイルゲームを開発する合算25年以上の経験があります。

    チームはまた、トークンデュアル チェーン プラットフォームを革新する仮想通貨とビッグデータのエキスパートで構成されます。さらに、MobileGoの背後にあるコアプロダクト、GameCredits モバイル ストアは開発されています。

    そして、すべてのストア利益の10%がバイバック(買戻し)に使われて、MobileGoトークンをバーンする(燃やす)ので、MobileGoに投資することは、GameCreditsモバイルストアの成功に投資することを意味しています 。

     

    MobileGoの ジョンカマー 最高マーケティング責任者は、この MobileGo の開発についてこう言います。「約2年間、私達は自己資金の約200万ドル(2億円)かけてこれらのプロジェクトに取り組んでいることを知ることが重要です。

    多くのブロックチェーンプロジェクトは、解決する課題を持っていますが、外側に任せて問題を解決しようとしています。一方、MobileGoは、内部から外部へのコラボレーションでした。」
    本質的に、ゲーミングブロックチェーンとゲーム業界の専門家は MobileGo を使用してゲーム業界の課題を解決するために協力します。

    MobileGo財団はディスカウントスケジュールも実施します。最初の一週間は、BTC、ETH、Waves、USドルで投資すると 15% 割引となります。GAMEで投資するとさらに7%の割引です。

    登録と MobileGo クラウド セールの紹介は下記URLで見ることができます。

    https://getmobilego.com/crowdsale-investors-only/

    MobileGoのホワイトペーパーはこちらです。https://mobilego.io/white-paper/

    ※値上がりを保証するものではありません。投資となりますので、ご自身でもよくお調べになって自己責任でのご購入をお願いします。

    • いつも翻訳ありがとうございます。
      GAME使って購入するとトータル22%引きは大きい。。。

      • 最初の一週間になりますが、大きいですね。

        • akira の返信 (8年 2か月前)

          View post on imgur.com

          下で書いてあるDatcroftのG2A関連のE-sport企業が参加するんじゃないですか?
          ゲームみたいに

          • akira の返信 (8年 2か月前)

            e-sports分野も規模大きいんですね~

            http://jp.gamesindustry.biz/article/1702/17021501/

            • e-sportsの熱は、海外では大きいですからね。
              私は、GAMEとは別の単体の通貨としてもMGOにかなり期待しています。

              GAMEのサポートをしていて、GAME陣営やDatcroftのセルゲイCEOの揺るぎない自信や誇り、情熱、結束力をいつも感じています。引き続き両通貨ともに応援していきます。

          • DatcroftのセルゲイCEOは、非常に行動力がありまして、日本にも何度も来てますしいつも交渉で海外を飛び回っています。また、コネクションを最大限に活用する人でもあるので、私の見たてですが、E-sport企業との連携もあり得ると思います。私もこれについても期待しています。

    • tu1000 の返信 (8年 2か月前)

      現在、仮想通貨用のウォレットを持っていない状況ですが、
      今回のクラウドセールに参入してみたいと考えております。

      どのような手順で、Mobile GOの購入をしていったら良いのでしょうか。

    • みん の返信 (8年 2か月前)

      翻訳ありがとうございます!とてもわかりやすい内容でした。e-sportやベッティング要素が含まれると普及促進に拍車をかけますね・・・!私はあまりゲームをしませんが、自分のチームやキャラクターを競わせるためにプレイしている人も多いですからね。

      GAMEで参加するとかなりお得ですよね。私もGAMEで参加しますが、Wavesで参加したらどうなんだろう・・とも考えています(^ー^)

      • クラウドセールの参加方法は、明らかになった時点で翻訳して掲載します。
        焦らなくて大丈夫ですよ(^-^)

        • tu1000 の返信 (8年 2か月前)

          早速のご返信ありがとうございます。
          その際には、またよろしくお願いいたします。

          先ずは、gamecreditsのウォレットを作成しました。
          新しいのは、2段階認証がなかったので、2段階認証の付いている旧の方に入金しておこうかと思います。

          • そうですね。古いウォレットから送信されたほうがいいと思います。(または、デスクトップクライアント)
            新しいウォレットは、出金に手動確認が入りますので1日ぐらい時間がかかると思います。

            • km10 の返信 (8年 2か月前)

              取引所でGAMEを買い、それをウェブウォレットに移し、送金で良いのでしょうか。
              これまでやったことがないのですが、トピックス元のサイトへの登録は必要ですか?

              • そうですね。基本的にはGAMEを購入して古いウォレットに移動させて、送金という形になると思います。または、BTCやETHやWavesで購入するか。
                また、MobileGOトークンを受け取るのにETHのウォレットが必要になるかもしれません。
                案内が来ましたら、翻訳いたします。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 8年 2か月前

    4月21日4:00AMよりライブストリームによりGameCreditsモバイルストアのデモンストレーションが行われる(cryptocurrencymagazineの記事)

    http://cryptocurrencymagazine.com/gamecredits-livestream

    • ※本日公開されるストアはデモバージョンとなります。まだ、GAME決済は利用可能にはなっていません。
      また、本リリースではないではない為、掲載されるゲームも増えていくということです。

    • 運営の発表より先にこのあたりの詳細は話ができません。申し訳ありません。

      でも、私の見たてになりますが、GamecreditsやmobileGOの中核会社のDatcroft社は、RPGゲームの先駆けの会社で10年以上の歴史を持っております。

      アジアにはプレイステーションストアに匹敵するようなPCゲームの巨大マーケットプレイスG2Aという会社(https://www.g2a.co/what-g2a )があるのですが、そこでも中堅パートナーであり、彼らのコネクションを利用できる立場にあります。
      Alexaデータ:

      http://www.alexa.com/siteinfo/g2a.com

      ですので、短期間に多くのゲームを集めることが可能でした。私も正確にはわかりませんが、Datcroft自体200社以上のパートナーがいて、世界中のゲーム会社にも案内を出してるようですので、まだ隠れていると思います。

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    • https://www.g2a.co/why-g2a

      こちらにもDatcroftがお客様の声として載っています。