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davidtojp(管理人) が「GameCredits総合」グループに投稿しました。 6年 11か月前
davidtojp(管理人)
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仮想通貨XRP(リップル)のP2Pウォレット「Xumm」来年前半ローンチへ(コインポストの記事)
https://coinpost.jp/?p=172376 表示
davidtojp(管理人) が「GameCredits総合」グループに投稿しました。 6年 11か月前
59.2億円、約60億円の調達ですね。
リップルがシリーズBで約56億円を調達ですので、リップルのシリーズB調達金額と比較しても大きな金額です。また、DAOを抜かして考えると、イーサリアムを抜いてICO第1位の記録です。
非常に大きな調達金額となりましたので、これをもとに更なる成長が期待できると思います。
私はGAMEとMGOをリップルと共に実需系重要通貨と位置付けております。これからもライフワークとして長期で応援し続けます。
サポート大変お疲れ様です。
ライフワークって言葉良いですね。
今後とも楽しみにしております。
GAMEを紹介されたときから見てきましたが、ドラマチックな嘘みたいなホントの出来事って感じです
凄い大きくなりましたね~宝くじに数百回当たったような感じです
管理人さんがライフワークとして、GAMEとMGO、XRPを見ているということは、何かしら強い確信を持っているように見受けられます。その背後にあるお考えをお聞かせいただけないでしょうか?
GAMEやMGOはこれからは成長通貨になってくると思います。
花山通貨として紹介した時から既に大きく成長していると思う方も多いと思いますが、仮想通貨が実需通貨としてクローズアップされた時、今までの成長の段階とはまた1段階違った目覚ましい成長をすると思います。
今までの仮想通貨はどちらかというとマニアックな人のバイアスが価格形成に影響を与えていました。それは技術的志向からくるバイアスです。しかし、これは母数が少ない限定的なバイアスです。
それでは、今後、マニアックなバイアスを仮想通貨にかける人はどこにいるかというとそれは世界に10億人以上いるPCゲーマーをはじめとするゲーマーであると思います。
インターネットがそうだったようにインターネットの課金は、ショッピングもそうですが、オンラインゲームをはじめとしたゲームや音楽や映像などといったコンテンツが市場を引っ張る形になってきます。その中でもゲームは特に親和性が高いのでそれは間違いないでしょう。
また、私は爆発的に成長して成功する通貨の条件は、「市場性」と「ビジネスモデル」にあると思います。
「市場性」は既に類似市場が合って、改良や追加によってより多くの人を取り込める可能性があること、そして、「ビジネスモデル」で、重要なのはプラットフォーム戦略です。
GAMEやMGOは、仮想通貨を使ったゲーム分野であり、PC市場、モバイル市場、アイテムマーケット、ファンタジースポーツ、e-Sportsのそれぞれに既に大きな市場があります。
そして、これら全てを網羅したプラットフォームはなく、世界単一市場のゲームプラットフォームもまだありません。日本にいると気が付かないかもしれませんが、国によってはクレジットカードでは支払いができない国もあるからです。
GoogleやAppleのプラットフォームでさえ、クレジットカードを元に運営されており、カードの種類もありますが未だに到達できていない国が存在します。世界全体での今後の業界の成長は、クレジットカードを持てない国もある開発途上国市場に牽引されていきます。
仮想通貨ならほとんどの国で国境を越えられる可能性がありますし、おそらくGoogleやAppleが仮想通貨に特化しカスタマイズしたマーケットにはならないでしょう。
また、MGOクラウドファンディングと半減期により、流通しているGAMEの量は極端に減少しており、今でもニュース一つで価格上昇しやすいバイアスがかかっている状態になっています。
今までgamecreditsは、開発に集中しており、広告費としては200万円もかけていません。ICOで獲得した資金を元にゲームメディアへまもなく露出も開始します。私は大きな成長が約束されていると思っています。
60億円すごいですね
MGOとGAMEは互いに価値をあげる効果があると思うので楽しみです。
実需という事で、すごく今後に期待が持てますね!
約60億とはその半分なら巨大な広告を打てることだと期待します。