Roi-D が「GameCredits総合」グループに投稿しました。 6年 5か月前
私は以前から変わらずgamecreditsを応援しています。 ここで初めてGAMEが紹介された頃と比べてその構想はより大きく魅力的なものになり、プロダクトのデザインも見違えるようにスマートになりました。 また、資金は潤沢に集まり、開発者やコミュニティのメンバーもかなり増えました。 プロダクトの背景には実際に人間がモノづくりをしているという現実があります。 想像をカタチにするにはそれ相応の時間がかかるものだと思います。
価値観は人それぞれですが、愚痴ばかりが目立つとアンフェアな気がしましたのでここに支持を表明しておきます。
私も支持してます 仮想通貨が産業と認められるには、いつまでも値動きに右往左往していたり、投機にばかりに注目を浴びているようであればいつかは購入する人がいなくなり、使われなくなった通貨が残るだけになるでしょう ビットコインができてから9年経ち、やっとお店やカードで使えるようになってきましたが、ビットコインでもまともに使えたというプロダクトが少ないのが現状です その中でもGAMEは、数年前にサンプルが出てきて最初に仮想通貨が使えたと実感が持てた最初のものでした 2年前にサンプルゲームが出てきて、まだこれしか進んでないではないか?という人もいるかもしれないですが、他の通貨を見てみるとGAMEが出したサンプルゲームに到達しているプロダクトは皆無に等しい状況だと思います 100位以内でもプロダクトを出した通貨は少ないでしょう
私は元々家電や半導体を作っている会社にいましたが、エレクトロニクスの世界は用途がマーケットを引っ張っていかなけならない、安くて集積度の高い半導体を作れば、それに見合うものが生まれてくるという考えは違う、技術より用途だと教え込まれました その考えに照らし合わせるとGAMEぐらいはっきりと用途を明確に提案できているものはなく、ほとんどの通貨は技術に注目されてるばかりで、それをどのように使うかはっきりとわかる用途で提案できてない感じがします 一般人に用途を提案できなければ大きな需要をうめるはずがありません 一番大きな需要は一般人が握っています
立ち上がったばかりの業界で新しい会社が何事もスムーズにスマートにできるはずがありません 試行錯誤しながら、改善しながら内部でも勉強しながら開発が行われているはずです 価格から見ると回り道に見えるかもしれませんが、最終的に価値があるものを作るには時間をかけてじっくりと進むしかありえません
インターネットが60年代に開発されて、ブラウザーができたのは91年、インターネットが普及してきたのが99年です 技術の成熟と開発はゆっくり進みます
サンプルを出したことから比べると注目度も上がってきて、提携や開発状況はこれでも格段に良くなってきてると思います ストアを出すのももうすぐのところまでに来ていると思います
新しいものを生むのは苦しみを伴います 踏ん張りどころです
私も賛同します。
よくわかります。 長期なんで遅れは気にしてません、他でも普通にありますから。 がんばってほしいですね
投資家がサービスのファンになって、企業がユーザーのニーズをとらえて、ユーザーと一緒にプロダクトを作るのが仮想通貨のサービスの理想的な姿だと思います。 不満もいまの状態で出るのはわかりますが、前向きな提案や建設的な意見ですと嬉しいです。
今の状況ってべつにGAMEが悪いわけじゃないですからね。 BTCの分裂問題が出た時点で、こういう風になると予想できずにホールドしてた人の自己責任ですよ
いや、分裂問題だけじゃなくて、遅延も影響してるでしょう。MGOICOした時のホワイトペーパーのロードマップ通りに進んでいればこんな状況になってなかっと思いますし、仮に予定通り進んでてもこんな状況になってたならバクダンさんの言うように相場を読めなかった自分の問題です 私は文句ばっかり言ってますけど、それはGAMEを虐めるためや売り煽りたいからではありません。過去の投稿みてもらえれば分かりますけど、GAMEのやろうとしてる事に共感してずっとホールドしてるホルダーです ホルダーだから不満のある部分を改善して欲しいから文句言ってます ここの遅延癖と広報のいい加減さは事実です 広報が必要以上に買い煽り、出来もしないのに簡単に1週間で出るとか言って延期し、ヘイトを溜め込んでます。GAMEの価値を高めるのが広報の仕事なのにヘイトばっかりためこんで機能してるとは思いません。 私はもっと広報に良くなって欲しいです。予定が読めないならリリースされるその日までリリース予定日言わなかったら良いだけですし、代わりに今どのプロダクトがどれくらい進んでるのか進捗をこまめに出してくれた方が安心できます 過去何度も管理人さんから伝えてもらったり、直接言ってますけど全然改善されないのが悲しいです…
私もゆたんぽさんと同じ立場です。 事業自体の将来性は感じるので、運営にはもう少し情報公開の仕方を見直したり軽率な発言を控えて頂きたいと思ってます。
ここの運営は時間を守ったことがないといえるほど時間にルーズです。開発が絡むため遅延自体は仕方ないと思いますが、見通しが立たないうちから発表したり大げさに表現することを繰り返していませんか? ウォレットやクライアントの件についても、運営は”β版の”リリース1ヶ月前に「ほぼ完成したので1~2週間でリリース」という表現をしていましたが蓋を開ければ正式リリースはそれぞれ12月、1月にずれてました。何の説明も無くGnationの方でロードマップにちょこんと記載してありましたね。 「毎週進捗を発表する」「定期報告を行う」と言って1,2回進捗報告したら音沙汰が無くなる例を何度も経験しています。今後も繰り返すと思うので管理人さんがいくら伝えてくださっても無意味だと思ってます。 MGOのロードマップについては言わずもがなです。
大きいものに取り組んでおり、「見えないところで進んでいる」とは思いますし、何かがいつかリリースされるとは思っています。なので応援はしていますが、こういうことを繰り返して欲しく無いと思ってます。
私もゆたんぽさんと・・・さんと同じ意見です。 ついでに新ウォレットは案の定最大12時間以内の出金も実現されていませんでした。
私の会社も海外の会社とプロジェクトを組んでソフトウェアを開発してますが、 海外の大手ソフトウェア会社でも納期を守らせるのは大変です 相手国側の会社に橋渡しをする相手国の文化も理解しているブリッジSEを現地 に置いて、時間管理や進捗管理を行って管理をしても規模が大きくなって、 開発の分業が進むと難しい
それでいいとは誰も思わないけど、現実的に可能な部分で考えると、海外で しかも新規の開発で時間厳守させるのは非常に難しいのです そして、新たなパートナーが出てきて、全体の工程を見直しが発生すると ロードマップを守ることさえ意味をなさなくなります その時はロードマップは二の次にフレキシブルに工程を見直す必要があります
私達の会社では、最終的に相手に合わせてこちら側で完成時間を読むを言った ことが必要でした
これは時間にルーズといった一言で済ませられるほど簡単な問題ではなくて、 ソフトウェア開発の構造的な問題と海外の完成時刻に関する認識、労働環境も 組み合わさってる非常に解決が難しい問題を含んでます 特に仮想通貨は時差 もある分業開発が行われているでしょう
ソフトウェア開発の開発は、高度な知的生産活動なので普通の仕事とは違います これは海外のデベロッパーを活用している会社が必ずぶち当たる問題に似ています
できる改善点としては、まずSlackで広報が気軽に完了期間を言わない、 プロジェクトの進捗は開発責任者がプログレスバーで進捗率をグラフで示す、 ロードマップで完了時期を書かない、書いてもいいけど遅れた時は理由を説明する、 あとは定期的な進捗をニュースレターで知らせる等で改善しないといけない かなと思う
でも、更に完成時間に関する情報が出にくくなる可能性があって、ほんとに それでいいのかなと思う部分もある 外から言うのは簡単だけど、非常に難しい問題を含んでます
私の会社も海外デベロッパーを使った開発で6年間以上の経験を持っていますが、やはり納期にはいつも苦労しています。参考になると思いますので、運営にお伝えします。
私も支持してます
仮想通貨が産業と認められるには、いつまでも値動きに右往左往していたり、投機にばかりに注目を浴びているようであればいつかは購入する人がいなくなり、使われなくなった通貨が残るだけになるでしょう
ビットコインができてから9年経ち、やっとお店やカードで使えるようになってきましたが、ビットコインでもまともに使えたというプロダクトが少ないのが現状です
その中でもGAMEは、数年前にサンプルが出てきて最初に仮想通貨が使えたと実感が持てた最初のものでした
2年前にサンプルゲームが出てきて、まだこれしか進んでないではないか?という人もいるかもしれないですが、他の通貨を見てみるとGAMEが出したサンプルゲームに到達しているプロダクトは皆無に等しい状況だと思います
100位以内でもプロダクトを出した通貨は少ないでしょう
私は元々家電や半導体を作っている会社にいましたが、エレクトロニクスの世界は用途がマーケットを引っ張っていかなけならない、安くて集積度の高い半導体を作れば、それに見合うものが生まれてくるという考えは違う、技術より用途だと教え込まれました
その考えに照らし合わせるとGAMEぐらいはっきりと用途を明確に提案できているものはなく、ほとんどの通貨は技術に注目されてるばかりで、それをどのように使うかはっきりとわかる用途で提案できてない感じがします 一般人に用途を提案できなければ大きな需要をうめるはずがありません 一番大きな需要は一般人が握っています
立ち上がったばかりの業界で新しい会社が何事もスムーズにスマートにできるはずがありません 試行錯誤しながら、改善しながら内部でも勉強しながら開発が行われているはずです 価格から見ると回り道に見えるかもしれませんが、最終的に価値があるものを作るには時間をかけてじっくりと進むしかありえません
インターネットが60年代に開発されて、ブラウザーができたのは91年、インターネットが普及してきたのが99年です 技術の成熟と開発はゆっくり進みます
サンプルを出したことから比べると注目度も上がってきて、提携や開発状況はこれでも格段に良くなってきてると思います
ストアを出すのももうすぐのところまでに来ていると思います
新しいものを生むのは苦しみを伴います 踏ん張りどころです
私も賛同します。
よくわかります。
長期なんで遅れは気にしてません、他でも普通にありますから。
がんばってほしいですね
投資家がサービスのファンになって、企業がユーザーのニーズをとらえて、ユーザーと一緒にプロダクトを作るのが仮想通貨のサービスの理想的な姿だと思います。
不満もいまの状態で出るのはわかりますが、前向きな提案や建設的な意見ですと嬉しいです。
今の状況ってべつにGAMEが悪いわけじゃないですからね。
BTCの分裂問題が出た時点で、こういう風になると予想できずにホールドしてた人の自己責任ですよ
いや、分裂問題だけじゃなくて、遅延も影響してるでしょう。MGOICOした時のホワイトペーパーのロードマップ通りに進んでいればこんな状況になってなかっと思いますし、仮に予定通り進んでてもこんな状況になってたならバクダンさんの言うように相場を読めなかった自分の問題です
私は文句ばっかり言ってますけど、それはGAMEを虐めるためや売り煽りたいからではありません。過去の投稿みてもらえれば分かりますけど、GAMEのやろうとしてる事に共感してずっとホールドしてるホルダーです
ホルダーだから不満のある部分を改善して欲しいから文句言ってます
ここの遅延癖と広報のいい加減さは事実です
広報が必要以上に買い煽り、出来もしないのに簡単に1週間で出るとか言って延期し、ヘイトを溜め込んでます。GAMEの価値を高めるのが広報の仕事なのにヘイトばっかりためこんで機能してるとは思いません。
私はもっと広報に良くなって欲しいです。予定が読めないならリリースされるその日までリリース予定日言わなかったら良いだけですし、代わりに今どのプロダクトがどれくらい進んでるのか進捗をこまめに出してくれた方が安心できます
過去何度も管理人さんから伝えてもらったり、直接言ってますけど全然改善されないのが悲しいです…
私もゆたんぽさんと同じ立場です。
事業自体の将来性は感じるので、運営にはもう少し情報公開の仕方を見直したり軽率な発言を控えて頂きたいと思ってます。
ここの運営は時間を守ったことがないといえるほど時間にルーズです。開発が絡むため遅延自体は仕方ないと思いますが、見通しが立たないうちから発表したり大げさに表現することを繰り返していませんか?
ウォレットやクライアントの件についても、運営は”β版の”リリース1ヶ月前に「ほぼ完成したので1~2週間でリリース」という表現をしていましたが蓋を開ければ正式リリースはそれぞれ12月、1月にずれてました。何の説明も無くGnationの方でロードマップにちょこんと記載してありましたね。
「毎週進捗を発表する」「定期報告を行う」と言って1,2回進捗報告したら音沙汰が無くなる例を何度も経験しています。今後も繰り返すと思うので管理人さんがいくら伝えてくださっても無意味だと思ってます。
MGOのロードマップについては言わずもがなです。
大きいものに取り組んでおり、「見えないところで進んでいる」とは思いますし、何かがいつかリリースされるとは思っています。なので応援はしていますが、こういうことを繰り返して欲しく無いと思ってます。
私もゆたんぽさんと・・・さんと同じ意見です。
ついでに新ウォレットは案の定最大12時間以内の出金も実現されていませんでした。
私の会社も海外の会社とプロジェクトを組んでソフトウェアを開発してますが、
海外の大手ソフトウェア会社でも納期を守らせるのは大変です
相手国側の会社に橋渡しをする相手国の文化も理解しているブリッジSEを現地
に置いて、時間管理や進捗管理を行って管理をしても規模が大きくなって、
開発の分業が進むと難しい
それでいいとは誰も思わないけど、現実的に可能な部分で考えると、海外で
しかも新規の開発で時間厳守させるのは非常に難しいのです
そして、新たなパートナーが出てきて、全体の工程を見直しが発生すると
ロードマップを守ることさえ意味をなさなくなります
その時はロードマップは二の次にフレキシブルに工程を見直す必要があります
私達の会社では、最終的に相手に合わせてこちら側で完成時間を読むを言った
ことが必要でした
これは時間にルーズといった一言で済ませられるほど簡単な問題ではなくて、
ソフトウェア開発の構造的な問題と海外の完成時刻に関する認識、労働環境も
組み合わさってる非常に解決が難しい問題を含んでます 特に仮想通貨は時差
もある分業開発が行われているでしょう
ソフトウェア開発の開発は、高度な知的生産活動なので普通の仕事とは違います
これは海外のデベロッパーを活用している会社が必ずぶち当たる問題に似ています
できる改善点としては、まずSlackで広報が気軽に完了期間を言わない、
プロジェクトの進捗は開発責任者がプログレスバーで進捗率をグラフで示す、
ロードマップで完了時期を書かない、書いてもいいけど遅れた時は理由を説明する、
あとは定期的な進捗をニュースレターで知らせる等で改善しないといけない
かなと思う
でも、更に完成時間に関する情報が出にくくなる可能性があって、ほんとに
それでいいのかなと思う部分もある
外から言うのは簡単だけど、非常に難しい問題を含んでます
私の会社も海外デベロッパーを使った開発で6年間以上の経験を持っていますが、やはり納期にはいつも苦労しています。参考になると思いますので、運営にお伝えします。