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    davidtojp(管理人) が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 3年 4か月前

    Gamecreditsですが現在、旧トークンからERC20トークンへの移行がされているようです。気が付くのが遅くなり申し訳ありません。
    まだ、されていない方がいましたら移行をお勧めします。
    https://medium.com/@gamecredits/game-credits-manual-redemption-process-for-july-1st-snapshot-fa13170e2ab3

    • お世話になっております。移行について教えていただきたいです。現在旧トークンのままCoinomiアプリで保管しているGAMEをERC20トークンに移行したいのですが、GameCredits Core walletがありません。mac環境でメタマスクは持っております。GameCredits Core walletからしか移行出来ない場合はGameCredits Core walletのインストールリンクなどありますでしょうか?探しても見つかリませんでした。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「総合投資研究 グループのロゴ総合投資研究」グループに投稿しました。 4年 7か月前

    シャッフルトークン[SHUF]:累積報酬システムを備えた極少供給量のデフレ通貨
    シャッフルモンスター
    [ティッカー:SHUF]

    草コインに値するので出来高はまだあまりありません。まだ8月初旬に始まったばかりです。
    ICOは行っていない通貨です。
    草コインへの投資リスクを理解している方のみご購入ください。
    現在の価格は約9円です。緩やかに上昇を開始しています。
    null

    最初に作成されたSHUFは1,010,101個(約100万SHUF)です。

    SHUFが転送されるたびにトランザクションの2%が次のように処理されます。
    1.トランザクションの1%が燃焼破棄(バーン)されます。
    2.上位512のトークンホルダーの1つのアドレスに1%がランダムに割り当てられます(シャッフル報酬)

    上位512人の保有者の中のランダムで選ばれた保有者に各トランザクションの1%の報酬が直接転送されます。

    新たに発行されるSHUFは決して存在せず、トランザクションが発生するたびに絶えず燃やされる為、毎日循環供給量が減少し希少価値が高まるでしょう。
    これは定義上デフレ通貨になります。

    SHUFはすべてゼロからコーディングされ、2つのテストバージョンの後、多くの革新的な機能(最高のセキュリティ機能を含む)が含まれています。
    報酬は完全に自動的で報酬を要求する必要はありません。報酬が勝利者のアドレスへ直接送付されます。
    したがって、ヒープ(トップ512のホルダーのこと)で位置を占めることにより受動的に得ることができます。
    ヒープは下記のetherscanのhordersから調べられます。

    https://etherscan.io/token/0x3a9fff453d50d4ac52a6890647b823379ba36b9e#balances

    SHUFの供給は絶えず自動燃焼(バーン)され、流通しているSHUFが徐々に少なくなり長期的に不足し希少価値が増していきます。
    そのため、SHUFのトークンノミクスは、デフレの性質を持ちますがそれだけではありません。(次のポイントを参照)

    シャッフル報酬システムの報酬は全員ではなく、ヒープ(上位512名の所有者)に集中しており、ヒープ内にいる限り日常的に報酬が得られる可能性が高いためより魅力的です。
    シャッフル報酬システムは、バイラルの可能性、エンターテインメント性もあり、ソーシャル志向であり、何よりも楽しいものです。

    ユーザーはSHUFコミュニティー内でより有機的に関与し、日々の報酬を共有する傾向があります。より大きな報酬があるたびに、コミュニティーの有機的相互作用が活性化します。テレグラムのコミュニティーはこちら。https://t.me/shuftoken

    ランダム性ではありますがこれらの報酬は保証されています(初期は1日あたり数十~数百のトランザクションで上位512名の各所有者には毎日ランダムな報酬が期待できます。そして、将来的には数千のトランザクションが予想されこれらの報酬はさらに積み重なるでしょう )。

    SHUFはこの設計によってトークン転送(およびバーン)が常に行われる可能性が高くなります。
    これは、報酬システムの性質により発生します。報酬を受け取るためには、ユーザーはヒープ(上位512)に留まる必要があります。これにより下記のようなさまざまなシナリオが発生します。

    ・多くのユーザーは、持ち分を複数のアドレスに分割して、ヒープ内の位置を増やす戦略をとるでしょう。
    ・ヒープに留まる為の最小保有量が高くなるとSHUFの追加購入が予想され、二重の価値上昇要因が発生します。つまり、需要の増加+転送/バーンの増加。
    ・また、ヒープの最小保有量が高くなるにつれて、以前に保有数を複数のアドレスに分割していたユーザーは、トークンを移動し、より少ないウォレットに集める可能性が高くなります。
    (さらにバーンが発生します)。
    ・このダイナミクスはバージョン1と2でテストされ、循環供給が不足するにつれてますます発生する可能性が高くなります。

    SHUF 取引所リスト:
    ※イーサリアムのERC20トークンとなります。購入にはETHとMetaMaskが必要になります。
    Uniswap(スワップ)
    取引量が一番多いですがスリッページが発生する可能性があるので一度に大量に購入しない方がいいです。

    https://uniswap.exchange/swap/0x3a9fff453d50d4ac52a6890647b823379ba36b9e

    DDEX(DEX)

    https://ddex.io/trade/SHUF-WETH

    公式サイト: https://shuffle.monster/
    CoinGecko: https://www.coingecko.com/en/coins/shuffle-monster
    公式Telegram: https://t.me/shuftoken
    公式Twitter: https://twitter.com/ShuffleToken
    coinmarketcapには現在申請中で、レビュー中とのことです。

    ※生活に支障の出る金額は投資しないようにしましょう。
    ご自身でもよく調べて投資を行なってください。当コミュニティーは必ずしも価格が上昇することは保証しておりません。
    投資は自己責任でお願いします。

  • akira さんのプロフィール写真

    akira が「Sentinel総合 グループのロゴSentinel総合」グループに投稿しました。 4年 9か月前

    Sentinel 70%以上値上がりしてますね

    https://coinmarketcap.com/currencies/sentinel/

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 5年前

    Gamecreditsのストアがオープンしました。

  • syarihotu さんのプロフィール写真

    syarihotu が更新を投稿 5年 1か月前

    質問です。私はここがリップルパークの頃からよく見させてもらっていました。
    ここの皆さんはリタイヤできる程の利益が出ている人がたくさんいるだろうと思います。
    私はそうでなくずーっとホールドしていて9桁からぎり8桁程になっております。
    (汚い話をしてしまい申し訳ありません)
    私のような人も少なからずいると思い質問です。
    私は現在XRPを多めに持っています。理由は現在の価格は2017年5月の価格でありながら進歩もしていると
    思うからです。
    もし他の方で、長期で持つならBTC,ETHまたは今は何も持たない方がいいと思う方がいたら
    意見をくだされば幸いです。

    突然こんな内容をすみません。不適切なら削除します。

    • akira の返信 (5年 1か月前)

      僕もリップルパークの頃からいましてXRPを多めに持っていますがBTC,ETHや他の通貨にも分散して持ってます。
      僕も金額的には同じぐらいになってます。
      XRPは上昇した時、売ってしまった時もありますが最近買い戻してます。
      管理人さんが3年前にコメントで言っていた「Rippleは、従来の暗号通貨という枠組みより、もっと高い目標を持っており、ネットワーク上のブリッジ通貨としてドルのような存在を目指していると思います。」という言葉が気になっており僕もそう思うからです。http://cryptpark.com/members/admin/activity/15233/#acomment-15239

      長期で持つならXRPだと思うのですが、最近XRPの価格がなぜ上がるのか?という今更ながらの考えが浮かんでくるのも事実です。でも、一番使いやすいし、10年後の普及度で考えるとやっぱりXRPのような気がしてますし、普通の人が一番持つなら価格も最終的に一番上がるのかなと思って持ってます。

      • お答え有難うございます。
        私も銀行も絡んでますし一般の人が持ち易いのはXRPと思います。
        そして価格が上がるのも気になります。
        参考になりました、感謝です。

      • 最近XRPの価格がなぜ上がるのか?というのは、私はこのように考えています。

        ある通貨がいったん国際的に使われるようになると、多くの人々にとってその通貨を利用することが便利になるためますます使われるようになります。これは基軸通貨の慣性の効果というものです。
        一般的にはネットワーク外部性とかネットワーク効果と呼ばれます。
        FAXや携帯電話やEメール、LINE、FACEBOOK、言語では英語、通貨ではドルなどの例にもみられるように普及度が高まるほど、多くの人が使うようになればなるほど利便性が高まるという現象です。
        したがって、基軸通貨になれば基軸通貨としての地位を維持させることになり、多くの通貨の基軸通貨になりうる可能性を秘めていることになります。

        XRPはもうxRapidの普及への第一歩は始まりますし、xCurrentの採用増加も長期で見れば全てXRPの普及につながっています。また、R3との連携によって国際送金だけでなく全産業、全分野への普及への道筋も付いてきてると思います。
        時価総額が2番目に高く、仮想通貨やドルや円などの法定通貨、ポイントやマイル、金等の資産へのネットワーク上の基軸通貨となれるものはもう仮想通貨ではXRPぐらいしかなりえないところまできていますし、基軸通貨としてはおそらくビットコインを越えていくものだと思っています。

        私がリップルを始めた2013年9月や当サイトの前身であるリップルパーク発表した2013年12月ごろは日本でXRPを簡単には手に入れることもできませんでした。今のような提携は全くなかったころです。しかし、今は取引所もでき、提携も増え価値も少しずつ認められもうイノベーションは稼働できる寸前にまで来ています。私は順調に成長してきていると思います。
        イノベーションは実稼働した時から世の中に本当の意味で認められ、本当の価値も認められ、徐々にXRPへと織り込まれていくものだと思います。
        まだ少し時間はかかるかもしれませんが始まれば加速していくと思います。

        • まる の返信 (5年 1か月前)

          ちょっと割り込み失礼します。基軸通貨化によって利便性が高まりいろいろ使われるというのはドルと同じだと思うのでイメージがわくのですが、R3との連携で全産業、全分野への普及するというイメージがあまりつかないのですがわかりやすく教えてもらえませんか?

          • R3の元帳であるcordaはスマートコントラクトを使用できます。ブロックチェーン技術を用いて「契約を自動化させる」仕組みがスマートコントラクトであり、仮想通貨を組み合わせて使用することによってさまざまな用途でコスト削減に利用できます。

            https://imgur.com/a/xR3QCWW

            例えば、上のSBIの資料の一番左にある不動産でどのように使用されるかを考えてみます。
            現在、不動産取引では登記や仲介・売買契約、名義の書き換えなどの手続きに際し、非常に多くの書類が物件の買い手や売り手、不動産会社や金融機関、司法書士の間でやり取りされています。署名や押印(或いは海外ではサイン)、郵送の手間もかかります。スマートコントラクトを利用すれば、こうした煩雑な手続きに付随する様々なコストを大幅に削減できます。

            不動産の売買であれば、購入申し込みや送金の確認、売買契約書や登記申込書の送付といった、従来は人間が行っていたやり取りは全て自動又は一部半自動で行うようにすることも可能です。そして、買い手からの仮想通貨での送金を確認でき次第エスクローで管理し、双方の売買意思を確認し売買契約成立後、自動で売買契約書を売り手・買い手双方に送付し共有して保管、エスクローから売買代金を売り手に送金するようにすることもできます。XRPであるなら即時に法定通貨で受け取ることも可能になるでしょう。
            売買契約書の一つとってみても、これまでは売り手が紙の書類を作成し、買い手に送付する必要がありました。こうした書類を確認したり、やり取りしたりする工数が減れば、時間やコストを削減できます。
            富裕層の間では仮想通貨による不動産売買も海外では増えてきています。(大きな金額をやり取りするには将来的にボラティリティーを抑える必要はありますが、それを抑えることができる十分な供給量があるのもXRPだと思います。大規模な商業用途にはそういう意味でもXRPだと思います。)

            このように手続きを簡略化し、第三者を仲介せずに契約を結ぶことができ、金銭の授受もプログラムによって自動化可能というのがスマートコントラクトと仮想通貨を組み合わせるメリットです。
            スマートコントラクトや仮想通貨決済を活用することは、単純にシステム化による業務効率化が図れるだけでなく、手戻り(書類に不備があった場合、数日以上の時間を要しながら買主と売主間で何度も返送し直さなければならない)が少なくなることにより、契約の反故といった不測の事態を防ぐことにもつながるため、導入効果はかなり高いと見込まれます。

            世の中には多くのプラットフォームや仲介業者が存在しており、国を超えて多くの人や会社の間で多くの書類が行きかい、お金が動いています。そして、手数料を取っています。それらをプログラムに落とし込み、自動又は一部半自動、AI、第3者機関の判断を反映させ、金銭の授受までを仮想通貨を使い安全にできるようにする仕組みに作り変えることは規制や法整備等の環境整備とともに徐々に進んでいくと思います。なぜなら今後、あらゆる業界で更に国際化は進み商圏は全世界に広がってきますし、大幅なコスト削減はどの業界でも有効だからです。全世界が商圏だと認識した時、仮想通貨での取引は当たり前になります。

            XRPはxRapidの普及に伴い、ネットワーク効果により基軸ペアが増えてくると思います。そして、供給量が限られている基軸通貨として価格は上がってくると思います。
            それと同時にR3との連携による用途の拡大が起こるでしょう。
            スマートコントラクトを利用していきなり全自動化は難しくても半自動を含めれば適用できる会社、業界は全世界的にみるとかなりのボリュームがあると思います。
            基軸化の効果と用途の拡大の相乗効果によりだんだんとユースケースが知られ需要が増えてくるはずです。
            次の5-10年はそういった期間になると思います。

            • まる の返信 (5年 1か月前)

              確かに今後商圏は全世界的に広がりますね
              全業界、全産業で全自動化は進んでいきそうですし、お金もどこの国にも属さない基軸通貨というものがあった方がいい感じがします。
              イメージができてきました。

              • TPPも始まり、輸出入時の関税を撤廃することで貿易拡大が促進されます。TPPの目的も産業、サービス、投資などの規制を緩和し、国境を越えて各国企業が事業展開できるようにするというものです。
                日本企業も他国での企業活動の自由度を増すことになりますが、反面、外国勢に対する競争力を求められることになります。スマートコントラクトと仮想通貨はまだ意識している企業は少ないですが、次第に意識しなければならないものになってくるでしょう。
                貿易金融でも複雑に書類が取り交わされますし、貿易代金のやり取りにも将来的にXRPは使われると思います。

                • まる の返信 (5年 1か月前)

                  XRPは送金だけではないですよね
                  今までフィアット通貨、仮想通貨、その他資産のトータル資産で基軸機能を持たせられるシステムも基軸通貨化をはかれるトークンも無いです
                  カウンターパーティーリスクが無い基軸で数量が決まっていて、ネットワーク上で何でも交換できるなら企業や一般人にも利便性は高いし希少価値も高くなると思います
                  このネットワーク上で何でも交換できる性質を持ち一つの共通のお金として使えるようになるなら、国境を越えて活動している企業と一般人にはかなり便利でビジネスが広がると思います。
                  世界にはドルや円等のように172の公式及び実質的通貨がありますが、
                  今まで聞いたことない通貨は受け取れなくてもXRPなら受け取れるようになればかなり利便性が上がると思います
                  この潜在的な需要の可能性は莫大な感じがします
                  全世界のお金がXRPに置き換わりかねない。本質的に人類に必要な通貨だと思います

                  R3のスマートコントラクトとの相乗効果、用途の拡大に期待してます

            • toremo の返信 (5年 1か月前)

              興味深くよませていただきました
              基軸であり用途が増えればXRPのまま所有する人が増加し、所有する人が増えれば、取引も増え、買い板と売り板の取引の厚みが増し、通貨の安定性も生まれてくる
              通貨の安定性が増せば、価値の保存機能も生まれてくる
              そんな感じですかね?
              その先にはXRPがそのまま使われて、インターネット内を縦横無尽に飛び交う時代が来るような気がします

              • そんな感じで私も見ています。
                不動産の例で書いたエスクローに入ってしばらく動かないXRPもあるだろうし、エスクローは貿易やオークション等でも使われるかもしれません。不動産以外にもスマートコントラクトと仮想通貨の組み合わせはいろいろ使い道があると思います。
                用途が増えればウォレットに入って保管されるのも増えてくるだろうし、保管される需要も増えてくると思います。

            • 諸事情でバタバタしておりせっかくコメントいただいたのに返事が遅れてすみません。
              わかりやすく丁寧なお答え有難うございます。
              様々な分野にXRPが使用されることを楽しみにしています。
              勇気を持って質問して良かったです。

  • Roi-D さんのプロフィール写真

    Roi-D が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 5年 10か月前

    GameCreditsがFanDuelとコラボしたニュースが話題になっていますが、あまりファンタジースポーツについて詳しく無いのでこれを機に調べてみました。
    ごく最近の話ですが下記のようなニュースが出ており、アメリカではこの業界にかなり追い風が吹いていいるようですね。
    米、全州でスポーツ賭博解禁へ 最高裁が判断

    http://www.afpbb.com/articles/-/3174606

    一方で日本からも参加可能なのかざっと調べてみましたが参加するのは難しいようです。
    “ 残念ながら現在の日本の法律ではファンデュエルに参加することはできない。サイト上でアカウントを作成することはできても、コンテスト参加費用を払うためにデポジットする段階で規制がかかるようになっている。
    日本においては賞金を伴わない形で架空のチームを戦わせるファンタジースポーツは存在しているが、広く普及するには至っていない。ただし、海外ではすでに大きな産業を築いている分野ではあるので、今後法律の改変などがあれば、国内でも人気を呼ぶようになるかもしれない。”

    https://spaia.jp/column/other/3798

    とはいえハデにGAMEが関わるイベントが開催されるということはマーケティングという観点から見ると良いことだと思いますので、この調子でGameCreditsおよびMobileGoの認知度向上に期待したいですね!

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 5年 10か月前

    GameCreditsはファンタジースポーツの巨人FanDuel (ファンデュエル)と協力して無料のワールドカップトーナメントを発表します。(公式ブログ)現在翻訳中です。

    https://medium.com/gamecredits/gamecredits-collaborates-with-fantasy-sports-giant-fanduel-to-present-free-world-cup-tournaments-22908ac8b498

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    GameCreditsは、世界最大のファンタジースポーツ会社FanDuelと2018年FIFAワールドカップをしるすことを発表するのを誇りに思います。この10億ドルの業界リーダーとのコラボレーションにより、世界最大のスポーツイベントの1カ月間にわたってFREE-TO-ENTERファンタジーサッカートーナメントに参加することでGAMEを獲得できます。

    FanDuelキャンペーンページ:
    https://www.fanduel.com/campaign-world-cup-pickem

    トーナメントには、10万米ドル相当のGAMEと3万5千ドルの賞金が授与されます。2018年6月14日(木)から始まり、7月15日まで開催されます。FanDuelはこの間にトーナメントを宣伝し、トーナメントに参加するプレイヤーにはGAME通貨が紹介されるでしょう。

    業界のパイオニアであるMatt FortnowがGameCreditに参加して以来、ファンタジースポーツ市場に参入することを切望しており、GameCreditsチームはこの機会に大変興奮しています。 Matt は1999年にCBSに買収された世界初のファンタジースポーツサイトを創設し、過去20年間で業界の最前線に立っています。

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    「FanDuelと協力することで、ファンタジースポーツユーザーの間にプレゼンスを確立し、世界中のGameCreditの認知度を向上させる絶好の機会がもたらされます」とMattは述べています。

    ファンタジースポーツは、サッカー、バスケットボール、野球などの主要スポーツの本当の選手を使って自分のチームを編成するオンライン競技です。70億ドル(約7600億円)を上回るマーケット規模で、ギャンブル業界の中で最も急速に成長している分野の1つです。 FanDuelは600万人以上のプレーヤーを抱え、現在までに45億ドル(5000億円)以上のプレイヤーペイアウトを提供しており、世界最大のファンタジースポーツサイトとなっています。

    今後のフリートーナメントに参加することをコミュニティ全体に促し、GAME賞を獲得する機会を得ることができます。 最初のトーナメントは6月14日木曜日に始まります。

    • 補足説明です。

      ファンタジー・スポーツとは、自分がプロスポーツ球団のGM(ゼネラルマネージャー=選手獲得の最高責任者)になったつもりで好きな選手を集めて“空想(ファンタジー)の最強チーム”を作り、相手チームと“対戦”するというものです。その現実の選手たちの実際の試合でのプレーひとつひとつに応じて自分の空想チームにポイントが加算されていき、成績・勝敗が決まります。いわばリアルにバーチャルが連動するスポーツゲームで、統計学を駆使した頭脳ゲームでもあります。

      日本ではあまり知られてませんが、アメリカではファンタジー・スポーツは、大変人気があり、賞金金額もうなぎ上りという状況で一大市場を形成しています。

      アメリカは下記の記事のように全州でスポーツ賭博解禁と最高裁が判断したように、このあたりもこの市場の追い風になるのではないかと思います。

      http://www.afpbb.com/articles/-/3174606

      Gamecreditsに参加しているMatt Fortnow氏はファンタジースポーツ(Commissioner.com)をインターネットで最初に立ち上げて、CBSスポーツライン(現在、アメリカ最大のテレビ・ラジオ・ネットワークCBS系列のCBSsports.com)に会社を売却しました。(買収金額6500万ドル、当時のレートで約75億円)

      Matt Fortnow氏は、ファンタジースポーツのレジェンドであり、父親でもあります。

      彼が最初に生み出したインターネット上のファンタジースポーツ市場は、その後、爆発的に成長を続け、米国とカナダでは5,930万人(2017年)、総額70億ドル(7600億円)の一大市場を形成し、現在この市場には今回コラボレーションを組むFanDuelに投資したグーグルもいます。現在、市場はFanDuelとDraft Kingsの2大企業でデイリーファンタジースポーツ市場の95%のシェアを持っているようです。

      参考記事「市場価値1200億円の「仮想スポーツサイト」FanDuel グーグルから大型資金調達」

      https://forbesjapan.com/articles/detail/6968

      米国で最も大きなプロスポーツである米プロフットボールリーグ(NFL)の市場規模が100億ドル超であることを考えると、非常に大きい市場になってきています。

      Gamecreditsはゲーム市場だけでなく、Matt Fortnow氏が引き続きファンタジースポーツ市場でも普及を狙って活動を続けていきます。今回のコラボレーションはその布石となるでしょう。

      • 賞金でGAMEが貰えるってことなので、参加するにはGamecreditsのアカウントを作らないといけないってことでしょうか?

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 5年 11か月前

    GameCreditsとMobileGO開発レポート:5月8日が発行されました。

    https://medium.com/gamecredits/gamecredits-and-mobilego-development-report-may-8th-1f4aa17bb348

    (以下翻訳となります)
    コミュニティのみなさん、こんにちは 過去数ヶ月間ご支援いただき感謝しています。この投稿の目的は、当社と私達の通貨GAMEとMGOの最新の情報を提供することです。これらの更新投稿を可能な限り頻繁に提供するよう最善を尽くしてまいります。

     

    開発について

    ・現在、いくつかのゲームがモバイルストアへの統合プロセスに入っています。現時点では、競争力のあるゲーム(e-sports)機能に興味がある/モバイルゲームや開発者に焦点を当てています。統合されて表示される最初のゲームは、当社チームが構築したモバイルゲームMMO RPG Pixel Warsです。

    ・GShareでのPCゲームの需要の高まりにより、毎週ゲームの数を増やそうとしています。これを可能にするために、私たちのチームがさまざまなアプリケーション(GShareのような)を素早く更新できる「バックオフィス」のアップデートを完成させるために取り組んでいます。これらのアップデートにより、より一貫したスケジュールでゲームを追加することができます。

    ・ウォレットとバックエンドシステムへのMobileGoの統合は現在進行中です。これらの統合により、e-sportsのすべての機能とアプリケーションが強化され、MGOトークンがエコシステム全体を移動できるようになります。

    ・GameCredits Blockchain:4月5日にブロックチェーンを大きく更新しました。このアップデートにより、クライアントのバージョン0.9.6から0.15.1.1に移行しました。つまり、ブロックチェーンは最新の状態になっています。6月1日のBip65とBip66ではGAMEブロックチェーンのアトミックスワップがアクティブになる予定です!

    ・GCライトウォレットの開発は、QTウォレットをダウンロード/同期することなく、投資家がGAMEを管理できるようにするため、今後数カ月に焦点を当てています。

    ・GameCreditsをLedgerのロードマップに追加させました。(世界で最もポピュラーなハードウェアウォレットのうちの1つ )。

    ・ユーザがアプリから自動的にログアウトした時に発生する「generic error」を得る原因の一つであるGShareのいくつかのバグを修正しました。

    ・シニアQAエンジニア、Ruby開発者、およびC ++開発者を雇うために現在働いています。

    ・GShareのためのゲーミフィケーション/インセンティブモデルの調査を続けています。

     

    プロダクトハイライト

    当社の投資家の資金を安全に保つことが優先事項の1つで、「GC Lite」や「GameCredits Lite Clent」を開発しています。

    GC Liteは、GameCreditsブロックチェーンをダウンロード/同期させることなく、ユーザーがGAMEを安全に保存、送信、受信することを可能にする軽量アプリケーションです。 GC Lite は、QTウォレットのセキュリティを備え、Webウォレットのシンプルさを提供するように設計されています。

    GC Liteを使用することによって、資金を完全にコントロールしたいと望む世界中の投資家に一層の満足を提供したいと考えています。2018年7月にコミュニティへ向けてGC Liteの最初のソフト・ローンチを予定しています。

     

    マーケティングについて

    ・GameCreditsゲームブランドとイニシアチブGNationはE3でブースを持つでしょう。ブランドを育てて、潜在的なパートナーと会うのに役立つようチームの数名がイベントに出席します。

    ・ソーシャルメディアコンテンツの方向性を整理し、更新する作業を行ってきました。例についてはGameCredits Twitterをご覧ください。

    ・BraveNewCoin、NewsBTC、TheMerkle、Barchart、DCEBriefなどの仮想通貨メディアで公開されているGameCreditに関する記事が多数あります。

    ・GShareのソーシャルメディアプロモーションを開始し、ユーザー獲得に最もコスト効率の高いプラットフォームを特定します。今のところ、Twitterが最も効果的であることが証明されています。

    ・会社のブランドを成長させるために、潜在的なパートナー/クライアントを獲得するためにウィーンのAustria A1 Esports League を主催しました。

     

    MobileGo

    まず、開発の遅れに対してお詫びいたします。当社はチームと開発を迅速にスケールアップしようとしましたが、期待された締め切りの多くを満たすことができませんでした。同時に適切なパブリックコミュニケーションを維持することができませんでした。しかしながら、MGOはエコシステムに決定的に重要な部分であり、私達はコミュニティーにMGOへの献身を証明しなければならないことを知っています。まず、現在行なっている MGO の開発のいくつかを説明したいと思います。

    ・ウォレットへのMGOが統合。ウォレットにMGOが統合されることによって、当社プロダクトの全体のエコシステム内の支払いとトランザクションを処理することができるでしょう。

    ・MGOスワップ開発。 われわれは、Waves MGO投資家の多くがより流動性の高いEthereum MGOトークンに移行するのを手助けするため、最も安全で最も簡単なスワップ方法に取り組んできました。 このシステムは、投資家にwMGOトークンを入金するための簡単なポータルを提供します。 そして、投資家は新しいeMGOトークンを受け取るアドレスを入力します。 ユーザーがいつでも好きなときに1対1のスワップを行うことができるようになります。公開配信時間を設定し発表する予定です。 このプラットフォームは、2018年7月頃にリリースする予定です。

    ・当社はモバイルストアに統合するためにMGOを作成しました。これにより、ユーザーはトーナメントへの料金を支払い、報酬としてMGOを稼ぐことができます。e-sportsのプラットフォームは最近の6ヶ月の間に著しい発展をしており、最初のゲームをオンボーティングしている最中です。今夏に最初のe-sports機能をリリースし、プラットフォームが成長するにつれより多くの機能をリリースします。

    ・当社のモバイルMMORPG Pixel Warsは現在、モバイルストアのe-sportsエコシステムに統合中です。…[ 続きを読む ]

    • Roi-D の返信 (5年 11か月前)

      GCLiteウォレットなど新情報がチラホラみられますね!
      Unityと提携し路線変更などありましたが、いよいよ今年の夏あたりからカタチになったものが見られそうですね!

  • まる さんのプロフィール写真

    まる が「Sentinel総合 グループのロゴSentinel総合」グループに投稿しました。 5年 11か月前

    センチネルの成績は全体から見ても良いみたいです

    https://steemit.com/cryptocurrency/@remystephens/crypto-sentiment-analysis-top-11-coins-for-the-week-of-may-6

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「総合投資研究 グループのロゴ総合投資研究」グループに投稿しました。 6年前

    今回紹介する通貨はSentinel(SENT)です。
    発行数は20億SENTで、現在約1円(120satoshi)の通貨です。

    Sentinelは、P2P技術とブロックチェーンを使って、多くの人々のコンピュータをつなぎ合わせて
    リソース活用の為の1つの巨大なネットワークを構築するというものです。

    通貨SENTを使用して独自のエコシステムを作り、ユーザーがインターネットやIT機器のリソースを
    自由に売買することができ、収益化する世界を実現します。

    Sentinelでは、分散型VPNのネットワークの未使用帯域、PCのハードディスクの未使用記憶容量や
    未使用コンピューティングパワー等を共有し、売買ができるオールインワン型のマーケットプレイス
    をつくるというプロジェクトです。

    今までは、個別に提供しているサービスはありますが、一つのサービスでこれらすべてのリソース
    の売買を行なえるマーケットプレイスを作るというものはありませんでした。

    現在の価格は、分散型VPNのtestnetも稼働していてデモも出来上がっているのですが、ステルスフェ
    ーズのプロジェクトということもあり非常に安いところで放置されています。まだ多くの人に知られて
    いない通貨と言えます。

    私自身は、VPN分野も有望だと思いますが、PCのハードディスクの未使用の記憶容量や未使用コンピューティ
    ングパワー等を共有する分野は、クラウドとビッグデータ活用の一般化により一層成長する有望分野
    だと見ています。

    初期のビットコインにはマイニングで個々のPCの未使用コンピューティングパワーを使って、新しい
    インターネットのお金をみんなで(分散して)運用するという考えがありました。

    Sentinelは、多くの人々のコンピュータをつなぎ合わせて、個人のプライバシーと自由を守り、個々
    のPCの未使用リソースを使って新しいIT産業に役立てるという考えがあると思います。

    インターネットとPCの未使用リソースの収益化というのは、新しいマイニングのような感じで面白く
    人気が出てくるのではないかと思います。

    当サイトでも最初は加熱しないようスモールスタートで始め、今後招待メールを出してグループを作り、
    Sentinelのマーケティングを続けていきます。

    ※匿名通貨になる予定なので人を選ぶかもしれませんが、世界ではまだ人気の高い分野です。匿名通貨
    になるという部分もご考慮しご参加ください。

    ※ 必ずしも資産が値上がりすることを保証するものではありません。 もし、ご購入する場合は、ご
    購入前にご自身でもよく調べてご購入ください。

    下記のサイトから詳細をご覧になれます。

    説明:http://cryptpark.com/coindata/sentinel/

    取り扱い取引所(hitbtc):https://hitbtc.com/exchange/SENT-to-BTC

    公式ホームページ: https://sentinelgroup.io/

    コインマーケットキャップ:https://coinmarketcap.com/currencies/sentinel/

    テレグラム:https://t.me/sentinelsecuritygroup

    ツイッター:https://twitter.com/SentinelGroupio

    • koropon の返信 (6年前)

      ご紹介の程ありがとうございます
      通貨の詳細みさせていただきます

    • Ash.pakapaka の返信 (6年前)

      ありがとうございます。

    • 5月8日にシリコンバレーで行われるアメリカ著名投資家ティムドレーパー氏(テスラやスカイプ、バイドゥ(百度)の投資家)のファンド「Draper Dragon Fund」が共同主催するGlobal Blockchain Technology Summitにてプレゼンを行う予定になっています。

      http://cryptpark.com/coindata/Blockchain.pdf

      • アルトリア の返信 (6年前)

        ご紹介ありがとうございます。
        面白そうですね。

        • 非常に開発が早いチームです。分散型VPNの部分に関しては他のプロジェクトに先駆けてtestnet上ですが、オープンでαバージョンのデモを開始しています。VPNはテストトークンで既に使えています。
          ダウンロードして試すことが可能です。

          • アルトリア の返信 (6年前)

            開発が速いのは嬉しいですね。少しですが買ってみました。erc20ですと保管も楽ですし。
            ネットの技術が発達すればするほどプライバシーや通信の秘密の重要性が高まるでしょうし
            未使用の記憶容量等を共有するのはエコなだけでなくシナジー効果もありそうで楽しみです。

      • あっきー の返信 (6年前)

        参考にさせて頂きます。

      • SENT紹介の内容を全て拝見させていただきました。
        いつも事細かに分かりやすく説明して頂き
        誠にありがとうございます。
        ご紹介いただいてから10日間くらいのあいだに
        段階的に買い集めてみました。
        SENTの開発が進むのを期待しながら、長い目で待とうと思います。

    • T-moon の返信 (6年前)

      紹介ありがとうございます。開発が早いのはいいですね。参考にして検討させて頂きます。

    • やまいち の返信 (6年前)

      ありがとうございました。
      SIAやSTORJっぽいですね。RLCとかもですかね。
      リソースの共有化はおもしろそうですね。

      • そうですね。個別にみると似ています。
        非常に意欲的で面白いプロジェクトだと思います。

        • まる の返信 (6年前)

          いつもと同じで上がり始めてますね

    • hero@億り人 の返信 (6年前)

      ありがとうございます。
      公式サイトを見ても開発チームに関する情報がありませんでしたが、
      開発チームに関する情報はお持ちでしょうか?(有名・高スキルな人、人数など)

    • なーだい の返信 (6年前)

      ありがとうございます!
      開発がしっかりと進むことを祈ってます。

      • 開発チームについては下記のホワイトペーパーに少し書いてありますが、説明に書いたように匿名通貨に変わるという点もあり、アイデンティティーを公開できるかどうかを聞きたいと思います。私自身は経歴を聞いておりますし、今までのデモや開発の進捗を見て大丈夫だと判断しています。公開できるようでしたらお知らせします。

        https://github.com/sentinel-official/sentinel

        • チームに関する追加の情報です。
          Sentinelのチームは、AI、機械学習からメディアストレージ分散化ソリューションやBlockchainの独自専門知識を持つ3-4団体の個人から構成されています。各個人はPythonのような言語に堪能であり、サーバ側、クライアント側、およびAIモデリングを含めた複数の実装に取り組むことができます。
          また、イーサリアムのスケール問題を解決するプラズマやシャーディングの開発によってvitalikを手伝った開発者も参加する予定です。
          現在、2つのチームがVPNの開発に集中していますが、他の2チームは、TenderMintとの統合、分散型チャットに集中しています。

    • 橋本 の返信 (6年前)

      本業が忙しい中、頭が下がります。私は他の実需コインで余力がないですが、応援したいです。

      取り扱い取引所はhitbtcですか。本社所在地は英国から現在は香港登記でHit Solution Limited社が運営しているんでしたっけ?便利な取引所ですが、会社の詳細が見つからなかったのでGOXリスクにも注意を払って投資をしたいですね。

      • そうですね。取引所のGOXリスクはありますので、どこの取引所でも同じですが2段階認証は必ず行って、普段は大きな金額を置いておかない方がいいと思います。

      • gangimari の返信 (6年前)

        ご紹介ありがとうございます。
        一応Yobitでも買えるみたいですね
        あまりいい噂は聞かない取引所ですが・・

    • しがない の返信 (6年前)

      ご紹介ありがとうございます。

      PCとインターネットのデジタル空間のシェアリングという立ち位置でしょうか。
      壮大な印象ですが化けた時の規模と発展性を考えると期待値高いですね。
      今後メジャーなアルト取引所に上場していくと裾野も広がりそうです。

      ちなみに取引所から引き出した場合の保管先は現状ありますでしょうか?

      • PCとインターネットのユーザー未使用リソースのシェアリングマーケットという感じですね。
        壮大な計画ですが、最初の未使用帯域の売買については、ウォレット内でtestnet上ですが既にデモによるテストが可能になっています。取引所から引き出した場合の保管先もそのウォレットを使います。

        公式ページの下の部分からWin、MAC、Linux用のウォレットがダウンロードできます。

        https://sentinelgroup.io/

        イーサリアムのトークンですので、myetherwallet.com等イーサリアム系のウォレットも使用可能です。

        • しがない の返信 (6年前)

          なるほど「デジタル空間のシェアリングマーケット」可能性は無限ですね。
          仮想通貨との相性がドンピシャな感じがします。

          ウォレット情報ありがとうございます。さっそく試してみます。

        • TAKA2014 の返信 (6年前)

          いつも皆様のコメントを拝見し勉強させて頂いております。 ウォレット情報ありがとうございます。私もウォレットが気になっておりましたので、ご質問に感謝です! 早速ウォレットへ移行しようと思っておりますが、myetherwalletに「SENT」の項目がないようですが、こちらはカスタムトークン設定などが必要なのでしょうか?

          • https://sentinelgroup.io/

            の下の方に書いてある

            Contract Address: 0xa44E5137293E855B1b7bC7E2C6f8cD796fFCB037
            Token Symbol: SENT
            Decimals: 8

            で大丈夫だと思います。

            • TAKA2014 の返信 (6年前)

              管理人様:お返事ありがとうございます。自分でも確認して早速試してみたいと思います!!

    • km10 の返信 (6年前)

      面白そうな通貨ですね。
      hitbtcを危惧する人もいますが、あそこは出金がメール認証なので比較的安全な部類だと思いますよ。
      出金手数料が高いとの声があるくらいでしょうか。
      ところで、これは管理人さんのチョイスの中では断トツに枚数が多い気がしますが、花山通貨としての紹介でしょうか?
      うろ覚えで申し訳ありませんが、1億枚以下がどうのとかここで見た気がするのですが。

      • Hitbtcは、2014年2月頃からある古参の取引所で、今まで本体がGOXしたことはないと思います。
        個別のアカウントハックはどこでもあるので、2段階認証は必ず行ない、大金は置かないようにする必要はありますが、必要以上に怖がる必要はないと思います。私は昔から利用しています。

        枚数の件ですが、Sentinelは一つのサービスではなく、分散型クラウドコンピューティング、分散型ファイルストレージ、分散型DNSおよびコンテンツ配信ネットワーク、分散型VoIP、分散型チャットの分野にわたる複合的なサービスですので枚数は多くないと思っています。サービス分野は増える可能性もあります。

        また、Sentのブロックチェーンは今後COSMOSというネットワークに接続される予定です。このCOSMOSというのは、ブロックチェーン間の相互運用性を考えているプラットフォームで取引所などを使うことなく他の仮想通貨に交換することが可能になります。こういった別のブロックチェーンプラットフォームからのユーザーの流入も考えています。

        現在は、枚数も見てることは見ていますが、それだけでなく、紹介時の時価総額、背後の潜在市場、一般市場への親和性や人気化する要素、プラットフォーム化の要素、相互運用性の有無等、総合的に考えて花山通貨になるだろうという通貨を紹介しています。

        • km10 の返信 (6年前)

          詳細なお返事ありがとうございます。
          HITBTCは上場がやたら早いので、将来的に高騰が見込まれる実需系トークンを探すのには良い取引所だと思っています。
          用途によっては枚数は問題にならず、サービスの拡大によって需要がさらに強まる可能性も見込んでいるとのことなんですね。

          時価総額的にはかなり低い位置にあり、大手取引所に上場するだけでも跳ね上がりそうな感じがしますね。
          GAME以降久々の花山通貨、今後が楽しみです。

  • akira さんのプロフィール写真

    akira が「総合投資研究 グループのロゴ総合投資研究」グループに投稿しました。 6年前

    相場は持ち直してきたような気がします
    花山はいつぐらいですかね~?

    • 説明文を今書いてまして、運営に一部内容を確認しているところがあります。
      特に遅れなければ、22日21時頃には投稿できると思います。(遅れる場合は、早めにお知らせします)
      こちらに投稿したいと思いますが、万が一、前回のようにサイトが落ちてしまう場合はツイッターに投稿したいと思います。

      https://twitter.com/sugumatu

      • まる の返信 (6年前)

        管理人さんのツイッターに出てるこれはGamecreditsの時のですか?

        • そうです。昔のGamecreditsの時のです。

        • まる の返信 (6年前)

          このあと、すぐに仮想通貨始めたのでなつかしいですね
          今回の花山も期待してます

      • hero@億り人 の返信 (6年前)

        久々の花山通貨の更新ですね。ありがとうございます。

        日曜21時だと多くの人が相場にアクセスして、チャートがクラッシュしてしまいます。
        そのため平日日中の方が発表するには良いのかなと思いますがいかがでしょうか?

        • なかなかいつにするのかは難しいところなのですが、平日ですとアクセスできない方もいますので日曜日にしました。
          昔ほどまだ市場は加熱してないと思いますので大丈夫だと判断しました。
          でも、もし購入される方は、仮想通貨はリスクもある投資なので文章を読んで落ち着いて高値掴みに気をつけながら購入いただければと思います。

          • cointarou の返信 (6年前)

            この様子だと22日の夜では発表前に数10%値上がりしてしまうのではないでしょうか?

    • Ash.pakapaka の返信 (6年前)

      もちろんです。
      将来性を見ての紹介でしょうから、焦りません。
      管理人さんがベストと思われるタイミングにリリースしてもらって、そのタイミングに合った人が徐々に買えばいいと思います。。

      • Ash.pakapaka の返信 (6年前)

        でもよく考えると日曜の21時って普段は程よくまったりしている頃なので失念しないように気を付けないと

  • まる さんのプロフィール写真

    まる が「総合投資研究 グループのロゴ総合投資研究」グループに投稿しました。 6年前

    昨日からCeek VRというVRヘッドセットを使って、音楽業界のVR経験を生みだそうとしているベンチャー企業のICOが始まっています。
    CEEKは、Apple、Universal Music、T-Mobile、Baptist Healthなどと提携してます。https://www.ceek.io/
    日本語の記事もあります。
    『チケット争奪戦がなくなる?ブロックチェーンを駆使しVRライブ実現目指す』

    http://news.nicovideo.jp/watch/nw3156593

    簡単な説明です。
    Ceekは、CEEKバーチャルリアリティーヘッドホンでよく知られているバーチャルリアリティー会社です。ヘッドセットを購入し、Ceekアプリを起動し、ヘッドセットの前面に携帯電話を挿入してバーチャルリアリティーコンサートを体験します。
    Ceekのappおよびヘッドホーンを使用すると、コンサート、舞台へのアクセス、学習、VRゲーム、ドキュメンタリー、その他のためにVR経験を得ることができます。このアプリは、Katy Perry、Lady Gaga、U2、Elton John、The Killer等のようなトップアーティストのコンサートを特色にしています。CEEKは、これらのアーティストとライブ・パフォーマンスへのアクセスを可能にするユニバーサル・ミュージック・グループとパートナーシップ協定を持っています。
    Ceekのヘッドホンは、約100ドルでベスト・バイ、アマゾンおよび他の小売り業者から購入して既に利用可能です。

    https://www.amazon.com/CEEK-Virtual-Reality-Headset-Comfortable/dp/B071X5M7C7/

    今、Ceek は、独自のトークンを作成することによって仮想通貨業界に参入する計画を持っています。

    Ceekは、アーティストが、セレブリティーコインミントと呼ばれる特別なツールを使うことを可能にします。このツールは、仮想イベントチケットとして機能する独自のカスタムコインを作成します。そして、アーティストはコンサートの前にコインを発行することができます 例えば、その時、これらのコインを購入した人は、Ceek VRアプリを通じてそのコンサートに参加することができます。
    これらのコインには独自のイーサリアムアドレスを持っています。 アーティストはそれぞれのトークンに署名して正当性を証明することができます。
    Ceekの背後にあるアイデアは、プラットフォームに貢献する代わりにトークンを稼ぐことができるということです。 例えば、教育イベントを通じて、プラットフォームを使用して、独自のユニークな知識やスキルなどで質の高いコンテツを作成する場合、あなたはCeekトークンを稼ぐことができます。
    開発者は、CeekのVRオーサリングツール、オープンAPI、SDKを活用してCeekエコシステム内にカスタム仮想環境、会場、デジタル商品を作成することで、Ceekトークンを獲得することもできます。 Ceekエコシステムは、 “Ceek City”と呼ばれる仮想環境に本拠を置いています。
    最後に、Ceekホルダーは様々なイニシアチブおよび役割について投票することができます。Ceekエコシステムは、ガバナー、VRプログラミングディレクターおよびコミュニティーに選ばれた役員のような人々によって管理されます。

    • まる の返信 (6年前)

      https://www.ceek.io/

      パブリックセールのスケジュール
      4月16日~ 4月27日
      1 CEEK=$ 0.35

      2 4月27日- 5月4日
      1 CEEK=$ 0.50

      • akira の返信 (6年前)

        Apple、Universal Music、T-Mobileと提携って、面白そうなの出てきましたね

      • akira の返信 (6年前)

        これどこから購入するのかな?

        • スズキ の返信 (6年前)

          公式テレグラムの中に出てますよ
          海外では結構人気でテレグラムもツイッターも沢山のフォロアーがいます

          • スズキ の返信 (6年前)
            • canon の返信 (6年前)

              パスポートとセルフィーと住所の証明?ですか?住民票なんですかね~取りました?

              • スズキ の返信 (6年前)

                住民票はめんどくさかったので、公共料金の領収書で出しました
                名義は親ですが通りましたよ

              • まる の返信 (6年前)

                自分も公共料金の領収書の写真で大丈夫だった
                住所証明のない国の人もいるんで、そんなに厳しくないみたい

            • モモ の返信 (6年前)

              領収書の写真で時間かかります?まだ、通ってないのですが時間かかるのでしょうか?

      • アプリ使ってみました。2D映像から360度動画でコンサートが見れるようになると面白そうですね。
        VRヘッドセットは、Amazonで売っているのでなくても試しに使ってみましたが使えました。
        私も投資してみます。
        もし、他に実需系でプロダクトがあるものがあれば教えてください。
        私も最近、見れきれてません。
        少し、資金を回していきたいと思っています。

      • の返信 (6年前)

        ユニバーサル・ミュージックと提携し、レディ・ガガ、エルトン・ジョン、スティング、ボン・ジョヴィ、 ケイティ・ペリーなど100以上のアーティストを擁し、7億5000万人以上のファンへアクセス可能です。
        現在は2Dのコンテンツが大半を占めていますが、今後は360度動画のコンテンツに注力して行くことを
        明らかにしています。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 6年前

    GameCreditsゲーミングブランド、GNationに新しいウェブサイトがあります!

  • あっきー さんのプロフィール写真

    あっきー が「BITCOIN総合 グループのロゴBITCOIN総合」グループに投稿しました。 6年前

    @admin お世話になっております。その後、例の面白そうな通貨についていかがでしょうか?
    お忙しいかと思いますが、よろしくお願い致します。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 6年前

    ニュースレターが届いています。以下、翻訳となります。

    GameCreditsネットワークが更新されました!

    過去数日間は、GameCreditsネットワークをバージョン0.9.6から0.15.1.1にアップデートする作業を行ってきました。 採用をサポートするために、私たちはプールに接触し、更新されたソースコードと指示を提供しました。

    0.15.1.1では新しい機能が追加され、コードベースが新しい標準に改善され、多数のバグが改修されています。 そのような機能には、HDウォレット、潜在的な分散型取引所の統合、さまざまなハードウェアウォレットとの互換性、最終的なsegwitsシグナリング、6月1日のBIP65および66によるアトミックスワップを可能にするアクティベーションなどがあります。

    0.15.1.1は0.9.6と下位互換性があるので、取引所はすぐに更新する必要はありません。 私たちは、安全に更新されるよう、今後数週間にわたって彼らと一緒に作業していきます。 しかしそれまでは、ユーザーがバージョン0.9.6以上の取引所を使用することは安全です。(※現在、まだ0.9.6にアップデートされていない取引所は、yobitとcoineggです。この2つの取引所の使用はアップデートされるまでお控えください。PolonixとBittrexは更新済みとのことです。)

    以下に、0.15.1.1ソースコード、Linux、Mac、Windows QT /コアウォレットへのリンクを示します。

    Source Code
    Windows QT/Core Wallet
    Linux QT/Core Wallet
    Mac QT/Core Wallet

  • canon さんのプロフィール写真

    canon が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 6年前

    E3に出るみたいですね!

    • 湯佐 の返信 (6年前)

      わぁ!!すごいですね!(´ω`)

  • Roi-D さんのプロフィール写真

    Roi-D が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 6年前

    先日gamecreditsの方からBlinkingというHyperledgerを使って構築されたアイデンティティ管理のためのプロダクトが発表されました。
    https://medium.com/@gamecredits/introducing-blinking-blink-identity-management-on-the-blockchain-9258c7d76a8d

    しかしBlinkingの公式サイトに行ってみると
    “Blinking is being developed in partnership with the Hyperledger foundation and IBM”
    と書かれています。

    https://blinking.id/#hyperledger

    しかしgamecreditsのDiscordを見てみるとjackさんがこれはうちのプロジェクトですと発言しています。
    もし本当にこれがgamecreditsのプロジェクトであるのならばBlinkingの公式サイトにgamecreditsの名前を記載した方が良いと思ったのですが、このあたり管理人さんなにか御存じないでしょうか?

    • 下記のようにGameCreditsのCOO、Alex MigitkoがHyperledger公式インタービューでHyperledger Fabricをベースにした独自のブロックチェーンプロジェクトの開発していると書かれていますので、これがそれにあたるのかな?と思います。私はおそらく、デジタル資産を交換する時にIDを確認するために使用されるのではないかと予想しています。表記については確認してみます。

      https://www.hyperledger.org/blog/2018/03/29/video-hyperledger-interviews-alex-migitko-coo-gamecredits

      • Roi-D の返信 (6年前)

        ありがとうございます(^_^)/

        • Jack氏に確認したところ、Blinkingの公式サイトはまだ最終的なものではなくて、作成途中のものということです。最終的にはGamecreditsの名前は追加されるでしょうということでした。

          • Roi-D の返信 (6年前)

            そうなのですね!
            承知しました。確認していただき有難うございました!

  • canon さんのプロフィール写真

    canon が「総合投資研究 グループのロゴ総合投資研究」グループに投稿しました。 6年前

    ビットコインの売りが落ち着いてきた感じがします。
    ここのところで仕込みたいのですが、花山通貨ありませんか~?

    • ちゃんと開発されていて、1円以下でほとんどの人が気が付いていないという意味で
      有望なものはあります。それでよろしければ紹介いたします。

      • あっきー の返信 (6年前)

        興味あります、よければ教えて頂けないでしょうか?

      • まる の返信 (6年前)

        確かに仕込み時だから、教えてほしい

      • koropon の返信 (6年前)

        開発力ある通貨に興味あります。ぜひ教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

      • rasuku の返信 (6年前)

        良ければ宜しくお願い致します。

      • canon の返信 (6年前)

        ぜひぜひよろしくお願いします!
        長い間首を長くして待ってました

        • そうしましたら、週末から来週初めに向けて日本語紹介文等準備いたしまして、紹介したいと思います。詳しい日時は後ほどになります。

          • koropon の返信 (6年前)

            ありがとうございます、楽しみにしております。

    • クボタ の返信 (6年前)

      入りこんできてすみません。私もさしつかいなければご教授下さいませ

    • モモ の返信 (6年前)

      私も知りたいです。いつも見させていただいてます。

      • ド素人 の返信 (6年前)

        ここで情報拾って売り抜けする人は当然いますので急激な高騰時の買いは注意した方がいいと思います。
        人によっては管理人さんの紹介をお小遣いチャンスにしますからね

        管理人さんも言ってますが自己責任なので気をつけましょう

    • Ash.pakapaka の返信 (6年前)

      管理人さんが紹介してくれる銘柄は、実需ベースで開発工程でワクワクできるものばかりなので、長期保有で応援していきたいですね。
      企業を応援する株式みたいで楽しいです。
      紹介していただけるのを楽しみに待ちます。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 6年 1か月前

    新しいGamecreditsのニュースレターが届いています。
    (以下、翻訳となります)

    GameCreditとTeam Detonationが協力して日本のスポーツ大会を主催することを発表します。これらのトーナメントは、2018年5月に開始される予定で、クリプトカレンシー(MGO)賞を含む予定です。

    このエキサイティングなアップデートの詳細については、Mediumのブログ記事をチェックしてください!

    Mediumブログ

     

    GameCreditsはTeam Detonationの協力を得て日本でEスポーツトーナメントをテストするでしょう。

    2017年12月、GameCreditsは、日本のトップのEスポーツチームであるTeam Detonationとパートナーシップを発表しました。それ以来、日本のゲーム産業やEスポーツ産業に挑戦してきました。

    Team Detonationの協力を得て、GameCredits は一連の革新的なEスポーツトーナメントをスポンサーします。 トーナメントは、Eスポーツの分野ではまだ無い、さまざまなルールやテクノロジーを使用して機能します。

    GameCreditsとTeam Detonationは、これらのイベントで収集したデータを使用して、ゲーム業界向けのEスポーツの枠組みを改善します。

    そのような枠組みを開発する必要性をなぜ感じているのだろうかと疑問に思われる人は多いでしょう。現状では、Eスポーツトーナメントやメディアへの企業の関心が急速に高まっています。

    この関心にもかかわらず、Eスポーツ業界は、特に日本では成長の準備が整っていません。Eスポーツを取り巻くルールはまだ準備段階であり、慣行基準はまだ採用されていません。

    GameCreditsとTeam Detonationは、日本のEスポーツの成長の最前線に立つ機会を見ています。

    私達は、2018年5月にこれらの最初のトーナメントを開始することを予定しています。これらのイベントの立ち上げに近づくにつれ、コミュニティにさらなる詳細と明確性を提供します。

     

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    しがない が更新を投稿 6年 1か月前

    ・Facebook, Google, Twitterが仮想通貨の広告禁止
    ・G20でも結論出ず次回に持ち越し
    ・日本政府も未認可業者に勧告強化

    と短期的にはネガティブな情報が多くあります。
    私は暫く(数年)は我慢の時かと思いホールドしております。

    数年の後に

    3個の基軸というか主要通貨(BTCとETHとXRP)と
    GAME等の実需に基づく通貨が十数個生き残り

    最高値を更新していくのかなあと期待しております。

    皆様は、どのようにお考えでしょうか。

    • knk の返信 (6年 1か月前)

      私も今年いっぱいはダメかなと思います。BTCも$5,000より下に行きそうな気がしますね。
      その後はBTC、ETHが仮想通貨をけん引しそうな感じがします。当然、高値更新を伴ってです。

    • 私も時価総額の高い通貨と実需系通貨の2通りの長期投資ですね。基本的に依然と同じ考え方です。

    • まる の返信 (6年 1か月前)

      Facebook, Google, Twitterが仮想通貨の広告は、特にICOの集金に影響あると思いますけど、今まで口コミで広げてきたのが仮想通貨なのでそんなに心配しなくてもよさそうと個人的には思います
      クリプトコイナーの口コミの方がよっぽど効果的な気がします。
      G20も禁止でなくて、健全化のルールづくりで一般人や企業が入りやすくなる下地作りと考えればプラスだと感じます。もちろん短期的には下がるかもしれないですが。
      あとはTezosが来て、時価総額が高い通貨に入ってきてBTCやETHの地位は脅かされるぐらいに成長しそうな気がするのと
      実需通貨も使用事例が出てくると目立ちますので、人気が出て上がってくるのではないかと思う

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