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davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年 7か月前
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davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年 7か月前
返信元:davidtojp(管理人) が「総合投資研究」グループに投稿しました。 中国のICO全面禁止、広がる波紋 仮想通貨下落 (日経の記事) https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ05H5F_V00C17A9000000/ 表示-
>証券とみなされるICO
ここの判断が難しいですね
配当がメインとなっているトークンだと思われますが・・・ -
COMSA (XEM:NEM) にとっては、痛いタイミングですね…
しかし、様々な通貨を見ていると、チャート的には 慌てて売りに走るより、安いところを拾っていきたい通貨も散見できます。
様々な通貨で おいしいチャートを作っていたりしてwww
木を見て森を見ず はもったいないです。
1hのチャートを見ている人は4hを…
4hを見ている人は1dを…
1dを見ている人は3dを…
3dを見ている人は1wを…いつもより少しだけ長い目線で チャートを眺めると
自分が売ろうとしているのなら、その時に買おうとしている人の心理が少しだけ読めるかも知れませんねw正直、中国という国家が自らが 損をするような政策を続けられる はずがないのですから。
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davidtojp(管理人) が「GameCredits総合」グループに投稿しました。 6年 8か月前
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ソーラン節 が「GameCredits総合」グループに投稿しました。 6年 8か月前
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Gamecreditsの下落は、決済機能等まだ完了していない機能もあるのでそれを受けてということもあると思いますが、Bitcoinの価格の上昇によるところも大きいと思います。多くの方が心配していると思いますが、決済機能等は今開発してますので完成すると思います。
現在、Gamecreditsは、決済機能等の完成後に向けて大きなプロモーションの準備をしています。先日のニュースレターにも記載してありましたが、Gamecreditsのプロダクトを支持して、推奨するセレブリティも近く発表されると思います。世界的に誰でも知っている有名人です。これらの有名人とプロモーションを世界的に行っていくと思います。
価格についてですがサポートサイトなので、いついつまでに価格がどれくらいになるというのはここで申し上げることはできません。申し訳ありません。
でも、現在、仮想通貨に興味を持っていない一般の方を引き付ける諸策は、背後で着々と進んでいますのでそれらが発表され、開始されるにしたがって価格は回復していくと思います。
ニュースレターは順次送信されると思いますので見逃さないようにお願いします。
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有言実行をお願いしたいですね。
先日のカンファレンスでは肩透かしあった気分です。
おかげで含み損Maxですよwwwwwwwww
今はビットコインが爆上げしているので、下落は仕方ないですが、約束は守ってほしいですね・
取りあえずホールドして、プロジェクトの成功をお祈りします^^-
ビットコインが上げてると言ってもGAMEの時価総額順位は良いときで20位前後だったのが40位以下になって相対的に見ても他のコインに遅れをとってますよね
ここの問題はいつも数週間で出来るとか何月までに出来るとか自分でハードルを上げてことごとく延期する事ですよね。これをやられると何も信用出来なくなります。新しい情報が出てもどうせ全部延期でしょ、ってなってしまいます。現実に見合った予定を出して欲しいです-
coinmarketcapには新しい通貨がたくさん入ってきていますが、多くはハイプサイクルの「過度の期待期」にあたるコインが多いと思います。半年以上たたないと実情に近い時価総額はわからないと思います。
時間の遅れについてですが、全てが新規の開発案件なのでなかなかぴったりと時間を決めるのは難しいので日にちを決めて発表するのは今後やめた方がいいとお伝えしておきます。
しかし、あまり期日を守ることを厳格に言い過ぎると開発完了まで情報が出にくくなる可能性もあります。実際の仮想通貨の開発の現場にいると期限を守り切るというのはなかなか難しいことです。私の会社も仮想通貨関係の開発をしており、既に海外向けにいくつか取引所を開発しました。下記はデザインは異なりますが、そのモックアップです。
私の会社も期限厳守を信条としてやっていますが、仮想通貨に関連する開発は思ってもみないところで時間がかかったり、終了期間が予測がつかないものが多いのも確かです。
特にgamecreditsのモバイルストアは、今後いろいろと機能が明らかにされるかもしれませんが、外見からみると普通のストアにしか見えないですが、バックエンドの仕組みは普通のストアではありません。その辺は、秘密保持をしており話すことができませんが、いろいろと仕組みとして他のストアにないことを行っています。そのあたりも少しご考慮いただければと思います。
決して、開発をさぼったり、手を抜いたりしているわけではありません。
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管理人さん、情報シェアありがとうございます。また、色々な疑念や不安を解消するために管理人さんが行っている事業のことも伝えていただいたりし、守秘義務がある中でも真摯に対応していただいている事に感謝しています。
今までの管理人さんが行ってきた活動を知っている人達は、管理人さんのことを信頼しています。そして、クリプトパークから多くの億万長者が出ていると思いますが、管理人さんにはとても感謝してもしきれません。
例えばあのドラクエだっていつも発売予定が遅れているし、ポケモンGOだってリリース直後には不具合があったりします。
数年スパンで長期的に見ていますし、5年後にはGameとMGOが世界中で使われている事を期待していますので、休むときは休んで頑張って欲しいです。
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管理人さん、取引所運営すればよかったのに
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画像は、当初当社で運営しようとして完成した取引所のモックアップ(デザイン)です。
1年前に既に取引所の機能は全て完成しており、BTCとXRP基軸の取引所として運営する予定でしたが、規制や競争が厳しすぎるため運営は諦めています。
現在は海外向けにデザインを変更して販売しています。
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僕たちもあまり期限期限言わない方がいいと思う
早く作ってほしいのは当たり前だけど、他の通貨はロードマップにしても期限はあいまいにしてるの多いし
GAMEは期待されてるから、過剰に求めてしまうし、運営も期待に応えようとして期限を伝えて裏目に出てしまう そんな感じがするな
うちらも過剰に求めすぎてるから、少し抑えた方がいいのかもしれないよ
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ゲームのペイメント機能は搭載する準備は既にできているようで、ピクセルウォーズは既に決済機能は搭載されているようです。
先ほど聞いた感触ではもうそんなに時間はかからないと思いますが、正確な統合完了は公式の発表をお待ちください。-
いつも情報ありがとうございます。元々、長期ホルダーですので、じっくり待ちたいと思います。
運営 の開発も着実に出来てると思いますので、楽しみです。仮想通貨の時価総額が15兆超えてきているので、少しでも流れてこればと思うと、ますます楽しみです!
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新しい分野だったりお金を扱う分開発が大変だろうなと思います(´ω`)
気長に待ちたいと思います。
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davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年 8か月前
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davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年 8か月前
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ご丁寧に回答して頂き、ありがとうございます。
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管理人さんは、ICO通貨は最近積極的に投資してないのですか?
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今、開発している案件があるので紹介してる時間があまりとれません。でも、海外で有名どころのICOへは一応ほとんと投資してます。少量しか購入してないのでポートフォリオには記載してないです。
ICO通貨は、昔から言っているようにあまり長期間は所持しないです。できる限り、パラボリックのテクニカルを使用して利益が出てる高いところで一旦売ります。必要ならなるべく下値で拾います。そんな感じですから、積極的には投資してないです。
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管理人さんは長期投資家といっても、全く短期投資をやらないわけではないですよね?
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全くやらないわけではないですね。短期売買の最大のメリットは、複利のパワーを短期間で利用することなので上手く利用できれば大きく利益がでます。
でも、仮想通貨で短期売買で勝ち続けるのはかなり困難で私は最終的には失敗するリスクが高いと思います。基本は成長分野なので良く調べた通貨をなるべく安い時期や相対的に安いところで購入して長期ホールドすることが一番効率がいいかと思います。
私はそれが一番効率がいいと実感してます。
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davidtojp(管理人) が「BITCOIN総合」グループに投稿しました。 6年 8か月前
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損切しました。失礼しました。
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管理人さんどうしました?
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裁量でBCHのリバウンド狙っていいタイミングだと思ってチャートを投稿したのですが、5分足のパラボリックが急激に反転した為、即損切りしました。
1時間足、30分足のパラボリックは上昇中でいいと思ったのですが、5分足パラボリックの向きでタイミングを図り忘れてました。
私は裁量で入る時は、1時間足、30分足のパラボリックの向きが同じで、急角度が付いている時で、5分足等の短時間足のパラボリックの向きも同じタイミングで購入してます。
そうすると大体思った方向に動くのですが、少したって思った方向に動かない時は即損切りをして体制を整えます。
今回は、5分足のパラボリックをあまり見てなく、高値掴み気味で失敗トレードでした。失礼しました。でも、現在、1時間足、30分足のパラボリックの向きが同じ角度がついてますので、まだ入るチャンスはありそうです。
投機的なトレードになるので入る方は、気を付けてください。-
勉強になります:-)
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やはり長期としてはあれですが、天下のBTCの分裂ですからこのまま終わるとも思えないって思っちゃいますよね…。
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そうですね天下のBTCの分裂ですもんね、勉強になります
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補足も含めて書きます。
ビットコインは投機、リップルは送金、イーサリアムはスマートコントラクト、ライトコインは中国での投機需要というテーマ、そしていずれも時価総額が高いという意味で少しずつ買い増してます。これはそれぞれ中長期、リップルは長期、イーサリアムは長長期、ライトコインはビットコインと連動してるということで中長期といった感じで見ています。
実需が発生しそうなアルトコインは、GMCとNEU、MonaCoinがゲーム娯楽、Dashと Bytecoin、Moneroが匿名性、Factomは、データの記録、Storjcoin Xは、クラウドストレージ、 GEMSはコミュニティー、NXT、Counterparty、BitSharesは、Aseets銘柄、NEMは最近のブロックチェーン銘柄としてこれらも安くなった時、購入しています。今年、イーサリアムのトークンがいろいろ出てきそうなので、それらはまだ購入していませんが、情報は集めています。
これらアルトコイン(一部Bitcoin2.0)は、GMCとNEUは中長期、それ以外は長期といった感じで見ています。アルトコインの長期のモノは各々の進捗具合を見ながらなので安くなった時に適度に無理のない金額で購入しています。
私は開発会社もやっており、仮想通貨のサービスも考えてるため、それ以外にも時価総額の高い通貨は、少しずつ購入していますが、中心に売買して集めてるものは上記の通貨です。
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管理人さん、株式投資のテーマ株のように見て、沢山分散してるんですね。
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そうですね。一般に広がることを考えると技術一辺倒より、次第にテーマがハッキリしていて実需が発生するものに関心は移ってくると思います。でも、技術も全く見ないというわけではありません。
それらを含めて、テーマ分けして分散投資しています。-
Dashと Bytecoinは、購入してないが大体似てる通貨を購入してます
時価総額の高いもの中心で平均単価下げを狙って売買です
ステラ(ルーメン)は購入してないですか?-
ステラ(ルーメン)は、訴訟問題が出てきた時に2万XLM残して殆ど売却しました。ちょっと、まだ先行きがわからないので。
でも、最近安いので私も平均単価を下げるため、少し購入しようと思ってます。
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管理人さんは今までビットコインやリップル、ゲームクレジットの爆上げの実績もあります。沢山分散して購入してるようですが、何か確信できるものを持ってるのですか?
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私は世界的なITコンサルタント企業であるガートナーの下記のURLで言われているハイプ・サイクルという理論を参考に投資しています。
ハイプ・サイクルという理論は、次々と登場する新技術がIT企業やメディアによって広く紹介され、期待が必要以上に高まり、一旦幻滅期を経て、啓蒙活動期にいたり、徐々に発展して普及していくという過程を段階にわけて示したものでガートナーはもう20年以上も発表し続けています。
※ガートナーは、IT分野の調査・助言を行う企業で、ガートナーの顧客には数々の大手企業や政府機関が名を連ねており、IT系企業や投資組合なども多いです。ガートナーの調査結果は日本でもIT関連の報道によく用いられています。
https://www.gartner.co.jp/research/methodologies/research_hype.php
「ハイプ・サイクル」は、IT業界関係者ではある程度知られているものですが、一般的にはまだあまり知られていないかもしれません。
私は自分の事業で開発しているものが今どのぐらいの発展段階にあるのかというのを認識したり、確認する為の指標にもなっています。
今、私達の関わっている「暗号通貨」ももちろん載っていますし、「クラウドコンピューティング」・「ビックデータ」・「3Dプリンティング」・「モノのインターネット」もIT業界ではキーワードとして取り上げられる時が多いので、ハイプ・サークルには載ってきています。ハイプ・サイクルに載ってきているものは、ガートナーが吟味したものであり、IT業界ではある程度定評があります。暗号通貨はこれを見ると5年~10年とまだ主流の採用に至るまでかかると見られています。(私の感覚では、3年~7年ぐらいかなという感じなのですが)
http://enterprisezine.jp/article/detail/7166
過去のIT企業の株価を見ても、ITの発展に影響を受けており「ハイプ・サイクル」の理論が成り立ってるように思います。AmazonやApple、Yahoo等IT企業も1999年ごろにIT革命という「過度な期待」のピーク期で株価が上がって、暫く株価が低迷する時期を経て発展してきています。そして、暗号通貨の上場後の値動きもほとんどこの「ハイプ・サイクル」の理論が成り立っているように思います。
Amazon過去~現在の株価
Apple過去~現在の株価
YAHOO過去~現在の株価
この「ハイプ・サイクル」のハイプという言葉は、「誇大宣伝」という意味を持っています。しかし、「誇大広告」というとネガティブなイメージが湧きますが、新しい技術に出会った時、人々が必要以上の期待を持つのはある意味、普通のことであり、メディアがそれを伝えようとするのは当たり前のことかもしれません。
幻滅と言っても「衰退」という意味ではなく、その有効性を正しく認識した人々により徐々に改良され、安定していく技術が沢山あります。「暗号通貨」というのはそのような技術だと思います。
私の投資の時に一番大切にしているものは、早く情報を得るということと「人の行く裏に道あり花の山」という格言ですが、これを「ハイプ・サイクル」に当てはめると黎明期と幻滅期に投資するというものです。「過度な期待期」には進んで投資しないです。
また、投資は、入る時のタイミングが大きく関わります。本当の安値は、忘れたころにやってくるので安くなっても一気に買わない、購入するタイミングも意識してずらす必要もあると思います。
そして、仮想通貨、アルトコインへの投資は、幻滅期を経て上がらないで終わる通貨ももちろんありますので「ハイプ・サイクル」が万能というわけではありません。
ただ、仮想通貨の発展は恐らく、規制等も次第にできて、株式の歴史をなぞっていくだろうと思います。私は、確信というほどのものではないのですが、おそらくそうなると思ったものに投資しています。
でも、投資は無理なく自分で考えながら楽しみながら行うことが大切だと思います。そして、値上がりを保証するものではないので、自己責任での投資をお願いします。
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なるほど~
過去のAmazon等のIT企業見るとハイプ・サイクルと同じようなチャート描いてますね
暗号通貨はお金と株式の性質持ってるから、同じチャート描く可能性高い気がします -
下がった時は、どのように対処してますか?
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仮想通貨は幻滅期に入ってきてますので、売買繰り返したり、一気に買わないで追加購入したり、平均単価を下げる努力は必要だと思います。
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やっぱりそれしかないですよね
損切は早めに、そしてXRPとGMCで儲かった分を追加購入原資にして、僕も平均単価下げること目指します
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図中の『暗号通貨』と『暗号通貨交換』は何が違うのでしょうか?
暗号通貨交換は明らかに幻滅期から啓蒙活動期に移る過程にあるように見えます。-
http://www.gartner.com/newsroom/id/3114217
上のURLは、元々の原文でCryptocurrency Exchangeとあります。暗号通貨取引所ですね。
取引所は危ない危ないと言われていますが、最近はマルチシグを使い、操作の承認に複数人の秘密鍵認証を必要とし、セキュリティを高める方法が出てきています。そういった取引所はGoxされる可能性はかなり低くなっています。
これは、ビットコインの秘密鍵が一つではなく、複数に分割されており、ビットコインへのアクセスは一定数以上の鍵を合わせる必要がある為で、それだけセキュリティーを破るのは難しくなります。
そして、Bitstamp、Bitfinex等メジャーな取引所には採用されてきていて、BitgoのようにAPIで提供する事業者も現れています。3から始まるビットコインアドレスを貰えるなら、その取引所はマルチシグに対応しています。
今はそういう新しい技術が出てきて、技術的にもこなれてくる端境期にいる状況だと思います。今はまだ幻滅期の底にいる状況ですが、これから啓蒙期に入る間際にいるということだと思います。
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XRPに関する心配ですかね?
JコインやSコインは、発行管理している主体があるコインであって、法定通貨にペッグされており交換を保証してくれる主体があるコインになると思います。売買する人がいてはじめて価格が決まるXRPとは役割が違います。
今後、JコインやSコインのような通貨は各国で増えてくると思いますが、こういう発行主体がいて、発行主体の影響が及ぶ狭い地域や国でしか交換できないものは基軸通貨にはなりえないと思います。
むしろ、そのような通貨やあらゆる仮想通貨との交換を狙っているXRPのような通貨は、ネットワーク上に流通するお金の量が増えてきますので、大きなチャンスになると思いますね。
ブリッジ通貨は、あらゆるネットワーク上を流れている価値の基軸通貨になるという意味もあります。
電子マネーと同じなのはわかるのですが、海外でも流通しないのかなと思った次第です。
例えば、Sコインは、SBIがSコイン1枚を1円で交換することを保証するコインになると思います。
ですので、SBIが進出している国のサービスでは使える可能性はあると思います。でも、特定の狭い範囲で使用できるだけで、それ以上の役割を果たすようにはならないと思います。
やはり、基軸になってどこでもだれでも交換できることが大切なんだろうね
そうですね。やはり、基軸通貨になることが大切だと思います。
ITの世界では、ある程度、サービスの評価額を上げる為には利用者を増やし、ネットワーク効果をはたらかせる必要があります。これはIT以外でも利用者が多いということでドルの基軸通貨でも働きますし、英語という言語でも使用者が多く、利用価値が高いという意味でネットワーク効果が働きます。
XRPが目指しているブリッジ通貨というのも、言葉を変えればネットワーク上の価値の基軸を目指すというもので、利用価値を上げ、需要を増やし、長期的にはXRPの価値を上げる方向に働くと思います。
管理人さんは、XRPがどのように基軸になっていくと思いますか?BTCが仮想通貨の基軸になっており、XRPが基軸になれるか心配な部分があります。
日本の銀行の多くがRippleのInterledgerプロトコルを使用しますし、預金の80%を占めるユーザーがInterledgerプロトコルを利用しますので、やはり今後、interledgerプロトコルにもネットワーク効果が大きく働くようになってきます。
そして、これからはフィンテックの時代ですので、銀行と企業とのサービスの相互運用性を考えるとInterledgerプロトコルも徐々に相互運用性を考えた運用がされていき、Interledgerプロトコル自体にもネットワーク効果が働きますし、付随する仮想通貨資産であるXRPにもネットワーク効果が大きく働いてくると思います。
また、Web標準での動きも最近ありましたので、そこからも徐々にXRPが広まっていくと思います。
銀行は、「人」、「企業」、「国」にお金という血液を送り込む心臓のような存在であるし、日本の貿易金額も大きいです。貿易の支払いは、複雑な書類をやり取りしますので、現在ほとんどは銀行経由です。この商習慣は、仮想通貨ができても変わりにくいものなので変わらないでしょう。BTCで送って終わりというわけにはいきません。
そこからもやはり、ネットワーク効果が働き、海外の企業へも広がっていくと思いますね。Interledgerプロトコルでいちはやく日本の銀行をおさえたことは大きいと思います。
こうした広がりは、今後1,2年で徐々に強まってくると思います。