• しがない さんのプロフィール写真

    しがない が更新を投稿 6年 10か月前

    IOTA突如、時価総額第六位に躍り出てきましたね。
    いまいち良くわかっていないので調べてみたいと思います。

    http://coinmarketcap.com/currencies/iota/

  • ee5406200 さんのプロフィール写真

    ee5406200 が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 6年 11か月前

    Gamecreditsの開発者が、別のコインを利用し、Mobile GoのプラットフォームのローンチとICOをアナウンスしましたが、正直なぜ別のトークンを使う必要があるのか分かりません。理由は何故でしょうか?
    単純に広告費欲しさに、ICOとか?

    • Roi-D の返信 (6年 11か月前)

      それは既存のgamacreditsの機能だけでは目標とするプロダクトが作れないからです。
      gamecreditsはライトコインのfolkです。よってスマートコントラクトを実装することが出来ません。
      そこでスマートコントラクトを実装することができるEthereum上のトークンとしてMGOが必要になったわけです。
      MobileGoの機能をgamecreditsのストアから利用できるようにすることでgamecreditsのみでは構築することが出来なかった機能である、分散型バーチャルアイテムマーケットプレイス、ゲーマー対ゲーマーの分散型マッチ・プレイ、分散型トーナメントの実装が可能になります。

      MobileGoは目的のための手段として必要なものです

    • GAMEとMGOは使用方法、用途は別であり、MGOは、GAMEのマーケティングファンド+ゲームサブカテゴリー分野からの相乗効果を生むための資金だと思います。MGO保持者にも、GAMEモバイルプラットフォームやe-sports市場やP2P対戦市場等のベッティング分野からもメリットがあると思います。

      https://mobilego.io/pdf/Mobilego-Whitepaper-Japanese.pdf

      Gamecreditsは、元々自己資金を使って始めており、ICOを行って始めたものではないので資金調達を行って、GAMEとMGOの相乗効果を狙って成長を加速するためだと思いますね。

  • ド素人 さんのプロフィール写真

    ド素人 が「RIPPLE総合 グループのロゴRIPPLE総合」グループに投稿しました。 7年 5か月前

    結構期待してるんですけどXRPはどうやったら上がるんでしょうかね?
    これだけは本当に先が見えなくて値動きがもどかしい毎日です。

    管理人さん的にはどういった展望での上昇を見込まれてるんでしょうか?
    なんか管理人さんに質問ばかり行ってしまって申し訳ないのですが。

    • 銀行ネットワークにつながり、徐々にそのネットワークが大きくなり、広報が始まり、銀行ネットワークの背後で使われている技術ということで、他の産業への波及が始まって、立ち上がるという予想をしています。この間の投資をしたファンドの中には、引き続きシーゲートも含まれるので、企業や貿易関連の会社へも波及があるでしょう。シーゲートの投資もそれを狙ったもののようです。
      でも、XRPの価格については、発行数が多いので、満足に立ち上がるにはまだ3年ぐらいかかると思っています。

      価格がよく上がる仮想通貨の発行数が1億~10億までとみると、XRPの発行数は最終的には100倍~1000倍にもなりますので、期待だけで上がったXRP価格は下がりやすいですし、すでに時価総額上位で購入者も多いので、これ以上上がるためには送金が増えることと同時に、本当の実需としてXRPをXRPとして使えるサービスが増える必要があると思います。

      例えば、金の需要は用途別では、大きく分けると「実需」と「投資需要」に分けることができます。実需は、宝飾品向け、産業向け、歯科向けに分類され、投資需要は、地金、公的コイン、メダルコイン、ETF等の投資商品に分類されます。

      これをXRPに当てはめると「投資需要」は既にある程度あると思いますが、本当の「実需」に関する部分は、まだほとんど生まれていません。この本当の実需というのが、金でも価格に与える影響が大きいです。そして、金価格を下支えしているのも「実需」にあたる部分です。

      XRPに関していえば、XRPをXRPとして使えるサービスが増えて、多くの人のウォレットに少しずつXRPを貯まる量が増えていかないと底を固めて上がっていくようなことにならないと思います。「投資需要」だけでは、他の仮想通貨に直ぐに移動してしまいます。

      つまり、XRPをホールドする範囲を「投資需要」だけでなく、本当の「実需」に広げないとXRPの供給量は、短期的にはさばききれず、順調に上がっていくことにはならないと思います。

      仮想通貨の発行数が1億~10億までぐらいの通貨ですと、期待感だけも素直に上がっていきますし、実需が増えれば更にある程度までは上がっていくと思いますが、XRPの場合は少しかってが違います。XRPが素直に上がっていかないというのは、そのあたりにあるのではないかと思います。

      投資としては、長期投資で、まだ底はこれから来る可能性もあるので、今回のようにBTCが上がって、XRPが反落した時を狙うなど一気に買わないで、期間をおいて分散して投資していくということが必要かと思います。焦らず、長期投資はゆったりした気持ちで投資することが大切だと思います。

      いずれにしても、銀行に採用されていき、XRPとしても徐々に「実需」も増え、価格はゆらぎはあると思いますが、徐々に上昇してくると予想しています。私も長期的には一番期待している通貨で、XRPを非常に多く保有しています。

      • 凄く分かりやすい説明で理解できました。
        MM参入でがっつり買われて大幅に価格が上がるなんて話も聞きますが、そのタイミングでの上昇というのは大して期待できないって事ですか?

      • 丁寧なご説明ありがとうございます。

        アンチと呼ばれる方も多く非常に惑わされやすい通貨だと思いますが改めて期待を得ることができました。
        正しい認識がされて普及されていくことを切に望みます。

      • 詳しい説明ありがとうございます。非常に分かりやすかったです。長期的な視野で見守ってまいります。

        • MM参入時に買われる可能性はあると思いますが、これはわからないです。
          でも、銀行が扱い始めますし、今日アナウンスされたSBIの取引所もできるということで、他の銀行や証券会社もそろそろ似たような動きが出てくると思います。
          FXが解禁された頃は、CMが始まって、雑誌や他のメディアにも紹介され始めました。こういった動きが出てくると本格的に投資家が扱いだすと思いますね。これは、FXの普及の歴史をなぞっていくと思います。銀行も将来、仮想通貨を扱えるようになると備蓄しだすと思います。

          「実需」が大切なのは、「投資需要」としての源泉、裏付けとしての利用価値が大切だと思うからです。通貨は利用できてこそ、利用価値が出ます。本当の価値は利用できることだと思いますね。マイニングの電気代や期待値も含まれますが、だけではありません。
          利用できないものの価値は、いつまでたっても投機やバブルです。いつまでもそれではいけないです。

          仮想通貨の世界はまだ実需を考えている通貨は、非常に少ないです。特にXRPは銀行の裏方だけで留まる通貨ではないでしょう。いずれにしても、XRPの普及の道筋は大体ついてきたと思います。

          • ご説明ありがとうございます。
            市場の動きに惑わされずに長期目線で、やはりこれが正解ですね。
            保管だけが心配でしたがSBIのニュースでそれも解決しそうです。
            焦らずにゆっくり成長を見守ります。

          • まる の返信 (7年 5か月前)

            管理人さん折れかけてましたが勇気もらいました ありがとう 長期で見てるのでドンと構えます

    • 湯佐 の返信 (7年 2か月前)

      分かりやすいですね。

  • Roi-D さんのプロフィール写真

    Roi-D が「Loyyal総合 グループのロゴLoyyal総合」グループに投稿しました。 7年 6か月前

    loyalty platformを構築するIncentが現在ICOを行っています。詳細は追えていませんがザッといくつかの記事を読んでみた感じ、Covalと競合するもののように思えます。

    https://bitcoingarden.tk/forum/index.php?topic=10475.0

    https://www.cryptocoinsnews.com/bitscan-launches-ico-incent-blockchain-loyalty-rewards-token/

    管理人さんはこのIncentが今後Covalの構築するロイヤルティプログラムと競合するとお考えですか?見解をお伺いしたいですm(__)m

    • ロイヤルティプログラムで、両方似ていますので内容的には競合すると思います。
      でも、正直、incentについては具体的なビジネスプランがよくわからない状態なので判断がつかない状態です。調べられていないというのもあります。
      私のICO参加ルールは、Alexaランキングで30万以内を目安としていますので、今のところ購入対象に入っていません。やはり、ICO時点で30万台ぐらいに入っていないと立ち上がるかは不透明です。(買われすぎても駄目ですし、買われなさ過ぎても駄目で、30万前後が今後も買われ続ける可能性がある目安だと思っています)
      投資面だけでみるとおそらく発行数はかなり少なくなりそうなので、価格はマーケティングによっては立ち上がるかもしれません。いまのところ、購入対象には入れていませんが、ロイヤルティプログラムの分野は私も非常に注目している分野なので、一応監視する銘柄には入れています。

      ICO銘柄は、以前も申しましたが、上場時の最初の価格がどうしても高くなりがちですので、実需銘柄としてすぐに実需が発生しそうにないようなものでしたら、私は早めに一旦売ってしまうことが多いです。そして、監視し開発状況によっては買い戻します。
      incentも上場後、おそらく売られる可能性が高いと思うので、実需が発生しそうで開発されているのを確認でき、しかも「人の行く裏に道あり花の山」に当てはまるような状態であれば投資するかもしれません。でも、最初はやはりCovalを立ち上げたいですね。

      • Roi-D の返信 (7年 6か月前)

        返信ありがとうございます!
        なるほど、今は基準を満たしていないと…
        参考にさせて頂きます(^_^)/

  • akira さんのプロフィール写真

    akira が「BITCOIN総合 グループのロゴBITCOIN総合」グループに投稿しました。 7年 8か月前

    管理人さんのいうとおり、注意が必要でした
    BTC1日足割っちゃったデス
    633ドル・・・

    • canon の返信 (7年 8か月前)

      また、当たりました
      やっぱり、凄いです・・・

      • canon の返信 (7年 8か月前)

        >>Bitcoinは短期的には1日足のパラボリックによって今かろうじて支えられているような状態です。3日足、60分足、それ以下は殆ど下降トレンドですね。1日足のパラボリックが割ってしまうと更に下がってしまうかもしれません。ちょっと注意が必要だと思います。

        http://cryptpark.com/members/akira/activity/19405/

        管理人さん、僕もチャート読めるようになってきましたが、各足の強弱の見方が難しいです
        どう判断してるのですか?

        • 各足のチャートは大きな足のトレンドに大きな影響を受けます。

          例えば、1分足より5分足、5分足より30分足、30分足より1時間足、1時間足より4時間足、4時間足より1日足、1日足より3日足、3日足より週足に影響を受けます。
          これは大きなトレンドの動きには下位のチャート足は、なかなか逆らえないということなんですね。
          時々、大きなニュースが発生して、下位のチャートからトレンドが切り替わることもありますので、絶対とはいえませんが、大きなニュースが出たとしても、大きなトレンドの中での動きにはなかなか逆らうことは難しいのです。そして、3日足ぐらいの足になってくるといわゆるクジラが買い支えていてもなかなか逆らえるものでもありません。

          それを前提に考えますと、3日足は、3週間前に下記のURLを載せましたが、大きく下向きにバイアスがかかっていた状態です。黄色の点線はパラボリックの今後の予測という意味で載せました。

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          これにざっくりとした価格の移動予想を載せると水色のような動きが予測できます。ジグザグにだんだんと下がっていくような予測がたちます。価格の予想は刻一刻かわりますので、この通りにならない可能性もありますが、直近の動きは似たような動きになるはずだと思ってました。

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          そして、3日前に丁度下記の画像を載せました、1日足のパラボリックがちょうど割れるか割れないかの端境期に差しかかっていました。3日足の下降トレンドが強い中で1日足のパラボリックが支えている状態だったんですね。支えていたのはクジラやビットコイナーの過度な期待です。他の足のチャートも下降トレンドの中にありました。

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          ですので、大きな流れには逆らえないので、注意しないといけないと書きました。

          各足の強弱は刻一刻変わるので、その都度読まなければいけませんし、若干、誤差はありますけど、3,4日後の動きは、3日足や1日足、1時間足を同時に分析することから予測でき、2時間~12時間後の動きは6時間足、4時間足、1時間足を同時に分析することでかなり正確に予測は付きます。
          パラボリックは、トレンドフォローワーを中心に大投資家や機関投資家等が最も重視しているテクニカル指標です。時間軸を多面的に分析するのがもっとも確率が高い分析になると思います。

          • まる の返信 (7年 8か月前)

            うむー、背後にチャート分析と戦略があるんですね
            俺では気が付けないな・・・

          • 毎回すごく勉強になります。
            ご教授ありがとうございます。

          • taao の返信 (7年 8か月前)

            毎回、チャートリーディングの精度の高さに驚きます
            真ん中の水色の線はどのように推測されるのですか?

            • これはパラボリックと価格の乖離の仕方や方向性を見ることで、価格の先行きを判断する方法で、私独自のものです。でも、根拠がないわけではなくて、グランビルの法則の見方をパラボリックに応用しています。

              • まる の返信 (7年 8か月前)

                週足のパラボリックはまだ上向きのように見えます
                これはどのように判断しますか?

                • これは私も気になっている部分です。
                  おそらく、週足を見て投資している大投資家は、短期的に買い上げて仕掛けてくる可能性があります。
                  パラボリックに価格が当たるあたりでそれは行われると思いますね。
                  また、逆に週足パラボリックが下方に反転すれば、更に下がる可能性があります。

    • taao の返信 (7年 8か月前)

      毎回、お見事です 
      今、BTC607ドルでかなり下がってきました
      ETH,NEMの底から天井まで利確したと思ったら、BTCの半減期の最高価格予言から大幅下落までほとんど当たっています
      もう、まぐれじゃないですよ 神業ですよ

      • 一応、私は業者用トレーディングシステムやシステムトレードを開発してました。
        これらは、何万回もシミュレーションした中で判明した、特に強い相場の習性に基づいて説明しています。
        パラボリックのマルチタイムフレームによる投資判断は身に付けるとトレンドに乗りながら大きく利益を伸ばせます。

  • T-moon さんのプロフィール写真

    T-moon が更新を投稿 7年 10か月前

    Wavesのクラウドセールはあと数時間、現在の調達額は27672BTC、
    日本円で約16億円らしいです。

    http://cryptocurrencymagazine.com/waves-3-hours-left

    • Wavesって、何が凄くて此処まで調達できるのでしょうか。

      • T-moon の返信 (7年 10か月前)

        そのあたりの詳細は私もよく分かりません。
        LISK,DAOと来て、Wavesですからね、バブルの様相みたいになってますね。

    • canon の返信 (7年 10か月前)

      Wavesも期待してます
      結構買ったので

      • Kame の返信 (7年 10か月前)

        まだコンファメーション終わってないから30,000BTC行くのか行かないのかですね。

        やりすぎ感ものすごいあるんですが。。。

    • T-moon の返信 (7年 10か月前)

      またYoBitで早くもWaves取引始めたようですね。

      https://yobit.net/en/trade/WAVES/BTC

    • 私もかなり購入しました。
      期待しています。

      • 管理人さんの「かなり」ってどれくらいか気になります。

        • 大体1通貨につき、50BTCぐらいで投資してますが、今回はもう少し多めに投資してます。
          でも、基本的にICO通貨は、上場後長くもたないですね。上場直後の期待期はなるべく早めに売って、安くなったところを狙って利益が出た分のみを再投資し、テクニカル指標使って運用するという形です。

          • tarumi の返信 (7年 10か月前)

            私もしているほうですが、やはり、1投資で結構されてますね 
            上場後長くもたないというのはやはりパイプサイクルを意識してです?
            安くなったところで再投資というのは、どのようなタイミングなんですか?

            • そうですね。
              ハイプサイクルというかICO通貨自体がまだ期待だけしかない状態なので、需要が生まれるまでは、歓喜のうちに売るのは正しい投資行動かなと思います。
              実需が生まれそうなくらいになれば、本格的にじっくりと腰を落ち着けた長期投資に切り替えていきます。
              それまでは、長期投資としてもテクニカル指標を使って、売買します。頻繁には売買しませんが。
              安くなった時の再投資のポイントも日足や時間足のパラボリックを見て売買してますね。

          • 私も、結構突っ込んでいるなあと不安に思っておりましたが
            数字を聞いて安心いたしました(笑)

            ・最近のLisk、The DAO、WAVESに対する管理人さんのコメントを伺いたいです。
            ・現在、今後有望なICO/投資先はどのようにお考えでしょうか。

            質問ばかりですいません。

            私は、現在のICOブームはWAVESが一つの試金石になるのではと思っています。
            The DAOでガッカリし、更にWAVESが万が一元本割れ等したら
            一端ICOバブルが終了する気がしており注視しております。

            個人的には、XRP・ETH・GAMEをコンスタントに下値を拾って
            三兄弟としております。

            ちなみにAugurのローンチ時期は情報お持ちでしょうか。

            • 私は元々一番初めはビットコインのマイナーだったので、BTCはある程度備蓄していて、安い時に結構買ったんですよね。

              The DAOは、ETHより未来の投資なので難しいかなと思っていたので10BTCぐらいの購入です。
              LISKとWavesは、発行数は同じぐらいで、比較的身近な未来かなということもあり、通常時より多めに購入してます。

              ICO通貨は、上場したての時は出来高もあって、ほぼ必ずトレンドが発生しますので、情報で売買というより、パラボリック指標を使って、上げ下げのトレンドを見ながら売買してます。
              いずれも時価総額は高いので、売買繰り返してある程度の量は確保しておくつもりですが、どちらかというと今のところサブ的な位置づけです。

              私も現在のICOブームは長く続かないと思ってます。インターネットバブルと同じ傾向だと思いますね。

              基本は、以前と同じように時価総額の高いものと実需に関係する通貨を中心に集めています。

              • お答えいただきありがとうございます。

                >私は元々一番初めはビットコインのマイナーだったので、BTCはある程度備蓄していて、安い時に結構買ったんですよね。

                羨ましいです。
                当時は、全く知らずに生きておりました。
                仮想通貨に触れてやっと2年半ぐらいになりました。

                今後ともよろしくお願いいたします。

                • Augurのローンチ時期は、調べてみましたがまだ出てなかったです。
                  こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

                  • 確認いただきありがとうございます。
                    ギャンブルと仮想通貨は相性が良さそうで楽しみです。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「Waves総合グループ グループのロゴWaves総合グループ」グループに投稿しました。 7年 11か月前

    Wavesの運営に一般的な内容ですが、インタビューを行いました。以下、回答を翻訳しました。

    1.Wavesは何を目指していますか?

    Waves is aiming at bringing a blockchain technology to the masses. We think that open blockchains are production ready, there are already many use cases which should be developed, and in the light of the current permissioned blockchains development we think it’s very important to offer some open blockchain solution to financial services. Our approach can be summarized in our motto – “WAVES – Blockchain for the people”

    Wavesは一般大衆にブロックチェーン技術をもたらすことを目指しています。私達はオープンブロックチェーンは生産準備ができいて、開発されなければならない多くのユースケースが、すでにあると思います。現在のpermissioned blockchainsの開発を考慮して、私達は、いくらかのオープンブロックチェーン・ソリューションを金融サービスに提供することが非常に重要であると思います。
    我々のアプローチは、私たちのモットーにまとめることができます -「WAVES ― 人々のためのBlockchain ― 」

     

    2. Wavesはどこをベースにしていますか?トビアス・シュワルツ氏が住んでいるドイツですか?

    Yes, the headquarters will be located in Germany, back-end coders are in Moscow, the rest of the team is geographically distributed at the moment, we have people from Germany, Spain, China, Poland, UK, France and other countries on our team.

    はい、本部はドイツに置かれて、バックエンドのコーダーはモスクワにいます。他のチームは、ちょうど地理的に分散されており、ドイツ、スペイン、中国、ポーランド、イギリス、フランス、および他の国からの人員がいます。

     

    3.何人のプログラマーが、(外部のプログラマーを含む)このプロジェクトで活動していますか?

    Currently we have 3 back-end coders, front-end coder, and GUI specialist. Freelancers are starting to help us out now too.

    現在、私達は、3つのバックエンドのコーダー、フロントエンドのコーダー、およびGUIスペシャリストがいます。フリーランサーも現在私達を助け始めています。

     

    4.分散型取引所のロードマップを発表しますか?発表されるならば、それはいつですか?

    Distributed exchange will be launched in Summer this year.

    分散型取引所は今年の夏に始まるでしょう。

     

    5. 採用のための日本の主要な取引所に連絡しますか?

    Not yet! But we will certainly will.

    まだです! しかし、我々は確かにするでしょう。

     

    6. カード(例えばBitcoinデビットカード)を計画していますか?

    Yes, some financial services we’re working with will offer a debit card solution.

    はい、私たちが取り組んでいるいくつかの金融サービスは、デビットカード・ソリューションを提供するでしょう。

     

    7. 一般消費者市場で決済を推奨しますか?例えば、ワードプレスのような決済プラグインを開発しますか?

    Yes, we’ll code all the necessary merchant tools, they will created in-house, as client plug-ins.

    はい、私たちはすべての必要なマーチャント用ツールをコーディングするでしょう。それらはクライアントのプラグインとして、チーム内部で作成されるでしょう。

     

    8. どのように日本市場について考えますか?サイトの日本語訳を行う予定ですか?

    Japan is amazing! We would be really happy to be represented in Japan, and offer JPY blockhain transfer and JPY crowdfunding functionality

    日本は素晴らしいです!我々は、日本で見受けられて本当に幸せです。そして、JPYブロックチェーン転送とJPYクラウドファンディング機能を提供するでしょう。(日本語訳は、ボランティア協力者を得て始めるようです)

     

    9. どのようにRippleと異なりますか? Wavesの長所は、何ですか?

    We use the gateway idea from Ripple, but we have a totally different blockchain tech. Consensus based tech used in Ripple is prone to Byzantine attacks,
    thus it suffers from excessive centralization. Our advantage is open blockchain, secured by a sufficient number of full-nodes.

    我々は、リップルからゲートウェイのアイデアを使用します。しかし、私たちは全く違うブロックチェーン技術を持っています。リップルで使用されるコンセンサスベースの技術は、ビザンチン攻撃に陥りやすい傾向があります。それは過度の集中化で苦しみます。
    我々の利点は、フルノードの十分な数によるセキュアなオープンブロックチェーンです。

     

    10. いつ、testnetを発表する予定ですか?

    Testnet is already…[ 続きを読む ]

    • そう言っていただけると嬉しいです(#^^#)
      他のサイトと少し違うことも考えていきたいと思います。

      こちらこそ、ありがとうございます。

      • Kame の返信 (7年 10か月前)

        大変有益です。すごい!また立ち寄りま寸。よろしくお願いします。

  • まる さんのプロフィール写真

    まる が「総合投資研究 グループのロゴ総合投資研究」グループに投稿しました。 8年 1か月前

    今日もETH強い

    • まる の返信 (8年 1か月前)

      あれま、朝方だけ上がっただけなのね・・・
      ガックシ

      • 昨日の時点で4時間足まで下降トレンドが始まっていました。
        大きな時間足になればなるほど、影響力は増しますので、しばらくは様子見がいいようです。
        しかし、6時間足は、まだ上昇トレンドがかろうじて残っています。6時間足のパラボリックに当たる前にローソク足が反発して上昇に転換するかもしれません。
        反発すれば、私は再度購入したいと考えてます。

        • 管理人さん
          ここでの6時間足の見方を教えて下さい。
          今、ぎりぎり6時間足でパラボリックが残っています。
          この6時間に今、まさに当たりそうですが、ここでの反転と思いますが、
          それは、1分足、3分足、5分足・・・・と短い時間帯で見ていけば良いですか?

          • 一番確認しないといけないのは、6時間足自体のパラボリックの反転になります。これが反転してしまうと更にさがります。
            ちょうど下の赤丸を付けたところです。パラボリックに当たってローソク足が反発してますよね。

            View post on imgur.com

            同時に下の4時間足を見ると下方向に角度をもって下がっていますので、おそらくですが、6時間足も下方向に反転してしまう可能性が高そうに思います。4時間足自体も強い下降トレンドを感じます。

            View post on imgur.com

            一方、トレンドの転換は、短期の足でも確認しないといけません。
            1分足と3分足は、動きが敏感すぎますので、私は入るタイミングの参考程度にしか使いません。
            6時間足のパラボリックを割らないで、5分足のパラボリックが角度を持ってある程度上昇に転じたら、買いのポイントかなと思います。
            下は、ほぼ同じときの5分足です。まだ、パラボリックが角度を持って上がってるとは言えない状態です。

            View post on imgur.com

            こういう感じで、パラボリックを各時間足ごとに多面的に見てトレンドの強さと転換のタイミングをとらえます。
            このまま5分足が上がっていくのか、6時間足のパラボリックを割って反転してしまうのか、よく観察が必要です。

            予想と違う動きが出たら、即損切りは必要ですが、一つの時間足だけを使うテクニカル分析よりは格段に精度はあがります。

            • ありがとうございます!非常に参考になります!!

              • 各時間足を見ないといけないので大変ですが、身につけるとポイント、ポイントでどのように価格が動くか高い確率で予測できるようになります。

                • ありがとうございます。何度もすいません。トレードはやったこと無いので。勉強になる書籍等あれば教えて下さい。

                • まる の返信 (8年 1か月前)

                  管理人さん、これどうやってわかったというか、勉強したんですか?
                  なんだか、普通ではたどり着けない、凄い探求した先にわかる内容な気がするんですが。。。

                  • その後の6時間足の経過です。やはり4時間足のパラボリックの角度がきつかったので6時間足も割って、更に下がりました。

                    View post on imgur.com

                    私は、業務用のトレーディングシステムを開発したり、システムトレードを開発してた関係で、どのテクニカル指標が価格に影響するのかを統計的にかなり綿密に調べてます。

                    トレードは、私は日本の書籍では核心に触れたものが少ないので海外の文献を参考にしています。日本で言ったらパンローリング社が翻訳出版しているものが役に立ちます。株式やFXのものが多いですが、仮想通貨でも役に立つものが多いです。

                    • ありがとうございます。
                      勉強してみます。
                      今、ETH上がってきましたね。15分足、30分足、1時間足も角度が急になってきてます。
                      再購入しようか、悩みます。。。

                      • 丁度、1時間足も変わってますので入るのも悪くないと思います。ただ、2時間足や4時間足はまだ角度があるのでしばらく下がる可能性もあります。
                        予想と違ったら、即座に損切りをして再度、少し時間をおいて入るポイントを探します。

                    • Bibi の返信 (8年 1か月前)

                      言うとおりに価格が動いてますね
                      不思議です 私も勉強してみます

                      • はい、それぞれの時間足は長期、中期、短期トレーダーが投資の指針として見ていますので総合的に分析することが大切で、総合的に分析すれば価格の動いていく方向は高い確率でわかります。
                        特にパラボリックは、信頼性の高いテクニカル指標です。

                        その後、5分足は大きく反発しています。

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                        と、同時に1時間足は超えてますが、2時間足はパラボリックに触れようとしています。パラボリックに触れるところで、押し戻され急落する可能性もあるので、注意が必要なポイントです。

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                        このようにパラボリックは反転すればその時間足でのトレンドの転換ポイントにもなりますが、抵抗線のように押し戻すポイントにもなる可能性があります。

                        前後の時間足のパラボリックの角度や出来高等で多面的に判断していくことが大切です。
                        いずれにしてもイーサはこれらのパラボリックを使って買い集めていたほうが良いでしょう。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「総合投資研究 グループのロゴ総合投資研究」グループに投稿しました。 8年 2か月前

    ETHの価格は6時間足もパラボリックに接してきました。停滞する可能性もありますが、
    更に下がるか、反発して上がるかのポイントだと思います。

    • 6時間足もパラボリックが下方に反転しました。しばらく下がると思いますので、様子見です。

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      https://cryptowatch.jp/poloniex/ethbtc

      • taao の返信 (8年 2か月前)

        管理人さんの言うとおりにほぼ相場動いてますね
        不思議です

        • チャートは、大きな時間足のトレンドに大きく左右される時が多いです。逆にトレンドが切り替わるときは、小さな時間足から始まります。
          パラボリックは、大きな時間足で大きなトレンドを読む為にトレンドフォロー系の機関投資家がよく見ている指標です。暗号通貨でも完璧ではありませんが、とても参考になりますよ。
          1のイメージの6時間足でもパラボリックにそって下がり続け、2のイメージの12時間足のパラボリックに近づいてきました。また、停滞する可能性もありますが、更に下がるか、反発して上がるかのポイントだと思います。
          このように、各時間足のパラボリックの強弱が投資タイミングのポイントになる時が多いのです。これは、パラボリックのマルチタイムフレームを使った統計的に優位性のある投資方法の一つです。

          大きな下げトレンドにある時に買わないということが、最低条件ですし、大きな上昇トレンド時は大きな時間足のパラボリックの角度が急角度で上がっていることが購入時のポイントになります。私はいつもこのチャートを見てます。
          1.6時間足

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          2.12時間足

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          • tora の返信 (8年 2か月前)

            イーサリアムのグループは作らないですか?

            • イーサリアムの新しい情報が多く出てくるようならグループ作りたいと思います。
              もし、作りたいようでしたら、作成してくださってもいいです(^-^)

  • しがない さんのプロフィール写真

    しがない が更新を投稿 8年 3か月前

    >管理人様

    以前コメントに下記と記載されておりました。

    >その中でもビットコイン、リップル、イーサリアム、ライトコインの時価総額の高い4つと
    >実需が発生しそうなアルトコインを中心に、去年、今年と安い時に買い増しをしています。

    ちなみに、管理人さんが考えられる
    実需が発生しそうなアルトコインとは、GMC以外には何を
    考えられておりますでしょうか。

    参考までお教え頂けますと嬉しいです。
    もちろん、投資は自己責任と心得ております。

    • 補足も含めて書きます。

      ビットコインは投機、リップルは送金、イーサリアムはスマートコントラクト、ライトコインは中国での投機需要というテーマ、そしていずれも時価総額が高いという意味で少しずつ買い増してます。これはそれぞれ中長期、リップルは長期、イーサリアムは長長期、ライトコインはビットコインと連動してるということで中長期といった感じで見ています。

      実需が発生しそうなアルトコインは、GMCとNEU、MonaCoinがゲーム娯楽、Dashと Bytecoin、Moneroが匿名性、Factomは、データの記録、Storjcoin Xは、クラウドストレージ、 GEMSはコミュニティー、NXT、Counterparty、BitSharesは、Aseets銘柄、NEMは最近のブロックチェーン銘柄としてこれらも安くなった時、購入しています。今年、イーサリアムのトークンがいろいろ出てきそうなので、それらはまだ購入していませんが、情報は集めています。

      これらアルトコイン(一部Bitcoin2.0)は、GMCとNEUは中長期、それ以外は長期といった感じで見ています。アルトコインの長期のモノは各々の進捗具合を見ながらなので安くなった時に適度に無理のない金額で購入しています。

      私は開発会社もやっており、仮想通貨のサービスも考えてるため、それ以外にも時価総額の高い通貨は、少しずつ購入していますが、中心に売買して集めてるものは上記の通貨です。

      • canon の返信 (8年 3か月前)

        管理人さん、株式投資のテーマ株のように見て、沢山分散してるんですね。

        • そうですね。一般に広がることを考えると技術一辺倒より、次第にテーマがハッキリしていて実需が発生するものに関心は移ってくると思います。でも、技術も全く見ないというわけではありません。
          それらを含めて、テーマ分けして分散投資しています。

          • tarumi の返信 (8年 3か月前)

            Dashと Bytecoinは、購入してないが大体似てる通貨を購入してます
            時価総額の高いもの中心で平均単価下げを狙って売買です
            ステラ(ルーメン)は購入してないですか?

            • ステラ(ルーメン)は、訴訟問題が出てきた時に2万XLM残して殆ど売却しました。ちょっと、まだ先行きがわからないので。
              でも、最近安いので私も平均単価を下げるため、少し購入しようと思ってます。

      • まる の返信 (8年 3か月前)

        管理人さんは今までビットコインやリップル、ゲームクレジットの爆上げの実績もあります。沢山分散して購入してるようですが、何か確信できるものを持ってるのですか?

        • 私は世界的なITコンサルタント企業であるガートナーの下記のURLで言われているハイプ・サイクルという理論を参考に投資しています。

          ハイプ・サイクルという理論は、次々と登場する新技術がIT企業やメディアによって広く紹介され、期待が必要以上に高まり、一旦幻滅期を経て、啓蒙活動期にいたり、徐々に発展して普及していくという過程を段階にわけて示したものでガートナーはもう20年以上も発表し続けています。

          ※ガートナーは、IT分野の調査・助言を行う企業で、ガートナーの顧客には数々の大手企業や政府機関が名を連ねており、IT系企業や投資組合なども多いです。ガートナーの調査結果は日本でもIT関連の報道によく用いられています。

          https://www.gartner.co.jp/research/methodologies/research_hype.php

          「ハイプ・サイクル」は、IT業界関係者ではある程度知られているものですが、一般的にはまだあまり知られていないかもしれません。

          私は自分の事業で開発しているものが今どのぐらいの発展段階にあるのかというのを認識したり、確認する為の指標にもなっています。


          今、私達の関わっている「暗号通貨」ももちろん載っていますし、「クラウドコンピューティング」・「ビックデータ」・「3Dプリンティング」・「モノのインターネット」もIT業界ではキーワードとして取り上げられる時が多いので、ハイプ・サークルには載ってきています。

          ハイプ・サイクルに載ってきているものは、ガートナーが吟味したものであり、IT業界ではある程度定評があります。暗号通貨はこれを見ると5年~10年とまだ主流の採用に至るまでかかると見られています。(私の感覚では、3年~7年ぐらいかなという感じなのですが)

          http://enterprisezine.jp/article/detail/7166

          過去のIT企業の株価を見ても、ITの発展に影響を受けており「ハイプ・サイクル」の理論が成り立ってるように思います。AmazonやApple、Yahoo等IT企業も1999年ごろにIT革命という「過度な期待」のピーク期で株価が上がって、暫く株価が低迷する時期を経て発展してきています。そして、暗号通貨の上場後の値動きもほとんどこの「ハイプ・サイクル」の理論が成り立っているように思います。

          Amazon過去~現在の株価

          http://goo.gl/H0lR9N

          Apple過去~現在の株価

          http://goo.gl/yndgvp

          YAHOO過去~現在の株価

          http://goo.gl/kbx0qg

          この「ハイプ・サイクル」のハイプという言葉は、「誇大宣伝」という意味を持っています。しかし、「誇大広告」というとネガティブなイメージが湧きますが、新しい技術に出会った時、人々が必要以上の期待を持つのはある意味、普通のことであり、メディアがそれを伝えようとするのは当たり前のことかもしれません。

          幻滅と言っても「衰退」という意味ではなく、その有効性を正しく認識した人々により徐々に改良され、安定していく技術が沢山あります。「暗号通貨」というのはそのような技術だと思います。

          私の投資の時に一番大切にしているものは、早く情報を得るということと「人の行く裏に道あり花の山」という格言ですが、これを「ハイプ・サイクル」に当てはめると黎明期と幻滅期に投資するというものです。「過度な期待期」には進んで投資しないです。

          また、投資は、入る時のタイミングが大きく関わります。本当の安値は、忘れたころにやってくるので安くなっても一気に買わない、購入するタイミングも意識してずらす必要もあると思います。

          そして、仮想通貨、アルトコインへの投資は、幻滅期を経て上がらないで終わる通貨ももちろんありますので「ハイプ・サイクル」が万能というわけではありません。

          ただ、仮想通貨の発展は恐らく、規制等も次第にできて、株式の歴史をなぞっていくだろうと思います。私は、確信というほどのものではないのですが、おそらくそうなると思ったものに投資しています。

          でも、投資は無理なく自分で考えながら楽しみながら行うことが大切だと思います。そして、値上がりを保証するものではないので、自己責任での投資をお願いします。

          • まる の返信 (8年 3か月前)

            なるほど~
            過去のAmazon等のIT企業見るとハイプ・サイクルと同じようなチャート描いてますね
            暗号通貨はお金と株式の性質持ってるから、同じチャート描く可能性高い気がします

          • canon の返信 (8年 3か月前)

            下がった時は、どのように対処してますか?

            • 仮想通貨は幻滅期に入ってきてますので、売買繰り返したり、一気に買わないで追加購入したり、平均単価を下げる努力は必要だと思います。

              • canon の返信 (8年 3か月前)

                やっぱりそれしかないですよね
                損切は早めに、そしてXRPとGMCで儲かった分を追加購入原資にして、僕も平均単価下げること目指します

          • 図中の『暗号通貨』と『暗号通貨交換』は何が違うのでしょうか?
            暗号通貨交換は明らかに幻滅期から啓蒙活動期に移る過程にあるように見えます。

            • http://www.gartner.com/newsroom/id/3114217

              上のURLは、元々の原文でCryptocurrency Exchangeとあります。暗号通貨取引所ですね。

              取引所は危ない危ないと言われていますが、最近はマルチシグを使い、操作の承認に複数人の秘密鍵認証を必要とし、セキュリティを高める方法が出てきています。そういった取引所はGoxされる可能性はかなり低くなっています。

              これは、ビットコインの秘密鍵が一つではなく、複数に分割されており、ビットコインへのアクセスは一定数以上の鍵を合わせる必要がある為で、それだけセキュリティーを破るのは難しくなります。

              そして、Bitstamp、Bitfinex等メジャーな取引所には採用されてきていて、BitgoのようにAPIで提供する事業者も現れています。3から始まるビットコインアドレスを貰えるなら、その取引所はマルチシグに対応しています。

              今はそういう新しい技術が出てきて、技術的にもこなれてくる端境期にいる状況だと思います。今はまだ幻滅期の底にいる状況ですが、これから啓蒙期に入る間際にいるということだと思います。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 8年 3か月前

    Gamecreditsプロダクトロードマップが発表されました。多くの新しいプロダクトが入ってきています。

    1.来年第一四半期にWebウォレットとAPI完成

    2.Unity,Unreal等のゲーム開発エンジンで開発されたゲームへ、より簡単にGMCを採用できるプラグインの開発

    3.GMC アナリティクス(トレーダーの為のチャート、統計データ分析ツール)

    4.GMCをゲーム課金に利用するインディーゲームのアイデアに対して出資を募るプラットフォーム

    5. ゲーム内アイテム・マーケットプレイス

    6. GameHUB(GMCをサポートするパートナー、サービス、ゲーム、アプリを集めたプラットフォーム)

    7. WebMiner(ブラウザーを使ってGMCをマイニング)

    8.AndroidとiOSのウォレット

    9.新デスクトップ用クライアント(ウォレット)

    開発体制も整いつつあり、これらはフルタイム体制で開発が開始されています。グランプリについては、バグ修正で少し遅れていますが、間もなく開催されると聞いています。
    (今後の発表日時については、遅延が極力無いように慎重にBitcointalkで発表していただくようにお願いしました。)

    https://bitcointalk.org/index.php?topic=1266597.msg13357508#msg13357508

    • 凄い、内部資料っぽい感じですね。
      最近の価格下落に伴い、地道に買い増しております。
      期待大ですね。
      2020年に1GMC=1USDになったら嬉しいです。

    • akira の返信 (8年 3か月前)

      スゴイ内容です
      殆どのゲーム開発に使われてるゲームエンジンのプラグインができれば、爆発的に採用ゲームが増える予感・・・
      4と5は、前に書いてあったGMCを基軸通貨にする動きですかね?
      ペグする通貨やアイテムは、発行数を限定してペグすればGMCの価格をかなり押し上げそう
      RPGゲームで貰ったアイテムを手数料少なく、多ゲーム世界市場で換金できるのはゲーマーの夢です

    • ようやくロードマップが出てきましたね
      やはり当初の予定からは遅れている感じですかね?
      でも新しいプロダクトみるとワクワクしますね(^_^)
      Unityに使用できるプラグインとかGameHUBが上手く完成すれば凄い事になりそうです
      後はこの予定通りいってほしいのと、定期的に進捗を出して欲しいですね~

      • ロードマップは、公式に発表された内容です。(^-^)
        でも、まだロードマップに書ききれてない内容もあるようです。
        APIとGameHUBの開発は既に2チームによって開発は始められています。
        定期的に進捗状況を投稿してもらい、ユーザーが安心してチェックしながら長期投資できる環境にならないといけないですね。仮想通貨も投機からちゃんとした投資にならないといけないと思っていますので、私からも再度頼んでみます。

        • 長期投資で応援しています。あまり、投機に振り回されたくなく。。何となく凄いのはわかりますが、ゲームとかに詳しくない私とかでも理解出来るようにもう少し具体的に説明頂けると嬉しいです。APIとか、スマホでいつからゲーム可能になるとか?

          • APIは、簡単に言うといろいろなゲームに、GMCの決済機能を簡単に組み込めるようにするものです。APIが無いと各ゲーム会社は一からコードを書いてプログラムしないといけない為、非常に時間もかかりますし、困難を伴います。APIができると比較的簡単にいろいろなゲームに組み込みやすくなります。
            例えば、ソーシャルゲームは、無料で配って、ゲーム内課金という形で収益化するものが多いのですが、GMCのAPIを使うと既存のゲームでもGMCで収益化ができるようになります。
            スマホでいつからできるかは、まだ発表されていませんので正直わかりませんが、今回のロードマップを見ると第一四半期から第二四半期ごろと予想しています。

            • 解説ありがとうございます。発展が楽しみです。
              引き続き宜しくお願い致します。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「RIPPLE総合 グループのロゴRIPPLE総合」グループに投稿しました。 8年 6か月前

    リップルは、銀行やBlockchainsに接続するInterledgerをリリース(コインデスクの記事)

    http://www.coindesk.com/ripple-interledger-connect-bank-blockchain/

    (以下、長いですが先日のコインデスクの記事の翻訳です。今後のRippleの戦略を考える上で大切な記事だと思います)

    同社関係者によると、RippleLabsは今週Rippleに、社名を短縮しました。それはその製品が現在「研究室の外」あって、使用する準備ができているというシグナルです。

    業界では、より豊富な資金のスタートアップの一つであるRippleはおそらく、分散型元帳でユースケースに集中する最初のものでした。

    そして、コンセンサスのためにBitcoin方式から代替元帳を導入しました。そして、2012年という早い時期に独自デジタル通貨(XRP)を特色としました。

    それ以来、Rippleは、「価値のインターネット」(金銭が、情報が今日移動するのと同じくらい速く移動することができることを表す用語)を実現しようと努力していて、そのパブリックメッセージを積極的に発信しています。

    この将来の基本的要素として、RippleはInterledgerプロトコル(ILP)を導入しました。そしてそれは全てのタイプの元帳(分散型と伝統的な集中型)の仲裁人として機能する予定です。

    RippleのCTOステファン・トーマス氏は、それが任意の状態のコンセンサスを求めないので、ILP自体は元帳ではないことを説明しました。

    むしろ、それは資金が、「コネクター」と呼ぶ仲介者の助けを借りて、元帳の間を移動することができ、トップレイヤーの暗号エスクローシステムを提供します。

    さらに、ILPは従来のトークンを持っていません。したがって、そのプロトコルを操作する個々の元帳は、まだそれらの在来のアカウント単位にバランスを保持するでしょう。

    トーマスは、そのような相互運用性が1つの特定の支払いネットワークの問題を解決すると主張します。それはリップルやVISAであるか?

    つまりそれはグローバルのいたるところに存在するもの(ユビキタス)に達する必要があります。とトーマスはコインデスクに話します。

    あなたの元帳がInterledgerプロトコルをサポートする限り、あなたは支払いに参加できて、誰かが流動性を提供することができるでしょう。

    それは、PayPal、Alipay、bitcoin、銀行の元帳またはSkypeでありえます。人々が残高を保持するどんな場所でも、それらには元帳があります。

    「Interledgerは、本当の意味でのプロトコルです」と、マーケティングVPのモニカ・ロング氏は付け加えました。 「それは、元帳が相互作用する方法を作成します。ビットコインとリップルは、決済システムです。

    Interledgerは、相互作用するためにユーザーにそのシステムを採用することを誰にでも要求します。
    ILPは、Rippleの企業顧客にソリューションを提供するための試みでもあります。

    彼らが、ユーザーがRippleネットワークのプライベートバージョンに資金を動かすためにコネクタを用いて一般のBlockchainから総計のトランザクションデータを近づかせないでおくことを可能にし、顧客プライバシーを守ると主張します。

    これを念頭において、 ILPは、アトミックとユニバーサルの2つのモードを備えています。
    前者は、転送を承認するために、「公証人」の選ばれたグループを用います。後者のインセンティブ構造は、信頼されていない機関が役割を満たすことを可能にします。

    Rippleは、さらに、ILPを採用するパートナーの誰にとっても簡単であると主張します。
    「もしあなたがペイパルならば、貴方がする必要があるのはあなたのAPIへ新しい支払いを追加することです。」

    今日、RippleはInterledgerが、どんな元帳や決済システムと連携し、そのオープンソースのリファレンスインプリメンテーションは、今月後半にリリースされることになります。と言います。

    暗号エスクロー

    公式ホワイトペーパーに記載されているように、コネクターは元帳の間で移動を容易にします。そして、今日、会社が通貨をビジネス目的で交換するとき、マーケット・メーカーが提供する同じ機能を実行します。

    しかし、従来のシステムと違って、Rippleは、ILPが、トランザクション参加者が信用(トラスト)する必要性を取り除くと伝えています。

    コネクターは、お金を紛失したり、盗まれたりしないでしょう。そのような交換は法的な契約によって保護される必要がないことを意味しています。

    元帳に提供されるエスクローは、送信者に元帳が受信者が支払い証明を受信すると、その資金がコネクタに転送されるということを保証します。

    エスクローは、さらにコネクターに一旦合意の終了を完成すれば受取人が送信者の資金を受け取るだろうということを保証します。とホワイトペーパーは言います。

    インタビューにおいて、トーマスは、コネクタの働きをしている実体がアクセスに対する低い障壁の恩恵を受けることを示唆しました。

    障壁を低くするためには、あなたがしなければならない最初の事は、コネクタが信頼される必要はないことです。

    彼らはよく精査されることなしに流動性を提供できます。と彼は続けます。

    より不確定なことだが、トーマスは示唆しました。彼は、デジタル通貨取引所がこの役割を満たすかもしれないと言ったけれども、誰がILPの上でコネクターとしての役割を持つかです。

    それらのシステムは、技術を採用し、標準化された方法でそれらの流動性を公開するためにその標準を採用することができました。

    トーマスはILPを業界でよりおなじみの用語である、Bitcoin資産を相互の暗号元帳と公共のブロック・チェーン間で前後に移動できるようにしBitcoinネットワークの機能性を拡張しようとしているBlockstreamのサイドチェーン(側鎖)プロジェクトと比較しました。

    「Interledgerはサイドチェーンへの補足です」と彼が言いました。

    側鎖は、どのようにこれらの元帳を作成するかについてです。ILPはそれらを組み立てています。あなたがBitcoinサイドチェーンとPayPal元帳をつなぎ、どのように1つの場所から別のものを入手できるかにトライしているなら、我々はILPで大部分を考えていいます。

    W3Cはインスピレーションを与えた

    Rippleはワールドワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)に所属していない時、ILPがそのWeb Payments Interest…[ 続きを読む ]

    • canon の返信 (8年 6か月前)

      これはInterledgerプロトコルを可能な限り広げて、金融機関にはオプションでクロス・カレンシーソリューションとFXマーケットメーキングソリューションを広めて、繋ぎこみを促進させるという感じなんですかね?

      かなり大きな話なので、最近Rippleの戦略がわかりにくくなってきました。

      • おそらく、そういう戦略だと思いますが、私も今、Rippleの社内の方にいろいろ質問しています。
        もし、質問ありましたら、書いていただけたら聞いてみます。

    • ご質問ありがとうございます。こちらについても、教えていただけるかわからないのですが聞いてみます。返事がきましたら、お知らせいたします。