• davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「総合投資研究 グループのロゴ総合投資研究」グループに投稿しました。 2年 6か月前

    • TCGCoin(TCG2)をパンケーキで売買する方法はわかりますか?購入することができたのですが、売ろうするとできません。アドバイスお願いします。

      • スリッページを調整しても売れませんか?
        ただ、現在、売りをするとTaxとして30%かかるようですので不利になります。
        売りで30%かかるのは一時的なようですが。

        • 返事ありがとうございました。そもそも、メタマスクではTCGCoin2.0の通貨マークとコインの数がありますが、パンケーキの方ではTCGCoin2.0の通貨のマークのところが、「?」のままで、コインの数は同じです。他の通過は通貨のマークが正しく表示されているので、それが原因だと思っています。パンケーキの管理の箇所からやり直して追加してみたのですが、「?」のままで、困っています。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「総合投資研究 グループのロゴ総合投資研究」グループに投稿しました。 2年 9か月前

    Unirisメインネットが正式にローンチされました。

    トランザクション、エクスプローラー、NFT…などについて、リードアーキテクトとともにまもなくビデオで紹介されるようです。

    ArchEthicメインネットでどのように、何ができるようになるのかを説明するビデオを共有します。

    ArchEthicブロックチェーンについて

    人々のための、人々の手で創造された世界の人々の手の中にあるオープンソースの自律分散型ネットワークです。

    https://www.youtube.com/watch?v=lTjg7CfV5TY

    • メインネットローンチからあまり目立った動きがなさそうですけど、なにか情報掴まれてますか?

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「総合投資研究 グループのロゴ総合投資研究」グループに投稿しました。 2年 10か月前

    Uniris(UCO):指の内側の静脈構造を読み取るだけで、銀行カードのICチップと同様に、あらゆるパスワードや鍵などの媒体を安全に置き換えることができる生体認証とブロックチェーンを組み合わせたプロジェクト。
    Unirisは4年間の研究と12の国際特許も持っています。毎秒100万トランザクション、90%の悪意のあるノードでも0.0000001%の不正リスク、ビットコインの36億分の1のエネルギー消費を可能にします。メインネットは6月の予定です。

    普及率や技術の成熟度から言えば仮想通貨の発展はむしろこれからです。
    イノベーター、アーリーアダプターとメインストリーム市場の間にあるキャズムを超えるには鍵管理、スケーラビリティ、セキュリティー、プライバシー、持続可能性の点で飛躍が必要でUCOはそれらの点で有望だと思い注目しています。

    説明:https://uniris.webnode.jp/

    • 初めて知りました、とても興味深いですね。
      結構前から市場に出ていたことも知らず驚きました。

    • かなりの総供給量がありますが、ローンチ後一気に放出されるのでしょうか?
      あとどこか有名どころの投資家などがバックにいますでしょうか?

      • CEOはAMA(ask me anything/何でも聞いて)にて供給量が多いという指摘に下記のように答えています。私は去年3月頃からUCOを監視していましたが今のところ大量に供給量を増やしているという感じはしてないです。
        供給計画はホームページと私の説明ページに書いてありますが、計画的に出されるようになっており、Unirisの目標であるUCOをすべてのユースケースと地球全体に拡大することを考えるとそれほど多いとは私も思わないです。

        以下、CEOのAMAでの回答です。

        総最大供給量は100億UCOであり、今日では確かに比較的多いです。
        市場にUCOが多すぎないように細心の注意を払っています。
        これらのシステムは需要と供給によってのみ機能するため、市場に供給を追加しすぎると価格は下がります。
        少しだけ追加するように注意しています。

        なぜ大きな供給量を選ぶのですか?
        そして、これらのトークンはUnirisエコシステムで何に使用されますか?

        Unirisの目標は、すべてのユースケースと地球全体に拡大することです。
        ですから、今日では100億UCOは多いように思えるかもしれませんが世界規模では逆になりそれほど多くはありません。

        CEO回答は上記まで。

        有名どころの投資家はこれからになると思いますが、UNIRIS社は、2017年に設立され、基礎研究の最初の2年間の後に、権威あるエコール・ポリテクニーク(パリサクレー大学の理工系グランゼコールのひとつ)によって部分的に所有されています。チームは、Thales、Mastercard、Barclays、Orange、Mozilla、Google、PwCなどの有名企業の専門家と、ÉcolePolytechniqueおよびCNRSの研究者で構成されています。

        スケーラブルで送金時間が5秒以内の通貨に今話題のSolanaがありますが、Solanaでも毎秒5万トランザクションです。そして今Solanaは時価総額15位、5000円近くになってます。供給量は時価総額と合わせて考える必要もありますが、現在の循環供給量でだした時価総額順位はまだ550番前後です
        UCOの伸びしろは大きいと感じています。

  • あっきー さんのプロフィール写真

    あっきー が「Sentinel総合 グループのロゴSentinel総合」グループに投稿しました。 3年前

    公式から中国でVPN開始するようです。
    でも中国にいる人たちは、この情報にアクセス出来ない人が殆どなので浸透していくのか疑問です。

    価値は上がってきましたね。1SENT=3円ぐらいまで。
    いつ利確しようかって感じです。みなさんこの価格までいったら利確するとかありますか?

    私は今月末に大型アップデートがあるみたいなので、そのあとに一部だけでも利確しようかなと思います。

    • テレグラムには中国グループはありますし、中国人は今でもSentの情報にアクセスできます。また、ロシアや中東、インドなど言論や表現の自由が規制されている国も多いです。日本ではあまり感じませんが、世界ではプライバシー保護の為にVPNを普通に使っている人が多くいます。

      https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E6%A4%9C%E9%96%B2

      クラウドVPN市場は、2020年には55億米ドル(約6000億円)、2026年には119億6000万米ドル(約1兆3000億円)に達し、予測期間(2021年~2026年)に13.8%のCAGRで成長すると予想されているように潜在的な市場規模は大きいと思います。
      2020年以降350万ドル(3.8億円)の資金調達も行いマーケティングも始まると思いますので、これから伸びると思います。

      • あっきー の返信 (3年前)

        管理人 様
        情報ありがとうございます。勉強になりました。

  • syarihotu さんのプロフィール写真

    syarihotu が更新を投稿 5年前

    質問です。私はここがリップルパークの頃からよく見させてもらっていました。
    ここの皆さんはリタイヤできる程の利益が出ている人がたくさんいるだろうと思います。
    私はそうでなくずーっとホールドしていて9桁からぎり8桁程になっております。
    (汚い話をしてしまい申し訳ありません)
    私のような人も少なからずいると思い質問です。
    私は現在XRPを多めに持っています。理由は現在の価格は2017年5月の価格でありながら進歩もしていると
    思うからです。
    もし他の方で、長期で持つならBTC,ETHまたは今は何も持たない方がいいと思う方がいたら
    意見をくだされば幸いです。

    突然こんな内容をすみません。不適切なら削除します。

    • akira の返信 (5年前)

      僕もリップルパークの頃からいましてXRPを多めに持っていますがBTC,ETHや他の通貨にも分散して持ってます。
      僕も金額的には同じぐらいになってます。
      XRPは上昇した時、売ってしまった時もありますが最近買い戻してます。
      管理人さんが3年前にコメントで言っていた「Rippleは、従来の暗号通貨という枠組みより、もっと高い目標を持っており、ネットワーク上のブリッジ通貨としてドルのような存在を目指していると思います。」という言葉が気になっており僕もそう思うからです。http://cryptpark.com/members/admin/activity/15233/#acomment-15239

      長期で持つならXRPだと思うのですが、最近XRPの価格がなぜ上がるのか?という今更ながらの考えが浮かんでくるのも事実です。でも、一番使いやすいし、10年後の普及度で考えるとやっぱりXRPのような気がしてますし、普通の人が一番持つなら価格も最終的に一番上がるのかなと思って持ってます。

      • syarihotu の返信 (5年前)

        お答え有難うございます。
        私も銀行も絡んでますし一般の人が持ち易いのはXRPと思います。
        そして価格が上がるのも気になります。
        参考になりました、感謝です。

      • 最近XRPの価格がなぜ上がるのか?というのは、私はこのように考えています。

        ある通貨がいったん国際的に使われるようになると、多くの人々にとってその通貨を利用することが便利になるためますます使われるようになります。これは基軸通貨の慣性の効果というものです。
        一般的にはネットワーク外部性とかネットワーク効果と呼ばれます。
        FAXや携帯電話やEメール、LINE、FACEBOOK、言語では英語、通貨ではドルなどの例にもみられるように普及度が高まるほど、多くの人が使うようになればなるほど利便性が高まるという現象です。
        したがって、基軸通貨になれば基軸通貨としての地位を維持させることになり、多くの通貨の基軸通貨になりうる可能性を秘めていることになります。

        XRPはもうxRapidの普及への第一歩は始まりますし、xCurrentの採用増加も長期で見れば全てXRPの普及につながっています。また、R3との連携によって国際送金だけでなく全産業、全分野への普及への道筋も付いてきてると思います。
        時価総額が2番目に高く、仮想通貨やドルや円などの法定通貨、ポイントやマイル、金等の資産へのネットワーク上の基軸通貨となれるものはもう仮想通貨ではXRPぐらいしかなりえないところまできていますし、基軸通貨としてはおそらくビットコインを越えていくものだと思っています。

        私がリップルを始めた2013年9月や当サイトの前身であるリップルパーク発表した2013年12月ごろは日本でXRPを簡単には手に入れることもできませんでした。今のような提携は全くなかったころです。しかし、今は取引所もでき、提携も増え価値も少しずつ認められもうイノベーションは稼働できる寸前にまで来ています。私は順調に成長してきていると思います。
        イノベーションは実稼働した時から世の中に本当の意味で認められ、本当の価値も認められ、徐々にXRPへと織り込まれていくものだと思います。
        まだ少し時間はかかるかもしれませんが始まれば加速していくと思います。

        • まる の返信 (5年前)

          ちょっと割り込み失礼します。基軸通貨化によって利便性が高まりいろいろ使われるというのはドルと同じだと思うのでイメージがわくのですが、R3との連携で全産業、全分野への普及するというイメージがあまりつかないのですがわかりやすく教えてもらえませんか?

          • R3の元帳であるcordaはスマートコントラクトを使用できます。ブロックチェーン技術を用いて「契約を自動化させる」仕組みがスマートコントラクトであり、仮想通貨を組み合わせて使用することによってさまざまな用途でコスト削減に利用できます。

            https://imgur.com/a/xR3QCWW

            例えば、上のSBIの資料の一番左にある不動産でどのように使用されるかを考えてみます。
            現在、不動産取引では登記や仲介・売買契約、名義の書き換えなどの手続きに際し、非常に多くの書類が物件の買い手や売り手、不動産会社や金融機関、司法書士の間でやり取りされています。署名や押印(或いは海外ではサイン)、郵送の手間もかかります。スマートコントラクトを利用すれば、こうした煩雑な手続きに付随する様々なコストを大幅に削減できます。

            不動産の売買であれば、購入申し込みや送金の確認、売買契約書や登記申込書の送付といった、従来は人間が行っていたやり取りは全て自動又は一部半自動で行うようにすることも可能です。そして、買い手からの仮想通貨での送金を確認でき次第エスクローで管理し、双方の売買意思を確認し売買契約成立後、自動で売買契約書を売り手・買い手双方に送付し共有して保管、エスクローから売買代金を売り手に送金するようにすることもできます。XRPであるなら即時に法定通貨で受け取ることも可能になるでしょう。
            売買契約書の一つとってみても、これまでは売り手が紙の書類を作成し、買い手に送付する必要がありました。こうした書類を確認したり、やり取りしたりする工数が減れば、時間やコストを削減できます。
            富裕層の間では仮想通貨による不動産売買も海外では増えてきています。(大きな金額をやり取りするには将来的にボラティリティーを抑える必要はありますが、それを抑えることができる十分な供給量があるのもXRPだと思います。大規模な商業用途にはそういう意味でもXRPだと思います。)

            このように手続きを簡略化し、第三者を仲介せずに契約を結ぶことができ、金銭の授受もプログラムによって自動化可能というのがスマートコントラクトと仮想通貨を組み合わせるメリットです。
            スマートコントラクトや仮想通貨決済を活用することは、単純にシステム化による業務効率化が図れるだけでなく、手戻り(書類に不備があった場合、数日以上の時間を要しながら買主と売主間で何度も返送し直さなければならない)が少なくなることにより、契約の反故といった不測の事態を防ぐことにもつながるため、導入効果はかなり高いと見込まれます。

            世の中には多くのプラットフォームや仲介業者が存在しており、国を超えて多くの人や会社の間で多くの書類が行きかい、お金が動いています。そして、手数料を取っています。それらをプログラムに落とし込み、自動又は一部半自動、AI、第3者機関の判断を反映させ、金銭の授受までを仮想通貨を使い安全にできるようにする仕組みに作り変えることは規制や法整備等の環境整備とともに徐々に進んでいくと思います。なぜなら今後、あらゆる業界で更に国際化は進み商圏は全世界に広がってきますし、大幅なコスト削減はどの業界でも有効だからです。全世界が商圏だと認識した時、仮想通貨での取引は当たり前になります。

            XRPはxRapidの普及に伴い、ネットワーク効果により基軸ペアが増えてくると思います。そして、供給量が限られている基軸通貨として価格は上がってくると思います。
            それと同時にR3との連携による用途の拡大が起こるでしょう。
            スマートコントラクトを利用していきなり全自動化は難しくても半自動を含めれば適用できる会社、業界は全世界的にみるとかなりのボリュームがあると思います。
            基軸化の効果と用途の拡大の相乗効果によりだんだんとユースケースが知られ需要が増えてくるはずです。
            次の5-10年はそういった期間になると思います。

            • まる の返信 (5年前)

              確かに今後商圏は全世界的に広がりますね
              全業界、全産業で全自動化は進んでいきそうですし、お金もどこの国にも属さない基軸通貨というものがあった方がいい感じがします。
              イメージができてきました。

              • TPPも始まり、輸出入時の関税を撤廃することで貿易拡大が促進されます。TPPの目的も産業、サービス、投資などの規制を緩和し、国境を越えて各国企業が事業展開できるようにするというものです。
                日本企業も他国での企業活動の自由度を増すことになりますが、反面、外国勢に対する競争力を求められることになります。スマートコントラクトと仮想通貨はまだ意識している企業は少ないですが、次第に意識しなければならないものになってくるでしょう。
                貿易金融でも複雑に書類が取り交わされますし、貿易代金のやり取りにも将来的にXRPは使われると思います。

                • まる の返信 (5年前)

                  XRPは送金だけではないですよね
                  今までフィアット通貨、仮想通貨、その他資産のトータル資産で基軸機能を持たせられるシステムも基軸通貨化をはかれるトークンも無いです
                  カウンターパーティーリスクが無い基軸で数量が決まっていて、ネットワーク上で何でも交換できるなら企業や一般人にも利便性は高いし希少価値も高くなると思います
                  このネットワーク上で何でも交換できる性質を持ち一つの共通のお金として使えるようになるなら、国境を越えて活動している企業と一般人にはかなり便利でビジネスが広がると思います。
                  世界にはドルや円等のように172の公式及び実質的通貨がありますが、
                  今まで聞いたことない通貨は受け取れなくてもXRPなら受け取れるようになればかなり利便性が上がると思います
                  この潜在的な需要の可能性は莫大な感じがします
                  全世界のお金がXRPに置き換わりかねない。本質的に人類に必要な通貨だと思います

                  R3のスマートコントラクトとの相乗効果、用途の拡大に期待してます

            • toremo の返信 (5年前)

              興味深くよませていただきました
              基軸であり用途が増えればXRPのまま所有する人が増加し、所有する人が増えれば、取引も増え、買い板と売り板の取引の厚みが増し、通貨の安定性も生まれてくる
              通貨の安定性が増せば、価値の保存機能も生まれてくる
              そんな感じですかね?
              その先にはXRPがそのまま使われて、インターネット内を縦横無尽に飛び交う時代が来るような気がします

              • そんな感じで私も見ています。
                不動産の例で書いたエスクローに入ってしばらく動かないXRPもあるだろうし、エスクローは貿易やオークション等でも使われるかもしれません。不動産以外にもスマートコントラクトと仮想通貨の組み合わせはいろいろ使い道があると思います。
                用途が増えればウォレットに入って保管されるのも増えてくるだろうし、保管される需要も増えてくると思います。

            • syarihotu の返信 (5年前)

              諸事情でバタバタしておりせっかくコメントいただいたのに返事が遅れてすみません。
              わかりやすく丁寧なお答え有難うございます。
              様々な分野にXRPが使用されることを楽しみにしています。
              勇気を持って質問して良かったです。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「Sentinel総合 グループのロゴSentinel総合」グループに投稿しました。 5年 9か月前

    SentinelデスクトップクライアントAlpha v0.0.4がMac、Windows、Linuxで利用可能になりました。(公式ブログ)

    https://medium.com/sentinel/sentinel-desktop-client-vpn-alpha-v004-binance-eth-swaps-615e5d75f15f

    null
    (以下翻訳となります)
    数百時間の熱心な計画とコード開発の後、Sentinel Desktop ClientのAlpha 0.0.4バージョンを発表することに興奮しています。

    0.0.4バージョンのアップデートの新機能は次のとおりです。
    1.分散VPN上のSOCKS5プロトコルの初めての実装。
    2.集中型ERC20ウォレット・トークン・スワップ(交換)の最初のバージョン。
    3.レイヤー2のTORネットワーク Sentinelの分散型VPN上のTOR
    TORユーザーの非匿名化を行ない多くの問題を解決します。

    Download Links:
    Mac: Sentinel-macosx-0.0.4-alpha.dmg
    Windows: Sentinel-win64–0.0.4-alpha.exe
    Linux: Sentinel-linux64–0.0.4-alpha.deb


    このアップデートはプライバシーと分散型VPN(dVPN)ユーザーにとって何を意味しますか?
    VPNのプライバシーとユーザーの匿名性の向上

    1. SOCKS5 Protocol
    オンラインユーザーのプライバシーには多くの脅威があります。
    – 政府および略奪データアグリゲーター
    – 不正行政機関、および
    – データをデータアグリゲーターへ販売するハッカー

    これらの悪意のある主体は、主にIPアドレスの監視を利用し、訪問したサイトを通じてデータを追跡します。 SOCKS5は、匿名性ソリューションの誕生以来存在していた技術で、暗号化されたSSHトンネルを使用してプロキシサーバー経由ですべてのデータをルーティングすることで、ネットワークアクティビティをマスクしてIPアドレスを保護します。 OpenSSLライブラリを使用すると、すべてのデータがAES-128-CBC暗号化で完全に暗号化されます。

    null

    Sentinel Node Network経由で利用可能なSOCKS5ノード

    SentinelのSOCKS5 分散型VPNは、既存の/現在のSOCKS5テクノロジを次の方法で改善します。

    -センチネルのSOCKS5 分散型VPNは、障害が生じやすく信頼ベースの一元化されたプロキシサーバーではなく、信頼のいらない分散型ネットワークを介してすべてのあなたのデータをルーティングします。
    -スマートコントラクトを使用し、センチネルの分散型VPNは自動的に使用状況を監視し、人間の介入なしにトランザクションを処理します。

    2.TOR統合を持つセンチネルの分散型VPNは、ユーザーとノードセキュリティを増加します。

    我々は現在、トラフィックがTORを介してローカルに中継され、TORへ出て行くOpenVPNノードをテスト中です。ユーザーIPは決してTORネットワークや宛先アドレスには公開されず、チェーンは完全に証明可能です。

    Sentinel 分散型VPN上のレイヤ2 のTORは、現在、出口ノードが宛先のIPを明らかにするのを防ぎます。これは、リソースの帯域幅に対する(BaaR)暗号プロジェクトの最初のものです。

    Sentinelデスクトップ・クライアントを使用して、「VPN」下のノードに接続してください。そうすれば、ノードがTORへ出ているのを見つけるかもしれません。
    check.torproject.orgにアクセスして、TORが有効になっているかどうかを確認してください。

    3.EthereumとBNBとのスワップ(交換)

    おそらくこのアップデートの最もエキサイティングな部分は、ウォレット内のERC20トークン・スワップです。 ご存知のように、Sentinelの帯域幅プロトコルはSENT ERC20トークンのブロックチェーンと相互作用し、帯域幅の交換メトリックを記録および監視し、帯域幅のプロバイダと帯域幅のユーザ間で公正な条件を適用します。

    null

    In-wallet ETH > SENT swaps.

    ユーザーがプロトコルのマスターノードによって生成されたブロックチェーンベースの後払いの請求払いを行いわない場合、接続は中断されます。

    Sentinelネットワークへのアクセスを簡素化します。
    あなたのアイデンティティを傷つけることなくSentinelのリソースにアクセスしてください。

    ほとんどのcryptocurrencyベースのサービスは互換性がありません
    すなわち、エコシステム全体で1つの非交換な通貨。 このハンディキャップは、ユーザーがSENTを使い果たすたびに取引所を訪問しなければならないことを意味します。

    ほとんどの私たちのパートナーは、匿名をとても高く評価し、最小のオンライン痕跡を守ろうとします:取引所の大多数は出金問題と同様にセキュリティ問題で悩まされます。ステイクホルダーの何人かは、取引所に登録しないことを好みます。

    Sentinelの摩擦のないデジタルリソース使用のビジョンを実現するため、Walletに最適なソリューションとして組み込まれたチェーン間/クロスチェーントークンスワップのシステムを提案しました。

    Sentinelのプロトタイプの中央集中型ウォレット・スワップ・システムにより、ユーザーはBNBまたはETHをSENTに交換できます。 組み込み自動化スマートコントラクトを使用すると、取引所にアクセスすることなくSENTトークンを購入することができます。

    Sentinelのスワップはどのように機能しますか?

    1.まず、ユーザーはSentinel Desktop WalletにBNBまたはETHを入金する必要があります。ユーザーはトランザクションが完全に確認されると残高を見ることができます。

    2.ユーザは 「Convert ERC20 to SENT(ERC20トークンを変換してSENTに変換する)」オプションを押すことによってスワップを開始し、一連のスマートコントラクトを実行して交換APIから平均交換価格を引き出し、スワップを実行します。最大50ドルのトークンを購入することができます。

    3.現在サポートされているトークン:
    1. ETH
    2. BNB

    現在のところ、ERC20のスワップに焦点を当てた初期段階にあります。 将来、アトミックスワップにこの機能を拡張する予定です。

    なぜBNBですか?

    BNBは代替ユーティリティトークンです。
    BNBトークン(BNBまたはBinance Network…[ 続きを読む ]

    • knk の返信 (5年 9か月前)

      バイナンス上場が見えてきたような?しかし1日あたりの平均収益が20億ドル以上ってとんでもない数字ですね。一気に世界一の売上企業になっちゃいそう。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「総合投資研究 グループのロゴ総合投資研究」グループに投稿しました。 5年 10か月前

    中国のグレートファイヤーウォールを壊す:センチネル分散型VPNとSOCKS5(公式ブログの記事)

    https://medium.com/sentinel/breaking-the-great-firewall-of-china-sentinel-dvpn-and-socks5-f73406245be

    (以下、翻訳となります)

     

    1996年のピア・ツー・ピア・トンネリング・プロトコル(PPTP)の開始以来、インターネット上の利用者データのセキュリティおよびプライバシーの保護は産業になりました。政府、ハッカー、企業がインターネット接続を介してユーザーデータをフィッシングするのを防ぐ必要性が現実のものとなり、VPNサービスがその解決策を提供しました。

    VPN(仮想プライベートネットワーク)は、パブリックな接続を介してプライベートネットワークにリモートで接続する機能をユーザーに提供します。 近年、VPNサービスは標準的なものとして、ユーザーのプロトコルに双方向の匿名性を追加しています。これらの機能には、外部侵入からインターネット接続を保護し、ハッキングやマルウェアを防ぎ、ユーザーの場所を隠したり、地理的に制限されたコンテンツのロックを解除する機能があります。

    あなたのコンピュータをインターネットに接続するのに他者が入り込めないトンネルがあるということを想像してみてください。そのトンネルを通って流れるデータは、あなたのコンピューター、およびあなたがログオンしているコンピューター又は、ウェブサイトにのみ見えます。VPN はそのトンネルです。

     

    なにか問題ですか?

    VPNは匿名性と不可入性でユーザーを保護します。それとともに、VPNサービスの最強のセールスポイントの一つは、インターネット規制法に不均衡がある時にそつなく行動できることです。

    いくつかの例があります:

    ・すべての中東諸国の政府による人気のあるVOIPサービス(Skypeなど)の禁止を回避する。
    ・「中国のグレートファイアウォール(中国政府が開始したコンテンツブロッキング検閲)」を回避する。
    ・エジプトのOpenVPN禁止を回避する。
    ・ロシアで禁止されているメッセージングアプリ、Telegramを使用して/通信する。

     

    中国のインターネット規制の歴史

    新しいテクノロジーが私達の毎日の生活に組み込まれるとともに、議員と立法者はインターネット使用を規制する法律を作成しています。それぞれの国にはさまざまな境界がありますが、中国政府は世界で最も広範なインターネットの検閲制度を運営しています。検閲は、中国が「センシティブな内容」の送信を禁止する2つの法案を可決した1996年から始まりました。中国人はインターネットを検閲なしで2年間しか楽しめませんでした。

    2000年から2010年まで、中国は情報を漏らし、機密情報を入手する人々のアイデンティティを明らかにするまでGoogle、MSN、Yahoo、CISCOなどの企業に厳しい検閲を実行するよう圧力をかけ続けました。この脅しは、2011年にGoogleの中国からの最終的な撤退をもたらしました。同時に、Google は無検閲の香港に移行しました。

    VPNサービスを完全にブロックする2018年の中国の最新の動きは、VPN業界にとって完全に驚くべきことでした。 ほとんどの中国企業は、VPNサービスを利用して国際機関とコミュニケーションを取っています。 数百万人の学者が、米国ウェブサイトの教育研究やコンテンツにアクセスするためにVPNを使用していました。このような中国政府の動きは、国家の発展を著しく妨げる恐れがあります。中国のこの動きは恒久的であることを暗示しています。

    この不便さを回避するためにVPNサービスに依存している多くの人がいますが、これは中国の学者、エンジニア、医師の立場に立っています。そして、長年にわたって、VPNはホワイトカラーに労働を提供してきました。同時に普通の消費者には自由にアクセスしてコミュニケーションするためのポータルを提供しました。

     

    検閲の課題

    企業や市民が直面している逆境

    オンライン上のこれらの制限は、ビジネスオーナーにとって本当の問題を引き起こします:

    政府はビジネス上の機密や繊細な情報など企業のトラフィックを常に監視します。
    企業は、公表されたコンテンツをチェックし、機密情報を削除するために校正者を雇わなければなりません。
    VPNの禁止により中国本土から安全に通信する手段はありません。
    通信省庁によるキーワードの自動ブロッキングにより、SEOを防止されています。政府の規制がビジネスに悪影響を与えるほど悪いので、最も影響を受けるのは平均的な中国人ユーザーです。

    政府は市民の会話を監視します(Weiboなどの許可されたチャンネルで行われます)。
    検閲者はこのデータを監視し、論争の的になるデータやキーワードをすばやく削除することができます。2011年に実施された調査では、すべての会話の16%と報告されました。
    中国は、2009年のウルムチ暴動や人権活動家の劉暁雄(Liu Xiaobo)の死など、政府を脅かす出来事を検閲します。 中国はこれらの出来事の記録を通常のチャンネルでは放置しません。

    ソーシャルメディアと異なるディスカッションフォーラムは、しばしばシャットダウンされます。
    「The Great Firewall of…[ 続きを読む ]

    • akira の返信 (5年 10か月前)

      世界の全ての人にネットと言論の自由を持ってくるツールですね
      テレグラムで話題になってた中国でのマーケティングに期待してます 
      これで中国人も世界中の取引所に再度つながり仮想通貨に入ってこれるようになりそうですね~

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「Sentinel総合 グループのロゴSentinel総合」グループに投稿しました。 5年 11か月前

    グループ最初の投稿ですので、説明を再度投稿します。

    発行数は20億SENTで、現在約1円(120satoshi)の通貨です。

    Sentinelは、P2P技術とブロックチェーンを使って、多くの人々のコンピュータをつなぎ合わせて
    リソース活用の為の1つの巨大なネットワークを構築するというものです。

    通貨SENTを使用して独自のエコシステムを作り、ユーザーがインターネットやIT機器のリソースを
    自由に売買することができ、収益化する世界を実現します。

    Sentinelでは、分散型VPNのネットワークの未使用帯域、PCのハードディスクの未使用記憶容量や
    未使用コンピューティングパワー等を共有し、売買ができるオールインワン型のマーケットプレイス
    をつくるというプロジェクトです。

    今までは、個別に提供しているサービスはありますが、一つのサービスでこれらすべてのリソース
    の売買を行なえるマーケットプレイスを作るというものはありませんでした。

    現在の価格は、分散型VPNのtestnetも稼働していてデモも出来上がっているのですが、ステルスフェ
    ーズのプロジェクトということもあり非常に安いところで放置されています。まだ多くの人に知られて
    いない通貨と言えます。

    私自身は、VPN分野も有望だと思いますが、PCのハードディスクの未使用の記憶容量や未使用コンピューティ
    ングパワー等を共有する分野は、クラウドとビッグデータ活用の一般化により一層成長する有望分野
    だと見ています。

    初期のビットコインにはマイニングで個々のPCの未使用コンピューティングパワーを使って、新しい
    インターネットのお金をみんなで(分散して)運用するという考えがありました。

    Sentinelは、多くの人々のコンピュータをつなぎ合わせて、個人のプライバシーと自由を守り、個々
    のPCの未使用リソースを使って新しいIT産業に役立てるという考えがあると思います。

    インターネットとPCの未使用リソースの収益化というのは、新しいマイニングのような感じで面白く
    人気が出てくるのではないかと思います。

    当サイトでも最初は加熱しないようスモールスタートで始め、今後招待メールを出してグループを作り、
    Sentinelのマーケティングを続けていきます。

    ※匿名通貨になる予定なので人を選ぶかもしれませんが、世界ではまだ人気の高い分野です。匿名通貨
    になるという部分もご考慮しご参加ください。

    ※ 必ずしも資産が値上がりすることを保証するものではありません。 もし、ご購入する場合は、ご
    購入前にご自身でもよく調べてご購入ください。

    下記のサイトから詳細をご覧になれます。

    説明:http://cryptpark.com/coindata/sentinel/

    取り扱い取引所(hitbtc):https://hitbtc.com/exchange/SENT-to-BTC

    公式ホームページ: https://sentinelgroup.io/

    コインマーケットキャップ:https://coinmarketcap.com/currencies/sentinel/

    テレグラム:https://t.me/sentinelsecuritygroup

    ツイッター:https://twitter.com/SentinelGroupio

    • eiei の返信 (5年 11か月前)

      20億SENTで価格が150~200satoshiなので、時価総額が3000~4000BTCで
      マーケットキャップが正確に反映されたら200~300位くらいでDECENTと同じくらいですかね。
      数年単位でのサービスの成長を楽しみにしています。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 5年 11か月前

    返信元:davidtojp(管理人) が「総合投資研究」グループに投稿しました。[…] 表示

    Hitbtcは、2014年2月頃からある古参の取引所で、今まで本体がGOXしたことはないと思います。
    個別のアカウントハックはどこでもあるので、2段階認証は必ず行ない、大金は置かないようにする必要はありますが、必要以上に怖がる必要はないと思います。私は昔から利用しています。

    枚数の件ですが、Sentinelは一つのサービスではなく、分散型クラウドコンピューティング、分散型ファイルストレージ、分散型DNSおよびコンテンツ配信ネットワーク、分散型VoIP、分散型チャットの分野にわたる複合的なサービスですので枚数は多くないと思っています。サービス分野は増える可能性もあります。

    また、Sentのブロックチェーンは今後COSMOSというネットワークに接続される予定です。このCOSMOSというのは、ブロックチェーン間の相互運用性を考えているプラットフォームで取引所などを使うことなく他の仮想通貨に交換することが可能になります。こういった別のブロックチェーンプラットフォームからのユーザーの流入も考えています。

    現在は、枚数も見てることは見ていますが、それだけでなく、紹介時の時価総額、背後の潜在市場、一般市場への親和性や人気化する要素、プラットフォーム化の要素、相互運用性の有無等、総合的に考えて花山通貨になるだろうという通貨を紹介しています。

    • km10 の返信 (5年 11か月前)

      詳細なお返事ありがとうございます。
      HITBTCは上場がやたら早いので、将来的に高騰が見込まれる実需系トークンを探すのには良い取引所だと思っています。
      用途によっては枚数は問題にならず、サービスの拡大によって需要がさらに強まる可能性も見込んでいるとのことなんですね。

      時価総額的にはかなり低い位置にあり、大手取引所に上場するだけでも跳ね上がりそうな感じがしますね。
      GAME以降久々の花山通貨、今後が楽しみです。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 5年 11か月前

    返信元:davidtojp(管理人) が「総合投資研究」グループに投稿しました。[…] 表示

    PCとインターネットのユーザー未使用リソースのシェアリングマーケットという感じですね。
    壮大な計画ですが、最初の未使用帯域の売買については、ウォレット内でtestnet上ですが既にデモによるテストが可能になっています。取引所から引き出した場合の保管先もそのウォレットを使います。

    公式ページの下の部分からWin、MAC、Linux用のウォレットがダウンロードできます。

    https://sentinelgroup.io/

    イーサリアムのトークンですので、myetherwallet.com等イーサリアム系のウォレットも使用可能です。

    • なるほど「デジタル空間のシェアリングマーケット」可能性は無限ですね。
      仮想通貨との相性がドンピシャな感じがします。

      ウォレット情報ありがとうございます。さっそく試してみます。

    • いつも皆様のコメントを拝見し勉強させて頂いております。 ウォレット情報ありがとうございます。私もウォレットが気になっておりましたので、ご質問に感謝です! 早速ウォレットへ移行しようと思っておりますが、myetherwalletに「SENT」の項目がないようですが、こちらはカスタムトークン設定などが必要なのでしょうか?

  • しがない さんのプロフィール写真

    しがない が更新を投稿 5年 11か月前

    GAMEのiOSでのモバイルWalletについてお伺いです。携帯を買い替えても、再度アプリをインストールして同じIDとパスワードを入力すれば(特に送金などしなくても)問題なく使えるという理解で宜しいでしょうか。つまり、どのデバイスでも関係なくIDとパスワードで管理されていますか?念のため確認させてください。よろしくお願いいたします。

    • 確認取りますので、少しお待ちください。

      • 最初のモバイルのウォレットを登録した時に、コードを得ていると思いますが、新しい電話に交換するときにそれを使用するということです。
        最初ですのでsupport@gamecredits.comに詳細を聞いて行なっていただくのが安全かと思います。
        スマートホンの買い替えは、皆さんに関係することですので運営に詳しい手順は文章化してもらおうと思っています。

        • ご確認ありがとうございます。

          Recovery code:

          でよいでしょうか。私も少し前の事で忘れてしまいました。

          ちなみに質問ですが海外の携帯を使っておりSIMを変えるのですが
          スマホが変わらずSIMが変わる場合はリカバリーコード必要なのでしょうか。

          • 私も以前iPhoneとandroidの2つのスマホにウォレットをインストールしようと思ってやってみたのですが、その時コードを入力する場所かあったのでRecovery codeを使ってやってみたのですができませんでした。
            そこで片方の2段階認証のコードを入れたらログインできた覚えがあります。しかし、2段階認証のコードが2つの端末で同期がされてないので、結局、片方の最初のデバイスでしか利用できませんでした。
            当初、登録した時のRecovery codeは、サポートに連絡して端末をリセットしてもらうためのものかな?と思ったのですが、私もまだ確かなことがわかってない状態です。
            サポーターとして自分でもいろいろな条件でアプリを試してみようと思ってますが、全てのアプリの動作の完全な把握は難しいです。大切な資産のことなのでサポートに連絡をとっていただいて慎重に行っていただいた方がいいと思います。
            私もサポートに連絡して、わかればこのサイトでお知らせいたします。

            • 管理人様

              ありがとうございます。

              >当初、登録した時のRecovery codeは、サポートに連絡して端末をリセットしてもら うためのものかな?と思ったのですが、私もまだ確かなことがわかってない状態です。

              Recovery codeさえ、ちゃんと管理しておけば
              携帯紛失、携帯買換えに対応できると理解して宜しいでしょうか。

              ちょっと心配になり、取引所に一時的に避難させたうえで
              新しい携帯にしようかとも思っております。

              • >>Recovery codeさえ、ちゃんと管理しておけば
                携帯紛失、携帯買換えに対応できると理解して宜しいでしょうか。

                私もまだ確認できていません。申し訳ありません。確認出来たらお知らせいたします。

                新しい携帯に変更する場合は、念のため取引所の2段階認証や送金の認証方法を確認して解除しておき、交換した方がいいと思います。Gamecreditsの場合はWebウォレットを別のWebウォレットアカウントに移動して強固なパスワードで保管しておきます。
                そして、交換し終わったら、すぐに新しい携帯で再度2段階認証を設定します。そうすればとりあえず大丈夫ではないかと思います。

                Google2段階認証は、新旧の2台のスマホでQRコードを同時に再度設定しておけば紛失リスクや故障リスクを下げれると思います。Gamecreditsも2台のスマホのウォレットアプリで管理できればいいのですが、それについても確認してみます。

                私は普段から取引所にはほとんど保管して無く、普段使用していないPCノートのデスクトップクライアントに保管しているものが多いです。

                • しつこくて申し訳ありません。

                  >https://wallet.gamecredits.com/landing#en

                  は二段階認証の解除が出来ないようです。

                  ですので、恐らくRecovery codeがあれば
                  携帯変えても再度APPインストールし2FA取得できそうですよね?

                  出ないと何のためのRecovery codeか不明かなあと思います。
                  でも、ちょっと心配なので一時複数の取引所に
                  移しておこうか悩んでます。

                  • いま、サポートに聞いてます。時差があるので少し時間がかかると思います。

                  • サポートから回答きました。Gamecreditsは2台のスマホにウォレットアプリをインストールすることはできるのですが、2段階認証はやはり同期できないようなので2台で2段階認証は今のところ使えないようです。

                    Recovery codeについては、引き続きサポートに聞いてますがまだ回答が無い状態です。再度聞きましたので今しばらくお待ちください。

                    • サポートから返事をいただきました。しかし、私自身インストール時にRecovery codeは保存してますが手順を覚えてないので的を得て質問できたかあまり自信がありません。
                      私が2台のデバイスにインストールした時もRecovery codeを入力したのですが、それは受け付けられなかったと記憶してます。申し訳ありませんが、一応、デスクトップウォレットに資金を移動してからの変更をお勧めします。私もこの件は重要だと思いますので、もう少しサポートとやり取りしてみますが、下記は戻ってきた返事の翻訳です。取り急ぎ、ご報告です。
                      2 FAコードを作成するとき、あなたをその後受け取る最初のコードを保存する必要があります。
                      あなたの携帯電話を変更するとき、コードを入力します。
                      When you create a 2FA code you need to save the first code that you receive after that when you change your phone you just type that code.

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「総合投資研究 グループのロゴ総合投資研究」グループに投稿しました。 5年 11か月前

    今回紹介する通貨はSentinel(SENT)です。
    発行数は20億SENTで、現在約1円(120satoshi)の通貨です。

    Sentinelは、P2P技術とブロックチェーンを使って、多くの人々のコンピュータをつなぎ合わせて
    リソース活用の為の1つの巨大なネットワークを構築するというものです。

    通貨SENTを使用して独自のエコシステムを作り、ユーザーがインターネットやIT機器のリソースを
    自由に売買することができ、収益化する世界を実現します。

    Sentinelでは、分散型VPNのネットワークの未使用帯域、PCのハードディスクの未使用記憶容量や
    未使用コンピューティングパワー等を共有し、売買ができるオールインワン型のマーケットプレイス
    をつくるというプロジェクトです。

    今までは、個別に提供しているサービスはありますが、一つのサービスでこれらすべてのリソース
    の売買を行なえるマーケットプレイスを作るというものはありませんでした。

    現在の価格は、分散型VPNのtestnetも稼働していてデモも出来上がっているのですが、ステルスフェ
    ーズのプロジェクトということもあり非常に安いところで放置されています。まだ多くの人に知られて
    いない通貨と言えます。

    私自身は、VPN分野も有望だと思いますが、PCのハードディスクの未使用の記憶容量や未使用コンピューティ
    ングパワー等を共有する分野は、クラウドとビッグデータ活用の一般化により一層成長する有望分野
    だと見ています。

    初期のビットコインにはマイニングで個々のPCの未使用コンピューティングパワーを使って、新しい
    インターネットのお金をみんなで(分散して)運用するという考えがありました。

    Sentinelは、多くの人々のコンピュータをつなぎ合わせて、個人のプライバシーと自由を守り、個々
    のPCの未使用リソースを使って新しいIT産業に役立てるという考えがあると思います。

    インターネットとPCの未使用リソースの収益化というのは、新しいマイニングのような感じで面白く
    人気が出てくるのではないかと思います。

    当サイトでも最初は加熱しないようスモールスタートで始め、今後招待メールを出してグループを作り、
    Sentinelのマーケティングを続けていきます。

    ※匿名通貨になる予定なので人を選ぶかもしれませんが、世界ではまだ人気の高い分野です。匿名通貨
    になるという部分もご考慮しご参加ください。

    ※ 必ずしも資産が値上がりすることを保証するものではありません。 もし、ご購入する場合は、ご
    購入前にご自身でもよく調べてご購入ください。

    下記のサイトから詳細をご覧になれます。

    説明:http://cryptpark.com/coindata/sentinel/

    取り扱い取引所(hitbtc):https://hitbtc.com/exchange/SENT-to-BTC

    公式ホームページ: https://sentinelgroup.io/

    コインマーケットキャップ:https://coinmarketcap.com/currencies/sentinel/

    テレグラム:https://t.me/sentinelsecuritygroup

    ツイッター:https://twitter.com/SentinelGroupio

    • ご紹介の程ありがとうございます
      通貨の詳細みさせていただきます

    • ありがとうございます。

    • 5月8日にシリコンバレーで行われるアメリカ著名投資家ティムドレーパー氏(テスラやスカイプ、バイドゥ(百度)の投資家)のファンド「Draper Dragon Fund」が共同主催するGlobal Blockchain Technology Summitにてプレゼンを行う予定になっています。

      http://cryptpark.com/coindata/Blockchain.pdf

      • ご紹介ありがとうございます。
        面白そうですね。

        • 非常に開発が早いチームです。分散型VPNの部分に関しては他のプロジェクトに先駆けてtestnet上ですが、オープンでαバージョンのデモを開始しています。VPNはテストトークンで既に使えています。
          ダウンロードして試すことが可能です。

          • 開発が速いのは嬉しいですね。少しですが買ってみました。erc20ですと保管も楽ですし。
            ネットの技術が発達すればするほどプライバシーや通信の秘密の重要性が高まるでしょうし
            未使用の記憶容量等を共有するのはエコなだけでなくシナジー効果もありそうで楽しみです。

      • 参考にさせて頂きます。

      • SENT紹介の内容を全て拝見させていただきました。
        いつも事細かに分かりやすく説明して頂き
        誠にありがとうございます。
        ご紹介いただいてから10日間くらいのあいだに
        段階的に買い集めてみました。
        SENTの開発が進むのを期待しながら、長い目で待とうと思います。

    • T-moon の返信 (5年 11か月前)

      紹介ありがとうございます。開発が早いのはいいですね。参考にして検討させて頂きます。

    • ありがとうございました。
      SIAやSTORJっぽいですね。RLCとかもですかね。
      リソースの共有化はおもしろそうですね。

    • ありがとうございます。
      公式サイトを見ても開発チームに関する情報がありませんでしたが、
      開発チームに関する情報はお持ちでしょうか?(有名・高スキルな人、人数など)

    • ありがとうございます!
      開発がしっかりと進むことを祈ってます。

      • 開発チームについては下記のホワイトペーパーに少し書いてありますが、説明に書いたように匿名通貨に変わるという点もあり、アイデンティティーを公開できるかどうかを聞きたいと思います。私自身は経歴を聞いておりますし、今までのデモや開発の進捗を見て大丈夫だと判断しています。公開できるようでしたらお知らせします。

        https://github.com/sentinel-official/sentinel

        • チームに関する追加の情報です。
          Sentinelのチームは、AI、機械学習からメディアストレージ分散化ソリューションやBlockchainの独自専門知識を持つ3-4団体の個人から構成されています。各個人はPythonのような言語に堪能であり、サーバ側、クライアント側、およびAIモデリングを含めた複数の実装に取り組むことができます。
          また、イーサリアムのスケール問題を解決するプラズマやシャーディングの開発によってvitalikを手伝った開発者も参加する予定です。
          現在、2つのチームがVPNの開発に集中していますが、他の2チームは、TenderMintとの統合、分散型チャットに集中しています。

    • 橋本 の返信 (5年 11か月前)

      本業が忙しい中、頭が下がります。私は他の実需コインで余力がないですが、応援したいです。

      取り扱い取引所はhitbtcですか。本社所在地は英国から現在は香港登記でHit Solution Limited社が運営しているんでしたっけ?便利な取引所ですが、会社の詳細が見つからなかったのでGOXリスクにも注意を払って投資をしたいですね。

      • そうですね。取引所のGOXリスクはありますので、どこの取引所でも同じですが2段階認証は必ず行って、普段は大きな金額を置いておかない方がいいと思います。

      • ご紹介ありがとうございます。
        一応Yobitでも買えるみたいですね
        あまりいい噂は聞かない取引所ですが・・

    • ご紹介ありがとうございます。

      PCとインターネットのデジタル空間のシェアリングという立ち位置でしょうか。
      壮大な印象ですが化けた時の規模と発展性を考えると期待値高いですね。
      今後メジャーなアルト取引所に上場していくと裾野も広がりそうです。

      ちなみに取引所から引き出した場合の保管先は現状ありますでしょうか?

      • PCとインターネットのユーザー未使用リソースのシェアリングマーケットという感じですね。
        壮大な計画ですが、最初の未使用帯域の売買については、ウォレット内でtestnet上ですが既にデモによるテストが可能になっています。取引所から引き出した場合の保管先もそのウォレットを使います。

        公式ページの下の部分からWin、MAC、Linux用のウォレットがダウンロードできます。

        https://sentinelgroup.io/

        イーサリアムのトークンですので、myetherwallet.com等イーサリアム系のウォレットも使用可能です。

        • なるほど「デジタル空間のシェアリングマーケット」可能性は無限ですね。
          仮想通貨との相性がドンピシャな感じがします。

          ウォレット情報ありがとうございます。さっそく試してみます。

        • いつも皆様のコメントを拝見し勉強させて頂いております。 ウォレット情報ありがとうございます。私もウォレットが気になっておりましたので、ご質問に感謝です! 早速ウォレットへ移行しようと思っておりますが、myetherwalletに「SENT」の項目がないようですが、こちらはカスタムトークン設定などが必要なのでしょうか?

    • km10 の返信 (5年 11か月前)

      面白そうな通貨ですね。
      hitbtcを危惧する人もいますが、あそこは出金がメール認証なので比較的安全な部類だと思いますよ。
      出金手数料が高いとの声があるくらいでしょうか。
      ところで、これは管理人さんのチョイスの中では断トツに枚数が多い気がしますが、花山通貨としての紹介でしょうか?
      うろ覚えで申し訳ありませんが、1億枚以下がどうのとかここで見た気がするのですが。

      • Hitbtcは、2014年2月頃からある古参の取引所で、今まで本体がGOXしたことはないと思います。
        個別のアカウントハックはどこでもあるので、2段階認証は必ず行ない、大金は置かないようにする必要はありますが、必要以上に怖がる必要はないと思います。私は昔から利用しています。

        枚数の件ですが、Sentinelは一つのサービスではなく、分散型クラウドコンピューティング、分散型ファイルストレージ、分散型DNSおよびコンテンツ配信ネットワーク、分散型VoIP、分散型チャットの分野にわたる複合的なサービスですので枚数は多くないと思っています。サービス分野は増える可能性もあります。

        また、Sentのブロックチェーンは今後COSMOSというネットワークに接続される予定です。このCOSMOSというのは、ブロックチェーン間の相互運用性を考えているプラットフォームで取引所などを使うことなく他の仮想通貨に交換することが可能になります。こういった別のブロックチェーンプラットフォームからのユーザーの流入も考えています。

        現在は、枚数も見てることは見ていますが、それだけでなく、紹介時の時価総額、背後の潜在市場、一般市場への親和性や人気化する要素、プラットフォーム化の要素、相互運用性の有無等、総合的に考えて花山通貨になるだろうという通貨を紹介しています。

        • km10 の返信 (5年 11か月前)

          詳細なお返事ありがとうございます。
          HITBTCは上場がやたら早いので、将来的に高騰が見込まれる実需系トークンを探すのには良い取引所だと思っています。
          用途によっては枚数は問題にならず、サービスの拡大によって需要がさらに強まる可能性も見込んでいるとのことなんですね。

          時価総額的にはかなり低い位置にあり、大手取引所に上場するだけでも跳ね上がりそうな感じがしますね。
          GAME以降久々の花山通貨、今後が楽しみです。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「GameCredits総合 グループのロゴGameCredits総合」グループに投稿しました。 6年前

    GameCreditsコア/ QTウォレットを更新する方法(Gamecredits公式medium)
    https://medium.com/@gamecredits/how-to-update-your-gamecredits-core-qt-wallet-7854d4e274fe

  • akira さんのプロフィール写真

    akira が「総合投資研究 グループのロゴ総合投資研究」グループに投稿しました。 6年 2か月前

    暗号通貨のもとになる暗号自体にも規制はありましたが、インターネットも発展しました
    規制で発展することもあります 20年前のNHK番組です

    • 古い番組ですね。見てみます。

    • これは、タイムリーなビデオかもしれませんね。レビューしました。

      仮想通貨は、暗号通貨(クリプトカレンシー)と呼ばれるように、暗号技術によって生まれた通貨です。

      最近は、その暗号通貨と規制が話題に上がってきていますが、今からおよそ20年前も暗号と政府との暗号戦争というものがありました。

      暗号技術は、もともと軍事的な目的で発達してきました。最新の暗号技術は国から見れば当然、独占したいもので一般大衆に公開するということはとんでもないということで規制していました。

      1970年代に現れたRSA暗号もそうでした。1980年代RSA暗号を利用できるのは、アメリカ政府と軍部とごく限られた大企業だけでした。

      それに対して、異を唱えたのがこの番組内で現れる「サイファーパンク」で暗号技術を使って、プライバシーを守ることは誰もが持つ権利だと考えたサイファーファンクの一人、フィル・ジマーマンは誰もが使えるRSA暗号を使ったソフトウェア「PGP」(プリティ・グット・プライバシー)を無料で公開して抵抗しました。

      この番組内で現れる「サイファーパンク」は、「暗号技術を大衆に開放せよ」という活動家グループで、ビットコインとも深い関係があります。

      RSA暗号は、規制から生き延び、今では一般的になっている「公開鍵」と「秘密鍵」を使った暗号です。ビットコインでもこの思想は引き継がれて使用されています。

      暗号ソフトも販売し普及させるためにアメリカ以外に開発者を置いて、分散させて開発が行われました。規制を乗り越えるには別の国に分散させて開発するというのは有効な方法のようです。仮想通貨にもその思想が引き継がれています。

       

      この番組放送があった約10年後にサイファーパンクのメーリングリストにsatoshi nakamotoが現れ、全ての仮想通貨の元になるBitcoinのホワイトペーパーが公開されます。

      また、このビデオに登場するサンマイクロシステムズのCEOエリック・シュミット氏(Googleの元CEO。現在はAlphabet Inc.(アルファベット)、Google Inc.及びグループ企業の持株会社の会長)も「技術はどんなことをしても必ず生まれてきます。その進歩のスピードを止めることは難しいことなのです。つまり政府がやっていることは無意味なことなのです。」と言って規制は無駄なことだと言っているようです。

      暗号はまず無料で広げてしまうという既成事実化を図って、規制から逃れ、インターネットで使用され広がってきました。仮想通貨もsatoshi nakamotoが既成事実化を図って広げ始めました。サイファーパンク達は、規制をかけても抵抗する方法を編み出して、国の態度を変えてきました。

      仮想通貨もどんなに規制をかけてもここまで広がってきたものを封じ込めるというのは難しいと思います。普及が先か、規制が先か、でも、もう仮想通貨のブロックチェーンはだれも止めることができません。そもそも仮想通貨は、止めることがほぼ不可能な分散型のテクノロジーです。取引所でさえ、分散型があります。

      規制で縛り過ぎないで良い面を伸ばして発展していけたらと願いますね。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「総合投資研究 グループのロゴ総合投資研究」グループに投稿しました。 6年 3か月前

    ビットコインに続け! 急騰アルトコインに熱狂する「ガチホ」投資家たち(Businessinsiderの記事)

    https://www.businessinsider.jp/post-108593

    • akira の返信 (6年 3か月前)

      管理人さんもガチホですか?

      • 私は、基本的に長期投資家です。
        仮想通貨は黎明期が終盤に差し掛かり、プロダクトが出てくる頃の立ち上げ初期だと考えていて、まだ、プロダクトが出てきてる通貨も少ないので成長期にも入っていないと思います。
        環境に特別の変化のない限りガッチリホールドしてます。

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    davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年 3か月前

    返信元:davidtojp(管理人) が「BITCOIN総合」グループに投稿しました。 ビットコイン、約4割を1000人の「クジラ」が保有か-売買で結託の恐れ(Bloombergの記事) https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-10/P0NGLZ6JTSEI01 表示

    私は当時Webコンサルタントや決済系の仕事をしていて、最新の情報や決済、暗号に関する情報を手に入れやすい立場にいました。ビットコインを知ったのも取引のある開発会社からです。
    最初は怪しいと感じたのですが、当時は独立して数年であまり収入がなかったので取り合えず可能性を感じたビットコインのマイニングを始めました。その後、価格が上がり始めたのもあり、知れば知るほどビットコインにのめり込んで、次にRippleやアルトコインにはまりました。
    仕事上、運が非常に良かったというのはあるのかもしれません。

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が「BITCOIN総合 グループのロゴBITCOIN総合」グループに投稿しました。 6年 3か月前

    ビットコイン、約4割を1000人の「クジラ」が保有か-売買で結託の恐れ(Bloombergの記事)

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-10/P0NGLZ6JTSEI01

    • の返信 (6年 3か月前)

      管理人さんもプロフィール拝見すると初期のマイナーですし、相当な保有者だと思うのですがそういうような話は聞いたことありませんか?

      • 私がビットコインを知ったころは、コミュニティーもあまりなくて仲間同士で教えあってました。ですので、そのころの友達とは今でも交流はあります。
        でも、私を含めてまだ会社をやってる人が多く、値段の上げ下げで結託するような時間はないですし、自分の売買について仲間内で話すようなことは面倒なことが始まっても困りますので避けてます。
        一度、価格について結託が始まれば、流通量が増えていますので、やがては不毛な消耗合戦に突入していくはずです。古参の普通のマイナーは、実際のところ誰もそんな不毛な消耗合戦に入りたくないと思います。
        でも、売買で結託しているクジラもいると思いますし、噂では聞きます。

        • taao の返信 (6年 3か月前)

          https://disqus.com/home/discussion/techcrunchjapan/bitcoin/

          管理人さんはこのページみると日本初のビットコインマイニングプールを運営している人の隣でコメントされてるのですが、そのころの日本でマイニングしてた人は沢山いたのですか?

          • 私がそのマイニングプールを利用したときは始まったばかりのころでしたので4,5名しか使ってなかったです。でも、その日本のプールは数回しか使ってないです。当時はソロでやったり、slush poolを主に利用してました。
            でも、2011年中頃にはプロフに載せたように日本でもテッククランチが記事にしたので日本人も少しづつ増えてきてました。

            • canon の返信 (6年 3か月前)

              そのころは、毎日どれくらい掘れてました?
              僕ももっと早く知りたかった

              • 当時の初期の頃は、最速のPCを使って1台あたり7BTC~10BTC前後だったと思います。

                • akira の返信 (6年 3か月前)

                  7年前はかなり掘れたんですね ま、あたりまえですよね~

                  • ネットブックでも1日に0.1~0.5BTC前後掘れている時代もありました。今は、もう産業化されてしまい無理になってしまいました。

                • canon の返信 (6年 3か月前)

                  ふむー10BTC×PC5台で一か月1500BTCですか~ため息がでます・・・
                  管理人さんはCPUとGPU,ASIC時代をかけぬけてますし、アルトもことごとく青田刈りしていて羨ましいです

                  • 私は当時Webコンサルタントや決済系の仕事をしていて、最新の情報や決済、暗号に関する情報を手に入れやすい立場にいました。ビットコインを知ったのも取引のある開発会社からです。
                    最初は怪しいと感じたのですが、当時は独立して数年であまり収入がなかったので取り合えず可能性を感じたビットコインのマイニングを始めました。その後、価格が上がり始めたのもあり、知れば知るほどビットコインにのめり込んで、次にRippleやアルトコインにはまりました。
                    仕事上、運が非常に良かったというのはあるのかもしれません。

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    davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年 3か月前

    返信元:あっきー が「BITCOIN総合」グループに投稿しました。 とうとう170万円行きましたね。この前やっと100万超えた所なのになぜ急に高騰化したんでしょうか。 12月に複数のハードフォークを控えているからでしょうか? あまりの高騰ぶりに、少し怖いと感じています。 表示

    ハードフォークがきっかけで、BTCに資金が集中しだしていますね。
    12月に複数のハードフォークがあるのもそうだと思いますが、私も未知の領域で怖いです。
    一度、大きな調整は必ずあると思いますので注意が必要だと思います。

    • T-moon の返信 (6年 3か月前)

      もう195万超えてました、本日中に200万越えは濃厚な感じがします。
      つい先日100万超えて驚いていたのにもう2倍ですからね。
      そうですね、これだけ短期間に高騰すると何かのきっかけで調整は確実にあるでしょうね。

    • akira の返信 (6年 3か月前)

      大きな調整は必ずありました・・・
      凄まじかったです

    • やはり管理人さんから見ても異常なんですね。
      今年は100万がゴールかと思っていたんですがここまで伸びるとどこに向かってだろうって感じですね。

      • 急騰していましたので調整あるのは当たり前と言えば当たり前ですが、移動平均乖離率の上でもはじめて位の異常値が出てましたね。

        • まる の返信 (6年 3か月前)

          金額大きくなってきたので、今後より大きなボラティリティーが発生しそうですよね
          その振れ幅が投資家の許容量を超えてしまったとき、その時が怖い感じがします

        • akira の返信 (6年 3か月前)

          やっぱり、管理人さんが言ってる仮想通貨は集中と分散でした
          インターネットは、一つのサービスに集中するけど、仮想通貨は集中と分散傾向があるようです・・・それにしても凄まじかった

          • これは、1年半ぐらい前に書いたことですが・・・集中と分散はいつも心においておかないといけないと思います。

            「ビットコインは、確かにネットワーク効果は巨大ですが、ほかの通貨を駆逐したり、根絶やしするようなことはできないと思います。

            特に投資に関係するものは、過大に富が集中して加熱が起こるとそれを察知して、即座に他の通貨に逃げるという分散化が起こります。投資家には、集中と分散投資のバランスを考えている人が多いのでそれは今後も続いていくでしょう。

            ネットワークでは、集中も起こりやすいですが、同時に分散化も起こります。

            ビットコインが完璧な問題一つないオールマイティ型の通貨ではないので、各々の適する場所でいろいろな通貨が生き残っていくと思います。

            むしろ、私はそちらのほうが可能性としては高いと思っています。」

            • akira の返信 (6年 3か月前)

              今後、どうなるのでしょうか?これはバブルの崩壊なんでしょうか?

              • 私は一時的な相場の調整とみています。株式市場はバブルが起こっても生き残る株は生き残りますし、仮想通貨も生き残る通貨は生き残ると思います。
                今回はまれにみるビットコインの上昇でしたので、大きな調整が起こりました。
                集中と分散はありますが、退避行動を起こす人もいますので、一旦、冷えるかもしれませんが、持ち直してくると思います。

                • akira の返信 (6年 3か月前)

                  管理人さんの今後の投資戦略としてはどう考えていますか?

                  • 私の戦略は、基本的に変わりません。

                    できるだけ安い内に時価総額が大きいもの、あるいは大きくなりそうなもの、実需が起こりそうなもので、しかも、しっかり開発されているものを購入していきます。

                    仮想通貨は今後も成長していくと思っていますので、今までも効果のあった基本戦略をこのまま引き続き続けます。

                    • tarumi の返信 (6年 3か月前)

                      管理人さんの戦略は、王道投資に極めて近いものだと思ってます 時価総額の銘柄でも実需の銘柄でも開発があるから価値の積み重ねができます

                      投機銘柄は、毎日大きな値動きがありますが、ある一定期幅の上昇する確率とある一定幅の下落する確率がそれぞれ2分の1ずつありますので、これをある一定の期間つづけてみると大幅に儲けることもあるけど、大幅に損をする時もあるということになります
                      損益通算上は手数料があるので、負けにバイアスがかかってくるはずです

                      その他大勢が投機に向かって動いているので、乱降下するかもしれませんが、長期的には価値は積み重なるので成績はセロサムゲームをするより圧倒的に成績は上がるはずです
                      それは株で財を成した人にも共通しています

                    • あっきーさん、お返事しようと思ったらコメントボタンと削除ボタンを間違えて、削除してしまいました。すいません。
                      集中と分散化のタイミングの見分け方ですが、これはなかなかこれと言って言葉で説明するのは難しいです。ニュースやチャートをよく観察する必要があります。

                • 管理人さんコメントありがとうございます。
                  難しいですよね。私も日々仮想通貨のNEWSをチェックしているので、なかなか自分の判断に自信を持てないでいます。
                  アルトコインも増やしていきたいと考えております。面白そうな通貨があればぜひこのフォーラムに載せて下さい^^
                  よろしくお願い致します。

                • akira の返信 (6年 3か月前)

                  管理人さんの言っていた仮想通貨の集中と分散が始まってますね

  • davidtojp(管理人) さんのプロフィール写真

    davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年 3か月前

    返信元:モモ が更新を投稿 iPhoneで2段階認証をしていたのですが、なぜかアクティベーションロックという画面が出て、iPhoneにアクセスできなくなってしまいました 長年、少しずつ買ってたのですが、どなたか解決方法わかりませんか? セルフGoxなんでしょうか( ノД`)シクシク… 表示

    時々、電源入れた時アクティベーションロックが誤作動で表示されたという人を聞きます。
    アクティベーションロックは、AppleIDとパスワードがあれば解除できますよ。

    • モモ の返信 (6年 3か月前)

      それが昔、AppleIDに不正ログインされたのでAppleIDを変えて、パスワードも変えてしまったんです・・・
      iPhoneに表示されてるAppleIDのパスワードを忘れてしまいました。

      • 以前、同じようにロックされてしまったという相談受けて、最終的には解決できた人がいたのですが、その方は最初のAppleIDに紐づけられている別のメールアドレスとパスワードでもロック解除できました。
        AppleIDは、パスワードの再発行できますし、アクティベーションロックされてもパスワードの再発行されたパスワードは通ります。
        その時に登録されたAppleIDの状況にもよると思いますが、昔のAppleIDさえあればおそらく大丈夫だと思います。

        • モモ の返信 (6年 3か月前)

          昔のAppleIDと今のパスワードで通りました
          管理人さんの言う通り、紐づけられてたようです
          ありがとうございます
          焦ってしまって、失礼しました 

    • の返信 (6年 3か月前)

      横から失礼します
      この誤作動でアクティベーションロックって多いんでしょうか?
      人ごとではないような気がしました 
      ロックされて、AppleIDとパス忘れてると2段階認証全滅ですよね??
      確認しておかないと・・・

      • AppleIDの設定画面で「iPhoneを探す」という設定にしているとアクティベーションロックがかかる時があるようです。

        https://support.apple.com/ja-jp/HT201365

        このアクティベーションロックは紛失した時の不正利用を防止するためのものですが、時々何もしてなくても発動する人がいるようです。原因はわからないですが、何名か今までそういう話を聞いたことがあります。

        AppleIDとパス忘れてるとGoogle2段階認証にはアクセスできないので手こずると思います。最悪、各取引所やウォレットに直接連絡して解除してもらう必要が出てくると思いますが、対応してくれないところもある可能性もあるので、iOS使ってる人は、使ってるiPhoneに登録しているAppleIDとパスワードもちゃんと管理しておく必要はありますね。

        • の返信 (6年 3か月前)

          iPhoneを探すっていう設定なってました(;^ω^)
          AppleIDとパスは普段あまりアプリを使わない人なので忘れかけてましたが、確認しておきました
          こういう突然のセルフGOXリスクって怖いっすね

          • 予期せぬセルフGOXリスクは、突然来ますので私も非常に気を付けてます。

            今まで相談を受けたパターンでは、パスワード紛失、スマホやノートPCの破損や紛失、スマホの乗り換え時のキャリアメールの削除やGoogle2段階認証の移行忘れ、バックアップ破損、Windowsの復元ポイント作成忘れが多い感じを受けます。

            今回のアクティベーションロックもAppleIDとパスの両方を忘れていると非常に手こずると思います。

            しかし、起こってしまった後の対策はあまりありません。セルフGOX予防は、事前の注意や対策しか効果的なものがないです。

            • の返信 (6年 3か月前)

              スマホ端末失くした場合の対策って何かありますか?
              Windowsの復元ポイント作成忘れというのは?

              • 私はスマホで2段階認証せず、持ち運ばないiPadで2段階認証してます。また、androidのタブレットにも入れて故障対策として2台持ちにしてます。
                取引所でQRコードをスキャンする時、2台同時にスキャンすれば両方を使えます。

                バックアップを取れるAuthyというAppでもいいと思います。

                Windowsの復元ポイント作成忘れというのは、最近のWindows10では復元ポイントが自動で作成されない時があるので、システムがおかしくなった時、PCが立ち上がらなくなる時があります。
                自分の使用しているPCに復元ポイントがあるか確認しておいた方がいいです。そして、もしなければ作っておいた方がいいです。最近、Win10で非常に問い合わせがあります。
                下をご参考ください。

                http://ascii.jp/elem/000/001/229/1229273/

                • まる の返信 (6年 3か月前)

                  Windowsの復元ポイントって、windows8のころ、自動で作られてたけど、アップグレードした時からそういえば作られてない
                  気づいてよかった

                • canon の返信 (6年 3か月前)

                  管理人さん、やっぱりいろいろ対策してるんですね~
                  他にもう少しどんな対策してるか教えてくれませんか?
                  僕も金額大きくなってるので、そろそろ真面目にいろいろ対策しないといけないと思ってます 対策全然やってない

                  • 私も現金資産より仮想通貨資産のほうが多いので対策は万全にしています。
                    QTウォレットで管理している資産については、専用ノートPCを使って管理し、普段はオンラインにつないでません。(定期的に外付けHDDでもバックアップを取ってます。)

                    また、ハードウォレットに入れられるものは数十に分散して管理しています。
                    専用金庫も買ってますし、ホームセキュリティーにも入ってます。

                    • canon の返信 (6年 3か月前)

                      外付けHDDやハードウォレットでお勧めはありますか?ハードウォレットはNANO Sでしたっけ?

                    • CANONさん、外付けHDDはいろいろあって何でもいいと思いますが、私はIOデータのHDPCシリーズというのを使ってます。フォルダーを選択してワンクリックでバックアップできるアプリが付いてます。
                      ハードウォレットは、NANO Sです。海外の公式からまとめて買ってます。

                    • canon の返信 (6年 3か月前)

                      管理人さん、ありがとうです
                      土日利用して、対策やってみました
                      あとは、NANO Sが届いたら、分散管理して完璧です

                • の返信 (6年 3か月前)

                  持ち運ばないの買った方がいいのかな~