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健一 が「Arweave(AR)総合」グループに参加しました 3年 7か月前
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健一 が「Shuffle Monster (SHUF)総合」グループに参加しました 4年 5か月前
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返信元:davidtojp(管理人) さんがフォーラム「GameCredits総合」の「機種交換」というトピックに返信しました。 こちらのサポートに問い合わせしてみてください。 contact@gamecredits.com 表示
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健一 さんがフォーラム「GameCredits総合」の「機種交換」というトピックに返信しました。 6年 3か月前
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健一 さんが「GameCredits総合」フォーラムで「機種交換」というトピックを立てました。 6年 3か月前
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デスクトップクライアントは、オンラインにつなげばそのままRippletradeと同じで各ゲートウェイをトラストしてトレードさえできてしまいます。僕も使ってますが、Rippletradeとほとんど同じつくりで日本語化さえされてます。楽々です。
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情報をありがとうございます。
とりあえずデスクトップクライアントをダウンロードして、登録だけしてみました。あとは、Ripple Tradeから少量のXrpを送金してアクティベートが確認できましたら、保管分のxrpを送金する、という手順で問題ありませんでしょうか。送る前段階ですべきことがあればご教示お願いします。 -
canonさん
すみません、やってみたら楽々出来ました(^^♪
失礼致しました^_^;
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ブルートフォースアタックは、私たちの見えないところでおそらくお金が入っているところですので頻繁に行われていると思います。これは正確にはどれぐらいあるかわかりませんが、中には突破されてしまっているのも私はあると思います。開発の現場にいるとブルートフォースアタックが激しく行われてるという話はよく聞きます。
2段階認証もありますので、ほとんどの場合はそんなに神経質にならなくてもいいはずですが、オンライン上にあるということは何が行われるかわからない部分も多いです。
基本は、デスクトップクライアントに置いておいた方がいいのは確かだと思います。>あと、デスクトップクライアントをダウンロードした際、USBに入れて管理は可能なのでしょうか。
Rippleのデスクトップクライアントにログインする時は、アカウントファイルを指定するのですが、アカウントファイルはUSBメモリに入れて管理してください。そうすれば、ハッカーが万一パスワードを盗んでもアクセスできません。
そして、シークレットキーをオフラインで紙に書いて保管してください。そうすれば、ほぼ間違いなく安全に保管できると思います。私は保管用PCを持っていますが、それは沢山の種類の仮想通貨を管理しているためです。Rippleや数種類の通貨だけなら必要はないのかもしれません。しかし、それでもデスクトップクライアントに保管するのが基本だと私は思います。
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早速のご返答ありがとうございます!!
ずっと悩んでいましたので、すっきりしました。早速時間を取って、デスクトップクライアントへ移行して保管したいと思います。
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デスクトップクライアントは、オンラインにつなげばそのままRippletradeと同じで各ゲートウェイをトラストしてトレードさえできてしまいます。僕も使ってますが、Rippletradeとほとんど同じつくりで日本語化さえされてます。楽々です。
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情報をありがとうございます。
とりあえずデスクトップクライアントをダウンロードして、登録だけしてみました。あとは、Ripple Tradeから少量のXrpを送金してアクティベートが確認できましたら、保管分のxrpを送金する、という手順で問題ありませんでしょうか。送る前段階ですべきことがあればご教示お願いします。 -
canonさん
すみません、やってみたら楽々出来ました(^^♪
失礼致しました^_^;
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すいません,いくつか疑問が湧きました。
デスクトップクライアントで何でもできてしまうということは,KYCが不要ということでしょうか。
また,リップルの公開アドレスと秘密鍵はビットコインのそれと同じような扱いなのでしょうか。つまり,デスクトップクライアントで秘密鍵を取得し,そのアドレスに送金しておき,秘密鍵を紙に書き留めておけば,PCを処分した後でもその秘密鍵があれば,いつでもその資産にアクセスできる,ということなのでしょうか。
また,(試したことはないですが),RippleTradeでもGateHubでもMr.Rippleでもデスクトップクライアントでも,同じ秘密鍵を登録して,同時にその資産にアクセスすることは可能なのでしょうか。
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>デスクトップクライアントで何でもできてしまうということは,KYCが不要ということでしょうか。
KYC関係の書類を提出する機能は、デスクトップクライアントにはありません。KYCをしなくても実際使えてしまいます。しかし、これは他の仮想通貨のデスクトップクライアントも今は同じ状況なんですよね。Rippleが非公式にしたのもその関係だと思います。>リップルの公開アドレスと秘密鍵はビットコインのそれと同じような扱いなのでしょうか。つまり,デスクトップクライアントで秘密鍵を取得し,そのアドレスに送金しておき,秘密鍵を紙に書き留めておけば,PCを処分した後でもその秘密鍵があれば,いつでもその資産にアクセスできる,ということなのでしょうか。
これもそうです。公開アドレスと秘密鍵は対応していて、デスクトップクライアントに秘密鍵を設定すれば、対応するアドレスに送金したXRPにアクセスできます。PC処分後もアクセスできます。
>また,(試したことはないですが),RippleTradeでもGateHubでもMr.Rippleでもデスクトップクライアントでも,同じ秘密鍵を登録して,同時にその資産にアクセスすることは可能なのでしょうか。
私も試したことはないですが、同じ秘密鍵を設定、登録できさえすれば同時にその資産にアクセスすることは可能です。ですので、秘密鍵を盗まれると他の場所で引き出されてしまいます。
他の仮想通貨のQTウォレットでも試したことありますが、同時にアクセスできます。同じことですね。-
なるほど。すばやい回答ありがとうございます。
早速デスクトップクライアント使ってみましたが便利ですね。
ということは,XRPが値上がりするまで塩漬け…という方法を一番安全に実現するには,デスクトップクライアントで秘密鍵と公開アドレスを取得して紙に書き留め,すぐにそのPCからアカウントファイルも削除し,GateHub等からそのアドレスへ送金しておく,とうことなのでしょうか。
そして,ずっとそのアドレスにシークレットキーを使ったアクセスをしなくても,その公開アドレスに送金し続ければ,ブロックチェーン上に記録されて残高が積みあがっていく,という認識でいいでしょうか。質問ばかりですいません。
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確かに、シークレットキーを使ったアクセスをしなくても,その公開アドレスに送金し続ければ,ブロックチェーン上に(Rippleの場合は、レッジャーですが)記録されて残高が積みあがっていきます。でも、これは運用上の問題ですが、その都度、エクスプローラーなり、ウォレットなりで残高は確認された方がいいですね。
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ありがとうございます。
なるほど。一応確認しておいたほうがいいですね。
デスクトップクライアント,「非公式」と聞いていたので利用していなかったのですが,便利ですね。これから使っていこうと思います。
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