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返信元:davidtojp(管理人) が「Loyyal総合」グループに投稿しました。 数日間、シャノンコード氏とslack内でLoyyalネットワークとNRGバウチャーについていろいろと質問しておりました。 インタビューですが、内容は下記のリンクにあります。(davidtojpが私です。) 表示
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返信元:がいばーたん が「Loyyal総合」グループに投稿しました。 【重要】RBRすごく気にしてる人集まれ―(・∀・)ノ RBRの中の人(主にシャノン氏)が本気出してきた件 1.掘削の件 先日書き忘れた。 https://medium.com/@Loyyal/introducing-block-rewards-for-miners-b49d28a465cf#.yhyyq4tjd 9/15より なぜかLoyyal広報 2.本題 表示
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返信元:がいばーたん が「Loyyal総合」グループに投稿しました。 【重要】RBRすごく気にしてる人集まれ―(・∀・)ノ RBRの中の人(主にシャノン氏)が本気出してきた件 1.掘削の件 先日書き忘れた。 https://medium.com/@Loyyal/introducing-block-rewards-for-miners-b49d28a465cf#.yhyyq4tjd 9/15より なぜかLoyyal広報 2.本題 表示
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返信元:がいばーたん が「Loyyal総合」グループに投稿しました。 【重要】RBRすごく気にしてる人集まれ―(・∀・)ノ RBRの中の人(主にシャノン氏)が本気出してきた件 1.掘削の件 先日書き忘れた。 https://medium.com/@Loyyal/introducing-block-rewards-for-miners-b49d28a465cf#.yhyyq4tjd 9/15より なぜかLoyyal広報 2.本題 表示
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情報ありがとうございます。
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情報ありがとうございます。
loyyalとの関係はどのように理解すれば宜しいでしょうか?
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今のところ点と点を結んでいけば、
・Loyyalは会社で自社内でLoyyalコインに相当するものを作ってたけど、何らかの理由で、
本来Loyyal公式コインとなるモノが分離、独立させられたのがRBR(nRgバウチャー(仮称))。
・ここがものすごくわかりにくくなってる点で、失敗プロジェクトになってて、切り捨てのた
めのパージではないということ。むしろ逆。
・暴落の件ではホルダーのほぼ全員が切り捨てられて完全にゴミ化したと思ったから。
・シャノン氏本人は何度も何度も、Loyyal上での一番最初のもっとも柔軟性の高いコイン
になる≒我々の理解できる言葉で言えばデファクトスタンダードであると述べています。
・でもって手順が前後したけど今はnRgの方を会社化するために手続きしてる。
・法的に言えば、会社としてそれぞれ完全な別会社である。ゆえにnRg側はLoyyalを冠
する登録商標を使うことはできない。
・しかしながらnRg側のメインミッションはLoyyalの最初の基幹コインの創出。
・Loyyalから分離独立しちゃったからと言っても、シャノン氏本人はLoyyalのチーフアー
キテクトのまま。シャノン氏はLoyyalとnRgでお仕事してることになります。
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情報ありがとうございます。基本0スタートってことですかね?
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いつも情報ありがとうございます。
1点気になったので。> 1.掘削の件
> 先日書き忘れた。
> https://medium.com/@Loyyal/introducing-block-rewards-for-miners-b49d28a465cf#.yhyyq4tjd
> 9/15より
> なぜかLoyyal広報これは2015/9/25の投稿のようなので、文中の15th Octoberも去年の話じゃないですかね
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む、間違えました。すいません。訂正します。
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なんだかインデント崩れちゃって返信ボタン押せないので、こちらにまとめて返信ポストします。
皆さん気づいてくれたらいいなあ。^^;株野郎さん
>情報ありがとうございます。基本0スタートってことですかね?組織的にゼロというだけの話です。この分離独立で我々が最大の楽しみにしているドバイが消えたわけではないようです。
というのも、本日朝、ダイレクトに質問したところ、>gyber23 8:08 AM
>Shannon, ETA of Dubai Points is decided?
>I want to ask that “dead line of period” for the launch of Dubai points.
>We looking forward to Dubai news, so so so much.
(シャノンー、ドバイポイントのリリース日は決まってんの?)
(俺はドバイポイントのデッドラインを聞きたいんだが)
(俺らはドバイ関連のニュースが死ぬほど楽しみなんだが)>dongdongqiang8:12 AM (たまたま居合わせた別の人)
>dubai points swap to Nrg, Nrg swap to BTC/Fiat is that the working economics?
>we really need an official btt thread
(nRgからドバイポイントへ、BTCや現在の通貨からnRgへの交換は経済的にちゃんと動くの?)
(俺らマジで公式の(動作原理としての)サイクルの(説明が)必要なんだけど)>shannoncode 8:20 AM
>I invite people to draft one for me. Google doc or something.
(グーグルドキュメントか何かで人集めてドラフト作ろう。)まぁこんな感じで今度はNoと言えない質問を投げたわけですよ。
そんなの決まってねーよ、なら明らかにあの人ならNoと返事がくるので。
万が一ここでNo=ドバイポイントは実は未定なんて返事来たモノならいきなり怒涛の売り込みがあったであろう、実は核爆弾級の質問でした。この質問を公で投げようかどうか1日考え込んだ。RBRはほぼゼロどころか前回の暴落でマイナススタートになりましたが。^^;
>chunri(ちゅんり)さん
何も変わってないですね。上記見ればわかるように、すでにシャノン氏の頭の中では出来上がってて、アウトプットとしてボランティアでも集めてドラフトペーパー作ろうよ、という話になってます。
心配ありません。管理人さんによれば大幅に変更された部分があるという話ですが、それはこの最大の売りの機能についてではないと思われます。
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返信元:davidtojp(管理人) が「Loyyal総合」グループに投稿しました。 シャノンコード氏にNRGバウチャー(旧名RBR)についての詳細を聞いておりました。 ご連絡が遅くなり申し訳ありません。 LoyyalからLoyyalのチーフアーキテクトであるシャノン氏に所有権が移ったことにより、大きく変わったこともあります。今日、明日にはまとめて報告いたします。 表示
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返信元:davidtojp(管理人) が「Loyyal総合」グループに投稿しました。 シャノンコード氏にNRGバウチャー(旧名RBR)についての詳細を聞いておりました。 ご連絡が遅くなり申し訳ありません。 LoyyalからLoyyalのチーフアーキテクトであるシャノン氏に所有権が移ったことにより、大きく変わったこともあります。今日、明日にはまとめて報告いたします。 表示
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まじですか。
凄いビックニュースですね。
本日20%価格がアップしています。
買収後はシャノンさんは
どうなるのでしょうか。
Loyyalとの関係はどうなるのでしょうか。
楽しみですね。 -
なんだか目が覚めてとりあえずチェックしたらさらに衝撃的な展開になってた件。
えええええ、個人と買収って話だとたいてい合併されるほうじゃなかったのかよ・・・。
ということで私の予想は全部はずれでしたー。^^;
シャノン氏個人が買っちゃいます。現在弁護士からの連絡待ちです。>shannoncode 12:50 AM
>I’m buying a company to merge with. It might be a public company.
>no IPO but legal with SEC
(合併のために買います。公開企業です。)
(IPO:新規公開株じゃないけど、SEC:米国証券取引委員会の法的に則ったものです。)
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返信元:davidtojp(管理人) が「Loyyal総合」グループに投稿しました。 シャノンコード氏にNRGバウチャー(旧名RBR)についての詳細を聞いておりました。 ご連絡が遅くなり申し訳ありません。 LoyyalからLoyyalのチーフアーキテクトであるシャノン氏に所有権が移ったことにより、大きく変わったこともあります。今日、明日にはまとめて報告いたします。 表示
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合併とは、
買収する・買収されるどちらなのでしょうか。ワクワクしてきました。
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nRgはシャノン氏本人の個人の屋号なので吸収、買収されちゃうほうですね。
シャノン氏は買収される代わりにお金たくさんもらえます。今まではよくわからん会社、LoyyalやnRgのRBRだったのが、おそらくは私らも知ってるアメリカの会社○○のRBRとなります。
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まじですか。
凄いビックニュースですね。
本日20%価格がアップしています。
買収後はシャノンさんは
どうなるのでしょうか。
Loyyalとの関係はどうなるのでしょうか。
楽しみですね。 -
なんだか目が覚めてとりあえずチェックしたらさらに衝撃的な展開になってた件。
えええええ、個人と買収って話だとたいてい合併されるほうじゃなかったのかよ・・・。
ということで私の予想は全部はずれでしたー。^^;
シャノン氏個人が買っちゃいます。現在弁護士からの連絡待ちです。>shannoncode 12:50 AM
>I’m buying a company to merge with. It might be a public company.
>no IPO but legal with SEC
(合併のために買います。公開企業です。)
(IPO:新規公開株じゃないけど、SEC:米国証券取引委員会の法的に則ったものです。)
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返信元:davidtojp(管理人) が「Loyyal総合」グループに投稿しました。 シャノンコード氏にNRGバウチャー(旧名RBR)についての詳細を聞いておりました。 ご連絡が遅くなり申し訳ありません。 LoyyalからLoyyalのチーフアーキテクトであるシャノン氏に所有権が移ったことにより、大きく変わったこともあります。今日、明日にはまとめて報告いたします。 表示
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上場企業と合併したら凄いですね。
ドバイ首長国の政府系投資会社ドバイ・インターナショナル・ キャピタル
とかかもですね。単なるドバイ繋がりです。-
推定要素:
・ドバイじゃなくてアメリカw、万が一ドバイだと事実上のアラブ政府公認でもっととんでもねえことになるwww
・わりとM&Aが活発な企業
・IT系について同業もしくは極めて強い評価能力を内部で所持している
・評価額一発20億~200億円程度を一括支払いできる余力がある、そして丸損しても誤差の範囲の収益性を持つ
・ポイント同士が交換できるということについて強い興味を示していることからコンシューマ向け企業?-
合併とは、
買収する・買収されるどちらなのでしょうか。ワクワクしてきました。
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nRgはシャノン氏本人の個人の屋号なので吸収、買収されちゃうほうですね。
シャノン氏は買収される代わりにお金たくさんもらえます。今まではよくわからん会社、LoyyalやnRgのRBRだったのが、おそらくは私らも知ってるアメリカの会社○○のRBRとなります。
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まじですか。
凄いビックニュースですね。
本日20%価格がアップしています。
買収後はシャノンさんは
どうなるのでしょうか。
Loyyalとの関係はどうなるのでしょうか。
楽しみですね。 -
なんだか目が覚めてとりあえずチェックしたらさらに衝撃的な展開になってた件。
えええええ、個人と買収って話だとたいてい合併されるほうじゃなかったのかよ・・・。
ということで私の予想は全部はずれでしたー。^^;
シャノン氏個人が買っちゃいます。現在弁護士からの連絡待ちです。>shannoncode 12:50 AM
>I’m buying a company to merge with. It might be a public company.
>no IPO but legal with SEC
(合併のために買います。公開企業です。)
(IPO:新規公開株じゃないけど、SEC:米国証券取引委員会の法的に則ったものです。)
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返信元:davidtojp(管理人) が「Loyyal総合」グループに投稿しました。 シャノンコード氏にNRGバウチャー(旧名RBR)についての詳細を聞いておりました。 ご連絡が遅くなり申し訳ありません。 LoyyalからLoyyalのチーフアーキテクトであるシャノン氏に所有権が移ったことにより、大きく変わったこともあります。今日、明日にはまとめて報告いたします。 表示
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待ちましょうか。
天才の俺様が世界を変える革命的なビックリする凄いものを開発しているのに、
外野の奴が色々煩いな。マーケティングとか広報とかしなくても
俺の開発したもので評価してよ。でもあまりに煩いから、
貴重な時間を使って回答してやるから待っててよ。って感じですかね。
-
たぶんおおよそそんなとこでしょう。明日になればわかりますね。
閑話休題・・・・・・。
public companyって公開企業と一発翻訳出たけど、英語的に非公開な株式会社とどう違うのかよくわかんなかったんで辞書を色々調べたらこれ実はわりと凄い話じゃないですか?^^;
どうやら上場されて株式が取引できる企業についてはpublic companyを使うっぽい。
つまりアメリカの上場企業4100社くらいのうちのどこかと合併、ということを示唆してる。
nRgTech、シャノン氏の実質的な吸収合併。どんなドラマ見てるよりもショッキングで面白い。
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上場企業と合併したら凄いですね。
ドバイ首長国の政府系投資会社ドバイ・インターナショナル・ キャピタル
とかかもですね。単なるドバイ繋がりです。-
推定要素:
・ドバイじゃなくてアメリカw、万が一ドバイだと事実上のアラブ政府公認でもっととんでもねえことになるwww
・わりとM&Aが活発な企業
・IT系について同業もしくは極めて強い評価能力を内部で所持している
・評価額一発20億~200億円程度を一括支払いできる余力がある、そして丸損しても誤差の範囲の収益性を持つ
・ポイント同士が交換できるということについて強い興味を示していることからコンシューマ向け企業?-
合併とは、
買収する・買収されるどちらなのでしょうか。ワクワクしてきました。
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nRgはシャノン氏本人の個人の屋号なので吸収、買収されちゃうほうですね。
シャノン氏は買収される代わりにお金たくさんもらえます。今まではよくわからん会社、LoyyalやnRgのRBRだったのが、おそらくは私らも知ってるアメリカの会社○○のRBRとなります。
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まじですか。
凄いビックニュースですね。
本日20%価格がアップしています。
買収後はシャノンさんは
どうなるのでしょうか。
Loyyalとの関係はどうなるのでしょうか。
楽しみですね。 -
なんだか目が覚めてとりあえずチェックしたらさらに衝撃的な展開になってた件。
えええええ、個人と買収って話だとたいてい合併されるほうじゃなかったのかよ・・・。
ということで私の予想は全部はずれでしたー。^^;
シャノン氏個人が買っちゃいます。現在弁護士からの連絡待ちです。>shannoncode 12:50 AM
>I’m buying a company to merge with. It might be a public company.
>no IPO but legal with SEC
(合併のために買います。公開企業です。)
(IPO:新規公開株じゃないけど、SEC:米国証券取引委員会の法的に則ったものです。)
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返信元:davidtojp(管理人) が「Loyyal総合」グループに投稿しました。 シャノンコード氏にNRGバウチャー(旧名RBR)についての詳細を聞いておりました。 ご連絡が遅くなり申し訳ありません。 LoyyalからLoyyalのチーフアーキテクトであるシャノン氏に所有権が移ったことにより、大きく変わったこともあります。今日、明日にはまとめて報告いたします。 表示
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・LoyyalとnRg Vouchersの関係性は?
・関係ある場合は、価値は等価か?
・あなたはLoyyalの中でどんな位置づけか?
・なぜ仮称の名前にしたのか?
・なぜ個人でRBR(時価総額現時点3000万円)購入したのか?
・現在の保有比率は何%か?
・購入資金は自己資金か?
・RBRのサイトに行くとLoyyalのサイトにリダイレクトするのはなぜか?質問は沢山思いつきますね。面白すぎます。
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あー、いくつかの質問についてはついにまとめる気になったぽい。^^;
ビットコイントークのやつら目茶目茶に言ってたからなあ。。。>shannoncode 9:25 AM
>I’ll probably do a merger with a public company and do name change at that time. Really I didn’t expect the disdain for the name.
>Announcement details coming tomorrow. I ran out of time
(たぶん公開企業との合併をするときに名前の変更をします。マジで名前のために(悪い意味で)いろいろ言われるとは思わなかった。)
(発表の詳細は明日。今日はここまで。)-
待ちましょうか。
天才の俺様が世界を変える革命的なビックリする凄いものを開発しているのに、
外野の奴が色々煩いな。マーケティングとか広報とかしなくても
俺の開発したもので評価してよ。でもあまりに煩いから、
貴重な時間を使って回答してやるから待っててよ。って感じですかね。
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たぶんおおよそそんなとこでしょう。明日になればわかりますね。
閑話休題・・・・・・。
public companyって公開企業と一発翻訳出たけど、英語的に非公開な株式会社とどう違うのかよくわかんなかったんで辞書を色々調べたらこれ実はわりと凄い話じゃないですか?^^;
どうやら上場されて株式が取引できる企業についてはpublic companyを使うっぽい。
つまりアメリカの上場企業4100社くらいのうちのどこかと合併、ということを示唆してる。
nRgTech、シャノン氏の実質的な吸収合併。どんなドラマ見てるよりもショッキングで面白い。
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上場企業と合併したら凄いですね。
ドバイ首長国の政府系投資会社ドバイ・インターナショナル・ キャピタル
とかかもですね。単なるドバイ繋がりです。-
推定要素:
・ドバイじゃなくてアメリカw、万が一ドバイだと事実上のアラブ政府公認でもっととんでもねえことになるwww
・わりとM&Aが活発な企業
・IT系について同業もしくは極めて強い評価能力を内部で所持している
・評価額一発20億~200億円程度を一括支払いできる余力がある、そして丸損しても誤差の範囲の収益性を持つ
・ポイント同士が交換できるということについて強い興味を示していることからコンシューマ向け企業?-
合併とは、
買収する・買収されるどちらなのでしょうか。ワクワクしてきました。
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nRgはシャノン氏本人の個人の屋号なので吸収、買収されちゃうほうですね。
シャノン氏は買収される代わりにお金たくさんもらえます。今まではよくわからん会社、LoyyalやnRgのRBRだったのが、おそらくは私らも知ってるアメリカの会社○○のRBRとなります。
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まじですか。
凄いビックニュースですね。
本日20%価格がアップしています。
買収後はシャノンさんは
どうなるのでしょうか。
Loyyalとの関係はどうなるのでしょうか。
楽しみですね。 -
なんだか目が覚めてとりあえずチェックしたらさらに衝撃的な展開になってた件。
えええええ、個人と買収って話だとたいてい合併されるほうじゃなかったのかよ・・・。
ということで私の予想は全部はずれでしたー。^^;
シャノン氏個人が買っちゃいます。現在弁護士からの連絡待ちです。>shannoncode 12:50 AM
>I’m buying a company to merge with. It might be a public company.
>no IPO but legal with SEC
(合併のために買います。公開企業です。)
(IPO:新規公開株じゃないけど、SEC:米国証券取引委員会の法的に則ったものです。)
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私もslack行ってみます
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管理人さんも追加情報ありましたら
よろしくお願いいたします。-
もう少しお待ちください。
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購入方法の以下ページに繋がりません。。。
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よろしくお願いいたします。
良い話にしろ、悪い話にしろ
楽しみに待っております。 -
slackに入って、当初から私も読み始めてます。ちょっと会話が進んでおり、把握に時間かかりますがお知らせいたします。
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でも、RBRを購入してスマートコントラクト使えるんですかね?
Loyyal内にChristopher Frankoというスマートコントラクトが使えるExpanseという通貨を作ったBlockchain Engineerがいました。
Bitcointalkでは、その人が作ってた通貨がLoyyalになると噂されてましたよ-
>shannoncode 9:51 AM
>Not that I’m aware of. I’ve never heard of a Loyyal coin
>((メインプログラマーの俺が)気づいたことないし、Loyyalコインなんて聞いたこともないよね。)これが答えです。ビットコイントークは流言飛語ばかりで話にならないですね。私はビットコイントークではなく、本人に確認した「一時情報源」の発信をしています。
もう一点、先ほど書いたように、今回のあわただしい分離独立騒ぎからしても、Loyyalの名を冠するコインは出てこないでしょう。
スラックのログがずいぶん流れちゃったんですが、別の人の質問の回答として、シャノン氏は今後3か月で色々API作るって書いてましたよ。つまり何もできてないんかいとツッコミ入れそうになりましたが。^^;
そもそもLoyyalプラットフォームがスマコン用のソレであり、RBRが一番最初でテンプレとなる通貨(シャノン氏談)なのでRBRが一番巨大で柔軟性がある仕組みになる予定です。
後から出る他のLoyyalプラットフォーム通貨はRBRを丸コピー、フォーク、フル実装されて名前だけ変えるか、いくつかの機能をオミットしたモンキーモデルです。
Expanseが現在外部に出て、取引できていないということはたぶん習作程度のモノでしょう。このポイントシステムの一番の肝は、マーケ、ポイント関連のお仕事したことある人にはわかるはずですが、そのユーザーの行動履歴について、たくさんのサービスにまたがって分析できる点にあり、Loyyalプラットフォームはそれをターゲットにしているだろうと強く推察できることです。
会社からすれば他社の自社と紐づいたユーザー行動履歴が手に入る、のどから手が出るほど欲しい情報がほぼ無料で手に入るだろうということです。分析はともかく。
ハンバーガーを良く食べる人はどのガソリンスタンドをいつも使ってるかわかるようになります。しかしながらシャノン氏は「人間の手と握手するロボットの手も重要である」とロゴのお話で述べているように、自動分析、AIによる精度の高いモノ・・・も実装予定なんでしょう。この話はここだけ!ビットコイントークでも書かれてない!!!ビットコイントークの奴らには絶対話すなよ!w
私が超絶エンジニアであらゆるものを編み出せるならまずそれを考えますね。
そしてこの私の邪推が実現されれば普通の衝撃では済みません。アマゾンを軽く超えます。マーケティングの世界が完全に変わるだけでなく、Loyyalプラットフォームの完全独占、採用しない会社は最初から敗北、ということもありえます。マーケティング会社のほとんどがLoyyalプラットフォームの販売代理店に成り下がるでしょう。値段的に言えば今回たまたまテキトー広報ショックで訳わかんないから売り飛ばされただけで、彼らの真意が伝わっていればそのショックの日に2ケタは上向きに飛んだ可能性があります。
でもってブランディングチャンネルできたことだし、彼にはきっちり広報マン雇って先日の顛末がつまり何だったかを広報してもらおうとおもいます。
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私もslack行ってみます
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管理人さんも追加情報ありましたら
よろしくお願いいたします。-
もう少しお待ちください。
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購入方法の以下ページに繋がりません。。。
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よろしくお願いいたします。
良い話にしろ、悪い話にしろ
楽しみに待っております。 -
slackに入って、当初から私も読み始めてます。ちょっと会話が進んでおり、把握に時間かかりますがお知らせいたします。
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感謝感激です。
素晴らしい情報収集力ですね。でも何でnRgにしちゃたんでしょうね。不思議ですね。
名称もRBRとかLoyyalとかnRgとかではなく
GAMEのようにPOINTとか分かりやすくしとけば良いだけですよね。
(GAMEもGMCから名前変えたように)
やっぱりど真ん中の名前を名乗ってしまうことで
名は体を表していくのも立派なマーケティング戦略だと思います。天才(と思いたい)の考えることは不明です。
誇大なPRをやって欲しいとは思いませんが、混乱に陥れるのは参りますね。しかし、がいばーたん 様のインタビューにて
クリアになりました。取敢えず更なる情報が出るまで保有し続けようと思います。
重ね重ねありがとうございました。-
がいばーたん様のレポートにより
RBRの値段少し戻しましたね。
凄い影響力。 -
プラットフォーム名とコイン名が合致するのはマーケティングとしても王道で、誰もが望むパターンだと思います。
私もそれが気になりすぎてずっと考えてたんですが、おそらくイーサリアムのDAOで発生した問題が今回の分離決定につながったと思います。
これはたぶん組織構造的にフェイルセーフを実装したらこうなった、、、というところでしょうか。組織を分けることにより、DAOのように万が一問題が発生してもLoyyalはLoyyalのままですし、一見つながりが薄いRBRにも打撃が及びません。RBRが打撃を受けないことにより、Loyyalそのものはまったく別モノとして運用され続けます。問題起こった側がお前何やってんねん、で話が済みます。
つまり、Loyyalプラットフォーム上で作られたサービスAが問題を起こしたとして、サービスAコインが暴落するのみであり、そこで鎮火してしまいます。名称と組織を完全分離したことで、本家本元がハードフォークという前代未聞、その他存続が危ぶまれる決定をする必要がゼロになります。
やはり世界最高レベルの人たちは奇手妙手に長けているようです。下がりすぎた分が戻ったように思えますが。。。300超えてくるなら多少は影響あったと思います。値段が自分たちで決定できるなら、その影響力を良い方向に行使して、みんなで幸せになりましょうよ。w
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あと、「ウィンドウズ」のように普遍的すぎるのは商売に使う仕組みなので反発招く可能性があったため、もう一つはシャノン氏の趣味で決定されたように思います。
親の総取りを一番嫌いますから、だったらお前のとこのサービスは使わん、ともなりかねません。
それこそ「WORLD POINT」とでも銘打ったのはどこかの誰かが勝手に作れば良い話なので。w-
でも、RBRを購入してスマートコントラクト使えるんですかね?
Loyyal内にChristopher Frankoというスマートコントラクトが使えるExpanseという通貨を作ったBlockchain Engineerがいました。
Bitcointalkでは、その人が作ってた通貨がLoyyalになると噂されてましたよ-
>shannoncode 9:51 AM
>Not that I’m aware of. I’ve never heard of a Loyyal coin
>((メインプログラマーの俺が)気づいたことないし、Loyyalコインなんて聞いたこともないよね。)これが答えです。ビットコイントークは流言飛語ばかりで話にならないですね。私はビットコイントークではなく、本人に確認した「一時情報源」の発信をしています。
もう一点、先ほど書いたように、今回のあわただしい分離独立騒ぎからしても、Loyyalの名を冠するコインは出てこないでしょう。
スラックのログがずいぶん流れちゃったんですが、別の人の質問の回答として、シャノン氏は今後3か月で色々API作るって書いてましたよ。つまり何もできてないんかいとツッコミ入れそうになりましたが。^^;
そもそもLoyyalプラットフォームがスマコン用のソレであり、RBRが一番最初でテンプレとなる通貨(シャノン氏談)なのでRBRが一番巨大で柔軟性がある仕組みになる予定です。
後から出る他のLoyyalプラットフォーム通貨はRBRを丸コピー、フォーク、フル実装されて名前だけ変えるか、いくつかの機能をオミットしたモンキーモデルです。
Expanseが現在外部に出て、取引できていないということはたぶん習作程度のモノでしょう。このポイントシステムの一番の肝は、マーケ、ポイント関連のお仕事したことある人にはわかるはずですが、そのユーザーの行動履歴について、たくさんのサービスにまたがって分析できる点にあり、Loyyalプラットフォームはそれをターゲットにしているだろうと強く推察できることです。
会社からすれば他社の自社と紐づいたユーザー行動履歴が手に入る、のどから手が出るほど欲しい情報がほぼ無料で手に入るだろうということです。分析はともかく。
ハンバーガーを良く食べる人はどのガソリンスタンドをいつも使ってるかわかるようになります。しかしながらシャノン氏は「人間の手と握手するロボットの手も重要である」とロゴのお話で述べているように、自動分析、AIによる精度の高いモノ・・・も実装予定なんでしょう。この話はここだけ!ビットコイントークでも書かれてない!!!ビットコイントークの奴らには絶対話すなよ!w
私が超絶エンジニアであらゆるものを編み出せるならまずそれを考えますね。
そしてこの私の邪推が実現されれば普通の衝撃では済みません。アマゾンを軽く超えます。マーケティングの世界が完全に変わるだけでなく、Loyyalプラットフォームの完全独占、採用しない会社は最初から敗北、ということもありえます。マーケティング会社のほとんどがLoyyalプラットフォームの販売代理店に成り下がるでしょう。値段的に言えば今回たまたまテキトー広報ショックで訳わかんないから売り飛ばされただけで、彼らの真意が伝わっていればそのショックの日に2ケタは上向きに飛んだ可能性があります。
でもってブランディングチャンネルできたことだし、彼にはきっちり広報マン雇って先日の顛末がつまり何だったかを広報してもらおうとおもいます。
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私もslack行ってみます
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管理人さんも追加情報ありましたら
よろしくお願いいたします。-
もう少しお待ちください。
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購入方法の以下ページに繋がりません。。。
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よろしくお願いいたします。
良い話にしろ、悪い話にしろ
楽しみに待っております。 -
slackに入って、当初から私も読み始めてます。ちょっと会話が進んでおり、把握に時間かかりますがお知らせいたします。
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>がいばーたん様
直接インタビューありがとうございます。
興味深く拝見いたしました。話の引き出しテクニック凄いですね、英語力も。
つまり、
・RBRは、Loyyalの基軸通貨だからRBR保有し続けて大丈夫だよ。
・Loyyalの成功とRBRの価値はイコールだよ・って話でしょうか。
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そうなりますね。
以下その他の情報。
あのドバイポイントがどこのホテルでどのグレードで、彼らの金銭感覚はどの程度か、顧客平均単価がわかれば精度の高い予測が可能な気がします。ドバイポイント企画した人たちもなかなかの策士で、おそらくは現在の日本にあるTポイントカードのように、長期的に見て、ドバイの中のたくさんのサービスはドバイポイントを使わざるをえない状況になるでしょう。
理由は簡単で「ドバイポイント」という良く使うような通称を先に商標登録されてしまえば、やっぱりわかりやすいGAMEと同じような理解の話になるからです。あー、ドバイでついてくるポイントだよね、とドバイに行ったことのない私ですら理解します。
RBRはドバイポイントに引っ張り上げられるような感覚ですね。実際のところは他のコインと価値決定プロセスが今までと
真逆で販売単価の○%である、という点で完全固定されるところが違ってきますが。俺がつつきまわして今のプロモは最悪的なニュアンス出したので、さきほど彼のスラック内にbrandingチャンネルができました。否定はしていたようですが相当効いたみたいですね。w
デザインに造詣の深い方は参加いただけるとさらに彼が喜ぶと思います。とりあえず元ウェブディレクターとして考え付く限りのあらゆるダメ出しをしておきましたが。^^;
なんかあの並んでるロゴを公式ロゴにしようとしてたのでアレは絶対阻止すべく、握手のロゴの画像検索結果をそのまま貼り付けておいたらなんか見たあとそのまま寝ちゃったぽい。w
なんだかよくわからんあの手の片一方はロボットらしいのです。絵の描けない俺よりセンスねえだろと。。。しかもこのグループのサイトロゴなのか、サービスのロゴなのかまるでわかりません。w
余談ですが、なんでシャノン氏がプロモより先に推し進めるかというと、どうやら海外の起業家のテキストで、「構え、撃て、狙え」ってのがあるらしく、先に作って後からブランディングでいいじゃん、、、みたいな感覚らしいのですが。
まぁそれは同じ国のアップルな故スティーブジョブズ氏を見てもわかるようにリリースと同時でないと価値はついてこないことが明らかになってるわけで。マーケ前の情報収集と分析なら任せたまえ。(・∀・)ノかもーん
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感謝感激です。
素晴らしい情報収集力ですね。でも何でnRgにしちゃたんでしょうね。不思議ですね。
名称もRBRとかLoyyalとかnRgとかではなく
GAMEのようにPOINTとか分かりやすくしとけば良いだけですよね。
(GAMEもGMCから名前変えたように)
やっぱりど真ん中の名前を名乗ってしまうことで
名は体を表していくのも立派なマーケティング戦略だと思います。天才(と思いたい)の考えることは不明です。
誇大なPRをやって欲しいとは思いませんが、混乱に陥れるのは参りますね。しかし、がいばーたん 様のインタビューにて
クリアになりました。取敢えず更なる情報が出るまで保有し続けようと思います。
重ね重ねありがとうございました。-
がいばーたん様のレポートにより
RBRの値段少し戻しましたね。
凄い影響力。 -
プラットフォーム名とコイン名が合致するのはマーケティングとしても王道で、誰もが望むパターンだと思います。
私もそれが気になりすぎてずっと考えてたんですが、おそらくイーサリアムのDAOで発生した問題が今回の分離決定につながったと思います。
これはたぶん組織構造的にフェイルセーフを実装したらこうなった、、、というところでしょうか。組織を分けることにより、DAOのように万が一問題が発生してもLoyyalはLoyyalのままですし、一見つながりが薄いRBRにも打撃が及びません。RBRが打撃を受けないことにより、Loyyalそのものはまったく別モノとして運用され続けます。問題起こった側がお前何やってんねん、で話が済みます。
つまり、Loyyalプラットフォーム上で作られたサービスAが問題を起こしたとして、サービスAコインが暴落するのみであり、そこで鎮火してしまいます。名称と組織を完全分離したことで、本家本元がハードフォークという前代未聞、その他存続が危ぶまれる決定をする必要がゼロになります。
やはり世界最高レベルの人たちは奇手妙手に長けているようです。下がりすぎた分が戻ったように思えますが。。。300超えてくるなら多少は影響あったと思います。値段が自分たちで決定できるなら、その影響力を良い方向に行使して、みんなで幸せになりましょうよ。w
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あと、「ウィンドウズ」のように普遍的すぎるのは商売に使う仕組みなので反発招く可能性があったため、もう一つはシャノン氏の趣味で決定されたように思います。
親の総取りを一番嫌いますから、だったらお前のとこのサービスは使わん、ともなりかねません。
それこそ「WORLD POINT」とでも銘打ったのはどこかの誰かが勝手に作れば良い話なので。w-
でも、RBRを購入してスマートコントラクト使えるんですかね?
Loyyal内にChristopher Frankoというスマートコントラクトが使えるExpanseという通貨を作ったBlockchain Engineerがいました。
Bitcointalkでは、その人が作ってた通貨がLoyyalになると噂されてましたよ-
>shannoncode 9:51 AM
>Not that I’m aware of. I’ve never heard of a Loyyal coin
>((メインプログラマーの俺が)気づいたことないし、Loyyalコインなんて聞いたこともないよね。)これが答えです。ビットコイントークは流言飛語ばかりで話にならないですね。私はビットコイントークではなく、本人に確認した「一時情報源」の発信をしています。
もう一点、先ほど書いたように、今回のあわただしい分離独立騒ぎからしても、Loyyalの名を冠するコインは出てこないでしょう。
スラックのログがずいぶん流れちゃったんですが、別の人の質問の回答として、シャノン氏は今後3か月で色々API作るって書いてましたよ。つまり何もできてないんかいとツッコミ入れそうになりましたが。^^;
そもそもLoyyalプラットフォームがスマコン用のソレであり、RBRが一番最初でテンプレとなる通貨(シャノン氏談)なのでRBRが一番巨大で柔軟性がある仕組みになる予定です。
後から出る他のLoyyalプラットフォーム通貨はRBRを丸コピー、フォーク、フル実装されて名前だけ変えるか、いくつかの機能をオミットしたモンキーモデルです。
Expanseが現在外部に出て、取引できていないということはたぶん習作程度のモノでしょう。このポイントシステムの一番の肝は、マーケ、ポイント関連のお仕事したことある人にはわかるはずですが、そのユーザーの行動履歴について、たくさんのサービスにまたがって分析できる点にあり、Loyyalプラットフォームはそれをターゲットにしているだろうと強く推察できることです。
会社からすれば他社の自社と紐づいたユーザー行動履歴が手に入る、のどから手が出るほど欲しい情報がほぼ無料で手に入るだろうということです。分析はともかく。
ハンバーガーを良く食べる人はどのガソリンスタンドをいつも使ってるかわかるようになります。しかしながらシャノン氏は「人間の手と握手するロボットの手も重要である」とロゴのお話で述べているように、自動分析、AIによる精度の高いモノ・・・も実装予定なんでしょう。この話はここだけ!ビットコイントークでも書かれてない!!!ビットコイントークの奴らには絶対話すなよ!w
私が超絶エンジニアであらゆるものを編み出せるならまずそれを考えますね。
そしてこの私の邪推が実現されれば普通の衝撃では済みません。アマゾンを軽く超えます。マーケティングの世界が完全に変わるだけでなく、Loyyalプラットフォームの完全独占、採用しない会社は最初から敗北、ということもありえます。マーケティング会社のほとんどがLoyyalプラットフォームの販売代理店に成り下がるでしょう。値段的に言えば今回たまたまテキトー広報ショックで訳わかんないから売り飛ばされただけで、彼らの真意が伝わっていればそのショックの日に2ケタは上向きに飛んだ可能性があります。
でもってブランディングチャンネルできたことだし、彼にはきっちり広報マン雇って先日の顛末がつまり何だったかを広報してもらおうとおもいます。
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私もslack行ってみます
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管理人さんも追加情報ありましたら
よろしくお願いいたします。-
もう少しお待ちください。
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購入方法の以下ページに繋がりません。。。
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よろしくお願いいたします。
良い話にしろ、悪い話にしろ
楽しみに待っております。 -
slackに入って、当初から私も読み始めてます。ちょっと会話が進んでおり、把握に時間かかりますがお知らせいたします。
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>ちかさん
状況がよくわからないため、購入ページは、非公開設定にしています。-
ご返答ありがとうございます!
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エンジニアがハンドリングしたらあるあるみたいな・・・?^^;移譲先のHP超怪しいし
スラックのほうのシャノン氏の発言をざっくり意訳、あと適当に解釈すれば
・ピープルが混乱してるのは知ってる。
・Loyyalと同一チェーンである。(つまりイーサで話題沸騰したようなハードフォークで完全分離した=別物になっちゃったわけではないぽい。)Loyyalは唯一の台帳で、後程関連するであろう全部のロイヤルティプログラムはそのチェーンに属する。
・各トークン?ポイント間で相互に運用=交換が可能である。そのサービス専用の閉じたモノを作ることはできる。RBRは全部に対して開いている。
・ホワイトペーパーの全体構築するけど自分の計画はすげーよ、定期的に古い報酬プログラムも含まれるよ。外野の一般人の私からは、DAOとイーサの関係のように、今まであいまいだったLoyyalとRBRの運営を明確に分けただけのように思えますが・・・。
一言で言えば買い継続でしょう。むしろ今買えば良かったかも・・・。プロモーションが恐ろしく下手というか最初に書いたようにエンジニアがプロジェクトを企画するとだいたいこうなるという話ですね。
企画したことある人間から言わせると、関係者の性向、考え方でこうなっちゃった。たぶんLoyyal側としては自分とこのチェーンだからトークンの交換できるのわかりきってるしそんなことでいちいちプレス出すかってのと、RBRはLoyyalに乗っかってるシステムであることはあんたら分かりきってるだろ?そんなこといちいち説明させんな、という感覚で押し進めたら暴落しちゃったみたいな・・・
スラックで書いてること全部をLoyyalとsynrg公式ニュースにのっけろと言いたい。スラックの中の機械翻訳そのままですが、彼らの残念な代表的な部分はコレ。
>m4nki
>9:07 AM CoinmarketcapとBittrexにLoyyalにロゴと名称を変更してもそれは非常に誤解を招くとなっています。>shannoncode(注:RBR受けた人、Loyyalのエンジニアさんでもある)
>9:11 AM それは公式に要求されませんでしたプロモーションを重要視しない人がトップだとまぁだいたいこーなる。このスタンスが混乱の大元です。
シャノン氏は昨日超忙しかったらしい。RBR側の広報スタッフなどいろんな多方面のスペシャリストがまだいないように見えます。以前から計画してたであろうわりにやることがわりとテキトーなのはエンジニア的ですね。。。
ここからはただの私見、邪推ですが、
・もしLoyyalとRBRが1:1もしくはそれに非常に近い値で(たとえば手数料差っ引いた0.9998などで)交換できないならポイント共通化というエコシステムが崩壊する。
・同様にポイント相互運用という視点で見れば、ポイントAがポイントBよりはるかに上回るもしくはその逆というのは考えにくい。つまりふつーにRBRがドバイポイントとほぼ等価交換できなければおかしい。なぜなら、もしLoyyal導入企業があったとして、いわゆる為替レート的なわかりやすい指標が無ければポイント付与に非常に躊躇するから。
・逆算すれば、会社AのポイントAが購入価格の1%付与だとすれば、そのポイントはその現地価格に拘束されるということ。100円のモノで1%で1円分ついて、それがポイントA100点なら1ポイントは1/100円という話ですね。つまり、交換可能なポイントが現地価格が出てきた瞬間にRBRのレートも固定されるため、それまでにいかに仕込めるかということ。
・Loyyalは他の通貨で言えばイーサ的な立ち位置でインフラ整備してあとは勝手にやれというスタンスなので、ドバイポイントをハンドリングする組織が出てきてもLoyyalを全面に押し出すというのはあんまり考えられない。(他グループとの交換も可能です!みたいなセリフになりそう。)
・別の表現で言えば、Loyyalってのはつまり後ろで色々動いて使う会社を引き入れることはしても表だってLoyyal買おう!とは言わないかも。まぁ、どこぞの航空会社のマイレージポイントがこっそりLoyyalに移行しても外から見てなかなかわからんだろうし、その航空会社のマーケが「あのPCショップのポイントに交換できます!」とごり押しするかどうかと言われればマーケティング華やかな現在ではなかなか難しい話ではないでしょうかね。
ドバイポイントみたいな行政府が発行したモノをこちらでも交換して使えますよ!ってのは地域振興券見てもわかるように割とあると思います。
あとはオートトレード的なモノとそれに付随するハードウェア的なモノで、いっちいち交換作業することなく、Suicaみたいにカードかざして決済できたら未来的ですよね。-
どうも、解説ありがとうございます。
私も調べてみます。 -
わかりやすい解説ありがとうございます。
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なんだかインデント崩れちゃって返信ボタン押せないので、こちらにまとめて返信ポストします。
皆さん気づいてくれたらいいなあ。^^;
株野郎さん
>情報ありがとうございます。基本0スタートってことですかね?
組織的にゼロというだけの話です。この分離独立で我々が最大の楽しみにしているドバイが消えたわけではないようです。
というのも、本日朝、ダイレクトに質問したところ、
>gyber23 8:08 AM
>Shannon, ETA of Dubai Points is decided?
>I want to ask that “dead line of period” for the launch of Dubai points.
>We looking forward to Dubai news, so so so much.
(シャノンー、ドバイポイントのリリース日は決まってんの?)
(俺はドバイポイントのデッドラインを聞きたいんだが)
(俺らはドバイ関連のニュースが死ぬほど楽しみなんだが)
>dongdongqiang8:12 AM (たまたま居合わせた別の人)
>dubai points swap to Nrg, Nrg swap to BTC/Fiat is that the working economics?
>we really need an official btt thread
(nRgからドバイポイントへ、BTCや現在の通貨からnRgへの交換は経済的にちゃんと動くの?)
(俺らマジで公式の(動作原理としての)サイクルの(説明が)必要なんだけど)
>shannoncode 8:20 AM
>I invite people to draft one for me. Google doc or something.
(グーグルドキュメントか何かで人集めてドラフト作ろう。)
まぁこんな感じで今度はNoと言えない質問を投げたわけですよ。
そんなの決まってねーよ、なら明らかにあの人ならNoと返事がくるので。
万が一ここでNo=ドバイポイントは実は未定なんて返事来たモノならいきなり怒涛の売り込みがあったであろう、実は核爆弾級の質問でした。この質問を公で投げようかどうか1日考え込んだ。
RBRはほぼゼロどころか前回の暴落でマイナススタートになりましたが。^^;
>chunri(ちゅんり)さん
何も変わってないですね。上記見ればわかるように、すでにシャノン氏の頭の中では出来上がってて、アウトプットとしてボランティアでも集めてドラフトペーパー作ろうよ、という話になってます。
心配ありません。
管理人さんによれば大幅に変更された部分があるという話ですが、それはこの最大の売りの機能についてではないと思われます。