がいばーたん が更新を投稿 7年 8か月前
【重要】~RBR関係者インタビュー編~RBR超気にしてる人あつまれー(・∀・)ノ
これでも大幅にカットしたんだがかなり長文。 話はそれるけどなんかこう、情報集積所、とりまとめ的にクリプトパークのデザインは長文対応できないもんですかね。。。
本題。 がっかりしすぎのRBR見ててイライラしてきたので、LoyyalからRBRもらったシャノンコードさんご本人にスラックで直接インタビューしてみた。 スラックはここ。 synrgtech.slack.com 自分のメアドでてけとーに垢認証plz。
何が起こってるかと言うと、イーサリウムでたとえて言えばイーサリウムプラットフォームのコインの名前は「イーサリウム(ETH)」なんだけど、Loyyalプラットフォームのコインは「RBR」であり、名前をさらに「nRg Vouchers (直訳すればnRgの証明書)」に変更するらしい。なぜ変更するかはナゾ。 広報は相当軽視してるのでみんな誤解しまくってる状況。あの謎のプレスリリースもかいつまんで言えばnRg側に広報担当がおらず、おそらくシャノン氏ご本人が適当に書いちゃったプレスリリースなんで超難解、何言ってるかよくわからんけど、とりあえず本人は興奮してるんだね、という文面だったみたいだゾ。
結論から先に。 この答えを導き出せた理由は、色々質問したけども結局シャノン氏はガチガチのエンジニアで非常にロジカル、望む答えを導き出したいなら適切な質問が必要で、その質問というのが
「Loyyal公式コインってほかに出てくる予定あったりするの?」
という論理的notの返答を推定して作った一文。もちろんメインエンジニアの彼は知ってたらああ、あるよね、だし、なければ無い。 答えは
「そんなの聞いたことないなあ。」
みんな喜べ。つまり一言で言っちゃえばイーサリウムプラットフォームの基軸通貨、ETHにあたるものが名前変更予定のRBRだゾ。なんで名前変えちゃうかはよくわかんないゾ。 とりあえず最後にありがとうとほかの奴らにビットコイントークにこの話ペタリんこしたら幸せになれるって煽っといたからね。彼らは土日はポケモンで忙しいだろうから月曜あたりから動くだろうね。
RBRがLoyyalプラットフォームで作られた他の通貨と交換できないというのはその会社のサービスの孤立を意味する。RBRを排除して他のLoyyal通貨と交換できるようにするというのも非常に考えにくい。 卑近な例で言えばTポイントカードをわざわざLoyyal上で作るという話になる。Loyyalの概念からプライベートチェーン的なソレをサービス展開することはあったとしても別世界の話になる。 そして・・・なんだか直近でドバイポイントが予定されてるようだが・・・。おっと誰か来たようだ。
守秘義務満載の中の人から答え引っ張り出すのはすっごい難しい話なんである。
以下長すぎるんで途中から引用。へたっぴ英語でごめんね。見にくい場合はスラックで本文確認するのもいいかもね。 >(前略) >gyber23 (私)9:32 AM >OK. We look like that you need help of publicity men, now. > (訳:おけ。俺らには今すぐ広報担当必要に見えるんだけど) > >Next question. >RBR will change to nRg Vouchers. o.k. >(次のしつもーん、RBRがnRg Vouchersって名前に変わるのはわかってる。) >And we have biggest issue that, nRg Vouchers will a key currency on LOYYAL platform? >(で、俺らが一番問題視してるのは、とどのつまりnRg Vouchers(RBR)がLoyyalプラットフォームの基軸通貨なの?) >That is, we have very misgivings that LOYYAL make other key currency. And we fail in that, what is key currency information on LOYYAL platform. >(つまりね、俺らはLoyyalが他に基軸通貨作っちゃうのが超恐い。で、俺らにはLoyyalプラットフォームの基軸通貨が何かという情報が無い。) >
>shannoncode 9:34 AM (RBR買っちゃったシャノン氏) >No, publicity now is less valuable. Things need to be made clear, I’ve got to change names and release the basics first >((前の話からの続きで)いや、パブリシティは今は価値が低いだろう。やんなきゃいけないことは簡単で、名前変えることと最初の基本のリリースだよ。訳者注:まぁこんなふうに広報軽視してるからこうなるんだが。^^;) >Loyyal will have lots of reward types. Ours will be one of the first and most likely widely accepted >(Loyyalはたくさんのリワードの型を持つよ。俺らは一番良くて幅広く受け入れる最初のひとつをつくる予定なんだよ。) >
>gyber23 9:51 AM >I’m understand that already. >(そんなことはわかってるし。) >I ask that, LOYYAL group have a release plan of the other “LOYYAL official coin”? >(俺が尋ねたいのはLoyyalのグループから別の「Loyyal公式コイン」が出てくる予定あるの?ってことなんだけど。) >
>shannoncode 9:51 AM >Not that I’m aware of. I’ve never heard of a Loyyal coin >((メインプログラマーの俺が)気づいたことないし、Loyyalコインなんて聞いたこともないよね。) >(後略)
※なんだか業者さんもウォッチしてるようなので。 私の関連ポストの著作権は放棄していないので、他のサイトへの無断転載などは厳禁です。 仕事したくはないですが、仕方ないのでスラックなどを使った取材依頼は随時受け付けてます。
>がいばーたん様
直接インタビューありがとうございます。 興味深く拝見いたしました。
話の引き出しテクニック凄いですね、英語力も。
つまり、
・RBRは、Loyyalの基軸通貨だからRBR保有し続けて大丈夫だよ。 ・Loyyalの成功とRBRの価値はイコールだよ・
って話でしょうか。
そうなりますね。
以下その他の情報。 あのドバイポイントがどこのホテルでどのグレードで、彼らの金銭感覚はどの程度か、顧客平均単価がわかれば精度の高い予測が可能な気がします。
ドバイポイント企画した人たちもなかなかの策士で、おそらくは現在の日本にあるTポイントカードのように、長期的に見て、ドバイの中のたくさんのサービスはドバイポイントを使わざるをえない状況になるでしょう。 理由は簡単で「ドバイポイント」という良く使うような通称を先に商標登録されてしまえば、やっぱりわかりやすいGAMEと同じような理解の話になるからです。あー、ドバイでついてくるポイントだよね、とドバイに行ったことのない私ですら理解します。 RBRはドバイポイントに引っ張り上げられるような感覚ですね。実際のところは他のコインと価値決定プロセスが今までと 真逆で販売単価の○%である、という点で完全固定されるところが違ってきますが。
俺がつつきまわして今のプロモは最悪的なニュアンス出したので、さきほど彼のスラック内にbrandingチャンネルができました。否定はしていたようですが相当効いたみたいですね。w デザインに造詣の深い方は参加いただけるとさらに彼が喜ぶと思います。とりあえず元ウェブディレクターとして考え付く限りのあらゆるダメ出しをしておきましたが。^^; なんかあの並んでるロゴを公式ロゴにしようとしてたのでアレは絶対阻止すべく、握手のロゴの画像検索結果をそのまま貼り付けておいたらなんか見たあとそのまま寝ちゃったぽい。w なんだかよくわからんあの手の片一方はロボットらしいのです。
http://synrg.tech/
絵の描けない俺よりセンスねえだろと。。。しかもこのグループのサイトロゴなのか、サービスのロゴなのかまるでわかりません。w
余談ですが、なんでシャノン氏がプロモより先に推し進めるかというと、どうやら海外の起業家のテキストで、「構え、撃て、狙え」ってのがあるらしく、先に作って後からブランディングでいいじゃん、、、みたいな感覚らしいのですが。 まぁそれは同じ国のアップルな故スティーブジョブズ氏を見てもわかるようにリリースと同時でないと価値はついてこないことが明らかになってるわけで。
マーケ前の情報収集と分析なら任せたまえ。(・∀・)ノかもーん
感謝感激です。 素晴らしい情報収集力ですね。
でも何でnRgにしちゃたんでしょうね。不思議ですね。
名称もRBRとかLoyyalとかnRgとかではなく GAMEのようにPOINTとか分かりやすくしとけば良いだけですよね。 (GAMEもGMCから名前変えたように) やっぱりど真ん中の名前を名乗ってしまうことで 名は体を表していくのも立派なマーケティング戦略だと思います。
天才(と思いたい)の考えることは不明です。 誇大なPRをやって欲しいとは思いませんが、混乱に陥れるのは参りますね。
しかし、がいばーたん 様のインタビューにて クリアになりました。
取敢えず更なる情報が出るまで保有し続けようと思います。 重ね重ねありがとうございました。
がいばーたん様のレポートにより RBRの値段少し戻しましたね。 凄い影響力。
プラットフォーム名とコイン名が合致するのはマーケティングとしても王道で、誰もが望むパターンだと思います。 私もそれが気になりすぎてずっと考えてたんですが、おそらくイーサリアムのDAOで発生した問題が今回の分離決定につながったと思います。 これはたぶん組織構造的にフェイルセーフを実装したらこうなった、、、というところでしょうか。
組織を分けることにより、DAOのように万が一問題が発生してもLoyyalはLoyyalのままですし、一見つながりが薄いRBRにも打撃が及びません。RBRが打撃を受けないことにより、Loyyalそのものはまったく別モノとして運用され続けます。問題起こった側がお前何やってんねん、で話が済みます。 つまり、Loyyalプラットフォーム上で作られたサービスAが問題を起こしたとして、サービスAコインが暴落するのみであり、そこで鎮火してしまいます。名称と組織を完全分離したことで、本家本元がハードフォークという前代未聞、その他存続が危ぶまれる決定をする必要がゼロになります。 やはり世界最高レベルの人たちは奇手妙手に長けているようです。
下がりすぎた分が戻ったように思えますが。。。300超えてくるなら多少は影響あったと思います。値段が自分たちで決定できるなら、その影響力を良い方向に行使して、みんなで幸せになりましょうよ。w
あと、「ウィンドウズ」のように普遍的すぎるのは商売に使う仕組みなので反発招く可能性があったため、もう一つはシャノン氏の趣味で決定されたように思います。 親の総取りを一番嫌いますから、だったらお前のとこのサービスは使わん、ともなりかねません。 それこそ「WORLD POINT」とでも銘打ったのはどこかの誰かが勝手に作れば良い話なので。w
でも、RBRを購入してスマートコントラクト使えるんですかね? Loyyal内にChristopher Frankoというスマートコントラクトが使えるExpanseという通貨を作ったBlockchain Engineerがいました。 Bitcointalkでは、その人が作ってた通貨がLoyyalになると噂されてましたよ
>shannoncode 9:51 AM >Not that I’m aware of. I’ve never heard of a Loyyal coin >((メインプログラマーの俺が)気づいたことないし、Loyyalコインなんて聞いたこともないよね。)
これが答えです。ビットコイントークは流言飛語ばかりで話にならないですね。私はビットコイントークではなく、本人に確認した「一時情報源」の発信をしています。
もう一点、先ほど書いたように、今回のあわただしい分離独立騒ぎからしても、Loyyalの名を冠するコインは出てこないでしょう。
スラックのログがずいぶん流れちゃったんですが、別の人の質問の回答として、シャノン氏は今後3か月で色々API作るって書いてましたよ。つまり何もできてないんかいとツッコミ入れそうになりましたが。^^; そもそもLoyyalプラットフォームがスマコン用のソレであり、RBRが一番最初でテンプレとなる通貨(シャノン氏談)なのでRBRが一番巨大で柔軟性がある仕組みになる予定です。 後から出る他のLoyyalプラットフォーム通貨はRBRを丸コピー、フォーク、フル実装されて名前だけ変えるか、いくつかの機能をオミットしたモンキーモデルです。 Expanseが現在外部に出て、取引できていないということはたぶん習作程度のモノでしょう。
このポイントシステムの一番の肝は、マーケ、ポイント関連のお仕事したことある人にはわかるはずですが、そのユーザーの行動履歴について、たくさんのサービスにまたがって分析できる点にあり、Loyyalプラットフォームはそれをターゲットにしているだろうと強く推察できることです。 会社からすれば他社の自社と紐づいたユーザー行動履歴が手に入る、のどから手が出るほど欲しい情報がほぼ無料で手に入るだろうということです。分析はともかく。 ハンバーガーを良く食べる人はどのガソリンスタンドをいつも使ってるかわかるようになります。
しかしながらシャノン氏は「人間の手と握手するロボットの手も重要である」とロゴのお話で述べているように、自動分析、AIによる精度の高いモノ・・・も実装予定なんでしょう。この話はここだけ!ビットコイントークでも書かれてない!!!ビットコイントークの奴らには絶対話すなよ!w
私が超絶エンジニアであらゆるものを編み出せるならまずそれを考えますね。 そしてこの私の邪推が実現されれば普通の衝撃では済みません。アマゾンを軽く超えます。マーケティングの世界が完全に変わるだけでなく、Loyyalプラットフォームの完全独占、採用しない会社は最初から敗北、ということもありえます。マーケティング会社のほとんどがLoyyalプラットフォームの販売代理店に成り下がるでしょう。
値段的に言えば今回たまたまテキトー広報ショックで訳わかんないから売り飛ばされただけで、彼らの真意が伝わっていればそのショックの日に2ケタは上向きに飛んだ可能性があります。
でもってブランディングチャンネルできたことだし、彼にはきっちり広報マン雇って先日の顛末がつまり何だったかを広報してもらおうとおもいます。
私もslack行ってみます
管理人さんも追加情報ありましたら よろしくお願いいたします。
もう少しお待ちください。
購入方法の以下ページに繋がりません。。。
http://cryptpark.com/coindata/bittrex/
よろしくお願いいたします。
良い話にしろ、悪い話にしろ 楽しみに待っております。
slackに入って、当初から私も読み始めてます。ちょっと会話が進んでおり、把握に時間かかりますがお知らせいたします。
>ちかさん 状況がよくわからないため、購入ページは、非公開設定にしています。
ご返答ありがとうございます!
>がいばーたん様
直接インタビューありがとうございます。
興味深く拝見いたしました。
話の引き出しテクニック凄いですね、英語力も。
つまり、
・RBRは、Loyyalの基軸通貨だからRBR保有し続けて大丈夫だよ。
・Loyyalの成功とRBRの価値はイコールだよ・
って話でしょうか。
そうなりますね。
以下その他の情報。
あのドバイポイントがどこのホテルでどのグレードで、彼らの金銭感覚はどの程度か、顧客平均単価がわかれば精度の高い予測が可能な気がします。
ドバイポイント企画した人たちもなかなかの策士で、おそらくは現在の日本にあるTポイントカードのように、長期的に見て、ドバイの中のたくさんのサービスはドバイポイントを使わざるをえない状況になるでしょう。
理由は簡単で「ドバイポイント」という良く使うような通称を先に商標登録されてしまえば、やっぱりわかりやすいGAMEと同じような理解の話になるからです。あー、ドバイでついてくるポイントだよね、とドバイに行ったことのない私ですら理解します。
RBRはドバイポイントに引っ張り上げられるような感覚ですね。実際のところは他のコインと価値決定プロセスが今までと
真逆で販売単価の○%である、という点で完全固定されるところが違ってきますが。
俺がつつきまわして今のプロモは最悪的なニュアンス出したので、さきほど彼のスラック内にbrandingチャンネルができました。否定はしていたようですが相当効いたみたいですね。w
デザインに造詣の深い方は参加いただけるとさらに彼が喜ぶと思います。とりあえず元ウェブディレクターとして考え付く限りのあらゆるダメ出しをしておきましたが。^^;
なんかあの並んでるロゴを公式ロゴにしようとしてたのでアレは絶対阻止すべく、握手のロゴの画像検索結果をそのまま貼り付けておいたらなんか見たあとそのまま寝ちゃったぽい。w
なんだかよくわからんあの手の片一方はロボットらしいのです。
http://synrg.tech/
絵の描けない俺よりセンスねえだろと。。。しかもこのグループのサイトロゴなのか、サービスのロゴなのかまるでわかりません。w
余談ですが、なんでシャノン氏がプロモより先に推し進めるかというと、どうやら海外の起業家のテキストで、「構え、撃て、狙え」ってのがあるらしく、先に作って後からブランディングでいいじゃん、、、みたいな感覚らしいのですが。
まぁそれは同じ国のアップルな故スティーブジョブズ氏を見てもわかるようにリリースと同時でないと価値はついてこないことが明らかになってるわけで。
マーケ前の情報収集と分析なら任せたまえ。(・∀・)ノかもーん
感謝感激です。
素晴らしい情報収集力ですね。
でも何でnRgにしちゃたんでしょうね。不思議ですね。
名称もRBRとかLoyyalとかnRgとかではなく
GAMEのようにPOINTとか分かりやすくしとけば良いだけですよね。
(GAMEもGMCから名前変えたように)
やっぱりど真ん中の名前を名乗ってしまうことで
名は体を表していくのも立派なマーケティング戦略だと思います。
天才(と思いたい)の考えることは不明です。
誇大なPRをやって欲しいとは思いませんが、混乱に陥れるのは参りますね。
しかし、がいばーたん 様のインタビューにて
クリアになりました。
取敢えず更なる情報が出るまで保有し続けようと思います。
重ね重ねありがとうございました。
がいばーたん様のレポートにより
RBRの値段少し戻しましたね。
凄い影響力。
プラットフォーム名とコイン名が合致するのはマーケティングとしても王道で、誰もが望むパターンだと思います。
私もそれが気になりすぎてずっと考えてたんですが、おそらくイーサリアムのDAOで発生した問題が今回の分離決定につながったと思います。
これはたぶん組織構造的にフェイルセーフを実装したらこうなった、、、というところでしょうか。
組織を分けることにより、DAOのように万が一問題が発生してもLoyyalはLoyyalのままですし、一見つながりが薄いRBRにも打撃が及びません。RBRが打撃を受けないことにより、Loyyalそのものはまったく別モノとして運用され続けます。問題起こった側がお前何やってんねん、で話が済みます。
つまり、Loyyalプラットフォーム上で作られたサービスAが問題を起こしたとして、サービスAコインが暴落するのみであり、そこで鎮火してしまいます。名称と組織を完全分離したことで、本家本元がハードフォークという前代未聞、その他存続が危ぶまれる決定をする必要がゼロになります。
やはり世界最高レベルの人たちは奇手妙手に長けているようです。
下がりすぎた分が戻ったように思えますが。。。300超えてくるなら多少は影響あったと思います。値段が自分たちで決定できるなら、その影響力を良い方向に行使して、みんなで幸せになりましょうよ。w
あと、「ウィンドウズ」のように普遍的すぎるのは商売に使う仕組みなので反発招く可能性があったため、もう一つはシャノン氏の趣味で決定されたように思います。
親の総取りを一番嫌いますから、だったらお前のとこのサービスは使わん、ともなりかねません。
それこそ「WORLD POINT」とでも銘打ったのはどこかの誰かが勝手に作れば良い話なので。w
でも、RBRを購入してスマートコントラクト使えるんですかね?
Loyyal内にChristopher Frankoというスマートコントラクトが使えるExpanseという通貨を作ったBlockchain Engineerがいました。
Bitcointalkでは、その人が作ってた通貨がLoyyalになると噂されてましたよ
>shannoncode 9:51 AM
>Not that I’m aware of. I’ve never heard of a Loyyal coin
>((メインプログラマーの俺が)気づいたことないし、Loyyalコインなんて聞いたこともないよね。)
これが答えです。ビットコイントークは流言飛語ばかりで話にならないですね。私はビットコイントークではなく、本人に確認した「一時情報源」の発信をしています。
もう一点、先ほど書いたように、今回のあわただしい分離独立騒ぎからしても、Loyyalの名を冠するコインは出てこないでしょう。
スラックのログがずいぶん流れちゃったんですが、別の人の質問の回答として、シャノン氏は今後3か月で色々API作るって書いてましたよ。つまり何もできてないんかいとツッコミ入れそうになりましたが。^^;
そもそもLoyyalプラットフォームがスマコン用のソレであり、RBRが一番最初でテンプレとなる通貨(シャノン氏談)なのでRBRが一番巨大で柔軟性がある仕組みになる予定です。
後から出る他のLoyyalプラットフォーム通貨はRBRを丸コピー、フォーク、フル実装されて名前だけ変えるか、いくつかの機能をオミットしたモンキーモデルです。
Expanseが現在外部に出て、取引できていないということはたぶん習作程度のモノでしょう。
このポイントシステムの一番の肝は、マーケ、ポイント関連のお仕事したことある人にはわかるはずですが、そのユーザーの行動履歴について、たくさんのサービスにまたがって分析できる点にあり、Loyyalプラットフォームはそれをターゲットにしているだろうと強く推察できることです。
会社からすれば他社の自社と紐づいたユーザー行動履歴が手に入る、のどから手が出るほど欲しい情報がほぼ無料で手に入るだろうということです。分析はともかく。
ハンバーガーを良く食べる人はどのガソリンスタンドをいつも使ってるかわかるようになります。
しかしながらシャノン氏は「人間の手と握手するロボットの手も重要である」とロゴのお話で述べているように、自動分析、AIによる精度の高いモノ・・・も実装予定なんでしょう。この話はここだけ!ビットコイントークでも書かれてない!!!ビットコイントークの奴らには絶対話すなよ!w
私が超絶エンジニアであらゆるものを編み出せるならまずそれを考えますね。
そしてこの私の邪推が実現されれば普通の衝撃では済みません。アマゾンを軽く超えます。マーケティングの世界が完全に変わるだけでなく、Loyyalプラットフォームの完全独占、採用しない会社は最初から敗北、ということもありえます。マーケティング会社のほとんどがLoyyalプラットフォームの販売代理店に成り下がるでしょう。
値段的に言えば今回たまたまテキトー広報ショックで訳わかんないから売り飛ばされただけで、彼らの真意が伝わっていればそのショックの日に2ケタは上向きに飛んだ可能性があります。
でもってブランディングチャンネルできたことだし、彼にはきっちり広報マン雇って先日の顛末がつまり何だったかを広報してもらおうとおもいます。
私もslack行ってみます
管理人さんも追加情報ありましたら
よろしくお願いいたします。
もう少しお待ちください。
購入方法の以下ページに繋がりません。。。
http://cryptpark.com/coindata/bittrex/
よろしくお願いいたします。
良い話にしろ、悪い話にしろ
楽しみに待っております。
slackに入って、当初から私も読み始めてます。ちょっと会話が進んでおり、把握に時間かかりますがお知らせいたします。
>ちかさん
状況がよくわからないため、購入ページは、非公開設定にしています。
ご返答ありがとうございます!