akira が「Loyyal総合」グループに投稿しました。 7年 8か月前
アナウンスはいつ頃ですかね? 起きてようかな?
まだ、わからないですね。 今週中には来ると思うのですが。 一応、今日、明日は起きてるか、アラート設定しておこうと思います。 来たら、翻訳いたします。
これですかね?
http://en.acnnewswire.com/press-release/english/31082/loyyal-announces-plans-for-ribbitrewards
もしかしてこれですか?
エンジニアがハンドリングしたらあるあるみたいな・・・?^^;移譲先のHP超怪しいし
スラックのほうのシャノン氏の発言をざっくり意訳、あと適当に解釈すれば ・ピープルが混乱してるのは知ってる。 ・Loyyalと同一チェーンである。(つまりイーサで話題沸騰したようなハードフォークで完全分離した=別物になっちゃったわけではないぽい。)Loyyalは唯一の台帳で、後程関連するであろう全部のロイヤルティプログラムはそのチェーンに属する。 ・各トークン?ポイント間で相互に運用=交換が可能である。そのサービス専用の閉じたモノを作ることはできる。RBRは全部に対して開いている。 ・ホワイトペーパーの全体構築するけど自分の計画はすげーよ、定期的に古い報酬プログラムも含まれるよ。
外野の一般人の私からは、DAOとイーサの関係のように、今まであいまいだったLoyyalとRBRの運営を明確に分けただけのように思えますが・・・。 一言で言えば買い継続でしょう。むしろ今買えば良かったかも・・・。
プロモーションが恐ろしく下手というか最初に書いたようにエンジニアがプロジェクトを企画するとだいたいこうなるという話ですね。 企画したことある人間から言わせると、関係者の性向、考え方でこうなっちゃった。
たぶんLoyyal側としては自分とこのチェーンだからトークンの交換できるのわかりきってるしそんなことでいちいちプレス出すかってのと、RBRはLoyyalに乗っかってるシステムであることはあんたら分かりきってるだろ?そんなこといちいち説明させんな、という感覚で押し進めたら暴落しちゃったみたいな・・・ スラックで書いてること全部をLoyyalとsynrg公式ニュースにのっけろと言いたい。
スラックの中の機械翻訳そのままですが、彼らの残念な代表的な部分はコレ。 >m4nki >9:07 AM CoinmarketcapとBittrexにLoyyalにロゴと名称を変更してもそれは非常に誤解を招くとなっています。
>shannoncode(注:RBR受けた人、Loyyalのエンジニアさんでもある) >9:11 AM それは公式に要求されませんでした
プロモーションを重要視しない人がトップだとまぁだいたいこーなる。このスタンスが混乱の大元です。
シャノン氏は昨日超忙しかったらしい。RBR側の広報スタッフなどいろんな多方面のスペシャリストがまだいないように見えます。以前から計画してたであろうわりにやることがわりとテキトーなのはエンジニア的ですね。。。
ここからはただの私見、邪推ですが、 ・もしLoyyalとRBRが1:1もしくはそれに非常に近い値で(たとえば手数料差っ引いた0.9998などで)交換できないならポイント共通化というエコシステムが崩壊する。 ・同様にポイント相互運用という視点で見れば、ポイントAがポイントBよりはるかに上回るもしくはその逆というのは考えにくい。つまりふつーにRBRがドバイポイントとほぼ等価交換できなければおかしい。なぜなら、もしLoyyal導入企業があったとして、いわゆる為替レート的なわかりやすい指標が無ければポイント付与に非常に躊躇するから。 ・逆算すれば、会社AのポイントAが購入価格の1%付与だとすれば、そのポイントはその現地価格に拘束されるということ。100円のモノで1%で1円分ついて、それがポイントA100点なら1ポイントは1/100円という話ですね。つまり、交換可能なポイントが現地価格が出てきた瞬間にRBRのレートも固定されるため、それまでにいかに仕込めるかということ。 ・Loyyalは他の通貨で言えばイーサ的な立ち位置でインフラ整備してあとは勝手にやれというスタンスなので、ドバイポイントをハンドリングする組織が出てきてもLoyyalを全面に押し出すというのはあんまり考えられない。(他グループとの交換も可能です!みたいなセリフになりそう。) ・別の表現で言えば、Loyyalってのはつまり後ろで色々動いて使う会社を引き入れることはしても表だってLoyyal買おう!とは言わないかも。
まぁ、どこぞの航空会社のマイレージポイントがこっそりLoyyalに移行しても外から見てなかなかわからんだろうし、その航空会社のマーケが「あのPCショップのポイントに交換できます!」とごり押しするかどうかと言われればマーケティング華やかな現在ではなかなか難しい話ではないでしょうかね。 ドバイポイントみたいな行政府が発行したモノをこちらでも交換して使えますよ!ってのは地域振興券見てもわかるように割とあると思います。 あとはオートトレード的なモノとそれに付随するハードウェア的なモノで、いっちいち交換作業することなく、Suicaみたいにカードかざして決済できたら未来的ですよね。
どうも、解説ありがとうございます。 私も調べてみます。
わかりやすい解説ありがとうございます。
すごい勢いで暴落していますね
RBRは買収で譲られるようです。
結局、RBRはLoyyalに交換することはできるのでしょうか?
ちょっと私も混乱してよくわからないのですが、所有権移転と書いてあるのでRBRは別のプロジェクトで使われるようです。内容精査してみます。
LOYYALは、RibbitRewards($RBR)の方向性を打ち出したのですが、シャノン氏というLOYYALの従業員にRibbitRewards 関連パブリックブロックエクスプローラーとウォレットの所有権を譲ったようです。
シャノン氏は、RApp(報酬アプリケーション)プログラムを作成して、実行するために、Loyyalプラットフォームへのアクセスを与えられ、RibbitRewards(RBR)の可能性を実現する計画として、彼は、チェーンの単独で独立した所有権、ウォレットコード、エアドロップレコードおよび既存のRBR準備金を確保するようです。 synrgtechというLoyyalプラットホームに作用するRApp(報酬アプリケーション)で、通貨を使用するようです。
引き続きsynrgtechについて調べます。
ribbitrewards.meにアクセスするとLoyyalにリダイレクトされるようなってますね。
あと、Loyyalのデモビデオが公開されていたYoutubeのLoyyalアカウントが昨夜突然削除されました。
ribbit.meのビデオと一緒にLoyyalのビデオも削除されてますね
プレスリリース上ではポジティブなこと書いてあると思えるんですけどね…、パニック売りの連鎖に過ぎないような、ちょっとわかりませんけど。
多数の関心はRBRがLoyyalの通貨に交換できるものなのか、そうでないのかというシンプルな部分のような気がします。
なんか、よくわからない価値の移譲しますよね。
確かに今までにない価値の移転です。こんな感じのははじめてです。synrgtechの内容もつかみにくい。 運営の感覚がわかりません。
寝ようかと思ったら寝れなくなった。。。 コイン運営の買収ってあったりするんですね。初めて聞きました。(>_<)
うーん、ショック ちょっと残念です Loyyalはどうなっちゃうんだろ?
まだ、わからないですね。
今週中には来ると思うのですが。
一応、今日、明日は起きてるか、アラート設定しておこうと思います。
来たら、翻訳いたします。
これですかね?
http://en.acnnewswire.com/press-release/english/31082/loyyal-announces-plans-for-ribbitrewards
もしかしてこれですか?
http://en.acnnewswire.com/press-release/english/31082/loyyal-announces-plans-for-ribbitrewards
エンジニアがハンドリングしたらあるあるみたいな・・・?^^;移譲先のHP超怪しいし
スラックのほうのシャノン氏の発言をざっくり意訳、あと適当に解釈すれば
・ピープルが混乱してるのは知ってる。
・Loyyalと同一チェーンである。(つまりイーサで話題沸騰したようなハードフォークで完全分離した=別物になっちゃったわけではないぽい。)Loyyalは唯一の台帳で、後程関連するであろう全部のロイヤルティプログラムはそのチェーンに属する。
・各トークン?ポイント間で相互に運用=交換が可能である。そのサービス専用の閉じたモノを作ることはできる。RBRは全部に対して開いている。
・ホワイトペーパーの全体構築するけど自分の計画はすげーよ、定期的に古い報酬プログラムも含まれるよ。
外野の一般人の私からは、DAOとイーサの関係のように、今まであいまいだったLoyyalとRBRの運営を明確に分けただけのように思えますが・・・。
一言で言えば買い継続でしょう。むしろ今買えば良かったかも・・・。
プロモーションが恐ろしく下手というか最初に書いたようにエンジニアがプロジェクトを企画するとだいたいこうなるという話ですね。
企画したことある人間から言わせると、関係者の性向、考え方でこうなっちゃった。
たぶんLoyyal側としては自分とこのチェーンだからトークンの交換できるのわかりきってるしそんなことでいちいちプレス出すかってのと、RBRはLoyyalに乗っかってるシステムであることはあんたら分かりきってるだろ?そんなこといちいち説明させんな、という感覚で押し進めたら暴落しちゃったみたいな・・・
スラックで書いてること全部をLoyyalとsynrg公式ニュースにのっけろと言いたい。
スラックの中の機械翻訳そのままですが、彼らの残念な代表的な部分はコレ。
>m4nki
>9:07 AM CoinmarketcapとBittrexにLoyyalにロゴと名称を変更してもそれは非常に誤解を招くとなっています。
>shannoncode(注:RBR受けた人、Loyyalのエンジニアさんでもある)
>9:11 AM それは公式に要求されませんでした
プロモーションを重要視しない人がトップだとまぁだいたいこーなる。このスタンスが混乱の大元です。
シャノン氏は昨日超忙しかったらしい。RBR側の広報スタッフなどいろんな多方面のスペシャリストがまだいないように見えます。以前から計画してたであろうわりにやることがわりとテキトーなのはエンジニア的ですね。。。
ここからはただの私見、邪推ですが、
・もしLoyyalとRBRが1:1もしくはそれに非常に近い値で(たとえば手数料差っ引いた0.9998などで)交換できないならポイント共通化というエコシステムが崩壊する。
・同様にポイント相互運用という視点で見れば、ポイントAがポイントBよりはるかに上回るもしくはその逆というのは考えにくい。つまりふつーにRBRがドバイポイントとほぼ等価交換できなければおかしい。なぜなら、もしLoyyal導入企業があったとして、いわゆる為替レート的なわかりやすい指標が無ければポイント付与に非常に躊躇するから。
・逆算すれば、会社AのポイントAが購入価格の1%付与だとすれば、そのポイントはその現地価格に拘束されるということ。100円のモノで1%で1円分ついて、それがポイントA100点なら1ポイントは1/100円という話ですね。つまり、交換可能なポイントが現地価格が出てきた瞬間にRBRのレートも固定されるため、それまでにいかに仕込めるかということ。
・Loyyalは他の通貨で言えばイーサ的な立ち位置でインフラ整備してあとは勝手にやれというスタンスなので、ドバイポイントをハンドリングする組織が出てきてもLoyyalを全面に押し出すというのはあんまり考えられない。(他グループとの交換も可能です!みたいなセリフになりそう。)
・別の表現で言えば、Loyyalってのはつまり後ろで色々動いて使う会社を引き入れることはしても表だってLoyyal買おう!とは言わないかも。
まぁ、どこぞの航空会社のマイレージポイントがこっそりLoyyalに移行しても外から見てなかなかわからんだろうし、その航空会社のマーケが「あのPCショップのポイントに交換できます!」とごり押しするかどうかと言われればマーケティング華やかな現在ではなかなか難しい話ではないでしょうかね。
ドバイポイントみたいな行政府が発行したモノをこちらでも交換して使えますよ!ってのは地域振興券見てもわかるように割とあると思います。
あとはオートトレード的なモノとそれに付随するハードウェア的なモノで、いっちいち交換作業することなく、Suicaみたいにカードかざして決済できたら未来的ですよね。
どうも、解説ありがとうございます。
私も調べてみます。
わかりやすい解説ありがとうございます。
すごい勢いで暴落していますね
RBRは買収で譲られるようです。
結局、RBRはLoyyalに交換することはできるのでしょうか?
ちょっと私も混乱してよくわからないのですが、所有権移転と書いてあるのでRBRは別のプロジェクトで使われるようです。内容精査してみます。
LOYYALは、RibbitRewards($RBR)の方向性を打ち出したのですが、シャノン氏というLOYYALの従業員にRibbitRewards 関連パブリックブロックエクスプローラーとウォレットの所有権を譲ったようです。
シャノン氏は、RApp(報酬アプリケーション)プログラムを作成して、実行するために、Loyyalプラットフォームへのアクセスを与えられ、RibbitRewards(RBR)の可能性を実現する計画として、彼は、チェーンの単独で独立した所有権、ウォレットコード、エアドロップレコードおよび既存のRBR準備金を確保するようです。
synrgtechというLoyyalプラットホームに作用するRApp(報酬アプリケーション)で、通貨を使用するようです。
引き続きsynrgtechについて調べます。
ribbitrewards.meにアクセスするとLoyyalにリダイレクトされるようなってますね。
あと、Loyyalのデモビデオが公開されていたYoutubeのLoyyalアカウントが昨夜突然削除されました。
ribbit.meのビデオと一緒にLoyyalのビデオも削除されてますね
プレスリリース上ではポジティブなこと書いてあると思えるんですけどね…、パニック売りの連鎖に過ぎないような、ちょっとわかりませんけど。
多数の関心はRBRがLoyyalの通貨に交換できるものなのか、そうでないのかというシンプルな部分のような気がします。
なんか、よくわからない価値の移譲しますよね。
確かに今までにない価値の移転です。こんな感じのははじめてです。synrgtechの内容もつかみにくい。
運営の感覚がわかりません。
http://en.acnnewswire.com/press-release/english/31082/loyyal-announces-plans-for-ribbitrewards
寝ようかと思ったら寝れなくなった。。。
コイン運営の買収ってあったりするんですね。初めて聞きました。(>_<)
うーん、ショック ちょっと残念です Loyyalはどうなっちゃうんだろ?