確かに649507742STRの売りが0.0031で出てますね。
既に49万STRは売れたのかな？

先日、話してました「リップリング」機能ですが、RippleLabsの方で対応してくれたようです。RippleLabsからメールをいただきました。（先日の内容はこちら。http://cryptpark.com/activity/p/8754/）

以前記載した通り、「リップリング」機能をONすることにより違うゲートウェイでも同じJPYのIOUなら、残高が移動してしまうことがありましたが今後は無くなるということです。

（重要）ただし、今時点で「リップリング」がONになっているものについては、引き続きIOU残高が移動してしまうようなので「リップリング」機能を手動でOFFにする必要があります。（※初期設定でONになっているものもありますので確認が必要です）「リップリング」機能をOFFにする方法は、本日中に記載いたします。

ステラは、マイクロファイナンスの世界に一歩を踏み出した（ウォールストリートジャーナル記事）

http://blogs.wsj.com/moneybeat/2015/02/28/bitbeat-stellar-takes-a-step-into-the-microfinance-world/

管理人さんってビットコインの初期マイナーじゃないですか！

https://disqus.com/home/discussion/techcrunchjapan/bitcoin/#comment-349655462

Stellarは、貧しい南アフリカのティーンエイジャーを助けます

http://www.btcfeed.net/news/stellar-cryptocurrency-help-poor-south-african-teenagers/

（抜粋翻訳）

ビットコイン支持者はデジタル通貨技術は、貧困から世界を助け、同時に、お金に革命をもたらしますと主張します。
非常に高尚な目標、でも、大部分がコンピュータとインターネットに近づく手段を持っていないとき、貧困層の人々は、どのように仮想通貨革命に参加するでしょうか?

ビットコインの革新と開発のほとんどは、スマートフォンのアプリケーションを対象としています。

貧しいアフリカの国では、ほんのわずかな人々がスマートフォンを持っています。人口の大多数はテキスト・メッセージング能力を備えているモバイルを所有しています。

南アフリカの非営利団体と支払いプロセッサStripeによって支持されたStellar Development財団は、テキスト・メッセージングベースのモバイルプラットホームに仮想通貨機能を与えようとしています。

ストライプは、南アフリカで使用されている既存のモバイルソーシャルネットワークと互換性のあるデジタルウォレット機能を構築しようとします。

ステラは、ユーザーがモバイル通話時間クレジットを獲得することを可能にします。いくつかの国では、通話時間クレジットが通貨として使用されます。

ステラは、プラグインとして、すでにVumiプラットフォームのソーシャルネットワークを使っているユーザーに提供されるでしょう。

Vumiは、データプランを持たない携帯電話においてテキストメッセージング・サービスが動くことを可能にするためにPraekelt財団により開発されたフリーウェアプラットフォームです。

Vumiは、アフリカで教育プログラムを広めるために、ユニセフとゲイツ財団によって利用されます。

Stellarは、最初、お金と普通預金口座に関して不足しているティーンエイジャー女の子を教育することを目指すでしょう。
ティーンエイジャーは、ソーシャルネットワーク上にメッセージと他の活動を送ることによって、通話時間クレジットで報いられます。

Praekelt財団によると、実験預金口座プログラムは南アフリカでまず最初に始まります、しかし、インドネシアにも同様の計画があります。

Praekelt財団は、ステラがいつかより洗練された金融アプリケーションを配布することができるベースプラットホームになることを望んでいます。

ステラは、ある日、政府援助計画がより容易に実行することができるチャンネルになるかもしれません。

ステラが、南アフリカのNGO団体、Praekelt財団のプログラム（Vumi）で採用されました。
多くの南アフリカの女子は、Vumiが最初の正式な普通預金口座になる可能性が出てきました。
Praekelt財団は2007年に南アフリカで設立されたNPO団体で、アフリカにおいて急速に普及する携帯電話を通じてHIV予防に関する情報提供などを行っています。既にサブサハラアフリカの15か国で5,000万人が利用している とのことなので、ステラはサハラ以南のアフリカを中心に使用人口が増加し、認知度は上昇していく可能性が高くなりました。

http://stellar1.blog.fc2.com/blog-entry-30.html

Bitcoinは、現在世界中で100,000人の商人によって受け入れられます（インターナショナルビジネスタイムズ記事）

http://www.ibtimes.co.uk/bitcoin-now-accepted-by-100000-merchants-worldwide-1486613

（翻訳）
ビットコインを受け入れる小売業者の数は、最新の業界の統計によると、 10万を超えました。広範囲の商人採用は、1,100ドル以上の最高値から約225ドルの価格までダウンしているbitcoinの価格にもかかわらずおこりました。

今、bitcoin支払いを受け入れる会社は、マイクロソフト、Dell、Wikipedia、Twitch、グリーンピース、Expedia、及びPayPalを含んでいます。

ビットコイン大手支払いプロセッサBitPayがまとめた数字も、ビットコインベンチャーキャピタルの投資は、2013年の9600万ドルから2014年の3.35億ドルまで342%上がったのを明らかにしました。

2014年の最も大きいベンチャーキャピタル投資は、Xapo（4000万ドル）、BitPay（3050万ドル）とBlockchain（3000万ドル）でした。

2014年には、ビットコインの取引量の57％増加しました。アクティブなbitcoin財布の数は149%の増加。これはBitcoinユーザーの数が、売買されている量より速く増大していることを明らかにしています。

「Bitcoinは、現在その第二段階に入ってきています」と、サニー・シン（BitPay役員）はIBTimes英国に話しました。「第一段階は、商人の採用だった。私はこれはかなり今行われていると思います。」

「第二段階は、Bitcoinの使用事例を調査しています。 たとえば、会社がBitcoinから莫大な利益を見ることができる一つの領域は、国際的な支払いです。 これは、多くのお金の節約することができます。」

BitPayと支払いプラットフォームAdyenがビットコインの支払いを統合するために、さらに3500商人に可能性を切りひらいたというパートナーシップを今週発表しました。支払いプロセスにAdyenを使う商人は、現在、フェイスブック、Spotifyとライアンエアーを含みます。（詳細は、前回の記事をご参照ください）

BitPayを使用することでbitcoinを受け入れる商人の数は、12月に5万を超えました。これは、企業が現在bitcoinを受け入れるすべての商人の53%を占めています。

これが一番知りたかった。
しかもtranslated by Stellar Development Foundationで日本語版を作ってくれてる！
Eva Gantz さんと頑張って個人的に英語で対話してみた甲斐がありました。

Thank you Eva!

困難が多い道のり――詐欺行為の克服

https://medium.com/a-stellar-journey/stellar-37-0-100-68e3bf3a6020