フォーラムの返信を作成しました。
-
-
それぞれのRippleアドレスのシークレットキーがあれば、単純に復活させることができると思いますが。
例の期限? 凍結? もう少し詳しい情報がないと、皆さん事情が分からないんじゃないですかね。。
RippleTrade.com廃止に伴う『例の期限』であれば、RippleTrade.comが廃止されただけなのでRippleアドレスを他(GateHub、MrRipple、デスクトップクライアント等のwalletソフト)に移動できます。移動するためにはそれぞれのRippleアドレスのシークレットキー(sで始まるやつ)が必要です。 -
受取がRTJなのに、レートはTokyoJPY。。。
ということは、板の上でXRPがTokyoJPYに両替されて、
働きマンさんがそのTokyoJPYを受取る前に、
TokyoJPYがRTJにリップリングされ、1:1で両替されたということです。つまりRTJを保有していてリップリングONにしていた人が
どこかにいたわけで、その人が得をしています。 -
JPYを複数GWでトラストしていた場合、こうなっちゃいますね。どのGWのJPYで受取るのかは運次第です。
シンプルでJPYを受取る時とか、他の誰かからSENDしてもらったJPYを受取る時も同様です。
リップリングは関係ありません。 -
リップリングが両方OFFだったのであれば、知らないうちにJPY@RTJを持たされることはないと思いますよ。
XRP/JPY@TOKYOJPY のペアを指定したつもりが、実は XRP/JPY@RTJ であった というやつじゃないですか? -
-
その1 普通にはできません。リップルラボと交渉すれば30XRP返却されるかもしれません。今回の仕様変更はラボの都合ですから。ちなみに私は家族の者に使わせるため、複数アカウントはそのままにしておきます。
その2 右上の歯車アイコン/Gateway and trust lines/Trust line/Advanced setings をShowにする
-
誰かにJPYを送金しようとするとき、先方がどっかしらのGatewayのJPYトラストしていれば送金できます。
先方がどこのGatewayのJPYで受取るのかは、先方のトラストラインの設定次第です。
先方がJPYをトラストしてるのにJPYが送金できないと言うのは、Rippleネットワークが一時的に調子悪いってことだと思います。 -
Ripplingに関してはここ1年で仕様変更があったみたいですね。そして当初は(そして現在のRippleTradeも)『RipplingのON,OFF』という説明だったのに、knowledge_centerでは『NoRippleの有効化・無効化』という逆の文脈になっていて、RippleLabs自身が混乱しているように感じます。だいたい、Ripplingが1個でもONになってれば、同通貨のトラスト済Gateway全部の間でRipplingが発動する。・・・であるなら、なんでGateway毎にRipplingがON,OFFできるようになってるのか全くもって謎。わかる方いれば教えてほしいです。
>また、Gateways: Enable if you plan to issue balancesは 双方とも DefaultRipple flag 無効 となっていました。
junnosuke氏の設定が無効となっているのに、なんでpapiz32さんに対して25,883円を発行できているのか・・? この点も解明したいのですが、それ以前に、どういう経緯でjunnosuke氏をトラストラインに追加したのか(しかもRippling ONという設定で)というのも気になりますね。普通だったら必要のないことですよね・・? -
なんか、ちょっと衝撃です。いや、ものすごい衝撃です。
Rippleの仕様が重要なことろでどんどん変更されているんでしょうか・・?>管理人さんの発言:
>2015年5月27日 10:04 PM
>トラストライン張ってた中で起こっていたとはいえ、リップリングOFFの中で発生しているように見えますね。にもあるように、私自身も、リップリングを発動させるためには同通貨の2以上のGatewayでリップリングがONになっている必要があると思っていました。以前に読んだRipple labsの資料(その当時は英文しかなかった)にそんな内容のことが書いてあったと記憶があるんですが、重大な勘違いをしていたのか・・いつの間にか仕様が変更されていたのか・・・・??
しかし、akiraさんの紹介している日本語の説明(September 18, 2014 )を読むと、
https://ripple.com/knowledge_center/understanding-the-noripple-flag/
>NoRippleフラグは、トラストラインの設定の一部です。この設定を2つのトラストラインに実施すると、これらのトラストラインを使用する、あなたのアカウントを通じたリップリングによる支払いはできなくなります。
・・・つまりリップリングを拒否するためには、『2つのトラストラインにNoRippleを実施』しなければならない。ということになります!!! なので、
>東京JPY発行所とリップルトレードジャパンの双方はリップリングをオフにしてあったのにこのような事が起きるのでしょか???
起きません。・・と思っていたのですが。。→ 上記の説明を読むと、どうやら起きるらしい。>このような形でリップリングが起こるのであれば、設定を変えることによって逆のリップリングも起こせはしないでしょうか?
このトピックのタイトルのように、意図的に起こすということは無理です。
1. 板があるのならRTJ-JPYを他の通貨に替える。
2. リップリングで他の通貨に替わるのを待つ。nyanchuさんの言うババ抜き。
3. RTJ-JPYを保有したままRTJの復活を待つ。または伊藤氏に対し破産宣告をし債権回収を目指す。
といった選択肢になると思います。 -
>ちなみに知人のウォレットのトラストラインのところを見ましたら、Ripplingの項目すらなく オン、オフのチェックボックス自体もありませんでした???
それは設定次第ですよ。
右上の歯車アイコン\Settings\Gateways and trust lines\Trust lineちなみにpapiz32さんと知人の、以下の設定はどうなっていたんですか?
右上の歯車アイコン\Settings\Gateways and trust lines\Gateways: Enable if you plan to issue balances -
-
すいません。状況は以下の通りです
rippletrade.comのwallet内に保持していたUSD_iou@SnapSwapを、
SnapSwapのアドレス(rMwjYedjc7qqtKYVLiAccJSmCwih4LnE2q)にsendした。
今、USD_iou@SnapSwapはSnapSwap.usの自分の口座の中にある。で、SnapSwap.usを見ると、
deposit(銀行からSnapSwapへUSDを移動)
withdraw(SnapSwapから銀行へUSDを移動)
しか選択肢が無いようなので、”一旦rippleからSnapSwapにiouを移動すると、後は銀行に払い出すしかなくなるんでしょうか・・? SnapSwapからrippleに戻したい場合は・・?” という状況になったわけです。USD_iouをXRPにConvertするような機能はSnapSwap内では見つかりません。
-
こんにちは
SnapSwap.usなんですが、コレ、一旦rippleからSnapSwapにiouを移動すると、後は銀行に払い出すしかなくなるんでしょうか・・?
iouを銀行に払い出すつもりでSnapSwapにsendしたけど、気が変わってrippleに戻したいんですが