フォーラムの返信を作成しました。
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Rippleウォレットから香港のGWにUSD送金して、HSBC香港へUSDを送ることは問題なかったです。
GWの対応も非常によく、USDだけじゃなくJPYとかも場合によっては対応してくれるようです。 -
XNFTradingやばいですねー。
Rippleとしての見解も何も出てないし、サイト自体は稼働してるけど、実質機能をはたしてないですね。
Rippleのシステムに大いに期待しているだけに、こんなところで躓いてほしくないですが。。。 -
XNFTradingがデフォルト起こしたかも?
出金依頼しても全く音沙汰なしです。
まあ、こんなこともあろうかと少額しか入れてないですが、
こんなに早く飛んじゃうとは予想以上ですね。 -
そうです、普通人はそういう面倒くさいことを面倒くさがってやらないので、お金儲けが下手くそなんです。
お金儲けって、「面倒くさいことを如何に追及するか」って事ですから。わかり易く10万円の場合の例を出しましたが、100万、1,000万でこういうやり方をしている人は実際にいます。
メリットが数十万、百万円になるわけですから、投資家の人は利用しまくりです。
今はカードで車も家も買える時代ですから。私の仕事は金融投資コンサルなので、そういう仕事からの観点でこのカードのメリットをお伝えしたまでです。
あくまでもご参考、ってことで。 -
外貨決済のカードのメリットは海外で使ったりすることだけじゃないんです。
例えば、今は1USD=105円ぐらいですね?
今手元にある100,000円をUSDに変えたら、952ドルになります。
この952ドルを外貨決済カード(Smartyカードのような)の残高に入れておきます。1年後に1USDが→120円になったとします。つまり円安です。
この時、日本のあるレストランで114,240円分の食事をしてこのカードで支払ったとします。
すると、カードの残高にある952ドルが引き落とされます。最初に入れたお金は100,000円分です。
1年後に使えたお金は114,240円です。簡単に言うと為替益をカードで利用するという事ですが、
銀行から振り込んだりする手間がなく、利用場所や頻度に縛られませんし、
海外で使ったりUSDで買い物をしなくても日本で利用してもメリットは享受できます。勿論逆に動く(円高になる)事もありますが、その場合はこのカードを使わない事です。
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SmartyカードはRippleウォレットと連動しているのではなく、Snapswapの残高に連動しています。
なので、通貨選択はできません。今のところUSDだけみたいです。
ただ、まだよくわからないところが沢山あって、EURで預けているののUSDでチャージされて、しかもその為替レートが出てきません。
取引履歴とか残高の確認ができるページもまだないので、毎回システムの人にメールして聞く感じです。まだまだこれからといった感じですね。
届いた郵便も普通の茶封筒に1枚の説明紙とカードのみ、みたいな。取り敢えず僕は今ニュージーランドに滞在しているのでニュージーランドのバーで使ってみました。
あと10日後には日本、タイ、香港、韓国に滞在する予定なので、その国々でも利用してみますね。 -
SmartyCashって、snapswapがEURなのでユーロ決済のカードかと思いきや、USD決済だった。
これなら日本に居住している日本人でもネット決済などで利用価値はあるかも。
ただ、今の時点ではカードの履歴とかリロードとかのシステムがまだ出来上がっていないので、英語ができないとやり取りが大変ではあります。スタッフの人と色々メールでやり取りしてわかったんだけど、今かなりこのカードに力を入れているみたいで、システムとか近々アップグレードするから期待していてね!的な営業トークをもらいました。
あとまだ色々と面白いことも言ってたな。今後に期待できそう。因みに数か所のバーで利用したけど問題なく利用できました。
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BITSTAMPから100USDをシンガポールのHSBCのUSD口座に送金したら3日で着金しました。
BITSTAMPの手数料が15ドル、着金口座のHSBCは手数料無料でした。 -
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coinexはオーストラリアとニュージーランドのゲートウェイですよね?
審査は24時間以内って書いてあったので登録したら、審査完了メールが届いたのは3日後でした・・・。
オセアニアのGWまだまだ弱いですよねー。どこか大手が参入してくれないかなぁ。 -
→イトウ様
確かにそれはそうなんですよね。
リップルネットワーク内で、すべての取引(為替も送金も)が完結するのが理想ですね。ただ、今の時点ではRippleがまだ普及していないので、
取引先に「支払いはRippleウォレットから送金しておきますので」って言っても、「えっ?」って言われるだけで、
クライアントに「支払いはRippleウォレットに送っておいてください」って言おうものなら、「ポカーン」とされるだけであり。。。でも、そういう人を巻き込んでいかないとYRPは本当の意味で万能通貨になれないと思います。
じゃあ、そういう疎い人たちを巻き込むためには、まずはリアルキャッシュにできるルート(GW→銀行)がしっかりあって、
そして、「あぁ、仮想通貨もちゃんとリアルキャッシュになるんだぁ」と実感してもらって、
そこからRippleネットワーク内だけで資金授受が完了するようになっていくと思うんですよね。