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トラストラインを設定するのは本当に信用してるところだけにしたほうがいいですよ。
信用を扱ってるシステムなのでトラストラインを設定するというのはそのゲートウェイを信用すると表明しているので
・リップリングONOFFは自分の持ってる資産が勝手に他のゲートウェイのIOUに置き換わることを許可する
・トラストラインの設定は設定されたゲートウェイのIOUで受け取っても良いということなので。あとネットワークウォッチしていてよく起こってると思うのが送金者が間違えて別のゲートウェイのIOUに両替して送金してしまっていると思います。
例:Aさんが東京JPYの1000JPYで送金しようとしているがBさんがRTJのJPYを信用しているためRTJの1000JPYで支払い可能になっていてAさんは持っていないRTJのJPYを選び東京JPYの1000JPYを売ってRTJの1000JPYを買い、両替してから送金してしまう。
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This reply was modified 10 年 1 ヶ月前 by
you21979.
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This reply was modified 10 年 1 ヶ月前 by
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ソースコードはgithubで比較できますよ
https://github.com/stellar/stellard/tree/master/src
ソースがほとんど同じなので強み・弱みは機能的には変わらないです
じゃあ何が違うのかと言えば、誰を対象にしていきたいかが違います。
リップルは主に企業や銀行、トレーダーを対象としていて、機能の追加も個人送金に便利な機能より企業に便利な機能が優先されていくと思います。
ステラは主に個人やコミュニティを対象にしていて、機能の追加も個人送金やコミュニティに便利な機能が優先されていくとおもいます。
リップルは機能的にはほとんどできていてどうやって運用するかという段階で創業者の意見の相違がでて分裂したと考えてよいです。
いまの段階では強み弱みはありません。しいていえばステラは少しリップルの後追いになっていくと思います。
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今日allcoinにログインしたらstellarが上場してました。ビットコインがあれば買えるみたいです。
monacoinとかkumacoin、ringoも扱ってる日本人にわりとフレンドリーな取引所です。
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