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Yoshimitsu Jimmy Homma が新しいアクティビティコメントを投稿しました 8年 1か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma が新しいアクティビティコメントを投稿しました 8年 1か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma さんが「STELLAR総合」フォーラムで「フィッシングに注意」というトピックを立てました。 8年 6か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma が「NEM総合」グループに投稿しました。 8年 9か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma さんが「ビットコイン総合」フォーラムで「かわんご祭り」というトピックを立てました。 8年 12か月前
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おもしろいですね、どちらが冷静なのかは疑問ですが
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最初のころブログにも書いてますが、私はP2P型通貨全般にトランザクションはそう簡単にスケールしないと思ってます。理論的には出来るものでも難しいものは沢山ありますし、それはビットコイン、リップル、他の通貨含めてです。
だから、一つの通貨の取引量が増え限界が見え始めれば別のものも使われ始めるし、おそらくそうなっていくと思います。それが私がいろいろな通貨を見てる理由でもあります。-
この話題は管理人さんも一年近く前から書いてましたね
一つの通貨で今のトランザクションに対応するのは難しいだろうって
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Yoshimitsu Jimmy Homma さんが「リップル総合グループ」フォーラムで「小銀行がRipple Gatewayやると面白い」というトピックを立てました。 9年 2か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma さんが「GEMS総合」フォーラムで「bitFlyerに登録してBTCを貰って、gemzを買おう!」というトピックを立てました。 9年 3か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma が新しいアクティビティコメントを投稿しました 9年 4か月前
返信元:Yoshimitsu Jimmy Homma さんがフォーラム「bitshares」の「FAQ」というトピックに返信しました。 ビットシェアズは解説を書こうと思いつつ、ずるずる書けていません。日本語の情報ないです。アメリカ人にとっても難しくて、色々な人がわからないと書いてます。以下を聞き続けると、なんとなくわかります。https://soundcloud.com/beyond-bitcoin-hangouts 表示 -
Yoshimitsu Jimmy Homma さんがフォーラム「bitshares」の「FAQ」というトピックに返信しました。 9年 4か月前
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ネットにはあまり詳しい日本語情報はまだ無い感じです。
野口先生の「仮想通貨革命」の本にはビットシェアズXを使ったDAC通信社の仕組みがかろうじて書かれているので、それを参考にしつつ、下記のThe DAC Assicisted Press
http://letstalkbitcoin.com/the-dac-associated-press/
を読みながら、なんとなくわかり始めてる状況です。
私もsoundcloudも聞かせていただいて、もう少し理解を深めたいです。
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仮想通貨革命は、読んだのですがビットシェアズXは、難しくてよくわかりませんでした
わかりやすい解説があるといいです-
1 USD = x BTSX = 1 bitUSD
1 oz Gold = y BTSX = 1 bitGold
になるようなx, yを市場に決めさせて、仮想USDと仮想Goldを流通させようという試みだろうと推測してます。-
bitUSDは、最近出てきたNuBitsに似ていると思うのですが、各々の価格決定のメカニズムがまだよく理解できてないです。ウォレット見たら、BitGLDというのもあるんですね。
沢山でてきて、理解するのが大変です^^;と、書いているうちにビットコインが再度400ドルに近づいてきました。
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ビットコイン2.0系全般に興味あるのだけど、日本語の解説が皆無で英語だと時間かけて読むやる気にならないorz
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Yoshimitsu Jimmy Homma さんがフォーラム「リップル総合グループ」の「Codiusについて」というトピックに返信しました。 9年 6か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma さんがフォーラム「リップル総合グループ」の「Codiusについて」というトピックに返信しました。 9年 6か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma が新しいアクティビティコメントを投稿しました 9年 6か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma さんが投稿「リップルゲートウェイは増え始めており、進化し始めています。」にコメントしました。 9年 6か月前
返信元: 表示 -
Yoshimitsu Jimmy Homma が新しいアクティビティコメントを投稿しました 9年 6か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma が新しいアクティビティコメントを投稿しました 9年 6か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma が新しいアクティビティコメントを投稿しました 9年 6か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma が新しいアクティビティコメントを投稿しました 9年 6か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma が新しいアクティビティコメントを投稿しました 9年 6か月前
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本間さんのfacebookコミュニティ、一度訪れましたよ〜
かなり活発に議論されてましたよね!
実名で暗号通貨に関わるのは、まだちょっと抵抗がありますので、当分はTwitterから攻めて行きます!でも輪が広がればfacebookでも参戦して、より暗号通貨の普及になれればです。
Linkedlnってのは知らなかった。-
LinkedInで、Counterpartyの創業者と知り合って、mailing listに誘われました。なるべくオープンに議論して(ノイズにならない範囲で)、秘密事項をプライベートでやると普及すると思います。理由は才能が集まったり、発見される可能性あるので。http://www.linkedin.com/profile/view?id=25135338
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インドの取引所とか。http://www.linkedin.com/profile/view?id=18741571/
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Linkedln面白そうですね。
僕は学生なのですが、いろんな方の働き方を見れて人生の参考になりそうです!-
所属したいコミュニティをLinkedInで作っちゃうと良いと思います。
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Yoshimitsu Jimmy Homma が新しいアクティビティコメントを投稿しました 9年 6か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma が新しいアクティビティコメントを投稿しました 9年 6か月前
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Yoshimitsu Jimmy Homma
@jimmyhomma アクティブ: 6年 3か月前 588 Point Rank - レベル8
ripple財布を再活性化して、gwを登録中です。bitstampの承認待ちです。
本音を書くと、rippleはbtcをリプレースする可能性ある競合でもありますが、現在は単純にBTCの価値をむしろ高めてくれる補完的機能と理解してます。
この辺りの真実を理解したく、本音を語れるオフ会に出席希望です。 表示
すでに皆さんが言われている通りですが、重要なポイントは2点だと考えます。
①暗号通貨フリークの多くが好むサービスを志向/提供していないので、そもそもファンというかコア顧客が少ない
②供給済みの通貨量が仮想通貨市場の中では相対的に多く、価格が動きにくいため投機対象としての魅力が弱い
これらを踏まえると、xrpは一般投資家に訴求できない限り、購入する人が急速に増えることはないように思われます。
ただ、購入者が増える可能性がないのかというと、そういうわけではなく、
銀行やマーケットメーカー等の金融機関を通してRCLが一定規模以上のシェアを持つインフラになると、
xrpはその時点で初めてターゲットとなる一般投資層にリーチ可能になり、そこからが本番だと考えられます。
この転換点を迎えることができると、一般の金融商品と同等の扱いをされることになり、その時点から購入者が増えます。
この状況に達するには、順調にことが進み続けても、あと1-2年は必要なのではないかと思います。
1-2年というのはあまり根拠のない推測ですが、稚拙な例え話ですが技術革新と顧客形成の例を。
スーパーファミコンの時代にプレイステーションが発売されて、キッズとゲーマー相手ではなく一般の成人男女を顧客に加えてミリオンセラーのソフトを連発するようになるまでに数年かかったのと同様に、rippleのビジネスは今年が本格開始の年なので、本格的なブレイクスルーを迎えるまでには数年かかるかなと。
当時と異なりあらゆることのサイクルが短期化しているので、ブレイクスルーがもっと早く来る可能性はありますが、なんとも。
みなさん,返信ありがとうございます。興味深く読ませていただきました。
私自身,身近な友達に話してみても,仮想通貨というだけで眉唾,という顔をされることが多いです。不審がられるというか,関心がないというか(笑)。私は,Bitcoin → Ripple → アルトコインという順でした。リップルトレード新規登録停止後の世代なので,まだまだ勉強中です。
仮想通貨に触れたことのな人たちにすれば,Rippleとなると,かなり遠いところにあるもののようですね。まだまだXRPは一般的でなく,また,それなりに取引はあっても流通量がそもそも多いので価格にあまり跳ね返ってこないということでしょうか。ただ,私も将来的には(顧客には見えないところで動いていたとしても))多くの銀行でこのプロトコルが採用され,結果としてXRP自体も価値が上がると考えてます(クリス・ラーセン氏もどこかのインタビューでおっしゃっていましたね)。
新参者の私は誤解している点があるのかもしれませんが…間違っていたらご教授ください。
リップルって,「取引所」は存在するのでしょうか。あるのは,IOUの発行所(ゲートウェイ)と,それらを管理・取引するためのウォレットサイトだけなのではないでしょうか。他の仮想通貨と違って,各IOUやXRPの取引そのものの記録が全てブロックチェーンに載っていて,RppleChartはそれを見るためのブラウザだと解釈していたのですが…間違っていますでしょうか。
話がそれてきましたね,すいません。
リップル社が「個人客を切り捨てた」と見る方がいることも知っています。
銀行へのリップルプロトコル採用を働きかけることで多くの銀行に採用され,結果的に個人の投資家へも利益が回ってきます。リップル社は「個人を切り捨てた」のではなく,「自分たちのなすべきこと」にシフトしただけではないかと考えます。
Ethereumは面白い試みだと思いますが,Rippleとはその目的もだいぶ異なると考えています。
供給量が〇〇という意見も理解できますが、発行上限がまったく同じ通貨間でも価格に数倍の開きがある理由をうまく説明できるでしょうか。
有望である、実需がある、気分的に、といったことが価格に影響しているのだと思いますが、現時点では本来の利用目的に沿った実需のある暗号通貨などありませんし、どれが有望かと聞かれても将来的に存続するのかすら疑問なものが多いです。そういう意味では、現時点で暗号通貨の価格に大きな影響を与えているのは気分的なものなので、「供給量が〇〇」という結論になるのだと思います。
Ripple社が公式にXRPの価格は気分的なものではなく実需に基づいて決まるものだと説明しているので、私は実際にそうなるのを待っていれば良いと思っています。供給量と価格を考慮するとXRP価格は他に比べて若干高いという意見もありますが、それはRippleが有望だからでしょう。
身近な友達が理解できないのは仕方がないことです。これはVilmarさんのお友達が日常生活でRippleや他の暗号通貨を利用するようになるまで変わらないかもしれません。コンピュータやインターネットもかつてはそうでしたから。
Rippleが、消費者を切り捨てたと見るのは、正確な見方ではないでしょう。ウォレットにお金を入れるためにはまず、銀行を攻略する必要があって、多くのお金が流れる銀行のネットワークに組み込むことこそが消費者のために必要なことだと思います。
また、ネットワーク効果は上位に働く事についても、仮想通貨のニッチな市場だけでは今のところ、ビットコインやイーサリアムですが、Earthportは世界の銀行口座のカバー率でいうと55%をカバーしています。(公式HPのデータ)
国境を越えた企業間支払い市場規模は、世界的に年間28兆ドル(3146兆円)、国境を超えた個人間送金市場は年間6850億ドル(77兆円)合計3223兆円。この5%を取るとすると161兆円になります。
http://uk.businessinsider.com/earthport-ceo-hank-uberoi-on-building-the-fedex-of-payments-2015-10
現在、Erathportの現在流通は、1.1兆円ということですが、世界のトップ4の送金プロバイダーのうち3つが使っていて世界銀行グループIFCが出資しており、世界中の銀行60行以上が使い始めています。発展途上国の900以上の金融機関が含まれるIFCの広範なネットワークも取り込み始めています。
Erathportを使う市場参加者が増えれば増えるだけ、影響力が大きくなり、その背後のソリューションとしてRippleの影響力は強くなっていくと考えるとRippleのネットワーク効果もすでにかなり大きくなっているといえると思います。