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    davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 9年 6か月前

    返信元:davidtojp(管理人) が「STELLAR総合」グループに投稿しました。 ステラ200万アカウント突破しました。 7月31日にたしか開始されてますので、1日あたり平均約3万3000アカウントですね。 凄いです。 https://www.stellar.org/stats/ 表示

    今はFacebookのアカウントでつなげて知人と送り合うという、バイラルマーケティング中なので、そう見えるのですが、これが300万人、400万人・・・と増えていって、開発や採用店舗が一気に増えると使い道が出てきて、デファクトスタンダードになる可能性もあると思うんですよね。

    ビットコインのオンラインウォレットのブロックチェーンウォレットのアカウントは現在、220万ですのでおそらく来週中に突破するでしょう。

    ビットコインにはいろいろなウォレットがあるし、リップルにはオフラインウォレットもあるし、最低限必要なデポジットもあるので単純には比較できないですが、知っていて使ったことがある人が多くなるということは、強いネットワーク効果を生みます。

    1000万人規模ぐらいになると開発も進んでくるでしょうし、採用店舗も出てきて、ネットワーク効果も加速度が付いてくると思います。そうなるとビットコインから切り替わる可能性もあるのかなと思います。

    ステラも見えにくい部分では、静かに進行していると思います。このアカウント増加数は凄いと思います。

    • Noru の返信 (9年 6か月前)

      >ビットコインのオンラインウォレットのブロックチェーンウォレットのアカウントは現在、220万ですので

      これマジ(;・∀・)
      ステラやべぇな… ジェドやべぇな…

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    davidtojp(管理人) が「RIPPLE総合 グループのロゴRIPPLE総合」グループに投稿しました。 9年 7か月前

    リップルが第2、第3の提携銀行が決まったようです。City National Bankとの提携が噂になっていましたが、
    一度に2銀行、CBW Bankと Cross River Bankということです。

    記事には、リップルは中国、日本、世界中の銀行と統合を目指しているというようなことも書かれています。
    ゆっくりと、しかし、確実に広がり始めています。

    やっていることは、一見クレージーに見えますが、リップルは問題を解決している本物の技術です。

    この本質的な問題を解決する為に、Googleベンチャーズ、アンドリーセン・ホロウィッツ、IDGキャピタル·パートナーズ、ライトスピード·ベンチャー等、世界の名だたるベンチャーキャピタルが複数付いているのですから、広がらないほうがおかしいでしょう。

    加速度がついて広がっていくことを期待します。

    https://ripple.com/blog/ripple-labs-signs-first-two-us-banks/

    http://venturebeat.com/2014/09/24/ripples-payment-protocol-comes-to-the-u-s/

    http://www.coindesk.com/us-banks-announce-ripple-protocol-integration/

    http://blogs.wsj.com/moneybeat/2014/09/24/ripple-signs-first-two-u-s-banks-to-bitcoin-inspired-payments-network/

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    davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 9年 7か月前

    返信元:かずきさん が更新を投稿 ビットコインが431.11$まで回復してる。また落ちそうではあるけども 表示

    テクニカル指標の研究は仮想通貨の投資の勉強にもなります。

    指標っていうと難しそうなんですが、何日間の平均や何時間の平均の価格が上向きか下向きかを見たり、売られ過ぎか、買われ過ぎかを計算式に落とし込んで見やすくしたもので、投資の参考にするものって考えるとわかり易いと思います。テクニカル指標も絶対はないのですが、多くの人が見ている1時間足やテクニカル指標を参考にすることは意味があります。

    指標は沢山ありますし、これホントに役に立つの?っていう指標も沢山あるので難しい部分もあります。その中から自分でしっくりくるものを研究して使うという感じです。

    このサイトの上部のBitcoinリアルタイムチャートは、いろいろなテクニカル指標がつかえるチャートになってます。いまのところ、テクニカルチャートが使える仮想通貨のチャートがあまりないので、こういうチャートを取りそろえて、投資する方の判断をしやすくするのもこの業界の課題だと思います。

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    davidtojp(管理人) が新しいアクティビティコメントを投稿しました 9年 7か月前

    返信元:かずきさん が更新を投稿 ビットコインが431.11$まで回復してる。また落ちそうではあるけども 表示

    https://bitcoinwisdom.com/markets/bitstamp/btcusd

    一時間足は、しばらく停滞していて、急に上に跳ねています。FXをやってる方はわかると思うのですが、これはエクスパッションっていう現象です。滞っていたエネルギーが爆発するように拡張するんですね。
    こういう場合、為替でもトレンドが強く持続する傾向があります。
    普通は、移動平均線のクロスやMACDというようなトレンド指標を基にトレンドを図って投資をする人が多いです。

    何かしら、自分の指標を持たないと投資する時って、勇気がいります。こういうテクニカル指標を基に投資する人は、大体トレンドを見ているんですね。
    独自の見方でトレンドを研究している人が多いです。

    • なるほどありがとうございます。
      自分で研究するもが大事ですね。

      勇気だして買っても不安に駆られますもんね

      • テクニカル指標の研究は仮想通貨の投資の勉強にもなります。

        指標っていうと難しそうなんですが、何日間の平均や何時間の平均の価格が上向きか下向きかを見たり、売られ過ぎか、買われ過ぎかを計算式に落とし込んで見やすくしたもので、投資の参考にするものって考えるとわかり易いと思います。テクニカル指標も絶対はないのですが、多くの人が見ている1時間足やテクニカル指標を参考にすることは意味があります。

        指標は沢山ありますし、これホントに役に立つの?っていう指標も沢山あるので難しい部分もあります。その中から自分でしっくりくるものを研究して使うという感じです。

        このサイトの上部のBitcoinリアルタイムチャートは、いろいろなテクニカル指標がつかえるチャートになってます。いまのところ、テクニカルチャートが使える仮想通貨のチャートがあまりないので、こういうチャートを取りそろえて、投資する方の判断をしやすくするのもこの業界の課題だと思います。

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    Smile が新しいアクティビティコメントを投稿しました 9年 7か月前

    返信元:Yoshimitsu Jimmy Homma さんが「bitshares」フォーラムで「FAQ」というトピックを立てました。 これを読み耽ると、わかってくるかも。ビットコインは通貨の様なモノですが、ビットシェアズはDAC/DAOを支える仕組み らしいです。ビットコインのブロックチェーンの仕組みを応用、発展させたのが、ビットシェアズ。http://bitshares.org/faq/ 表示

    実は、ぶっちゃけちゃうと、DACは僕がゲートウェイでやろうとしていることと非常に近いです。
    RipplenetworkやStellarnwtworkは価値記録の発行権が分散されてますので、株式やその他証券も個人や企業がその気になれば発行できると言うことですので、そこに目を付けたんです。

    ただ、株式のIOUsという形ではなく、オリジナルIOUsそのものが株式の様な役割をするという意味です。
    ですので、法律上はただのモノのオークション扱いで取り締まるのは現段階では難しいようですね。

    bitsharesはColordcoinにトレード機能を実装させるような感じが予想されますが、リップルやステラーは既に備わってるので、後は使い方次第なんですよね。
    しかしながら、両者ともマーケティングの仕方としてはあくまで送金ですからなかなか気づきにくい部分なんだと思います。

    時間無さ過ぎでちゃんと見れてないんですが、分散と言う流れは当然証券の分散にも繫がって行くと思いますしDACはまさにその例だと思います。

    Noruさん、まだ何が凄いのかお分かりでないようですが、社会に出ると分かると思います。
    現在の経済システムは、どれだけ馬鹿でも資本さえあれば天才を雇えてしまうという無茶苦茶すぎるビッチ社会だということが。

    たとえばNoruさんが天才だったとします。
    でもお金はそんなに持ってないとします。
    で、明らかにNoruさんからみて知能が低いおっさんが居たとします。
    でもそのおっさんが大金持ちなら(地主とかで)社会的にはそのおっさんの方が上なんですよ。
    なぜならそのおっさんはNoruさんを雇うことが出来るからです。
    Noruさんの手柄=おっさんの手柄と言う構図です。

    馬鹿らしいですよね。
    ですから、こういった変な仕組みをほぐすために、起業と投資の敷居を低くするプラットフォームを作ってみたいなと思ったわけです。

    • Noru の返信 (9年 7か月前)

      スマイルさんが投稿してくれた!うれしい!!

      へー、スマイルさんはファンドのプラットフォームみたいなの作ろうとしているのですね!キックスターターを進化させるのか。軋轢や詐欺を防ぐために出資法なんかがあると考えていますが、ネットではそれを緩和して、敷居が低くなりそうですね。

      ビッチ社会w日本はかなり清純な方ですよねw
      まだビットコインでさえも採用店舗がとても少ないのに、bitsharesは具体性なく凄い凄いというお話を聞きますが、そこがわかんないのです><(自分で調べろよ、ということかもしれませんがw) どこでどんな風に置き換わるのか、有益な仕組みになるのか、のビジョンがわからない。

      • インターネットで情報の発信と受信のコストが大幅に減りました。

        ビットコイン以降、価値の流通コストが大幅に減る事がわかった。よって、M2M、IoT、スマートグリッドにじわじわと影響与えるでしょう。

        一方で、ビットコイン自体のDAC的な仕組み = サトシ論文とbitcoindがあるだけで、あとは自律的な3rd party は様々な応用可能で、その様な分散型組織を作りたがっているのが、VitalikとDaniel等です。

        私自身も手探りで理解を進めてます。