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    カイ が「GEMS総合 グループのロゴGEMS総合」グループに投稿しました。 10年 6か月前

    とりあえず参加しましたが、質問するほどの知識がありません。すみません。

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    カイ が新しいアクティビティコメントを投稿しました 10年 11か月前

    返信元:カイ が更新を投稿 すいません。またまた質問です。リップルのサイトを見てましたらリップルトレードに変わっていました。リップルトレードになると、何がどのように変化するのでしょうか?英語サイト見てもよくわからないので、ここしか頼れないのでお願いします。 表示

    有り難うございます。なんだか凄いですね!ビットコインまでウォレットで扱えて資金の送受信まで出来るということですが、ちょっとわからないことは、5の市場価格から5%離れているオーダーに警告というのは、リップルに市場価格があると言うことですか?僕はそれぞれの取引所での価格があるという程度の認識しかなかったのですが・・・。

    • 元の英語がmarket priceと書いてあったので市場価格と翻訳したんですが、、恐らく個々のゲートウェイでの価格だと思います。

      • blobvaultアップグレード

        とは何でしょうか。
        勉強不足ですいません。検索しても出てこないです。すいません。

        • blobvaultは、ユーザーの暗号化されたウォレットを格納している重要部分のようです。リップルは単一の実体によってコントロールされた従来の決済網と異なり、ユーザーのアカウント・キーおよび関連するデータを格納する中心地がありません。

          リップルではこのBlob Vaultというオープンソースのサービスを作り、そこに暗号化して保存しているようです。これはオープンソースですので自分のものでも、公共のも使えるようで、オペレーターは保管されている暗号化されたウォレットを読みだすことはできないようになっています。この部分のセキュリティーアップグレードですので、重要だと思います。

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    カイ が更新を投稿 10年 11か月前

    すいません。またまた質問です。リップルのサイトを見てましたらリップルトレードに変わっていました。リップルトレードになると、何がどのように変化するのでしょうか?英語サイト見てもよくわからないので、ここしか頼れないのでお願いします。

    • 機能としては、下記の点のアップグレードを行ったということです。

      1.BTCで自分のアカウントに資金を供給することができます。(これはSnapSwapの提供しているAPIを使ったサービスbtc2rippleを利用しているようです。これを使うことによって、ビットコインでウォレットをアクティベートしたり、BTCを直接ウォレットに入れられます)

      2.リップルネームを使用して資金を送受信できます。リップルネームは〜から始まる名前でリップルアドレスと連携して動作しますので、短い名前で送受信をより簡単にし、普及を図ることにつながると思います。

      3.セキュリティの向上(レート制限やblobvaultアップグレードなど多くの改良がされているようです。)

      4.より直感的なインターフェース(最も一般的なユースケースに最適化したということです)

      5.市場価格から5%離れているオーダーに警告を出す機能。(安全装置がついているということですね)

    • 有り難うございます。なんだか凄いですね!ビットコインまでウォレットで扱えて資金の送受信まで出来るということですが、ちょっとわからないことは、5の市場価格から5%離れているオーダーに警告というのは、リップルに市場価格があると言うことですか?僕はそれぞれの取引所での価格があるという程度の認識しかなかったのですが・・・。

      • 元の英語がmarket priceと書いてあったので市場価格と翻訳したんですが、、恐らく個々のゲートウェイでの価格だと思います。

        • blobvaultアップグレード

          とは何でしょうか。
          勉強不足ですいません。検索しても出てこないです。すいません。

          • blobvaultは、ユーザーの暗号化されたウォレットを格納している重要部分のようです。リップルは単一の実体によってコントロールされた従来の決済網と異なり、ユーザーのアカウント・キーおよび関連するデータを格納する中心地がありません。

            リップルではこのBlob Vaultというオープンソースのサービスを作り、そこに暗号化して保存しているようです。これはオープンソースですので自分のものでも、公共のも使えるようで、オペレーターは保管されている暗号化されたウォレットを読みだすことはできないようになっています。この部分のセキュリティーアップグレードですので、重要だと思います。

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    カイ が新しいアクティビティコメントを投稿しました 10年 11か月前

    返信元:カイ が更新を投稿 すみません。仮想通貨超初心者なので、あきれないで、出来れば答えを下さい。リップルは何故色々なところで値段がバラバラなのですか?共通レートなどはないのですか? 表示

    いろいろと有り難うございました。
    なるほど、自分で信頼できるところを探すのが一番と言うことで、基準はbitstampというところなのでしょうね!
    それにしても、リップルを凄い送金スピードを考えたら、銀行がリップルを採用すればいいのになと考えるのですが・・。そうすればもっとリップルも価値が上がるように思いますが・・。これも素人考えですけど!

    • Noru の返信 (10年 11か月前)

      銀行の送金手数料って結構うまい商売だし
      仮想通貨自体がまだ危険性のあるものなのですぐに採用は難しいですね

      でも、5、10年後は普通に採用してると僕は妄想してますw
      各地に散らばる支店で店舗販売とかもやってほしいですね

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    カイ が更新を投稿 10年 11か月前

    すみません。仮想通貨超初心者なので、あきれないで、出来れば答えを下さい。リップルは何故色々なところで値段がバラバラなのですか?共通レートなどはないのですか?

    • リップルには、ゲートウェイや取引所が沢山あってそれぞれで若干の差があります。
      海外のBitstampの価格は取引量が世界一ですので多くのトレーダーが見ています。ですので、他のゲートウェイや取引所の価格もBitstampの価格に連動して価格が形成される傾向があります。下のURLのBitstampと書いてある価格がそうですね。これが、しいて言えば世界基準の価格になります。

      http://www.ripplecharts.com/#/

      オークションで販売する人やセミナー等で売っている人は更にその変動や経費も考えて販売するので、いろいろな価格が発生することになります。

      一番安い方法は、自分で信頼できると思うゲートウェイや取引所を探して、自分で取引をすることだと思います。

    • Noru の返信 (10年 11か月前)

      相場ってのは一番出来高が高いところで語るので
      ドルではBitstamp、円ではリップルトレードジャパンになります。

      数万円ほど日本で購入するのであれば、リップルトレードジャパン(手数料1%)→相場(http://www.ripplecharts.com/#/)が金額的には一番安いと思います。

      というか他のゲートウェイの出来高がなさすぎてXRPほしいならリップルトレードジャパンかBitstampしか今のところ選択肢はないかなーって感じです。

      • いろいろと有り難うございました。
        なるほど、自分で信頼できるところを探すのが一番と言うことで、基準はbitstampというところなのでしょうね!
        それにしても、リップルを凄い送金スピードを考えたら、銀行がリップルを採用すればいいのになと考えるのですが・・。そうすればもっとリップルも価値が上がるように思いますが・・。これも素人考えですけど!

        • Noru の返信 (10年 11か月前)

          銀行の送金手数料って結構うまい商売だし
          仮想通貨自体がまだ危険性のあるものなのですぐに採用は難しいですね

          でも、5、10年後は普通に採用してると僕は妄想してますw
          各地に散らばる支店で店舗販売とかもやってほしいですね