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XRPに関する6つの迷信
迷信3:RippleがXRPの価格をコントロールしている。
Ripple社はXRPの価格をコントロールしていません。私達はXRPマーケットのインテグリティを非常に重要視しており、そのようなインテグリティを損なうことは行いません。XRPの安定性を向上させるために、Ripple社は流動性を高め、送金量を増やし、スプレッドのボラティリティを低減させるべく様々な施策をとっています。現在展開しているオフレジャー(台帳外)における流動性構築のための試みはまさにこれらの施策の一部です。また、Ripple社にとっても、長期的なXRPの価値を向上させることが自らのためにもなります。したがって、意図的にXRPの短期的な価格を操作するような行動は、Ripple社やXRPに対しての信頼を損なうことになり、全く無意味なことです。と、あります。価格を操作するという方針は全く無いそうです。ボラティリティ(価格変動)が少ない方がいいとは言っていますけど、低い価格で固定してしまうと送金するときに大量のXRPを使うことになってしまうので、銀行はたくさんのXRPをストックしておかないといけません。そのためある程度の価格がないと銀行は困ってしまうため、まだまだ価格上昇はすると思います~。
http://cryptocurrencymagazine.com/ripple-pledges-lock-14-billion-xrp-cryptocurrency
それについ先日ロックアップ宣言というものをしました。ripple社が持ってるXRPをちょこっとずつしか売らないよ~と宣言したわけです。これによってripple社が一度にドーン!と売って価格がドーン!と下がるという一番の不安材料が払拭されました。
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まだ動き始めてから3ヶ月しか経っていませんし、多少の落ち着きはあり得ると思いますよー
他の通貨の変動が激しくて、動きが少ないと思いがちですが今後に期待して持っておきましょう