まる が「RIPPLE総合」グループに投稿しました。 8年 5か月前
おかげさまでXRPのオートブリッジの謎は解けてきました Rippleへの興味は価格だけではないですが、正直上がると嬉しい その価格形成ってまだ腑に落ちていないところがあります
価格形成メカニズムってどうなんでしょう??
下記の内容で、ブリッジ通貨としてXRPは裏で使われることになり、流動性が上がることは間違いありません。また、earthportで使われるということは世間一般的には信頼性が高い銀行等で使われるということにもなります。 XRPは流動性があり、必要不可欠であり、信頼性も高く、有限となれば、ヘッジファンド等MMの新しい投資商品になるのではないでしょうか。以上のことにより個人的には価格形成はMMによってされていくのでは無いかと思っています。 最近のHPのリニューアルでMM単独のページが出来たこともあり、こちらのパートナーシップもある程度進んでるのでは無いかと思ってます。 この件については様々な意見があるとは思いますので、自分もみなさまの意見を聞きたいところですね
私も価格形成についてわからなくなってきています。オートブリッジで裏で一時的にxrpが使われるっていうことは理解できるのですが高額になると今の板では悪いレートで交換することになるのではないのかと思うのです。安定した為替と送金のための必要条件としてxrpの価値が上がるか板が厚くないといけないのでは考えるのですがまちがいでしょうか。某掲示板でも話題になっていましたが私自身も混乱してきました。
オートブリッジといっても、日本の銀行からアメリカの銀行へ仮に1億円送金する場合、JPY/XRPの板で1億円分のXRPを買って,USD/XRPの板で1億円分のXRPを売ることになるのではないのでしょうか このようになるとしたら自分もxrpの価値を上げ、板を厚くしないといけないと思ってます xrpの通貨間の価格も送金の度に大きく開くことになってしまいますし、何より為替が安定しません xrpの価格上げと、板を厚くする役目はマーケットメーカーが行うのではないでしょうか
私はFXの市場規模と年間取引高から推定すれば、十分送金に使える価格に落ち着くのではないかと思っています。互いの借金を為替レートに合わせて売買するだけのギャンブルよりも、各国通貨の加重平均値であるワイルドカードがあった方が、FXの利用者にとっても安心ではないでしょうか。
https://www.yano.co.jp/press/press.php/001293
私はXRPをブリッジ通貨というより、ネットワーク内基軸通貨と見てます。そして、オファーブリッジ機能により、XRPも無くならないというのも確信が持てました
XRPが十分板の厚さがあって、流動性がないと十分に安全に取引できないし、最適な価格で換金化ができないのは確かだと思います もっと、ネットワーク内基軸通貨の資産価値を訴えていかないといけないのかなと思いますね。紙幣や金等もIOUに置き換えて、基軸にできるというのはビットコインにはないですから
それと、流動性が上がって、取引が成立して、送金の需要が発生したとして、送金では買って、売るという一連の取引になるので、それで価格が上がるのかな?と思った次第です ここのキャッシュの流れが、貯め込む需要を生まないと価格が上がらないような気がしたのです。
> 私はXRPをブリッジ通貨というより、ネットワーク内基軸通貨と見てます。そして、オファーブリッジ機能により、XRPも無くならないというのも確信が持てました
自分もそう思います。 送金に関しては、送金によるXRPの取引高が1000億円から2000億円に増えれば価格を押し上げる要因にはなると思います。しかし、FXの市場規模はそれを遥かに上回るので、実際のXRP価格に影響を与えるのはFX市場のマーケットメーカーではないかと思います。送金はあくまでもその恩恵を受けるというイメージです。
それと私はFXには興味はないのですが、これは面白いと思います。
https://goo.gl/rtuUKq
印象なんですが今は2点からみてXRPの価格が上昇すると思っているのではないでしょうか。1つめはXRPがトランスザクションごとに少量ずつ減っていくので相対的にXRPの価格があがるという考え。時間はかかりますがXRPが利用されることが増えれば確実にXRPの値段はあがるでしょう。二つ目は安定したクロスカレンシーのために板が厚くなったりXRPの値段があがるという考え。これは比較的短期間で値段があがるのではと予想されます。高額になると送れないというシステムは使えないでしょう。 実際suekichiさんが述べられているようにいまの板では1億円の送金にはつかえないのではないかと私もおもいます。EARTHPORTが1月からRCLを利用するとしてまだMMがはいってきていない現在どのように対応するのでしょうか?この点からXRPの価格上昇(厚い板もそうですが)と考えるのだと思います。11月からKYCの終わったRIPPLETRADEはどのような変化をするのでしょうね。
giant.goxさんはxrpの価格があがるための条件として取引量がふえるかfx業者が入ってくることと思われてるのです。どんどんfx業者,MMが介入してくれるといいですね
あとは証拠金取引になるというのが大きいですね。レバレッジ10倍でXRPを売買する時代になるかもしれません。
証拠金取引レバレッジ10倍でXRPを売買する時代になると売りもできて、市場が荒れそうです^^; ビットコインもBTC-eが始めて、上がりにくくなりました。
私もマーケットの流動性を高めて、資金を呼び寄せ、価値の保存性を高めないといけないと思いますね。
現在、Earthportは主に50,000ドル(600万円)以下の取引に使われているようです。Rippleを使うようになると速い取引が行われるようになりますから、それ自体でも取引量は増えると思います。 徐々に取引金額上限を上げていって取引量を増やしていけば、Earthportは大きなハブになると思います。
さらに、HDD大手のシーゲートもRippleに出資していて、リップルのリアルタイム決済ソリューションを利用すると、法人の財務責任者は即座に国際間決済を効果的に行うことができますと言っていますので、企業にも広がっていくと予想してます。
http://cryptpark.com/?s=%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88
金融資産というのは背後にある「期待」によっても上がるものなので、おそらく、このあたりの情報も今後出てくると思います。 そうなれば、価格も持ち直してくると思います。
下記の内容で、ブリッジ通貨としてXRPは裏で使われることになり、流動性が上がることは間違いありません。また、earthportで使われるということは世間一般的には信頼性が高い銀行等で使われるということにもなります。
XRPは流動性があり、必要不可欠であり、信頼性も高く、有限となれば、ヘッジファンド等MMの新しい投資商品になるのではないでしょうか。以上のことにより個人的には価格形成はMMによってされていくのでは無いかと思っています。
最近のHPのリニューアルでMM単独のページが出来たこともあり、こちらのパートナーシップもある程度進んでるのでは無いかと思ってます。
この件については様々な意見があるとは思いますので、自分もみなさまの意見を聞きたいところですね
私も価格形成についてわからなくなってきています。オートブリッジで裏で一時的にxrpが使われるっていうことは理解できるのですが高額になると今の板では悪いレートで交換することになるのではないのかと思うのです。安定した為替と送金のための必要条件としてxrpの価値が上がるか板が厚くないといけないのでは考えるのですがまちがいでしょうか。某掲示板でも話題になっていましたが私自身も混乱してきました。
オートブリッジといっても、日本の銀行からアメリカの銀行へ仮に1億円送金する場合、JPY/XRPの板で1億円分のXRPを買って,USD/XRPの板で1億円分のXRPを売ることになるのではないのでしょうか
このようになるとしたら自分もxrpの価値を上げ、板を厚くしないといけないと思ってます
xrpの通貨間の価格も送金の度に大きく開くことになってしまいますし、何より為替が安定しません
xrpの価格上げと、板を厚くする役目はマーケットメーカーが行うのではないでしょうか
私はFXの市場規模と年間取引高から推定すれば、十分送金に使える価格に落ち着くのではないかと思っています。互いの借金を為替レートに合わせて売買するだけのギャンブルよりも、各国通貨の加重平均値であるワイルドカードがあった方が、FXの利用者にとっても安心ではないでしょうか。
https://www.yano.co.jp/press/press.php/001293
私はXRPをブリッジ通貨というより、ネットワーク内基軸通貨と見てます。そして、オファーブリッジ機能により、XRPも無くならないというのも確信が持てました
XRPが十分板の厚さがあって、流動性がないと十分に安全に取引できないし、最適な価格で換金化ができないのは確かだと思います
もっと、ネットワーク内基軸通貨の資産価値を訴えていかないといけないのかなと思いますね。紙幣や金等もIOUに置き換えて、基軸にできるというのはビットコインにはないですから
それと、流動性が上がって、取引が成立して、送金の需要が発生したとして、送金では買って、売るという一連の取引になるので、それで価格が上がるのかな?と思った次第です
ここのキャッシュの流れが、貯め込む需要を生まないと価格が上がらないような気がしたのです。
> 私はXRPをブリッジ通貨というより、ネットワーク内基軸通貨と見てます。そして、オファーブリッジ機能により、XRPも無くならないというのも確信が持てました
自分もそう思います。
送金に関しては、送金によるXRPの取引高が1000億円から2000億円に増えれば価格を押し上げる要因にはなると思います。しかし、FXの市場規模はそれを遥かに上回るので、実際のXRP価格に影響を与えるのはFX市場のマーケットメーカーではないかと思います。送金はあくまでもその恩恵を受けるというイメージです。
それと私はFXには興味はないのですが、これは面白いと思います。
https://goo.gl/rtuUKq
印象なんですが今は2点からみてXRPの価格が上昇すると思っているのではないでしょうか。1つめはXRPがトランスザクションごとに少量ずつ減っていくので相対的にXRPの価格があがるという考え。時間はかかりますがXRPが利用されることが増えれば確実にXRPの値段はあがるでしょう。二つ目は安定したクロスカレンシーのために板が厚くなったりXRPの値段があがるという考え。これは比較的短期間で値段があがるのではと予想されます。高額になると送れないというシステムは使えないでしょう。
実際suekichiさんが述べられているようにいまの板では1億円の送金にはつかえないのではないかと私もおもいます。EARTHPORTが1月からRCLを利用するとしてまだMMがはいってきていない現在どのように対応するのでしょうか?この点からXRPの価格上昇(厚い板もそうですが)と考えるのだと思います。11月からKYCの終わったRIPPLETRADEはどのような変化をするのでしょうね。
giant.goxさんはxrpの価格があがるための条件として取引量がふえるかfx業者が入ってくることと思われてるのです。どんどんfx業者,MMが介入してくれるといいですね
あとは証拠金取引になるというのが大きいですね。レバレッジ10倍でXRPを売買する時代になるかもしれません。
証拠金取引レバレッジ10倍でXRPを売買する時代になると売りもできて、市場が荒れそうです^^;
ビットコインもBTC-eが始めて、上がりにくくなりました。
私もマーケットの流動性を高めて、資金を呼び寄せ、価値の保存性を高めないといけないと思いますね。
現在、Earthportは主に50,000ドル(600万円)以下の取引に使われているようです。Rippleを使うようになると速い取引が行われるようになりますから、それ自体でも取引量は増えると思います。
徐々に取引金額上限を上げていって取引量を増やしていけば、Earthportは大きなハブになると思います。
さらに、HDD大手のシーゲートもRippleに出資していて、リップルのリアルタイム決済ソリューションを利用すると、法人の財務責任者は即座に国際間決済を効果的に行うことができますと言っていますので、企業にも広がっていくと予想してます。
http://cryptpark.com/?s=%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%88
金融資産というのは背後にある「期待」によっても上がるものなので、おそらく、このあたりの情報も今後出てくると思います。
そうなれば、価格も持ち直してくると思います。