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davidtojp(管理人) が「総合投資研究」グループに投稿しました。 6年 7か月前
davidtojp(管理人)
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仮想通貨XRP(リップル)のP2Pウォレット「Xumm」来年前半ローンチへ(コインポストの記事)
https://coinpost.jp/?p=172376 表示
davidtojp(管理人) が「総合投資研究」グループに投稿しました。 6年 7か月前
ご紹介の程ありがとうございます
通貨の詳細みさせていただきます
ありがとうございます。
5月8日にシリコンバレーで行われるアメリカ著名投資家ティムドレーパー氏(テスラやスカイプ、バイドゥ(百度)の投資家)のファンド「Draper Dragon Fund」が共同主催するGlobal Blockchain Technology Summitにてプレゼンを行う予定になっています。
http://cryptpark.com/coindata/Blockchain.pdf
ご紹介ありがとうございます。
面白そうですね。
非常に開発が早いチームです。分散型VPNの部分に関しては他のプロジェクトに先駆けてtestnet上ですが、オープンでαバージョンのデモを開始しています。VPNはテストトークンで既に使えています。
ダウンロードして試すことが可能です。
開発が速いのは嬉しいですね。少しですが買ってみました。erc20ですと保管も楽ですし。
ネットの技術が発達すればするほどプライバシーや通信の秘密の重要性が高まるでしょうし
未使用の記憶容量等を共有するのはエコなだけでなくシナジー効果もありそうで楽しみです。
参考にさせて頂きます。
SENT紹介の内容を全て拝見させていただきました。
いつも事細かに分かりやすく説明して頂き
誠にありがとうございます。
ご紹介いただいてから10日間くらいのあいだに
段階的に買い集めてみました。
SENTの開発が進むのを期待しながら、長い目で待とうと思います。
紹介ありがとうございます。開発が早いのはいいですね。参考にして検討させて頂きます。
ありがとうございました。
SIAやSTORJっぽいですね。RLCとかもですかね。
リソースの共有化はおもしろそうですね。
そうですね。個別にみると似ています。
非常に意欲的で面白いプロジェクトだと思います。
いつもと同じで上がり始めてますね
ありがとうございます。
公式サイトを見ても開発チームに関する情報がありませんでしたが、
開発チームに関する情報はお持ちでしょうか?(有名・高スキルな人、人数など)
ありがとうございます!
開発がしっかりと進むことを祈ってます。
開発チームについては下記のホワイトペーパーに少し書いてありますが、説明に書いたように匿名通貨に変わるという点もあり、アイデンティティーを公開できるかどうかを聞きたいと思います。私自身は経歴を聞いておりますし、今までのデモや開発の進捗を見て大丈夫だと判断しています。公開できるようでしたらお知らせします。
https://github.com/sentinel-official/sentinel
チームに関する追加の情報です。
Sentinelのチームは、AI、機械学習からメディアストレージ分散化ソリューションやBlockchainの独自専門知識を持つ3-4団体の個人から構成されています。各個人はPythonのような言語に堪能であり、サーバ側、クライアント側、およびAIモデリングを含めた複数の実装に取り組むことができます。
また、イーサリアムのスケール問題を解決するプラズマやシャーディングの開発によってvitalikを手伝った開発者も参加する予定です。
現在、2つのチームがVPNの開発に集中していますが、他の2チームは、TenderMintとの統合、分散型チャットに集中しています。
本業が忙しい中、頭が下がります。私は他の実需コインで余力がないですが、応援したいです。
取り扱い取引所はhitbtcですか。本社所在地は英国から現在は香港登記でHit Solution Limited社が運営しているんでしたっけ?便利な取引所ですが、会社の詳細が見つからなかったのでGOXリスクにも注意を払って投資をしたいですね。
そうですね。取引所のGOXリスクはありますので、どこの取引所でも同じですが2段階認証は必ず行って、普段は大きな金額を置いておかない方がいいと思います。
ご紹介ありがとうございます。
一応Yobitでも買えるみたいですね
あまりいい噂は聞かない取引所ですが・・
ご紹介ありがとうございます。
PCとインターネットのデジタル空間のシェアリングという立ち位置でしょうか。
壮大な印象ですが化けた時の規模と発展性を考えると期待値高いですね。
今後メジャーなアルト取引所に上場していくと裾野も広がりそうです。
ちなみに取引所から引き出した場合の保管先は現状ありますでしょうか?
PCとインターネットのユーザー未使用リソースのシェアリングマーケットという感じですね。
壮大な計画ですが、最初の未使用帯域の売買については、ウォレット内でtestnet上ですが既にデモによるテストが可能になっています。取引所から引き出した場合の保管先もそのウォレットを使います。
公式ページの下の部分からWin、MAC、Linux用のウォレットがダウンロードできます。
https://sentinelgroup.io/
イーサリアムのトークンですので、myetherwallet.com等イーサリアム系のウォレットも使用可能です。
なるほど「デジタル空間のシェアリングマーケット」可能性は無限ですね。
仮想通貨との相性がドンピシャな感じがします。
ウォレット情報ありがとうございます。さっそく試してみます。
いつも皆様のコメントを拝見し勉強させて頂いております。 ウォレット情報ありがとうございます。私もウォレットが気になっておりましたので、ご質問に感謝です! 早速ウォレットへ移行しようと思っておりますが、myetherwalletに「SENT」の項目がないようですが、こちらはカスタムトークン設定などが必要なのでしょうか?
https://sentinelgroup.io/
の下の方に書いてある
Contract Address: 0xa44E5137293E855B1b7bC7E2C6f8cD796fFCB037
Token Symbol: SENT
Decimals: 8
で大丈夫だと思います。
管理人様:お返事ありがとうございます。自分でも確認して早速試してみたいと思います!!
面白そうな通貨ですね。
hitbtcを危惧する人もいますが、あそこは出金がメール認証なので比較的安全な部類だと思いますよ。
出金手数料が高いとの声があるくらいでしょうか。
ところで、これは管理人さんのチョイスの中では断トツに枚数が多い気がしますが、花山通貨としての紹介でしょうか?
うろ覚えで申し訳ありませんが、1億枚以下がどうのとかここで見た気がするのですが。
Hitbtcは、2014年2月頃からある古参の取引所で、今まで本体がGOXしたことはないと思います。
個別のアカウントハックはどこでもあるので、2段階認証は必ず行ない、大金は置かないようにする必要はありますが、必要以上に怖がる必要はないと思います。私は昔から利用しています。
枚数の件ですが、Sentinelは一つのサービスではなく、分散型クラウドコンピューティング、分散型ファイルストレージ、分散型DNSおよびコンテンツ配信ネットワーク、分散型VoIP、分散型チャットの分野にわたる複合的なサービスですので枚数は多くないと思っています。サービス分野は増える可能性もあります。
また、Sentのブロックチェーンは今後COSMOSというネットワークに接続される予定です。このCOSMOSというのは、ブロックチェーン間の相互運用性を考えているプラットフォームで取引所などを使うことなく他の仮想通貨に交換することが可能になります。こういった別のブロックチェーンプラットフォームからのユーザーの流入も考えています。
現在は、枚数も見てることは見ていますが、それだけでなく、紹介時の時価総額、背後の潜在市場、一般市場への親和性や人気化する要素、プラットフォーム化の要素、相互運用性の有無等、総合的に考えて花山通貨になるだろうという通貨を紹介しています。
詳細なお返事ありがとうございます。
HITBTCは上場がやたら早いので、将来的に高騰が見込まれる実需系トークンを探すのには良い取引所だと思っています。
用途によっては枚数は問題にならず、サービスの拡大によって需要がさらに強まる可能性も見込んでいるとのことなんですね。
時価総額的にはかなり低い位置にあり、大手取引所に上場するだけでも跳ね上がりそうな感じがしますね。
GAME以降久々の花山通貨、今後が楽しみです。