davidtojp(管理人) が更新を投稿 9年 5か月前
ビットコインと共に、他の仮想通貨もかなり上がってきました^^
まさに、管理人さんの数日前の予想通り・・・上昇角度までほとんど同じ 恐るべし。魔術師ですな
http://cryptpark.com/activity/p/4610/
一応、開発会社やっておりますし、データ解析は専門分野でもあるので^^; 過去の厖大なデータから統計学にもとづいてパラボリックのマルチタイムフレーム分析をしています。傾向分析なので必ずしも当たりませんが、でも当たってよかったです。
私も見てましたが、確かまだ下げの大きい中での予測でした。 300ドルを切るか切らないかの瀬戸際で、私は250ドルぐらいを予測してたんです。
予測あたらないと思ってましたが、あたりました。推測できる人もいるですね。
実際は、ボリンジャ―バンドの底辺が320ドルぐらいの予測が出てたので320ドルぐらいが最安値と思ってたのですが、285ドルまでいってしまいました。 統計学の標準偏差と正規分布をもとにしていますので、すぐ回復すると思いましたが、ヒヤッとしました。300ドルで、謎の売りも出てきてましたし。
4段下げは統計学的に少ないので、経験とパラボリックスのタイムフレーム分析を加味して予測しました。
なるほど。統計学を駆使して予測してるんですね。いろいろ教えてくれるので助かります。
私は値動きというものは主に各時間足の波の強弱の総和によって、決まってくるというイメージで見ています。 そのバランス傾向を統計学を使って解析してます。
それが主な指標になっていて、それにボリンジャーバンド等で行き過ぎた価格は必ず戻るので、それを加味したり、その他の指標も参考にします。
ほとんどのシステムの中にはパラボリックのタイムフレーム分析の考え方を中心に取り入れています。
その他の指標ってなんですか?
その他の指標というのは、移動平均かい離率というものです。
以前、少し話しましたが、移動平均線、つまり数日間の価格の平均から現在の価格が何パーセント乖離しているかをほぼリアルタイムで調べています。
極端に乖離した時は、何パーセントぐらいで収縮に向かうかというのは、ある程度決まっているんですね。市場では異常値は埋められる方向に働きます。異常値が出た時にメールで連絡が来るように設定してますので、それが来たら、準備態勢を整える感じで使ってます。
異常値が縮小に向かい、パラボリックの変換も確認し投資を開始しします。
もはや、普通の人と考え方が違いますな 普通の人はできないです
分析力スゴイ。私にも教えてください^_^
パラボリックの見方は、今まで書いてきましたので遡って見ていただくとわかると思います。わからない時はご質問いただければと思います。
いつも管理人さんのコメントは為になるので食い入るように見ています。 頼りにしてます。
ご覧いただきありがとうございます。 参考にしていただけると嬉しいです。
まさに、管理人さんの数日前の予想通り・・・上昇角度までほとんど同じ
恐るべし。魔術師ですな
http://cryptpark.com/activity/p/4610/
一応、開発会社やっておりますし、データ解析は専門分野でもあるので^^;
過去の厖大なデータから統計学にもとづいてパラボリックのマルチタイムフレーム分析をしています。傾向分析なので必ずしも当たりませんが、でも当たってよかったです。
私も見てましたが、確かまだ下げの大きい中での予測でした。
300ドルを切るか切らないかの瀬戸際で、私は250ドルぐらいを予測してたんです。
予測あたらないと思ってましたが、あたりました。推測できる人もいるですね。
実際は、ボリンジャ―バンドの底辺が320ドルぐらいの予測が出てたので320ドルぐらいが最安値と思ってたのですが、285ドルまでいってしまいました。
統計学の標準偏差と正規分布をもとにしていますので、すぐ回復すると思いましたが、ヒヤッとしました。300ドルで、謎の売りも出てきてましたし。
4段下げは統計学的に少ないので、経験とパラボリックスのタイムフレーム分析を加味して予測しました。
なるほど。統計学を駆使して予測してるんですね。いろいろ教えてくれるので助かります。
私は値動きというものは主に各時間足の波の強弱の総和によって、決まってくるというイメージで見ています。
そのバランス傾向を統計学を使って解析してます。
それが主な指標になっていて、それにボリンジャーバンド等で行き過ぎた価格は必ず戻るので、それを加味したり、その他の指標も参考にします。
ほとんどのシステムの中にはパラボリックのタイムフレーム分析の考え方を中心に取り入れています。
その他の指標ってなんですか?
その他の指標というのは、移動平均かい離率というものです。
以前、少し話しましたが、移動平均線、つまり数日間の価格の平均から現在の価格が何パーセント乖離しているかをほぼリアルタイムで調べています。
極端に乖離した時は、何パーセントぐらいで収縮に向かうかというのは、ある程度決まっているんですね。市場では異常値は埋められる方向に働きます。異常値が出た時にメールで連絡が来るように設定してますので、それが来たら、準備態勢を整える感じで使ってます。
異常値が縮小に向かい、パラボリックの変換も確認し投資を開始しします。
もはや、普通の人と考え方が違いますな
普通の人はできないです
分析力スゴイ。私にも教えてください^_^
パラボリックの見方は、今まで書いてきましたので遡って見ていただくとわかると思います。わからない時はご質問いただければと思います。
いつも管理人さんのコメントは為になるので食い入るように見ています。
頼りにしてます。
ご覧いただきありがとうございます。
参考にしていただけると嬉しいです。