しがない が更新を投稿 8年 2か月前
XRPの移管について、そろそろ実行しようと思っております。 非公式版デスクトップクライアントは難しそうですので
https://signin.gatehub.net/
に、https://www.rippletrade.com/#/loginから移動しようと考えております。 既に実行されておられる方はおられますでしょうか。 特に問題ありませんでしょうか。 お教えよろしくお願いいたします。
非公式版デスクトップクライアントはビルド済みのものがありますので簡単にできますよー
http://info.2ch.net/index.php/Ripple%E7%B7%8F%E5%90%88%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81#.E5.85.AC.E5.BC.8F.E3.83.BB.E9.9D.9E.E5.85.AC.E5.BC.8F.E3.83.84.E3.83.BC.E3.83.AB
ここのサイトからダウンロードできます。
rippletradeから移行される場合はこちらが参考になるかと思います。 rippletradeからGateHubへのmigration(移行)について:https://exchangetokyo.com/data/?p=1438 GateHubでGatewayへの接続と取引方法:https://exchangetokyo.com/data/?p=1468 自分で試してはいないので上手くいくかは分かりませんが(^_^;)
①非公式版デスクトップクライアント ②GateHubへのmigration
どちらが良いのでしょうか? 非公式と聞くと何だか心配で。文系なので技術のこととか分からず。
①今のところXRPが盗まれた等の報告はないようです。しかし万が一盗まれた場合、全ては自己責任になります。 ②僕はまだGateHubに移行していないので使用感等分かりません(^_^;)
僕個人としては3月いっぱいまでは保留しようと思ってます。最近SBIのように日本の企業の中にも動きがあるようなので、このような機関がウォレットをリリースする可能性もあるかもしれないですし。 一応非公式版のデスクトップクライアントのアクティベートは済ませてますが…
他の方の意見も聞きたいです!
自分も同じくウォレットに迷っています。 コールドウォレットとMacだとあまり無いようなのでもう少し待てば出てくるのかとも思っていますが・・
ちなみに、XRPは二段階認証が必須なのですが 最悪二段階認証用の携帯電話を無くしても
シークレットキーがあれば、ログイン可能という認識であっておりますでしょうか。
シークレットキーがあれば他のクライアントからでも自分の財布にアクセスできます。Rippleアドレスはシークレットキーから生成されるので、シークレットキーさえあれば同じキーペアを復元できます。
逆にシークレットキーを盗まれると大変なことになるので保管方法には気を付けてください。公式のものにこだわりたいのでしたら、こちらの公式ページでキーペアを生成してコールドウォレットにするのが良いと思います。
https://ripple.com/build/rest-tool/
もちろんシークレットキーを保存しておけば、デスクトップクライアントなどでいつでも復元して使うことができます。
ウォレットですが、私は現在リップルトレードとミスターリップルを使っているのですが、同じIDで両方のウォレットが利用出来ます。そして両社とも私のウォレットには直接アクセス出来ないという認識です。銀行の強みは信用です。どこのウォレットやGWが破綻しようと問題ないというこのセキュリティーが後々リップルの強みになると思っています。よっぽど変なウォレットさえ使わなければリップルのXRPにしておけば問題という認識です。間違ってますかね?
>Giant Gox様
返信ありがとうございます。
>同じキーペアを復元
とは、どのような意味でしょうか。 素人質問でスイマセン。
RippleのデータはRippleネットワーク内のサーバーに保存されており、残高はアドレスに対応づけられて格納されています。アドレスは公開鍵暗号ペア(公開鍵と秘密鍵)として生成され、このうち公開鍵側をリップルアドレス、秘密鍵側をシークレットキーと呼びます。
残高がサーバーに保存されているというところが重要で、デスクトップクライアントやRippleTradeはその残高を閲覧したりするためのブラウザにすぎません。シークレットキーはRippleネットワーク内に保存されている自分の残高にアクセスするための秘密の合言葉です。
ですから、同じ合言葉(シークレットキー)を使えば、暗号通貨革命さんが言っているように別々のクライアントからでも同じ財布にアクセスできます。
最初に言った公開鍵である’r’からはじまるリップルアドレスは、シークレットキーを元に生成されるので、基本的にはシークレットキーさえ無くさなければ同じリップルアドレスを復元することができます。
詳細のご回答誠にありgとうございます。 理解できました。
追加で質問です。
取引所にある、XRPはどのような位置づけなのでしょうか。 当然シークレットキーを取引所には教えておりません。
取引所は顧客に代わってシークレットキーと残高を管理しています。システムの脆弱性や人的要因などでシークレットキーが流出すると残高が盗まれる可能性があります。
最も重要なシークレットキーを他人に預けるわけですから、取引所を全面的に信頼することはお勧めできません。取引所は取引にのみ利用し、残高とシークレットキーの管理は自分で行うべきだと思います。
ご回答ありがとうございます。
やはり皆様悩んでるのですね。。。 僕も非公式って言うのがひっかかって。。。 って言ってもビットコインなんてむしろ非公式のが 多い感じなんですよね。。。
で。ちなみに、サブ的なウォレットを試しにgatehubに移行してみたのですが なんかイマイチ。取引も決まった取引所じゃないとできないっぽいですし。
なのでとりあえずもうちょっと様子見の人も多いようなので、 僕ももうちょっと様子見してます。
>シークレットキーがあれば、ログイン可能という認識であっておりますでしょうか。
ね。。。そこも不安ですよね。。。でも確かシークレットキーがあればどうにかできたような。。。 でもこの発言はあてにしないでくださいね??w
色々考えましたら、 Krakenも、セキュリティしっかりしていそうなので 取引所も一つの候補にしてみようと思います。
非公式版デスクトップクライアントはビルド済みのものがありますので簡単にできますよー
http://info.2ch.net/index.php/Ripple%E7%B7%8F%E5%90%88%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81#.E5.85.AC.E5.BC.8F.E3.83.BB.E9.9D.9E.E5.85.AC.E5.BC.8F.E3.83.84.E3.83.BC.E3.83.AB
ここのサイトからダウンロードできます。
rippletradeから移行される場合はこちらが参考になるかと思います。
rippletradeからGateHubへのmigration(移行)について:https://exchangetokyo.com/data/?p=1438
GateHubでGatewayへの接続と取引方法:https://exchangetokyo.com/data/?p=1468
自分で試してはいないので上手くいくかは分かりませんが(^_^;)
①非公式版デスクトップクライアント
②GateHubへのmigration
どちらが良いのでしょうか?
非公式と聞くと何だか心配で。文系なので技術のこととか分からず。
①今のところXRPが盗まれた等の報告はないようです。しかし万が一盗まれた場合、全ては自己責任になります。
②僕はまだGateHubに移行していないので使用感等分かりません(^_^;)
僕個人としては3月いっぱいまでは保留しようと思ってます。最近SBIのように日本の企業の中にも動きがあるようなので、このような機関がウォレットをリリースする可能性もあるかもしれないですし。
一応非公式版のデスクトップクライアントのアクティベートは済ませてますが…
他の方の意見も聞きたいです!
自分も同じくウォレットに迷っています。
コールドウォレットとMacだとあまり無いようなのでもう少し待てば出てくるのかとも思っていますが・・
ちなみに、XRPは二段階認証が必須なのですが
最悪二段階認証用の携帯電話を無くしても
シークレットキーがあれば、ログイン可能という認識であっておりますでしょうか。
シークレットキーがあれば他のクライアントからでも自分の財布にアクセスできます。Rippleアドレスはシークレットキーから生成されるので、シークレットキーさえあれば同じキーペアを復元できます。
逆にシークレットキーを盗まれると大変なことになるので保管方法には気を付けてください。公式のものにこだわりたいのでしたら、こちらの公式ページでキーペアを生成してコールドウォレットにするのが良いと思います。
https://ripple.com/build/rest-tool/
もちろんシークレットキーを保存しておけば、デスクトップクライアントなどでいつでも復元して使うことができます。
ウォレットですが、私は現在リップルトレードとミスターリップルを使っているのですが、同じIDで両方のウォレットが利用出来ます。そして両社とも私のウォレットには直接アクセス出来ないという認識です。銀行の強みは信用です。どこのウォレットやGWが破綻しようと問題ないというこのセキュリティーが後々リップルの強みになると思っています。よっぽど変なウォレットさえ使わなければリップルのXRPにしておけば問題という認識です。間違ってますかね?
>Giant Gox様
返信ありがとうございます。
>同じキーペアを復元
とは、どのような意味でしょうか。
素人質問でスイマセン。
RippleのデータはRippleネットワーク内のサーバーに保存されており、残高はアドレスに対応づけられて格納されています。アドレスは公開鍵暗号ペア(公開鍵と秘密鍵)として生成され、このうち公開鍵側をリップルアドレス、秘密鍵側をシークレットキーと呼びます。
残高がサーバーに保存されているというところが重要で、デスクトップクライアントやRippleTradeはその残高を閲覧したりするためのブラウザにすぎません。シークレットキーはRippleネットワーク内に保存されている自分の残高にアクセスするための秘密の合言葉です。
ですから、同じ合言葉(シークレットキー)を使えば、暗号通貨革命さんが言っているように別々のクライアントからでも同じ財布にアクセスできます。
最初に言った公開鍵である’r’からはじまるリップルアドレスは、シークレットキーを元に生成されるので、基本的にはシークレットキーさえ無くさなければ同じリップルアドレスを復元することができます。
>Giant Gox様
詳細のご回答誠にありgとうございます。
理解できました。
追加で質問です。
取引所にある、XRPはどのような位置づけなのでしょうか。
当然シークレットキーを取引所には教えておりません。
取引所は顧客に代わってシークレットキーと残高を管理しています。システムの脆弱性や人的要因などでシークレットキーが流出すると残高が盗まれる可能性があります。
最も重要なシークレットキーを他人に預けるわけですから、取引所を全面的に信頼することはお勧めできません。取引所は取引にのみ利用し、残高とシークレットキーの管理は自分で行うべきだと思います。
ご回答ありがとうございます。
やはり皆様悩んでるのですね。。。
僕も非公式って言うのがひっかかって。。。
って言ってもビットコインなんてむしろ非公式のが
多い感じなんですよね。。。
で。ちなみに、サブ的なウォレットを試しにgatehubに移行してみたのですが
なんかイマイチ。取引も決まった取引所じゃないとできないっぽいですし。
なのでとりあえずもうちょっと様子見の人も多いようなので、
僕ももうちょっと様子見してます。
>シークレットキーがあれば、ログイン可能という認識であっておりますでしょうか。
ね。。。そこも不安ですよね。。。でも確かシークレットキーがあればどうにかできたような。。。
でもこの発言はあてにしないでくださいね??w
色々考えましたら、
Krakenも、セキュリティしっかりしていそうなので
取引所も一つの候補にしてみようと思います。