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davidtojp(管理人) が「
Decent総合」グループに投稿しました。 8年 8か月前
davidtojp(管理人)
@admin アクティブ: 3日 18時間前 35757 Point Rank - レベル23
仮想通貨XRP(リップル)のP2Pウォレット「Xumm」来年前半ローンチへ(コインポストの記事)
https://coinpost.jp/?p=172376 表示
davidtojp(管理人) が「Decent総合」グループに投稿しました。 8年 8か月前
ブロガーネットワークって強力ですから、これも広がると強力なネットワーク効果発揮しそう
クリプト界隈ではDECENT売れてますのでクリプトブロガーのデファクトスタンダードになりそうな予感
日本語化されるんだろうか?
現在、プロトタイプ上では英語だけですが、今後、日本語を含めて多言語化する予定だそうです。
オンラインビジネスのトレンドは、数年前からなってきてますが、おそらく「自分の特技」や「自分の趣味、関心」を、インターネット上でコンテンツ記事として販売し、収益を得たり、つながりを楽しんだりする傾向がますます強まってくると思います。ブログに仮想通貨のウォレットが付いてマイクロペイメントが手軽にできることによって、より手軽により広範囲に広がってくると思います。ブログの記事は、誰でも書くことができますからね。
ある意味、仮想通貨のキラーアプリの一つとして、テキスト、本、音楽、ビデオ等のコンテンツ販売など様々なビジネスにつながるのではと思います。
実需に結び付いた大きな通貨になることを期待しています。
DECENTやGAMEのようなプラットフォーム型のものは、BTCではあまりキャピタルゲイン
を狙うほどの数量を抱え込めないし、手数料収入も見込めないし、財団も資金難だから出て
きにくい感じがしますね
ほんとは、こういうマイクロペイメント系はBTCが狙ってたはずだったけど、APS的にやる
としたら開発資金とその後の手数料収入がないと無理ですもんね
コンテンツやゲームとかの用途別のプラットフォームはAltcoinが担当するようになるのです
かね
ビットコインの場合は、基本的にBTCの移転しか記述できませんが、トランザクションの状態変化を記述できます。そこで、トランザクションの一部の出力に色付けし(カラード)、他から区別し、BTCの量にビットコイン以外の金・株式・証券・既存通貨その他あらゆる資産を紐づけし、ブロックチェーンをさまざまな資産移転の為のプラットフォームに使用するという、「カラードコイン」と呼ばれるアイデアが生まれました。
カラードコインは、ビットコインのブロックチェーンに他の通貨を含むデジタル資産の情報を埋め込んで、ビットコインネットワークの規模と信頼を使いつつ、新しい資金や資産の移転を目指すものでしたが、既存のビットコインの仕組みを変えずに新たな機能を実現する場当たり的な解決方法であり、ビットコインの制約の影響を受けてしまい根本的な解決にはならない為、ICOでは使われていない状況です。
そこで、イーサリアムは、カラードコインと同じように多様なデジタル資産を作れ、その移転の為のルールを記述する「スマートコントラクト」(契約の自動化)の為の基盤となることを目指して生まれました。カラードコインに比べるとデジタル資産を記述する自由度がかなり向上したプラットフォームになっています。
そして、最近のICOは、ETH上のデジタル資産(トークン)で行われていることが多くなっています。
ブロックチェーン技術のネットワーク効果は共有された同じ元帳を使う市場参加者が増えれば増えるだけ、そのソリューションは影響力が大きくなり、効果的なものになります。しかし、ETHとETCで分裂しており、ETHのICOが必ずしも人気化しているかというとそうとも言い切れません。ETHの生態系もどうなるかわからない状態ではあります。
ITの世界は基本的にはアプリケーション(用途、実需)がマーケットを引っ張っていかなければなりません。用途、実需が先というのは商業レベルのアプリケーションが必要ということであり、商業レベルのアプリケーションを実現したり、呼び込むためには、ユーザー数、人気、市場規模、運営の業界コネクション等様々な条件と能力が備わっていなければなりません。技術力が高い通貨も必要ですが、技術力が高い通貨を作れば、それに見合うアプリケーションが自然に生まれてくるだろうという考え方は必ずしも正しいとは言えません。
技術よりも用途が先、それを愚直に突き通した通貨が、今後、価値が出てくる有望なものになると思います。私は、それはETH系ICOか、Altcoinの中にあると思います。
新たな視点が見えました
なんだかETHとETHのトークンの関係とBTCとAltcoinの関係はこう見ると似てるな
BTCのカラードコインで実現できないことをアルトコインで成し遂げようとしている
BTCのネットワーク効果を高めるとするなら、アルトコインと争ってる場合ではないね
これは私もそう思います。
ETHがトークンのネットワーク効果でエコシステムを拡大していますが、BTCのカラードコインでは制約が大きすぎてエコシステムを拡大できないと思います。
そうなるとBTCは、BTC自体を使うアプリケーションを増やすか、BTCの基軸通貨としての力とそれを基軸とするアルトコインのネットワーク効果を利用してエコシステムを拡大していくか、または今後できるといわれるサイドチェーン上のトークンを使うしかないと思います。
ビットコインの取引データに追加の情報を書き込むような、ビットコインのブロックチェーン上のプラットフォームとしては、omni、Counterpartyとありますが、こういうタイプのものもビットコインの制約を受ける為、今後はETHとそのトークンか、独自アルトコインか、サイドチェーン上のトークンができれば、そういうものが代替えしていく場面が多くなると思います。
通貨は基軸通貨とそのまわりで発生するトークンとの関係でエコシステムを拡大していきます。
狭い視点で見るとETHとETH系のトークンでさえも利害関係が発生しますが、大きな視点で見ると基軸通貨を支えあっていますし、基軸通貨のネットワーク効果をより強くするものです。
私は開発の現場にいますので、開発されていることが大前提ですが、否定から入るのではなく伸ばしていくものだと思います。全てがベンチャー企業のようなものですから、何から何まで完璧ではありません。そして否定から入ると進歩はありません。
私もアルトコインの成長は、BTCの基軸通貨としてのネットワーク効果を強化するものなので、アルトコインと争ってる場合ではないという考えですね。
ビットコインは、初期から見てきていますが、BTCで全てを解決して、キャズムを超えるのは難しいと思います。仮想通貨全体でキャズムを乗り越えないといけない状態だと思います。
仮想通貨全体でキャズムを超えられれば、全体的な底上げが起こり、BTCの価値も増加しているはずですし、それを補いながら他の有望な通貨も価値が増加していると思います。
面白い取り組みですね。今ですとブログにアクセスを集めてもアドセンスかアフィリエイトという広告モデルでしか稼ぐ事が出来ないので、コンテンツ自体が価値を生むのは興味深いです。今ブログで記事を有料にしてもクレジット決済だったり、アルファブロガーレベルでないと手数料負けしてしまいますよね。もっとDECENT買っておけばよかったと思い始めてきました。
これよく考えるとすごいかも ブログにお財布つけるって考えはなかった
これでビジネスしたい人増えそう
僕ももう少し買っておけばよかったかなぁ
アドセンスとアフィリエイトより稼げるとなれば殺到すると思いました。数円という単位であれば、続きの記事を見たいサイトが沢山ありますですね。
これ、初めに頑張ったほうがよさそうですね
クリプトブロガーのスタンダードになりそう
濃い記事なら300円とか500円とかでも、もっといけるかもしれない
他の分野でも使えると思うけど
「現在無料のものをマネタイズできる」という観点で見るとあまり未来はないと思います。
質の高いコンテンツが無料で手に入る中で、どれだけの人間がお金を出してまでコンテンツを買うのか。
また、その壁を乗り越えてお金を出すに値するコンテンツを生み出せる人がどれだけいるのか。
今無料のものを有料化しただけでは、お金を出す少数のユーザと、能力の高い少数のコンテンツ作成者だけの関係で終わってしまうと思います。
また、「Amazonのようなプラットフォームの代替になる」という考えも時期尚早かと思います。
ユーザが集まり、コンテンツ作成者が集まり、そしてユーザが集まり…という正の循環を繰り返して育ってきたプラットフォームに簡単に勝つのは難しいでしょう。
例えDECENTで買う方が安くても、それだけでは決定打になりません。多少高くても使い慣れたところで買うというのが普通の人の行動です。
それよりは、「無料で出す気はないけれど、手数料をペイできるほどの値段では売れそうにないコンテンツ」というスキマ産業を活性化させるところに光があるのではないでしょうか。
今のインターネット上にも、Amazonにも存在しないコンテンツが、DECENTの上なら生まれてくるかもしれません。
時間をかけて本を書く。新しい作曲ソフトを買って音楽を作る。人を集めて自主制作の映画を作る。
無料で公開するのは嫌だ。でも何百円、何千円で売れるとも思えない。本当は10円で売りたいけど、手数料のせいでそれも無理。だから結局諦めた。
そういうコンテンツをDECENT上なら少額で公開することができます。
プロとアマチュアの間のようなものです。そうした人は潜在的に多く存在するのではないでしょうか。
インターネットの誕生で無料のコンテンツが爆発的に増えたように、DECENTの誕生で少額のコンテンツが爆発的に増えていくだろうと思います。
これは僕も思いますね 既存の商品を売るというより、自分のスキルや趣味、特技、知識を手軽に
販売できるような感じになるのかな?
世界ではfiverr.comとか、日本ではcoconala.com
というような自分の特技やスキルを売るワンコインマーケットが少し前人気がでました。
こういうマーケットもいいけど、売ってる人の人となりがよくわからないし、どのような
活動をしているのかも見えないので抵抗があります
ブログを読んで一連の活動がわかり、その人のファンになると、その人の作品にも興味を持ち
やすいと思います
プロとアマチュアの間で頑張ってる人が世の中にはたくさんいると思います
そういった人が活躍できる場所にもなりそうです フリーランスの人も増えてきてますし、
潜在的な市場は大きいと思います
信用がつけば、別の大きな仕事にもつながるかもしれないですし
まとまって全員の人が決済機能を持っていれば、ブログ上でのコラボレーションもできる
かもしれないですよね 音楽やってる僕も気になるブログです
御意(いいね!)