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    davidtojp(管理人) が「RIPPLE総合 グループのロゴRIPPLE総合」グループに投稿しました。 9年 2か月前

    現在リップルトレードやリップルチャートに載っているゲートウェイでも2015年2月15日をもって、下記の基準に満たないゲードウェイは削除されることになるようです。

    基準1 :ゲートウェイは、そのユーザーのKYCを行う必要があります。KYCとはKnow Your Customerの略で、新規口座を開く際、書類手続き等を相称して言います。
    つまり、マネーロンダリングを防止するため、開設場所の法律に準拠する必要があります。(リップルラボは、手動でゲートウェイにおいて定期的にKYCをやっているかを検証するようです。)

    基準2 :ゲートウェイはIRBAのメンバーである必要があります
    インターナショナルリップルビジネス協会(IRBA)のメンバーでなければなりません

    詳細は、下記をご覧ください。

    https://ripple.com/files/GB-2015-02.pdf

    • ということは今IRBAのメンバーでないGWのIOUは暴落するのかな

      • 多少はあるかもしれませんが、今、トラストラインを切ることはしないと思うので影響は限定的のような気がします。
        でも、少し心配ですね

    • maruta の返信 (9年 1か月前)

      PDFは見ましたが読解力がなくどのような削除になるのかイマイチわかりませんでした。
      もし知っていたら教えて欲しいのですが、削除とはリップルチャート等からの削除のみなのか、それとも、GWとしての継続が困難なような対応となるのでしょうか?

      • PDFを見るとリップルトレードやリップルチャートから取り除かれるというふうに書いてあります。トラストラインまでは切るとは書いてありません。

        頻繁にトレードする人は、その市場のチャートを見るでしょうから、他のゲートウェイに移動することも考えられます。一気に移動するようなことは無いと思うのですが、対応しないと徐々に出来高は減ってくる可能性は高いと思います。

        • IOUを発行してるアカウントを削除したりしないとも言えないですよね。
          逆にGWが逆手に取って25日に即日出金停止にしたりしそう。
          24日の23時55分に自分のIOUを乱発して変えれるだけXRPにしてアカウントを削除したりとか