Vilmar が「RIPPLE総合」グループに投稿しました。 7年 6か月前
またXRP値下がりしてきましたね。このままだと、高額な送金をする場合、XRPは安すぎてブリッジ通貨に使えないですよね?本格的にRippleの送金システムが稼働する前に、XRPがある程度値上がりしないといけないと思いますが、今までRipple社も銀行も、XRPについてはあまり積極的に紹介してこなかったように思います。Ripple社や銀行には、XRPを値上がりさせる秘策でもあるのでしょうか?
みなさんはどう思われますか?
正直、将来XRPの価格がどうなるか予想がつきません。 これまで良い材料が続いているのに、なかなか伸びないですし、ちょっと心配ですね。 ただ、私は可能性にかけて、ホールドする予定です。 金融革命を信じます。
XRPバンバン利用してます。
技術的なハードルよりも規制のハードルをクリアしている分、Rippleには大きなアドバンテージがあります。 BTCであろうがなんであろうが、最後にものを言うのは、日本で言うところで金融庁にあたるような監督機関から目をつけられるかどうかですが、その点リップルラボは、一般のユーザーの利便性をまずはトーンダウンさせながら、金融機関との結びつきをいち早く選んでいるのでここは大きいです。SHAPESHIFTの様に仮想通貨同士のExchange機能を持つ仕組みや最近台頭している自身の仕組みでウオレット内で通貨同士の交換ができるような機能はあっても、フィアット(現実通貨)との橋渡しは(実際の実装は)、こういった規制がじゃましてなかなか許してくれません。しかし、「銀行という金融機関=もろにフィアットの窓口」ということですから、リップルのポテンシャルはどう見ても大きいです。
ただリスクもあります。勝手な思い込みでもあるのですが、リップルラボがもし、金融機関向けのプロトコルに徹したいあまりに一般ユーザーの利用の排除に動くようだと厄介です。Riiple Tradeやめて、Gatehubに誘導しているところから、すこーしだけやな予感がしてます。
ウォレットの問題はFinCENからの命令なので、リップル社にはどうすることもできないですね。逆にFinCENがなぜ他の暗号通貨のウォレットを今まで放置しているのか不思議です。
https://www.fincen.gov/sites/default/files/shared/Ripple_Remedial_Measures.pdf
それと確かに良い材料は出ているのですが、大手メディアは一切報じません。邦銀38行のコンソーシアム参加は日経が取り扱いましたが『リップル』という文字はどこにも見当たりませんでした。私たちにしてみれば当然リップルのことなのですが、一般の方が見てリップルを連想することはまずあり得ないでしょう。参加行も不明です。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO07911570S6A001C1NN7000/
最近大きく価格が動く原因になったのは、リップル社がシリーズBで資金調達した際に大手メディアが一斉に報じたことだと思います。しかし、Global Payments Steering Groupの結成に関しては大手メディアはまた沈黙です。
ここ最近で一番大きな動きはリップル社が今月から広告を出し始めたことです。Googleにも広告が表示されるようになりました。今期(10月)からのマーケティング開始の合図だと良いのですが。
正直、将来XRPの価格がどうなるか予想がつきません。
これまで良い材料が続いているのに、なかなか伸びないですし、ちょっと心配ですね。
ただ、私は可能性にかけて、ホールドする予定です。
金融革命を信じます。
XRPバンバン利用してます。
技術的なハードルよりも規制のハードルをクリアしている分、Rippleには大きなアドバンテージがあります。
BTCであろうがなんであろうが、最後にものを言うのは、日本で言うところで金融庁にあたるような監督機関から目をつけられるかどうかですが、その点リップルラボは、一般のユーザーの利便性をまずはトーンダウンさせながら、金融機関との結びつきをいち早く選んでいるのでここは大きいです。SHAPESHIFTの様に仮想通貨同士のExchange機能を持つ仕組みや最近台頭している自身の仕組みでウオレット内で通貨同士の交換ができるような機能はあっても、フィアット(現実通貨)との橋渡しは(実際の実装は)、こういった規制がじゃましてなかなか許してくれません。しかし、「銀行という金融機関=もろにフィアットの窓口」ということですから、リップルのポテンシャルはどう見ても大きいです。
ただリスクもあります。勝手な思い込みでもあるのですが、リップルラボがもし、金融機関向けのプロトコルに徹したいあまりに一般ユーザーの利用の排除に動くようだと厄介です。Riiple Tradeやめて、Gatehubに誘導しているところから、すこーしだけやな予感がしてます。
ウォレットの問題はFinCENからの命令なので、リップル社にはどうすることもできないですね。逆にFinCENがなぜ他の暗号通貨のウォレットを今まで放置しているのか不思議です。
https://www.fincen.gov/sites/default/files/shared/Ripple_Remedial_Measures.pdf
それと確かに良い材料は出ているのですが、大手メディアは一切報じません。邦銀38行のコンソーシアム参加は日経が取り扱いましたが『リップル』という文字はどこにも見当たりませんでした。私たちにしてみれば当然リップルのことなのですが、一般の方が見てリップルを連想することはまずあり得ないでしょう。参加行も不明です。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO07911570S6A001C1NN7000/
最近大きく価格が動く原因になったのは、リップル社がシリーズBで資金調達した際に大手メディアが一斉に報じたことだと思います。しかし、Global Payments Steering Groupの結成に関しては大手メディアはまた沈黙です。
ここ最近で一番大きな動きはリップル社が今月から広告を出し始めたことです。Googleにも広告が表示されるようになりました。今期(10月)からのマーケティング開始の合図だと良いのですが。