Mt.Gox の第6回債権者集会が開かれ、すべての取引所ユーザの債権認否が行われ、債権者の方は自身の認否結果をウェブサイトから確認できるようになっています。Goxの債権者の方はご確認することをお勧めします。

私も債権者の1人なので、認否情報を確認したところ、おそらくシステムのバグだと思うのですが、日本円とBTCの両方で債権の届け出を出している人は、日本円の認めない金額がビットコインの認める金額になっていて、そして、ビットコインの残高が全額否認になってる人が多いようです。（BTCだけの債権届け出をしている方は、大丈夫なようですが、念のためご確認することをお勧めします）

この件で今朝10時30分頃、サポートセンターに電話してみました。http://www.mtgox.com/img/pdf/20160525_notification_jp.pdf　

こちらのPDFのコールセンター（03－4588－3921）です。

債権者番号を伝え、状況を説明し、システムのバグではないかということ、ネットで日本円とBTCの両方の債権を提出してる人の多くが言っているということを伝えたところ、システムを調べて問題があれば、GOXのホームページに掲載するということでした。
（サポートの人しかいないので少し待つしかなさそうです。）

一応、債権者番号を控えてくれ、メールでも連絡くれると言ってましたので、心配されてる方は電話されたほうが良いと思います。

情報ありがとうございます。

私も日本円の認めない金額がビットコインの認める金額になっていて、
ビットコインの残高が全額否認となってましたので連絡してみました。
なんかぞんざいな感じでしたね。

個別にはお答えできない、一応管財人に伝えますといって
電話切られそうになったので
債権者番号とかいいんですか？って言ったら、
一応聞いておきますと言われました。