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    天狗 が更新を投稿 8年 10か月前

    リップルは送金システムで投資型コインではありません。
    P2Pではありませんからね

    • akira の返信 (8年 10か月前)

      リップルは、公式ページ見ると
      1.マーケットメーカー向けのゲートウェイ
      2.金融機関向けの送金システム
      の2本立てで事業を進めています
      1に関していえばゲートウェイも送金業務も行うけど、同時にマーケットメーカーの一つです。そして、その中ではXRPは投資型通貨です。

      金融機関が両替して送る時もマーケットメーカーの板を横切って一番効率のいいレートを使って届けるだろうし、今後オートブリッジが可能になるとXRP/JPYとXRP/USDという板があったら合成してUSD/JPYという板も自動的に合成されるようになるようです。だから、XRPはやがてUSドルのような基軸通貨になってくると思います。

      そのころにはラボも供給量を増やしてかなり緩やかな通貨になるかもしれないけど、そこにいたるまでは値上がりを期待できると思う。
      最近の記事では、金融機関向けの送金システムの「送金システム」がクローズアップされるので、投資型コインではないという人も多いですが、ゲートウェイの中ではこの将来の基軸通貨への投資が行われてます。基軸通貨になると使い道が増えるので時価総額が大きくなるはずです。金融機関も便利になればXRPを使うようになると思います。僕は完全に投資型通貨であると思います

      まあ、僕も実際、短期的な投資成績は、Ripple以外の方が大きくなりつつあるので、Rippleは長期投資ですけど

      あと、RippleはP2Pですよ。