カイ が更新を投稿 10年 11か月前
すいません。またまた質問です。リップルのサイトを見てましたらリップルトレードに変わっていました。リップルトレードになると、何がどのように変化するのでしょうか?英語サイト見てもよくわからないので、ここしか頼れないのでお願いします。
機能としては、下記の点のアップグレードを行ったということです。
1.BTCで自分のアカウントに資金を供給することができます。(これはSnapSwapの提供しているAPIを使ったサービスbtc2rippleを利用しているようです。これを使うことによって、ビットコインでウォレットをアクティベートしたり、BTCを直接ウォレットに入れられます)
2.リップルネームを使用して資金を送受信できます。リップルネームは〜から始まる名前でリップルアドレスと連携して動作しますので、短い名前で送受信をより簡単にし、普及を図ることにつながると思います。
3.セキュリティの向上(レート制限やblobvaultアップグレードなど多くの改良がされているようです。)
4.より直感的なインターフェース(最も一般的なユースケースに最適化したということです)
5.市場価格から5%離れているオーダーに警告を出す機能。(安全装置がついているということですね)
有り難うございます。なんだか凄いですね!ビットコインまでウォレットで扱えて資金の送受信まで出来るということですが、ちょっとわからないことは、5の市場価格から5%離れているオーダーに警告というのは、リップルに市場価格があると言うことですか?僕はそれぞれの取引所での価格があるという程度の認識しかなかったのですが・・・。
元の英語がmarket priceと書いてあったので市場価格と翻訳したんですが、、恐らく個々のゲートウェイでの価格だと思います。
blobvaultアップグレード
とは何でしょうか。 勉強不足ですいません。検索しても出てこないです。すいません。
blobvaultは、ユーザーの暗号化されたウォレットを格納している重要部分のようです。リップルは単一の実体によってコントロールされた従来の決済網と異なり、ユーザーのアカウント・キーおよび関連するデータを格納する中心地がありません。
リップルではこのBlob Vaultというオープンソースのサービスを作り、そこに暗号化して保存しているようです。これはオープンソースですので自分のものでも、公共のも使えるようで、オペレーターは保管されている暗号化されたウォレットを読みだすことはできないようになっています。この部分のセキュリティーアップグレードですので、重要だと思います。
ありがとうございます。 davidtojpさん、本当に詳しいですね。
機能としては、下記の点のアップグレードを行ったということです。
1.BTCで自分のアカウントに資金を供給することができます。(これはSnapSwapの提供しているAPIを使ったサービスbtc2rippleを利用しているようです。これを使うことによって、ビットコインでウォレットをアクティベートしたり、BTCを直接ウォレットに入れられます)
2.リップルネームを使用して資金を送受信できます。リップルネームは〜から始まる名前でリップルアドレスと連携して動作しますので、短い名前で送受信をより簡単にし、普及を図ることにつながると思います。
3.セキュリティの向上(レート制限やblobvaultアップグレードなど多くの改良がされているようです。)
4.より直感的なインターフェース(最も一般的なユースケースに最適化したということです)
5.市場価格から5%離れているオーダーに警告を出す機能。(安全装置がついているということですね)
有り難うございます。なんだか凄いですね!ビットコインまでウォレットで扱えて資金の送受信まで出来るということですが、ちょっとわからないことは、5の市場価格から5%離れているオーダーに警告というのは、リップルに市場価格があると言うことですか?僕はそれぞれの取引所での価格があるという程度の認識しかなかったのですが・・・。
元の英語がmarket priceと書いてあったので市場価格と翻訳したんですが、、恐らく個々のゲートウェイでの価格だと思います。
blobvaultアップグレード
とは何でしょうか。
勉強不足ですいません。検索しても出てこないです。すいません。
blobvaultは、ユーザーの暗号化されたウォレットを格納している重要部分のようです。リップルは単一の実体によってコントロールされた従来の決済網と異なり、ユーザーのアカウント・キーおよび関連するデータを格納する中心地がありません。
リップルではこのBlob Vaultというオープンソースのサービスを作り、そこに暗号化して保存しているようです。これはオープンソースですので自分のものでも、公共のも使えるようで、オペレーターは保管されている暗号化されたウォレットを読みだすことはできないようになっています。この部分のセキュリティーアップグレードですので、重要だと思います。
ありがとうございます。
davidtojpさん、本当に詳しいですね。