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    canon が「RIPPLE総合 グループのロゴRIPPLE総合」グループに投稿しました。 8年 5か月前

    RippleTradeの新規登録停止のようです。グローバルな金融機関にエンタープライズ級の金融決済ソリューションとサービスを提供することに焦点を当てていますと書いてあるので、今後はGeteway用にトレード機能を提供するより金融機関に力を入れていくということですかね?

    https://ripple.com/knowledge_center/new-accounts-on-ripple-trade-suspended/

    • tsubasa の返信 (8年 5か月前)

      ripple社は銀行など金融機関を相手にしていき
      個人はgwにwallet作成を含め(kyc/amlのための認証)依頼するってことではないかと思いますがみなさんいかがでしょうか?

      • tsubasa の返信 (8年 5か月前)

        青色のconsumer wallet providerをクリックするとgwのページに飛びます。

        • tora の返信 (8年 5か月前)

          今後、新規の人はゲートウェイに登録するとして、独自のオーダーブックとウォレット用意しないとトレードできないとしたら、大変そう。

      • 私はゲートウェイはFX市場(業者)そのものだと思っています。
        ウォレットやIOUなどという言葉を使う必要はなく、今までと同じようにFX口座を開設して入金すれば、裏でRippleアドレスが割り当てられIOUが発行される仕組みだと思います。
        FX市場のマーケットメーカーにとって目新しいのはXRPとJPY/JPYのような取引が加わることぐらいだと思います。
        それとは別にEarthportは顧客である銀行に自社のFX市場=Rippleネットワークを利用した送金システムを提供するのだと思います。

    • 金融機関とマーケットメーカーに分かれるというのは直近では変わらないと思います。
      でも、ゲートウェイは、これまでRippleTradeに頼っていたところが多いと思いますので、簡単には参入できなくなったと思います。
      長期的に見ると金融機関がゲートウェイも兼ねていく傾向が強まったのかなと思います。
      私は長期的にはプラスだと思います。

      • akira の返信 (8年 5か月前)

        金融機関がゲートウェイを兼ねるというのは法律が将来的に取扱いできるということですかね?

        • 長期的には法律も取り扱いできるようになるかもしれませんが、金融庁は、銀行がIT関連企業を子会社化して、インターネット通信販売の決済や電子マネーの管理などの事業に参入できるようにする方針を決めたようです。

          2016年の通常国会に銀行法改正案を提出し、同年中にも一部施行を目指すようです。
          現在、銀行は金融以外の会社に対する出資比率は5パーセントまでとすることが銀行法で定められています。

          銀行が本業以外の事業に失敗し、金融システムに悪影響を及ぼすのを防ぐためなのですが、これも長期的には変わっていく可能性もあります。

          • まる の返信 (8年 5か月前)

            銀行もゲートウェイを子会社として運営できるかもしれませんね?