先日、RippleLabsに質問した今後のダウンロード版ウォレットに関して下記のように回答をいただきました。ダウンロード版ウォレットは、今後提供する予定がなく、RippleTradeだけを公式にサポートするようです。今後、Rippleは、個人認証を促進していくため、仕方ないことかもしれません。

As for publishing a downloadable version of the Ripple wallet, we only officially support Ripple Trade, and encourage users who would like to use Ripple Trade to authenticate.
（翻訳）
Rippleウォレットのダウンロード版ウォレットに関しては、我々はRippleTradeだけを公式にサポートします。そして認証するRippleTradeを使いたいと思うユーザーを促進します。

日本語の書類でも認証されたという話も少し出てきていますが、日本語の運転免許証ではダメだったという話もあります。私は、できるなら不要な心配をしなくてもいいので英語の書類で提出することをお勧めしますが、締め切りは、10月30日まで延長されてます。

どうしても日本語の書類で提出したい方は早めに提出しておくことをお勧めします。10月に入っても認証されないようでしたら、英語の書類を用意し、提出することも必要になってくると思います。